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REPORT

2019.03.11

【リスアニ!LIVE 2019】2日目“SATURDAY STAGE”ライブレポート

“リスアニ!LIVE 2019”の2日目となる“SATURDAY STAGE”。この日は、新たに「UPCOMING ARTISTS」枠を設けて、アニメ音楽シーンの「現在」だけでなく「未来」をも見据える意義深いイベントとなった。その2日目公演には、アイドルマスター SideM、田所あずさ、TrySail、水瀬いのり、やなぎなぎ、そしてUPCOMING ARTISTSとしてASCA、三月のパンタシア、ReoNaの計8組が出演。前日の熱気を引き継ぎつつ、バラエティに富んだ1日となった。

この日の開幕を飾ったのは、ソロでは2017年以来の登場となる田所あずさ。2018年にはアイドルマスター ミリオンライブ!ミリオンスターズの一員としてステージに立ったので、これで3年連続の出演だ。彼女がオープナーに持ってきたのは、自身がヒロインのクトリ・ノタ・セニオリス役で主演を務めたTVアニメ『終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?』のOPテーマ「DEAREST DROP」。同アニメの始まりと同様に、凛々しくもどこか切なさを宿した歌声が、これから続くライブのドラマチックな感動を予感させる。

そこから一転、激しいロックチューン「RESOLVE」で拳を握りしめて熱い歌声を会場中に叩きつけた彼女は、MCではさらに雰囲気を変えて、いつもどおりの朗らかな空気で観客を笑顔にする。次に歌う曲を忘れてしまい、バックを務めていたリスアニ!バンドのバンドマスター・黒須克彦(b)に「次の曲なんでしたっけ?」と聞きに行く場面も(笑)。だが歌い始めると表情も一変し、次の最新シングル曲「リトルソルジャー」では、雄大さも感じさせつつ虹のようにまばゆい歌声をしっかりと届ける。

田所は続いて、前日の“FRIDAY STAGE”にPENGUIN RESEARCHのメンバーとして出演した堀江晶太の提供曲「ストーリーテラー」を、ステージを縦横無尽に駆け回りながら元気いっぱいに歌い上げる。そして最後には、リスアニ!バンドの山本陽介(g)が編曲を手がけ、田所のキャッチフレーズである“明るく元気に後ろ向き”というフレーズが歌詞に盛り込まれたナンバー「ころあるき」を披露(作詞・作曲したのは、田所がファンと公言するロックバンド・忘れらんねえよの柴田隆浩)。「めんどくさかったら歌わなくていいので、やる気だけ見せてください!」と彼女らしい後ろ向きな呼びかけをしつつ、明るく元気に大合唱の場面を作り上げて、この日のステージを終えた。

<セットリスト>
田所あずさ
M01. DEAREST DROP
M02. RESOLVE
M03. リトルソルジャー
M04. ストーリーテラー
M05. ころあるき

2番手に登場したのは、今回が“リスアニ!LIVE”初参戦となるやなぎなぎ。ソロデビューから6年が経ち、年頭にはキャリア初のベストアルバムを2枚同時リリースしたばかりの彼女だが、意外にも日本武道館のステージに立つのは今回が初だという。この日は彼女に多数の楽曲を書き贈っているROUND TABLEの北川勝利(g)が率いるスペシャルバンドがバックを務め、初っ端からその北川が提供した楽曲を次々と披露。1曲目「over and over」から爽快感に溢れた演奏に乗せて表情豊かな美声を響かせ、客席もサイリウムを彼女のイメージカラーであるやなぎ色(緑)にして応える。

