真夏を前に、歌にトークに“完全燃焼”!“第3回精霊剣舞祭~学祭剣舞~”レポート

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2014年7月20日秋葉原UDX&AKIBA_SQUAREにて開催された“MF文庫J 夏の学園祭2014”。今回はそのなかから、TVアニメ『精霊使いの剣舞』をフィーチャーしたステージ“第3回精霊剣舞祭~学祭剣舞~”のレポートをお届け。ライブありトークあり、出演者によるゲームコーナーありと盛りだくさんの1時間だった。

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まずはオープニング・アクトとして、作品のOPテーマ「共鳴のTrue Force」を歌う原田ひとみが、7月23日に発売されたそのCDジャケットの衣装で登場。登壇した瞬間から、完全に歌に気持ちが“入った”表情だった彼女。そこから繰り出される歌声は彼女の持ち味を遺憾なく発揮した切り裂くようなもので、まるでこのAKIBA_SQUAREの現実世界を切り拓き、『精霊使いの剣舞』のための土壌を作り上げるかのよう。

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同時に、デジタル・サウンドとの合わさった彼女の歌声は、自身の新境地も切り拓いていた。曲中の「秋葉原のみんな元気ですか!?」の煽りも、ますます会場のテンションを高める。

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が、もちろんそれだけで終わらないのが彼女の魅力。そのかっこよさとギャップのある、軽妙なトークも素晴らしい。歌唱中の盛り上がりを目にして「ここにいる人みんな(CD)買ってね!(笑)」と、強く訴えていた。

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続いて原田に替わって、カゼハヤ・カミト役の古川 慎にーそっくすす(木戸衣吹、優木かな、石上静香、大西沙織、加隈亜衣)がステージに登場。まずは各自、決めゼリフとともに自己紹介。いっぱいに埋まった客席に感動しつつ、この日までに放送されていた第1話の感想をそれぞれ語る。

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そこから続けて語られたアフレコ中のエピソードでは、加隈が「古川さんの演技中の体の動きがすごく気になる」と指摘。すると即座にステージ上では本人以外から「わかるー!」との声があがり、古川の演技モーションの再現で盛り上がるひと幕も。

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そして、この日が初夏服となったにーそっくすすに客席から「回ってー!」との声が飛ぶと、なぜか彼女たちに続いて回る古川。すっかりこの作品のムードメーカーになっているようだった。もちろん、この翌日以降オンエアの第2話の見どころについてもしっかりアピール。

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そしてゲームコーナーへ突入!今回は精霊チーム:優木(キャプテン)・大西・加隈剣舞チーム:木戸・石上・古川(キャプテン)に分かれ、KONAMIの新作音ゲー『BeatStream』の筐体をなんとステージ上に直接搬入(!)して、このイベントのためだけに入曲されたOP/EDテーマとイメージソングをプレイ。3人の合計得点で争い、勝者はごほうびをゲットできる。実際に音ゲーマーで筐体を前日に触っており、「入ったばっかりですごく並ぶんですよ!」と語る優木の姿を見た木戸・石上は、ここで「あとで邪魔しにいこうぜー(笑)」と結託。

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先鋒戦は加隈と木戸がイメージソング「祝祭のエレメンタリア」をプレイ。生歌でないのにもかかわらず、コールで大盛り上がりの会場。ここでは若干加隈が木戸をリード。続く中堅戦では、大西と石上が「精霊剣舞祭<ブレイドダンス>」をプレイ。会場に大歓声の飛び交うなか大西がフルコンボを決め、さらに精霊チームがリード。これには「そっちのチームは難易度を上げたほうがいいと思います!(木戸)」との声。それを受け入れた優木、難易度UPで挑戦することに。すると「受けて立たないの?カミトってそういう男だったんだね(加隈)」と煽られた古川も、なんと難易度UP!大将ふたりとも高難易度でOPテーマ「共鳴のTrue Force」にチャレンジすることに!

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一発逆転のかかる対決ということで、両チームプレイヤー以外のメンバーによる妨害合戦も展開。必死なプレイヤーふたりとの対比に、会場は爆笑に包まれた。それでもふたりともクリア!結果優木が上回り、精霊チームの完全勝利。

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……が。ご褒美として登場したのは、なんと「美容にいい」という亀ゼリー。亀そのものの臭いに最初はパニックだった3人も、食べてみると「意外とおいしい」と口にしていた。

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