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REPORT

2026.09.01

アニメ&ゲームソングを中心に活躍する多彩なアーティストとクリエイターが集い、2日間にわたって行われた“HIGHWAY STAR PARTY 2026”。2年ぶりの開催となったバラエティ豊かなステージを振り返る!

アニメ&ゲームソングを中心に活躍する多彩なアーティストとクリエイターが集い、2日間にわたって行われた“HIGHWAY STAR PARTY 2026”。2年ぶりの開催となったバラエティ豊かなステージを振り返る!

今日がデビュー日!49周年を迎えた影山ヒロノブが18年ぶりの『ドラゴンボール』Sparking!シリーズの新曲を披露!

彼らがステージを去り、リズミカルなベースソロからスタートしたのはシンガーソングライター・LINO LEIAの「Dance In The Graveyard」。エキゾチックでクリーンな歌声で紡がれる英語詞をふんだんに散りばめた、セクシーでダンサブルなナンバーは魅惑的。「次の曲はめちゃめちゃロックなナンバーなので、一緒に盛り上がってください」と告げた「ロープ」では滑らかなハイトーンを響かせ、異国情緒を感じさせてくれた。

ここで新たな風を運んだのは春奈るな。彼女の代名詞でもある真っ白なロリータファッションに身を包んで最初に届けたのは、軽やかな「Startear」。一斉にペンライトが緑に変わる。そしてピアノのイントロが鳴って歓声が起こった「Overfly」。TVアニメ『ソードアート・オンライン』シリーズからの2曲。キュートで深みのある歌声が、伸び伸びと客席に響く。「みんなー!」とオーディエンスに呼びかけると客席からリズムに乗って声援が贈られた。

女性アーティストたちの艶やかな空気を変えたのは、影山ヒロノブだ。バンドの搔き回しに乗ってステージに駆け込み、曲名をシャウトして始まったのは、古き良きハードロックの香りを残す、25年前にOVA『マジンカイザー』OP主題歌としてリリースされたJAM Projectの「FIRE WARS」。激しいアクションで熱唱した影山が自分に言い聞かせるように「しんどくない、しんどくない!」と客席を笑わせながら、「今日は、俺が(LAZYとして)デビューしてちょうど49周年なんですよ!1977年の7月25日、16歳でこの世界に入りました」と告げると、客席から大歓声が湧く。「これから50年目に突入ということで、まだまだ頑張れるかなと。でも、ちょっとしんどい。ちょっとしんどいなって思うんだけど、それが生きてるってことだからね」と言うと、e-ZUKAが「影山さんの背中を見て頑張ってきたので、しんどいとか言わないでください!」とエールを送る。そして、7月30日にゲーム『ドラゴンボール Sparking! ZERO』限界超突破ダウンロードコンテンツ『NEO』の主題歌「ZERO」が配信リリースされると告げ、「18年ぶりに『ドラゴンボール』ワールドに戻りました!」と、オーディエンスと一緒に喜びの表情を見せて、『ドラゴンボール』らしい熱い最新曲「ZERO」を熱唱! 会場も興奮に包まれた。

DAY 1を締め括ったのはコール&レスポンス満載のGRANRODEO

そして影山とe-ZUKAで、もう一度“HIGHWAY STAR PARTY”ならではのコラボを繰り出す。先ほど報告したLAZYのデビュー日にあやかって、LAZYのギタリストである高崎 晃を敬愛するe-ZUKAと一緒に披露したのは、LAZYが1979年にリリースしたシングル曲「ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション」だった。e-ZUKAがコーラスも担当し、再結成後も変わらず続けられてきたオーディエンスとのコール&レスポンスで大いに盛り上げた。続いて影山が「OK、それじゃあ、次はKISHOWくんとコラボだぜー!」と叫んで、KISHOWが「おじゃましまーす!」とステージへ。影山が歌ったTVアニメ『ドラゴンボールZ』主題歌「WE GOTTA POWER」を披露。笑顔で歌い上げた影山とKISHOWがアウトロで交わしたハイタッチが、世代を超えて受け継がれるHIGHWAY STARファミリーの強い絆を感じさせてくれた。