優雅にお辞儀をして曲を締めくくり、改めて挨拶した彼女は、続いてTVアニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続』のオープニングを飾った人気曲「春擬き」を歌唱。サビに入る前には「皆さん、一緒に歌ってくださいね」と優しく呼びかけて、ピースフルな一体感を生み出す。そしてそこからシームレスに『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』のOPテーマ「ユキトキ」へと移行。彼女は体を軽快に揺らしながら、聴き手の心に染み入るような、柔らかな歌声を昂揚感とともに届け、作品の世界観に寄り添った楽曲を続けて披露したかと思えば、今度はベストアルバム『やなぎなぎ ベストアルバム -LIBRARY-』にも収録された、日常の美しい情景が浮かぶミディアムチューン「夜明けの光をあつめながら」を歌唱。エレクトロニックな電子音とバンドの演奏が心地良いグルーヴを育み、やなぎのふくよかかつ切々とした歌声が会場を満たしていく。

4曲連続で北川提供曲を歌ってきたやなぎだったが、この日の最後に用意したのは、彼女にとってまた違った意味合いで特別な楽曲、自身のソロデビュー曲「ビードロ模様」。虹色のレーザーが感動的な光景を生むなか、原点の曲を初の武道館で華やかに歌い上げてみせた。

<セットリスト>
やなぎなぎ
M01. over and over
M02. 春擬き
M03. ユキトキ
M04. 夜明けの光をあつめながら
M05. ビードロ模様

そして、きらびやかなステージで武道館に集ったファンを男女問わず魅了したのが、“リスアニ!LIVE”初登場となるアイドルマスター SideMの面々。この日は仲村宗悟(天道 輝役)、高塚智人(渡辺みのり役)、山谷祥生(蒼井享介役)、菊池勇成(蒼井悠介役)、益山武明(紅井朱雀役)、深町寿成(黒野玄武役)という6人編成での出演だ。彼らはまず全員で、TVアニメ『アイドルマスター SideM』のOPテーマ「Reason!!」をパフォーマンス。6人が横並びで歌い踊る様は壮観そのもので、生バンドによる演奏の迫力もあって(SideMのライブでは初の試み!)、キラキラとしたオーラが会場いっぱいに充満する。

6人がそれぞれ挨拶を終えると、各自のソロおよびユニット曲のお披露目タイムに。まずは仲村がひとりでステージに残り、天道 輝のソロ曲「THE FIRST STAR」を力強い動き&ボーカルとともにダイナミックにパフォーマンス。そのヒロイックなステージングに、客席もペンライトを真っ赤に染めて熱狂する。

続いてステージ上段にブーケを持参して現れたのは高塚。歌われたのはもちろん渡辺みのりのソロ曲「Cherish BOUQUET」。エレガントな所作に王子感を漂わせつつ、スイートな歌声を客席のプロデューサーたちにプレゼントしていく。最後にブーケを前に突き出してにっこりと首を傾ける仕草もパーフェクトだ。

続いてステージの両サイドから勢いよく登場したのは山谷と菊池のふたり。彼らが歌ったのは、もちろん蒼井享介&悠介の双子によるユニット、Wのナンバー「VICTORY BELIEVER」。息の合ったパフォーマンスはまるで本物の双子と見紛うばかりで、ふたりでピースサインを繋ぎ合わせて「W」の形を作り出したり、最後は思い切りよくシュートのポーズを決めて肩を組んだりと、その一挙手一投足に誰もが夢中になる。

そして益山と深町は、ふたりが演じる紅井朱雀と黒野玄武によるユニット、神速一魂の熱血ナンバー「バーニン・クールで輝いて」をワイルドに披露。ときに拳を突き合わせたりしながら、「どんなときも全力でいくぜ!」という言葉どおりの熱いステージでバーニン・クールに駆け抜けていく。

最後は再び全員が揃い踏みして、SideMの全体曲「Beyond The Dream」を歌唱。6人がステージの左右いっぱいに展開して会場の隅々まだ輝きを届け、ラストはみんなで「M」のハンドマークを掲げて締めくくった。

