千葉翔也の魂の生ギターから、駒田航の深怪邪龍神リ・ヴァイア召喚まで!バラエティに富んだ “THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING WELCOME TO PLEASURE 315 G@RDEN!!!” DAY2レポート

「アイドルマスター SideM」のイベント“THE IDOLM@STER SideM PRODUCER MEETING WELCOME TO PLEASURE 315 G@RDEN!!!” DAY2が2021年3月14日、武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナにて開催された。

DAY2にはDRAMATIC STARSより天道輝役の仲村宗悟、Jupiterより天ヶ瀬冬馬役の寺島拓篤、Beitよりピエール役の堀江瞬、渡辺みのり役の高塚智人、Altessimoより神楽麗役の永野由祐、都築圭役の土岐隼一、High×Jokerより秋山隼人役の千葉翔也、Café Paradeより神谷幸広役の狩野翔、卯月巻緒役の児玉卓也、水嶋咲役の小林大紀、もふもふえんより橘志狼役の古畑恵介、S.E.Mより硲道夫役の伊東健人、舞田類役の榎木淳弥、山下次郎役の中島ヨシキ、THE 虎牙道より大河タケル役の寺島惇太、牙崎漣役の小松昌平、円城寺道流役の濱野大輝、F-LAGSより秋月涼役の三瓶由布子、九十九一希役の比留間俊哉、兜大吾役の浦尾岳大、Legendersより古論クリス役の駒田航が出演した。寺島拓篤は急性腰痛により、ステージ裏からスクリーン越し中心の出演となった。

開演前のスクリーンには315プロ齋藤孝司社長が登場。厳しい環境の中イベントを再び開催できたことへの感謝を伝えると、「笑顔あふれる素晴らしい時間を過ごそうではないか! 最後まで全力のパッションをよろしく頼むぞ!」と檄を飛ばした。315プロ事務員・山村賢からは諸注意と共に、本公演では声援やコールを控える旨の要請があった。

イベントオープニングは、出演者全員による「NEXT STAGE!」のライブステージで幕を開けた。「Welcome to Next Stage! ずっとこの時待ってたぜ!」から始まる歌詞のひとつひとつが、1年越しでイベントの再開にこぎつけた今日この日のために用意されたように突き刺さる。冒頭全員が声を揃えるパートから「あ、咲ちゃんの声が聴こえる」と小林大紀の存在を感じるのがDAY1とのメンバー構成の違いがわかりやすく伝わってきて楽しい。配信映像では各ユニットとアイドルの表情を丁寧に追っていくが、幾つもの笑顔が咲き、楽しそうに歌う様子には見ている側も幸せになる。歌終わりには出演者一人一人がアイドルとして、キャストとして挨拶。2020年1月に九十九一希役を引き継いだ比留間俊哉は「今日が僕のデビューイベントです!」と想いを込めて力強く語っていた。

最初のコーナーは生朗読劇で、アイドルたちが“315の日”を祝うガーデンパーティの準備に奔走する内容。DAY1の物語から直接つながっており、DAY1に準備されたお菓子や飾りが既に会場を彩っている。「齋藤社長が何かたくらんでいるらしい?」「会場周辺にはUMA=未確認生物がいるらしい?」といった伏線はDAY2に持ちこされている。朗読の背景に表示されたスクリーンには、今回は会場出演していないアイドルたちも登場。元シェフのアスランと元パシティエの東雲荘一郎がケーキを作る動画を参考にケーキ作りをしたりと、一緒にストーリーを盛り上げた。朗読劇中にはアイドルたちが後出しじゃんけんに挑戦するコーナーがあったのだが、漣(小松昌平)が失敗。漣が罰ゲームとしてユニットメンバーの大河タケルと円城寺道流のものまねに挑戦するという流れが、実質小松への無茶振りになって盛り上がっていた。クライマックスには齋藤社長が「パーッション!」と鳴く謎の怪生物に扮して登場したりと、315プロならではの自由な内容だった。

「315プロデューサー会議」のコーナーでは、事前に行なったプロデューサーアンケートを紹介。1問目は「315プロのパーティーに差し入れしたいのは?」という一見まっとうな設問だったものの、途中からカレーネタ一色に。三瓶が「カレーをテーマにしたライブしたら? (各アイドルが)なんの具材担当する?」と広げると、堀江は「この人たち何を言ってるんだ」と困惑していた。THE 虎牙道とS.E.Mは、ユニットのキャッチフレーズを募集。熱のこもったキャッチフレーズが集まる中、濱野の“タブレットをペンライトで操作しようとしているけどなかなか気づいてもらえない”という小ボケで盛り上がっていた。

「パーティ料理のクッキング中に聴きたい曲は?」という楽曲アンケートでは、当然のように「Café Parade」が1位に。あまりにカフェパレが強いランキングに、土岐からは(Altessimo曲が強いと思われる)コンサートホールで聴きたい曲とかも調べてほしいという要望が上がっていた。「SideMを知らない人におすすめしたい曲は?」のアンケートでは「MOON NIGHTのせいにして」が1位に。トークの進行を担当中の仲村も思わず「やったぁ!」と立ち上がっていた。自分流の初心者向けおすすめ楽曲を聞かれた寺島は「うぇるかむ・はぴきらパーク!」をチョイス。「感じたことのない気持ちを味あわせてやりたい」と語っていた。

ここでライブパート前の告知コーナー。ソーシャルゲーム版「アイドルマスターSideM」において、2021年春に新投票企画を実施すること、2021年夏に新機能を実装することが発表された。新しい動きが待ち望まれていたタイミングだけに、会場からは暖かい拍手が起こっていた。

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