数々の楽曲とレアなコラボがノンストップで繰り広げられた“HIGHWAY STAR PARTY 2026”、ソロステージのラストを飾ったのはGRANRODEOだ。普段のライブではめったに見ることのできない生のピアノサウンドをフィーチャーした「Question Time」に、ロデオボーイ&ロデオガールが歓喜する。ようやく俺たちの時間が来たぜ!というように、KISHOWが軽やかにステップを踏み、e-ZUKAのギターソロを彩るように華麗に3回転のターンを決める。大歓声を受けてのMC。KISHOWがバンドを見回して「勝手知ったるメンバーなんですけど、今日もう既になんですか、俺抜きで盛り上がっちゃって。フロントマンである私が借りてきた猫状態ですよ」と言いながら「身内のパーティーっていいな!」と笑う。みんなMCが短いからバンドが休憩する暇がなかったとぼやきながらも、e-ZUKAが自分たちのワンマンの比じゃないくらい疲れたけれど「スタジオリハからずっと楽しかった」「初心を思い出しました」と振り返る。KISHOWが「今日はe-ZUKAさん頑張りましたからね」と労うと、e-ZUKAも「僕だけじゃないですよ」とバンドメンバーに温かな言葉をかける。
そして「いけるかー!」とKISHOWが叫んで次に放った曲は、GRANRODEOのライブ定番曲「modern strange cowboy」。KISHOW、e-ZUKA、瀧田がステージを駆け回り、揃ってジャンプを決め、ラストに届けたのは彼らのデビュー曲「Go For It!」。「I・G・P・X」の“魔法の4文字”をオーディエンスと何度も掛け合い、KISHOWの強烈なシャウトとダイナミックなロックサウンドをぶつけるGRANRODEOの圧倒的なステージに、客席も大熱狂。ドラム台からKISHOWが大きくジャンプし、大歓声に包まれた。

KISHOWが出演アーティストを1人ずつ呼び込んで、約2時間半にわたったDAY1も終焉へ。ラストを飾ったのは、影山が「今も俺たちの心の中でずっと仲間の和田光司の曲」と紹介し、“HIGHWAY STAR PARTY”には欠かせない名曲「Butter-Fly」!アーティストとオーディエンス全員が大合唱。最後はバンマスを務めたe-ZUKAが、「自分が所属しているHIGHWAY STARのアーティストに、こんなにすごい人がいっぱいいたんだと思い知りました。来年も……また明日もありますから、一緒に盛り上がってください!」と、温かな言葉で夢のパーティーの1日目を締め括った。

HIGHWAY STAR PARTY 2026
2026.7.25@ Shibuya LOVEZ

〈DAY 1 セットリスト〉
M01. 百花繚乱~咲き誇れ~
M02. Highway Star/影山ヒロノブ×きただにひろし×KISHOW
M03. Can Do/玉置成実×春奈るな×shuri×LINO LEIA
M04. バンドル版バンバンの歌/山口県人会(KISHOW、きただにひろし)
M05. Real/きただにひろし
M06. レスキューサンバ♪/きただにひろし
M07. Realize/玉置成実
M08. Believe/玉置成実
M09. Open the GATE/玉置成実×きただにひろし
M10. Connect the Truth/玉置成実×尾澤拓実×きただにひろし×春奈るな
M11. ablaze/ReReGRAPHICS(尾澤拓実、シト)
M12. ELECTRICAL COMMUNICATION/ReReGRAPHICS(尾澤拓実、シト)
M13. 黎-ray-/Sui≒Kanzaki
M14. ScarletBomb!/春奈るな×shuri×LINO LEIA
M15. Shining☆Days/春奈るな×shuri×LINO LEIA
M16. BREAK OUT DREAMER~Door→/白玖ウタノ
M17. 知らない明日/shuri
M18. メロウ/shuri
M19. 雨のせいにして/ Sui≒Kanzaki(Chorus:shuri)
M20. Dance In The Graveyard/LINO LEIA
M21. ロープ/LINO LEIA
M22. Startear/春奈るな
M23. Overfly/春奈るな
M24. FIRE WARS/影山ヒロノブ
M25. ZERO/影山ヒロノブ
M26. ベイビー・アイ・メイク・ア・モーション/影山ヒロノブ×e-ZUKA
M27. WE GOTTA POWER/影山ヒロノブ×GRANRODEO
M28. Question Time/GRANRODEO
M29. modern strange cowboy/GRANRODEO
M30. Go For It!/GRANRODEO
M31. Butter-fly/ALL

次のページ:”HIGHWAY STAR PARTY”DAY 2の幕開けは衝撃のコラボから

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