<セットリスト>
アイドルマスター SideM
仲村宗悟(天道 輝役)、高塚智人(渡辺みのり役)、山谷祥生(蒼井享介役)、菊池勇成(蒼井悠介役)、益山武明(紅井朱雀役)、深町寿成(黒野玄武役)
M01. Reason!!
M02. THE FIRST STAR(仲村宗悟[天道 輝役])
M03. Cherish BOUQUET(高塚智人[渡辺みのり役])
M04. VICTORY BELIEVER(山谷祥生[蒼井享介役]、菊池勇成[蒼井悠介役])
M05. バーニン・クールで輝いて(益山武明[紅井朱雀役]、深町寿成[黒野玄武役])
M06. Beyond The Dream
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

そしてここからはUPCOMING ARTISTSの3組が続けて登場。まずは昨年にデビューしたばかりのシンガー、ReoNaがステージに立つ。彼女が1曲目に歌ったのは、TVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』第2クールのEDテーマとして発表されたばかりのナンバー「forget-me-not」。静かな熱を感じさせながらも聴き手の心にしっかりと寄り添うような歌声は稀有なもの。初めての武道館という大舞台にも関わらず、堂々としたパフォーマンスでオーディエンスの耳目を奪っていく。

落ち着いたトーンと独特の間を持ったMCでも自身の世界観を示しつつ、次に歌われたTVアニメ『ハッピーシュガーライフ』の挿入歌「カナリア」では、さらにディープな歌世界を提示。山本陽介と堀崎 翔のふたりによるアコギの伴奏のみをバックに、その繊細かつ感傷の入り混じった表現を会場中に浸透させる様子には、新人らしからぬ胆力を感じさせる。最後は「私に歌う理由をくれた曲」と前置きし、彼女が『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』の神崎エルザとして歌ったナンバー「Rea(s)oN」を、エルザ仕様のアコギを弾きながら伸びやかに歌い上げ、最後はお決まりの挨拶「じゃあな」と残して去って行った。

<セットリスト>
ReoNa
M01. forget-me-not
M02. カナリア
M03. Rea(s)oN

続いては、「リスアニ!Vol.30」に付属のCDでプレデビューを飾り、2017年11月にSACRA MUSICからデビューしたASCAが登場。ドラマチックなSEを受けてステージ上段に颯爽と現れた彼女は、まず『グランクレスト戦記』後期OPテーマの「凛」でライブを開始。彼女の楽曲の肝であるストリングスと激情的なロックを合わせたサウンドと、聴き手の心を真っ直ぐ射貫くような存在感溢れる歌声で、オーディエンスを熱狂させる。

MCで「私と皆さんが出会えたきっかけの楽曲」と紹介して歌ったのは、ASCAのデビューシングルとなった「KOE」。力強くもどこか神秘的な雰囲気をまとったその声は、バイオリンの旋律がリードするドラマチックな楽曲の展開に引っ張られるように徐々に高ぶっていき、終盤ではまるで感情を爆発させるような表情を見せる。最後はTVアニメ『ソードアート・オンライン アリシゼーション』第2クールのOPテーマ「RESISTER」で煽情的なバンドサウンドに乗せてパワフルなボーカルを熱く迸らせ、観る者に強烈なインパクトを焼き付けていった。

<セットリスト>
ASCA
M01. 凛
M02. KOE
M03. RESISTER

UPCOMING ARTISTS枠のこの日ラストの一組は、ボーカリストの「みあ」による音楽ユニット・三月のパンタシア。1曲目の「ピンクレモネード」から、カラフルなアニメーションの映像演出も手伝ってファンタジックな歌世界を広げていく。みあは顔を明かしていないため、照明の具合で表情ははっきりとわからないが、その優しく慈愛に満ちた歌声からは喜びの気持ちが感じ取れる。

そこから間髪入れずTVアニメ『衛宮さんちの今日のごはん』のEDテーマ「コラージュ」を披露し、まるで気心の知れた仲間たちと食卓を囲んでいるときのように、温かで幸福感に満ちた空気を作り上げると、MCで「すごく楽しくて頭がおかしくなりそう(笑)」とユニークな感想を漏らすみあ。そして切なくも爽やかな聴後感を残すデビュー曲「はじまりの速度」でライブを締めくくり、最後はしっかりとお辞儀をして初の武道館のステージをやり遂げた。

