アニメ音楽に特化した媒体「リスアニ!」と大阪のラジオ局・FM802のラジオ番組「802 Palette(ハチパレ)」がタッグを組んだ新たな音楽メディア「リスパレ!」。アニメ、ゲームカルチャー、ネットミュージック、そしてそれらの枠を超えた様々なアーティストの魅力を伝える本プロジェクトでは、「リスパレ!チョイス」として、今聴いてほしいアーティストを独自の視点で選出。積極的に紹介していく。
今回は「ハチパレ」との連動企画として、次世代ガールズバンドプロジェクト「BanG Dream!(バンドリ!)」発の“夢(バーチャル)と現実(リアル)を飛び越える運命共同体(バンド)”、夢限大みゅーたいぷ(通称:ゆめみた)と番組DJの豊田穂乃花による座談会インタビューをお届け!かねてより交流の深い両組が、最終話まで完走したTVアニメ『バンドリ! ゆめ∞みた』の話題を軸にたっぷりと語り合う!
INTERVIEW & TEXT BY 北野 創
――「ハチパレ」のラジオ収録、お疲れさまでした!ゆめみたの皆さんはこれまでにも「ハチパレ」や“リスパレ!LIVE”への出演を通して豊田さんと何度もご一緒されていますが、どんな印象をおもちですか?
千石ユノ あたしたちも最近アニメと連動して「ゆめ∞みたラジオ」というラジオ番組をやらせていただいているんですけど、あまり慣れていないので、毎回「あそこはこうすればよかったかも」と反省することが多くて。豊田さんはあたしたちがしゃべりやすい環境を作ってくださるのがとてもお上手で、ラジオパーソナリティの何たるかを学ばせてもらえる、憧れの存在です。
豊田穂乃花 え~、嬉しい!
宮永ののか 最初にお会いしたのは、りっちゃん(峰月)と2人で「ハチパレ」にお邪魔した時だったんですけど(2024年8月10日放送回)、その時から本当にお話ししやすい方で。去年の2月に“リスパレ!LIVE vol.2”に出演させてもらった時も、舞台裏で「頑張ってね」と応援の言葉をくださって、いつもお話しすると嬉しい気持ちになります!
峰月 律 お話の中で「それが言いたかったんだ!」ということを汲み取ってくださるので、すごく助けられていますし、いつも素敵な笑顔なのでとても癒されております。本当に初期の頃からずっと見守ってくださっているので……ゆめみたの女神さまみたいに感じています。
豊田 そんなそんな(笑)。
藤 都子 先ほどの収録でもアニメを観てくださった感想を伝えてくださったんですけど、作品のことをよく知って、丁寧に観てくださっていることを感じてとても嬉しかったです。自分の言葉や解釈でお話しされたりするのが、すごくお上手なんだなと感じました。
仲町あられ ついたくさんお話ししたくなってしまうような雰囲気が初めてお会いした頃からあって。実際にすごく上手にお話を引き出してくださいますし、ぼくたちももっともっとお話ししたいなと思えるので、豊田さんみたいなお姉ちゃんがいたらいいなって思います(笑)。
豊田 わあ~、嬉しいお言葉だ~!生きててよかった。落ち込んだ時は、この記事読んで頑張ります(笑)。
※FM802「802 Palette」でオンエアした、夢限大みゅーたいぷインタビューの模様は、「radiko」タイムフリーで聴くことができます。
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20260912270330
(※「radikoタイムフリー30プラン」なら、過去30日前までの番組を楽しめます)
――そんな豊田さんから見たゆめみたの魅力や、「リスパレ!」として推していきたいポイントがあれば聞いてみたいです。
豊田 ゆめみたに関しては活動の初期からずっと番組でプッシュしているので、「リスパレ!」の観点で「なぜ今フックアップしたのか」というお話をすると、やっぱりアニメが放送になるタイミングでご一緒したかったというのが大きかったです。それこそ47都道府県の旅(“夢限大みゅーたいぷ 47都道府県制覇の旅「スーパーポジション」”)の大阪公演を観させてもらって、バンドとしてすごく仕上がっているなと感じましたし、これまで追いかけてきた人にとっても初めましての方にとっても、アニメを通してたくさんの方にゆめみたの音楽が広がるタイミングで、より強い結びつきで応援したかったというのが大きいです。
それと個人的には、色んなバンドがいる『バンドリ!』プロジェクトの中でも、ゆめみたに一番伸びしろを感じていたんです。例えば半年後にライブを観た時に全然違う状況になっていそうな、ものすごい進化を遂げることがあり得るバンドだと思っていたので、その瞬間を見逃すのがもったいないなと。バージョン2.0のゆめみたは今しか見られなくて、次に会うときは絶対3.0や4.0になっていると感じるバンドだったので、その瞬間を皆さんにも見逃してほしくないという思いもあって今回選出させていただきました。
ゆめみた一同 (拍手)わあ~!嬉しい!ありがとうございます!
豊田 1回何かお話しするごとに、みんな「わあ~!」ってなりますね(笑)。
峰月 今、バージョンに例えてもらいましたけど、私たちも実際に、ライブでの見せ方や表現力だけでなく、だんだんお客さんのこともメンバーのことも自分のことも見られるようになったので、一気にバージョン3.0、4.0くらいまでぐんぐん伸びていっているような感覚があります。
千石 ありがたいことに“47都道府県制覇の旅”で場数は本当にたくさん踏ませてもらったので(笑)。それによる経験や1つ1つに対する思いが積み重なっていくことで、これまでもバージョンアップしてきましたし、これからもしていきたいなと思っています。
仲町 不思議なくらい、次のライブ、そのまた次のライブに向けて尽きない思いがあるもんね。バージョン無限大までいきます!(笑)。
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