OSIRIS「このメンバーじゃなきゃだめなんだ」ゲームから派生したリアルバンドがみせた全国ツアーファイナル!

11月1日、東京・Zepp DiverCityにてリズムゲームアプリ「バンドやろうぜ!」の劇中バンド『OSIRIS』のワンマンライブツアーFINAL「Re:incarnation」が開催された。

10月より始まった本ツアー。今回の東京公演は、5会場・6公演を終えた集大成となるツアーファイナル。

定刻の時間になり、BGMが大音量になると同時に客席からは歓声が沸き起こる。真っ白な大きい幕に映し出されたのは、過去のOSIRISのライブ映像。その中に突如メンバーのシルエットが映し出されると、割れんばかりの歓声が場内に響き渡る。観客による手拍子が鳴る中、幕が振り落とされる。そこに現れたのは大きな十字架をバックに、今回のツアービジュアルに描かれていた衣装に身を包んだ4人の姿だった。

1曲目は「Bloody Masquerade」。ライブが始まるや否や熱狂的な空気で包まれる。OSIRISの1stシングル「Voice」が披露されたあと、「今日が君にとって特別な1日になるように最高に楽しんでいこうぜ!」と観客を煽る。そして「Desert Hope」「モノクロのキス」「Demon Walk」「Spell Magic 」を次々に熱唱。MCでは「5都市を回って、たくさんの想いに触れて、たくさんの暖かさに触れたこのツアーでした。」と感謝を述べた。

中盤には「Silent Crisis 」「Way of Light 」のアコスティックverも披露。ライブ終盤のMCに差し掛かると彼ら自身の想いを「今回のツアーでは「このメンバー・この仲間じゃなきゃダメなんだ」と強く、強く心に思ったツアーでした。」と語る。本編最後のブロックは彼ら自身が制作した新曲「Shades of Night 」「for you」そして初披露となる「Dreams」で締めくくった。

盛大なアンコールに応え、ツアーTシャツで登場した4人がまず立て続けにL’Arc~en~Cielの「花葬」そして「Cross Wish」を2曲披露。
その後、小林の「お知らせがあります!!」という掛け声とともに、巨大スクリーンに映し出されたのは、「2018年春 OSIRISワンマンライブ開催決定!」という文字。「また会いに行くから!」というファンとの次なる約束だった。

アンコールMCでは「この絆をより強く、強固なものして。そしてOSIRISは、皆を導いて行ける、希望の光の様なバンドになる。ついてきてくれますか?」とオーディエンスに呼びかけたバンマスであるバタヤン。最後に披露した「Darkness」では「みんな一緒に歌ってくれますか?」会場一体となり歌い上げ、メンバーはステージを去った。

ここで誰もが終演だったと思っただろう。ずっと拍手が鳴りやまない中、さらにアンコールの声が響き渡る。お客さんの歓声に応えるかのように再びステージの照明に火が灯り、そこにいたのはの真っ白な衣装に身を包んだOSIRISメンバーの4人の姿だった。このサプライズには観客からも歓声がある。最後の最後は「Heavenly Breeze 」を歌い上げてこの東京ファイナル公演の幕を下ろした。

OSIRIS ONE-MAN LIVE 「Re:incarnation」
2017年11月1日Zepp Diversity

セットリスト
01.Bloody Masquerade
02.Voice
03.Desert Hope
04.モノクロのキス (OSIRIS Ver)
05.Inst (Demon Walk)
06.Spell Magic
07.Silent Crisis(アコースティックver)
08.Way of Light(アコースティックver)
09.Desire
10.Re:incarnation
11.Into the Madness
12.Shades of Night
13.for you
14.Dreams
<アンコール>
15.花葬
16.Cross Wish
17.Darkness
18.Heavenly Breeze


●ライブ情報
OSIRIS ONE-MAN LIVE TOUR “Re:incarnation” 追加公演
11月26日(日)沖縄 桜坂セントラル
開場17:30/開演18:00
立見 ¥4,200- (tax in/ドリンク代別)

OSIRISワンマンライブ2018・春 “The Encorage Flag of Megiddo”
2018年4月13日(金) 大阪 なんばHatch
開場 18:00/開演 19:00

2018年4月20日(金) 東京 Zepp Tokyo
開場18:00/開演19:00

© BANYARO PROJECT

関連リンク

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人