<セットリスト>
三月のパンタシア
M01. ピンクレモネード
M02. コラージュ
M03. はじまりの速度

続いて、客席からの盛大な歓声に応えて華麗に姿を現したのは水瀬いのり。彼女のレパートリーの中でも極めてドラマチックなナンバー「TRUST IN ETERNITY」でライブを開始すると、流れゆく雲の映像をバックにどこまでも通るクリアな美声で聴衆の心にグッと迫る。“リスアニ!LIVE”には3年連続の出演となる彼女だが、今回は初めて自身のツアーバンドを引き連れての参戦ということもあり、演奏陣とも息の合ったパフォーマンスで魅せてくれる。

2曲目に歌ったのは、彼女のファンに対する気持ちが詰まった躍動感溢れる「ピュアフレーム」。時おり頬に手を当てながらにこやかにほほ笑む姿は、照れながらも素直な気持ちを伝える同曲の歌詞の内容にもピタリと当てはまる。MCでバンドメンバーを紹介した彼女は、「今までと違った音楽ジャンルに挑戦した1曲」と前置きして、最新シングル「Wonder Caravan!」をお披露目。勇者パーティーの日常を描いたTVアニメ『えんどろ~!』のEDテーマらしい、ケルト~民族音楽調のファンタジーなサウンドを伴って、自身の新たな一面をアピールする。

続けて「ライブツアーで育ってきた曲」だという藤間 仁(Elements Garden)作編曲による輝きに満ちたロックチューン「Million Futures」で場の熱気をさらに高めていくと、ラストは今や彼女のライブには外せないナンバーになっているタオル曲「Ready Steady Go!」を歌唱。水瀬も自らタオルを片手に振りかざし、サビでのコール&レスポンスが見事に決まると「バッチリ!」ととびきりの笑顔で応える。落ちサビでは今この瞬間の幸せを噛み締めるように、一節一節を大切に歌い、ラストはタオルを頭上に放り投げて楽しそうにキャッチ。太陽のようにまぶしい快活そのものといったステージを繰り広げてくれた。

<セットリスト>
水瀬いのり
M01. TRUST IN ETERNITY
M02. ピュアフレーム
M03. Wonder Caravan!
M04. Million Futures
M05. Ready Steady Go!

そして本イベント4年連続4度目の登場にして今回初のトリを務めたのが、麻倉もも、雨宮天、夏川椎菜による新世代トライアングルガールズユニットのTrySail。客席のペンライトがピンク、青、黄色の3色に染まるなか、スタイリッシュなポージングとともにステージに現れた3人は、まずは賑やかで華々しい「WANTED GIRL」を歌って開始早々観客のボルテージをマックスまで引き上げる。麻倉の「なんと!トリですよ、天さん!」の声に、鳥っぽい謎のポーズを取る雨宮など、トリの大役を任されたとは言えどもそこは数々の大舞台を経験してきた3人、いつもどおりのワイワイ楽しいMCも健在だ。

EDM調のサウンドに合わせたクールなシンクロダンスで魅了した「Truth.」、ライトの演出効果も相まって会場が温かな空気に包まれたミディアムナンバー「azure」と、楽曲ごとに様々な表情を見せてユニットとしての進化をしっかりと印象づける彼女たち。3rdアルバム『TryAgain』とそれに伴うツアーの告知を挿みつつ、続く「かかわり」では影絵風の幻想的な映像と、サビでの世界の扉が新しく開くような感覚でもって、オーディエンスの気持ちをより一層ステージへと没入させていく。

 

