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REPORT

2026.01.31

ファンと共に全力で創り上げていった白熱のライブセッション!“YUKI TANAKA 2nd Live:JUMPIN’ PARTY”レポート

ファンと共に全力で創り上げていった白熱のライブセッション!“YUKI TANAKA 2nd Live:JUMPIN’ PARTY”レポート

ファンと一体になって全力で盛り上がるのが田中有紀のスタイル!そして再びの「約束」

「コーレス動画見てくれた? 私も負けないで歌うぜ! 声出せるよね? ジャンケンできるよね? ジャンプできるよね?」とライブタオルを手にした田中の叫ぶようなゲキと共に始まったのは、ライブタイトルにもなっている「JUMPIN’ PARTY」。心に秘めたパッションを思いきり爆発させてジャンプしようという勢いのあるナンバーを、田中とファンが共にライブタオルを振り回し、熱い声でのコール&レスポンスを交わしながら互いにテンションを上げていく。そして「みんな最高でーす! ここからやることわかるよね? 飛ぶよー!」との言葉に続いてクライマックスは全員で何度もジャンプを繰り返し、会場を揺るがせながら見事に熱いナンバーを走りきった。

さらに曲が終わると同時に激しいドラムが始まり、「『Going GoingGoing』いくぞー!」の叫び声と共に、本能のままに激しく歌い踊ろうとパッションを爆発させるナンバーへとなだれ込む。「いーね!」「飛ぶぞ!」と歌の合間に田中はファンを導くようにゲキを飛ばし、ファンもそれに応えてコールを飛ばしてジャンプ。終始すべてが一体になって場内はアガりまくりに。

激しいナンバー2連発から一息つくように真っ赤に染まっていた場内のライティングがブルーに変わると次のナンバー「Blue Wind」へ。過去の思い出を振り返る切なさを情感たっぷりに歌い上げるなか、間奏では「今日一緒にステージを作ってくれているのは!」という田中の紹介と共にバンドメンバーそれぞれのソロパフォーマンスが繋がっていき、その都度歓声が巻き起こった。

そして間髪をいれず始まった次のナンバーは、ファーストアルバムの表題曲にして記念すべき昨年開催された自身初のライブのタイトルにもなった「Crier」。「まだまだ声出してけー!」のゲキと共に、自分を信じて突き進めと力強く世界に叫んでいく歌をファンの声援と共に熱唱。「今凄く楽しいです!みんなの声聞かせてねー!」とさらに盛り上がりの高みへと至りたいと田中がコールを求めると、ファンも力を一層振り絞ったコールで応え、クライマックスではダメ押しとばかりに「もっともっとー!」とファンと共にこの日最高のテンションのステージを披露しきってみせた。

「ありがとー! いやー駆け抜けたねー!」と4曲連続でハイテンションなパフォーマンスをやりきった田中は、自分自身も楽しかったことと、コールからみんなの気持ちが伝わってきたとの喜びを伝えた。さらに今日のライブのチケットが前売り・当日券も含めて完売となったことへの嬉しさ、楽しい時もしょぼくれる時もファンと盛り上がったライブの時間を思い出して自分に火を付けていけていること、そんなライブを一緒に作ってくれるファン、バンド、スタッフへの感謝、そして元気やパワーをくれるファンに対して歌や芝居で頑張ってお礼の気持ちを伝えていきたいとの想いを語った。

「ファーストライブに来た人覚えてる?」そして語り出したのは、“Crier”の終盤で交わした約束への想い。これからもファンのみんなと顔を合わせて、歌って、声を出して、ぶつかり合っていきたいと思っているから、みんなも自分と「約束」していってほしいと語ったことを振り返ると、それがこの日のライブで実現できたので、また再び「約束」をしたいと田中がファンに語りかける。「新しい約束、また絶対会いに来てくれますか? 約束してくれますか?」そう田中が語るとファンは歓声で応え、「この約束が私の背中を押します」という言葉と共にラストナンバー「Dear STELLA」が始まった。不安に苛まれて立ち止まりそうになった時にも、支えてくれる大切な人が居るから再び歩き出せる……そんな想いを綴ったナンバーを、前半はキーボードの独奏に乗せ、そして後半はバンドの演奏と共に情感と力強さ溢れるボーカルで歌い上げていく。歌唱中手を振りながら全方位のファンの声援に応えた田中は笑顔でステージを去っていった。

ライブに来てくれたファン1人1人に向き合い歌を届ける……田中有紀の進化は止まらない

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