劇場版『Gのレコンギスタ』のテーマソングをドリカムが担当決定!劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の初日舞台挨拶に中村正人がサプライズ登壇!

11月29日(金)から2週間限定で上映されている劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」の初日舞台挨拶が行われ、富野由悠季総監督をはじめ、主人公ベルリ・ゼナム役の石井マーク、小形尚弘プロデューサーが登壇した。

そこで、劇場版『Gのレコンギスタ』のテーマソングをDREAMS COME TRUEが担当することが発表され、中村正人がサプライズゲストとして登壇した。

中村は富野監督からのオファーについて、詰めかけたファンに負けない熱さで「監督が作ったポスターから聞こえてくる音をすべて出したいと思い曲を作りました」と語った。

テーマソングは現在制作中で、上映中の劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」では、映画本編終了後についている第2部の予告で、歌の入っていないインストゥルメンタルバージョンを聴くことができる。

また予告で、第2部の上映日が2020年2月21日(金)に決定したことも解禁された。

<富野由悠季総監督コメント>
今回テーマソングをDREAMS COME TRUEさんにお願いしたきっかけは、劇場版第1部のポスターが完成したときに、テレビ版の楽曲に加えて、新たな楽曲も必要だなという感触があったので、どうするかと亜阿子さんに相談した時に「このポスターの絵柄の感じにはドリカムさんしかないんじゃないの?」というコメントを貰ったことでした。
第1部を作る中で菅野祐悟さんの楽曲は十分に聞こえていましたので、これ以降の第2、3、4、5部までのことを考えると、新たな楽曲が必要だということがわかりました。そこでDREAMS COME TRUEさんにオファーすることに決めました。
僕とドリカムさんとの接点というのは、10年ほど前に1度、中村正人さんのラジオ番組の招待を受け、出演したことがあったので、面識はありましたが、今年2019年はドリカムさんのライブが大々的に行われる年なので、今年中にはお願いはできないだろうと思っていました。ですが、やはり劇場版第1部のポスターのフィーリングを醸し出せるのは、ドリカムさんしかいないと思ったので、本当に申し訳ないのですが、ライブで忙しいのを承知でダメもとで打診をしたところ、中村さんの方から受けてくれるという返事を頂いたので、今回のドリカムさんとのお仕事が始まりました。

(※)亜阿子さん…サンライズ側のスタッフ。

<DREAMS COME TRUE 中村正人コメント>
1958年生まれの私はまさにファーストガンダム世代。しかし当時は、一年中ゴムサンダルを履き同じ服を着たきりのバンドマン。テレビや電話(あの受話器がある黒いヤツ)なんて憧れの品々、実家からの消息確認は電報という生活。なので不幸なことに富野由悠季総監督のガンダムと出会うことはありませんでした。
それから30年間、強烈熱烈なガンダム世代の仲間や後輩に囲まれ続けたおかげで、ガンダムを経験していないのにガンダムを知っているフリが上手いというニュータイプ として歩んできました。
10年ほど前、私のラジオ番組に富野総監督がゲストでいらっしゃいました。
驚きました。お会いした富野総監督こそが、私がずっと憧れ続け追い続けてきたクリエーターの神々が合体した最終形態のようなお人だったのです。
2019年。ドリカムは30周年を迎え4年に一度のワンダーランドツアーの真っ最中でした。そんな夏のある夜。私は富野総監督の夢を見ました。そして頭の中に「ガンダム」と言う文字がくっきりスッキリ、まるでデジタルサイネージのように光り続けていたのです。そしたら富野総監督からのオファー。これをお受けしないと何か悪いことが起きてしまう!と思った私は速攻吉田美和に相談。お仕事が始まりました。「劇場版第1部のポスターが全てです!」と言う神のお告げの通り、そのビジュアルを全て音と歌詩にしました。
こんなデンジャラスでクリエイティヴな機会を与えてくださった富野総監督と亜阿子さん(特に亜阿子さん)に心から感謝申し上げます。

DREAMS COME TRUE 中村正人


●作品情報
劇場版『Gのレコンギスタ Ⅰ』「行け!コア・ファイター」
2019年11月29日(金)より2週間限定上映

配給:バンダイナムコアーツ、サンライズ

【スタッフ】
企画・製作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
総監督・脚本:富野由悠季
演出:吉沢俊一
キャラクターデザイン:吉田健一
メカニカルデザイン:安田 朗、形部一平、山根公利
デザインワークス:コヤマシゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パブロ、沙倉拓実、倉島亜由美、桑名郁朗、中谷誠一
作画監督:吉田健一、桑名郁朗
美術監督:岡田有章、佐藤 歩
色彩設計:水田信子
ディスプレイデザイン:青木 隆
CGディレクター:藤江智洋
撮影監督:脇顯太朗
編集:今井大介
音楽:菅野祐悟
音響監督:木村絵理子
テーマソングアーティスト:DREAMS COME TRUE

【キャスト】
ベルリ・ゼナム:石井マーク
アイーダ・スルガン:嶋村 侑
ノレド・ナグ:寿美菜子
ルイン・リー:佐藤拓也
ラライヤ・マンディ:福井裕佳梨
クリム・ニック:逢坂良太

<あらすじ>
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすキャピタル・タワー。
タワーを護るキャピタル・ガードの候補生ベルリ・ゼナムは、初めての実習で宇宙海賊の襲撃に遭遇して捕獲に協力。
捕まった少女アイーダに不思議な何かを感じたベルリは、彼女が「G-セルフ」と呼ぶ高性能モビルスーツを何故か起動できてしまう。
宇宙世紀終焉後の時代、リギルド・センチュリーを舞台に少年少女の冒険は世界の真相に直進する。

<DREAMS COME TRUEプロフィール>

中村正人(アレンジャー/プログラマー/ベーシスト)
吉田美和(ヴォーカル)

1989年3月21日、アルバム「DREAMS COME TRUE」でデビュー。「決戦は金曜日」「何度でも」「未来予想図Ⅱ」他数々の名曲を世に送り出し、現在までにアルバム18枚、シングル53枚をリリース、今年デビュー30周年を迎えた。
1991年から4年に一度開催しているグレイテストヒッツライヴ「史上最強の移動遊園地 DREAMS COME TRUE WONDERLAND」では、毎回ダイナミックで斬新な演出とライヴパフォーマンス、吉田美和が世界初3Dフライトを披露するなど、血湧き肉躍るこのビッグイベントは日本最高峰ライヴの代表格となっている。
今年はデビュー30周年と4年に一度の「史上最強の移動遊園地DREAMS COME TRUE WONDERLAND」が重なるスペシャルイヤーであり、今夏全国ドーム規模でのツアーを完走した。

(C) 創通・サンライズ

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