“AFA(Anime Festival Asia Singapore 2014)”でのLiSAのライブ映像が公開!

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2014年12月5日~7日に開催された“Anime Festival Asia Singapore 2014(以下:AFA Singapore 2014)”での、LiSAのライブ映像が公開。“AFA Singapore 2014”でのライブ映像シリーズの最後を飾る彼女のライブ映像は、海外でも変わらない、パワフルなボーカルワークとパフォーマンスを楽しめる、ファン必見の動画に仕上がっている。

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“AFA Singapore 2014”は、シンガポールのSuntec Singapore Convention & Exhibition Centreにて開催された東南アジア最大規模のアニメフェスティバル。その中で“I LOVE ANISONGコンサート”として開催されたライブ・イベントには、各日様々なアーティストが出演していた。
「リスアニ!WEB」としては、これまで“ライブレポート特別編”として藍井エイルやGARNiDELiA、fripSideのステージ映像をご紹介してきたが、今回はLiSAのパフォーマンスをご紹介。前述のとおり、LiSAのパワフルさがいちばんの魅力であることに変わりはないが、それと真っ向からぶつかる現地オーディエンスのエネルギーが、このライブステージをより高まるものへと高めている。ディスプレイの前で観ているあなたも、思わず高ぶってしまうことだろう。

【LiSA – “crossing field” | AFA Singapore Live | Music Video Recorder | Sony】

1曲目にご紹介するのは、彼女にとってのド定番曲「crossing field」。まずは曲前MCで、流暢な英語で現地のファンへと挨拶するLiSA。そしてそのなかで、先ごろリリースされたシングル「シルシ」に収録された「crossing field -English ver.-」を、この場で初披露することを告げる。その発表に、期待高まる客席からは「LiSA!」コールが鳴り止まぬまま楽曲がスタート。鉄板曲ならではのウルトラオレンジと、彼女のイメージカラーであるピンクとが入り混じった客席の様子は、ファンが彼女の来訪を“待っていた”ことを、何よりも明確にわからせてくれていた。

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そんな日本と変わらぬ客席の盛り上がりの模様を、今回も機動力抜群のカメラはしっかり捉えている。客席内部に入り込むのはもちろん、風船での空撮やステージ側からのカットでそのボルテージを余すところなくお届け。ステージ上も、車いすをドリー(※撮影用の台車)代わりに用いてLiSAに密着した映像はもちろん、コンパクトなカメラはバックバンドの一挙手一投足にまで迫る。また、360度パノラマ撮影やタイムスライスなどでいいアクセントもついており、映像の面からも飽きさせない出来になっているぞ。

【LiSA – “Rising Hope” | AFA Singapore Live | Music Video Recorder | Sony】

そして2曲目は、昨年誕生した彼女のあらたなキラー・チューン「Rising Hope」。イントロが流れだした瞬間の大歓声は、やはり日本と変わらぬ熱狂を帯びている。LiSAもその想いを受け止めんとするかのように、曲中はほぼセンターのお立ち台に立ちっぱなし。そして迫力満点の歌声とパフォーマンスで、そのエネルギーをお返しする。一方客席を見やれば、前述の理由からピンクメインのペンライトの中に、OPを飾ったTVアニメ『魔法科高校の劣等生』を連想させるグリーンのライトも点在し、LiSAとアニメ双方への愛を感じられる。
曲が終わっても鳴り止まない「LiSA!」コール。それを受け止めて「I love Singapore!!」と叫び返すLiSA。その光景は、とてつもなくエモいものだった。

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映像の方も、「crossing field」に引き続き空撮・密着を織り交ぜて会場のアガりっぷりを最大限にレポート。ステージバック映像多めの前半部分の映像は、貴重さの高いものだ。とりわけ、360度の天球パノラマ映像から徐々にLiSAにズームインしていくカットはどこか幻想的で必見のパートである。
そしてその密着ぶりは、歌唱するLiSAの表情までをもありありと映し出す。通常のライブ映像ではなかなか見ることのできない距離感だ。合わせて、曲終わりに向けてバンドメンバーの高まりが映し出されるのも、ライブのクライマックス感をより演出している。だからこそ、「I love Singapore!!」のエモさが引き立つのだろう。


<LiSA(りさ)>
岐阜県出身、6月24日生まれ。’10年春より放送されたTVアニメ『Angel Beats!』の劇中バンド「Girls Dead Monster(通称:ガルデモ)」2代目ボーカル・ユイ役の歌い手に抜擢され、ガルデモ名義で発売のシングル・アルバムランキングは全てオリコン上位に入るなど人気を集める。
その後、’11年春にソロデビュー・ミニアルバム「Letters to U」をリリース。TVアニメ主題歌をはじめリリースを重ね、現在までにシングル7枚、オリジナルアルバム2枚をリリース。中でも2014年12月にリリースされた7thシングル「シルシ」TVアニメ「ソードアート・オンラインⅡ」《マザーズ・ロザリオ》編ED)がシングル自身最高位となる初登場3位を獲得するなど、勢い留まらぬなか3月4日には3rdアルバム『Launcher』をリリースする。
一方精力的にライブ活動も行っており、数々の全国ツアーとともに、’14年1月3日には自身初となる日本武道館ワンマン・ライブ(指定席即日完売)を開催。オーディエンスを煽り巻き込むパワフルなライブパフォーマンスが特色である。さらに翌年・2015年1月10日・11日には日本武道館ワンマンライブ2Days(指定席即日完売)も開催。前述のアルバム『Launcher』を引っさげたツアーの開催も決定している。
さらに、その親しみやすいキャラクター性と同性からの支持が厚い独特のファッションセンスも人気を集め、国内だけでなく海外でもその活動の幅を広げている、今最も目が離せない大注目のアーティストである。

今回LiSAのライブ映像収録に使われたカメラは、ソニーの「Music Video Recorder HDR-MV1(以下:MVR)」。MVRは、小型ながら高音質・高画質でライブの空気感までもリアルに収録できる、ソニーから発売中のビデオレコーダーだ。御覧いただいた映像の画質はもちろんのこと、非圧縮リニアPCM録音形式を採用しており、音質面からも存分にライブの臨場感を感じていただける映像となっている。
今回公開された映像は、そのMVRを合計50台以上、さらにソニーのアクションカムHDR-AS100V(360度映像等に使用)を10台以上使用して撮影。動画でも映されていたとおり、客席のド真ん中やステージ上での単独撮影が可能なほどの機動力を活かして、あらゆる目線からの映像を撮影することができるのだ。また、マルチポッド(※撮影用の一脚)を用いることで、より密着した映像を撮影できるという点も魅力的だ。
そのほかにも車いすをドリーに見立てての撮影や、今回公開された映像にも見られた風船に装着させての俯瞰撮影など、身近にあるものを使ったユニークな方法でも撮影を行うことができる。アイデア次第で、用途は無限大というわけだ。
このように、大掛かりなセッティングなしにも、インパクトと臨場感を併せ持つ映像を、様々なアングルから収録できるのもMVRの魅力のひとつ。カメラワークや撮影手法にもご注目のうえ再度ライブ映像をご覧いただければ、また違った楽しさを味わえるはずだ。

なお、ソニーのMusic Video Recorderチャンネルには、これからも様々なコンテンツがアップされていく予定。こちらもぜひ、楽しみにしていてほしい。

■Sony Music Video Recorder(HDR-MV1)について
コンパクトなボディながら、非圧縮リニアPCMでの高音質録音と1920×1080のフルHDでの高画質録画を可能にした、SonyのWi-Fi内蔵デジタルHDビデオカメラレコーダー。
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