そして終盤戦、イントロの音色が鳴ったと同時に爆発的な歓声が巻き起こった「High Free Spirits」では、レーザーがあらゆる方向に照射されるなか、3人が勇ましい面持ちでシリアスかつ力強い歌声を届け、間奏では夏川の「リスアニー!」という気合いの入った煽りをオーディエンスが全力の声援で受け止める。それでも「まだ汗かき足りないんじゃないですかー?」(麻倉)と満足できない彼女たちは、ここでとどめとばかりに「adrenaline!!!」を投入。スカのリズムが高揚を誘うなか、3人はステージを左右へと全力で駆け回り、わんぱくと言いたくなるほどの元気ぶりで盛り上げる。Dメロではお客さんも交えての大合唱が巻き起こり、ラスサビに入ると同時に銀テープが発射されて盛り上がりは最高潮へ。デビュー間もない頃から“リスアニ!LIVE”に出演してきた3人が、その成長ぶりを存分に見せつけた、トリに相応しい見事なパフォーマンス。それは彼女たちの積み重ねてきた歴史と“リスアニ!LIVE”の歴史の幸せな邂逅であり、また、「過去」の新人が「未来」で夢をつかんだ「現在」の姿でもある。そう考えると、この日のライブもきっと「未来」の“リスアニ!LIVE”のドラマに繋がる、歴史の一歩だったに違いない。

<セットリスト>
TrySail
M01. WANTED GIRL
M02. Truth.
M03. azure
M04. かかわり
M05. High Free Spirits
M06. adrenaline!!!

TEXT BY 北野 創(リスアニ!)
PHOTOGRAPHY BY 能美潤一郎、松本建彦


※初日“FRIDAY STAGE”と最終日“SUNDAY STAGE”のライブレポートはこちら

●配信情報
“リスアニ!LIVE 2019”ライブ&コメント映像配信中!
【1月25日(金)“FRIDAY STAGE”】
[配信スケジュール]2019年2月15日(金)0:00~2019年3月14日(木)23:59まで
[配信アーティスト(五十音順)]PENGUIN RESEARCH/May’n/LiSA

【1月26日(土)“SATURDAY STAGE”
[配信スケジュール]2019年2月16日(土)0:00~2019年3月15日(金)23:59
[配信アーティスト(五十音順)]アイドルマスター SideM/ASCA/田所あずさ/TrySail/水瀬いのり/やなぎなぎ/ReoNa

【1月27日(日)“SUNDAY STAGE” 】
[配信スケジュール]2019年2月17日(日)0:00~2019年3月16日(土)23:59
[配信アーティスト(五十音順)]アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ/GARNiDELiA/KOTOKO/JUNNA/鈴木みのり/halca/宮野真守

すべて動画配信サービス「GYAO!」内の特設サイトにて配信

※配信映像はすべてフル尺でライブそのままの映像をお届けいたします。
※1アーティスト1曲のみの配信です。
※三月のパンタシアとCHiCO with HoneyWorksの配信はございません。
※スマートフォンでの視聴は「GYAO!」アプリからのみ可能です。

●放送情報
[放送局]
音楽チャンネルMUSIC ON! TV(エムオン!)

[放送日時・放送アーテイスト]
■4月28日(日)19:00~20:00
FRIDAY STAGE
PENGUIN RESEARCH/May’n/LiSA

■4月28日(日)20:00~22:00
SATURDAY STAGE
アイドルマスター SideM/ASCA/田所あずさ/TrySail/水瀬いのり/やなぎなぎ/ReoNa

■4月28日(日)22:00~24:00
SUNDAY STAGE
アイドルマスター ミリオンライブ! ミリオンスターズ/GARNiDELiA/KOTOKO/JUNNA/鈴木みのり/halca/宮野真守

※三月のパンタシア、CHiCO with HoneyWorksの放送はございません

“リスアニ!LIVE 2019”番組ページはこちら

番組の詳細や視聴方法は、MUSIC ON! TV(エムオン!)公式サイトをご覧ください。MUSIC ON! TV(エムオン!)は、スカパー!、J:COM、ケーブルテレビ、ひかりTVなどでご覧いただける音楽チャンネルです。

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