猛暑のなか、もっと“アツい”世界がここにはあった!『精霊使いの剣舞』“第4回精霊剣舞祭~池袋剣舞~”レポート

int-140830-001-c001

7月27日、TVアニメ『精霊使いの剣舞』のOP/EDテーマ&イメージソングCDの発売記念イベント“第4回精霊剣舞祭~池袋剣舞~”が、池袋・KINGSX TOKYOにて開催。OPテーマを歌唱する原田ひとみと、EDテーマ・イメージソングを歌うにーそっくすす(木戸衣吹、優木かな、石上静香、大西沙織、加隈亜衣)の6人が出演し、ゲームにトークに、そしてライブにと充実のステージを繰り広げた。

この日の池袋はとにかく暑かった!それゆえ開演前から場内は、その暑さとイベントへの期待がない混ぜになったかのような熱気に包まれていた。ひょっとしたらこの熱気は、クレアが呼んだものだったのかもしれない――というのは飛躍しすぎか。

int-140830-001-c002

イメージソング「祝祭のエレメンタリア」にのせてにーそっくすすの5人が登場。いつものようにキャラクターの決めゼリフと合わせて自己紹介を行うが、やはりこの熱量にはステージ上も喜びの表情。とりわけ大西のテンションが高く、生き生きとしているように感じられた。

int-140830-001-c003

トークパートでは、リリース記念のイベントということもあり音楽や歌についての話題が中心。まずは先日リリースされた「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」と「祝祭のエレメンタリア」だが、3月の「AnimeJapan 2014」での発表から発売までの期間も長かった分、メンバーも感慨深そう。一方「全部来てくれてる人ー!?」との質問にもちらほら手が挙がり、長きにわたるファンの応援の力強さも改めて感じられた。

int-140830-001-c004int-140830-001-c005

そのほか「ユニット名を初めて聞いたときの感想」や曲の印象についてのトークが繰り広げられる。なかでも、最初に行われた「祝祭のエレメンタリア」のレコーディング時に「仮歌を聴いている木戸ちゃんが笑い始めた(笑)」(石上)というエピソードは特に盛り上がり、「最後には掛け声までやり始めていた」と振り返る。しかし裏を返せば、それはこの曲が一度聴いただけで声を上げられるほどのキャッチーさを持ち合わせていることの証左であろう。そのほかメンバー全員も、やはり「ハッ!ハッ!」の印象は強かったようだ。

int-140830-001-c006int-140830-001-c007

そして、石上・大西は今回が初レコーディング。大西は現場の水だけでは足らずに自前のものまで用意していたり、石上は歌詞に徹底的にメモを書き込んでいたりと、ともに緊張の様子が伺える。また、ダンスレッスンの先生を榊原ゆいが務めていたことが明かされ、「先生がうますぎて再現できない」(加隈)との声も。その反面、榊原からは「どんどん上手になる」と影で褒められていたようで、これにはにーそっくすすもうれしそうに照れていた。

int-140830-001-c008

続けてOPテーマを歌う原田ひとみが登場。実はにーそっくすすとの同時共演は今回が初ということで、初共演も含めひとりずつ覚えていく原田。ここでサラリと“優木推し”であることを明言する。
話題は早速OPテーマ「共鳴のTrue Force」へと移り、レコーディング時に苦戦したエピソードへ。過去最大に時間がかかったうえ、「スタッフの方は誰も歌えないし、仮歌もない」と手探りだった様子をのぞかせつつも、「ぜひ、カラオケでこの曲とにーそっくすすの曲にチャレンジしてください!」と改めてアピールしていた。

int-140830-001-c009

一方カップリング「夜明け星」はしっとりとしたバラード。これにはバラード曲の少なかった原田自身も「安心」したとのことだが、何やらにーそっくすすも今後バラード曲が用意されていそうなトークを展開していたのも気になるところだ。

int-140830-001-c010

続いては、6人でのゲームコーナー。今回はリレー形式でのジェスチャー伝言ゲームを実施。最後にアンカーの原田が回答することに。
1問目は「打ち上げ花火」。最後に大西が迷走(?)するも、見事正解!

int-140830-001-c011

2問目「プリクラ」は1問目と逆順で伝言することになったが、結果「一人目:大西」という並びに「最初からダメじゃないですか!」とブーイング。一方それを横目に原田は「優木ちゃんここに来れば?」と彼女を隣に誘導し、客席からは「逃げてー!」との声が上がる。意外にも(?)途中まで順調だったものの終盤でつまづき、残念ながら不正解。

int-140830-001-c012

ラスト3問目、「絶対に自信がある順」で臨んだものの、トップバッターの加隈はお題「麻雀」に「なんで最後にこれなんだろう(笑)」とこぼし、それを聞いた一同は軽くパニックに。アンカーを務めた木戸は、直前の大西のジェスチャーを受けて「おう、大丈夫(キョトン)」という、少々不安な様子。

int-140830-001-c013

残念ながらここも不正解だったが、順に検証していくと優木で何か大きく変わった模様。実はわかってはいたものの、詳しすぎるあまりに配牌から細かく再現しすぎてしまった彼女。最後には「自動卓でいいのか!」とのひと言で会場を笑いに包んでいた。

この記事を書いた人