リスアニ!WEB – アニメ・アニメ音楽のポータルサイト

REPORT

2026.03.05

それぞれの魅力全開!春咲暖×陽高真白ツーマンライブ「Luminous 2026」昼公演レポート

それぞれの魅力全開!春咲暖×陽高真白ツーマンライブ「Luminous 2026」昼公演レポート

それぞれが2026年2月の自身の誕生日にアーティストデビューした春咲暖陽高真白。共に『学園アイドルマスター』のキャストとして注目を集めた2人が、ソロアーティストとしてステージに立つ“春咲暖×陽高真白ツーマンライブ「Luminous 2026」”が、2026年2月11日に新宿ReNYで昼夜2回公演で開催された。ソロアーティストとしての第一歩を刻んだパフォーマンスはそれぞれの個性が溢れ、今後がさらに楽しみになるもの。その昼公演の模様をレポートする。

TEXT BY 千葉研一
PHOTOGRAPHY BY 廣瀬拓磨

それぞれの持ち味全開のステージで冒頭から観客を魅了!

2人のソロアーティストデビューの第一歩をその目で見ようと、昼公演のチケットは完売。オールスタンディングの会場は、開演前から熱気に包まれていた。

開演時間となり、まずは陽高がステージイン。1st Single「Area」のジャケットも真っ白な衣装が印象的だったが、それをアレンジしたステージ衣装に身を包み、表題曲「Area」でライブの火蓋を切る。白のペンライトが輝く会場で気持ちのこもった歌声を響かせると、オーディエンスも声を上げて一緒に盛り上がる。長身を活かしたダイナミックでキレのあるダンスは、髪をひるがえす姿も含めてかっこ良く、その表情も見る者を魅了していった。

ソロアーティストデビュー後初となるステージでの圧巻のパフォーマンスに歓声が湧き起こる。笑顔で挨拶する陽高は、イヤリングを落としてしまったことを報告していたが、それはダンスのキレと激しさを物語っていた。「覚悟や自分の生き様を歌ったこの曲(「Area」)を最初に披露できて嬉しい」と話し、曲の振付をしてくれた方も紹介しつつ次の曲へ。

2曲目は「RI RI RI」、曲に合わせた電話の音も響くなか、お洒落でかわいい雰囲気に会場を包み込んでいく。サビではオーディエンスの“Hey Hey Hey Hey”の声に合わせて手を突き上げ、マイクを客席に向けて一緒に楽しむ陽高。軽快に飛び跳ねるように躍動する姿と、嬉しそうにキラキラと輝く表情も印象的だった。

陽高の輝きいっぱいのステージを受け、今度は春咲のターン。心を揺さぶるBGMが流れると、真っ赤な衣装を身にまとった彼女が登場し、挨拶代わりの「Awaking Step」で自身の世界へと引き込んでいく。衣装に合わせた赤のペンライトが光る会場で、趣味の散歩をテーマにした楽曲らしい軽快なステップを踏みながら、多幸感いっぱいのステージを繰り広げた。

そのままの流れのなか、坂本真綾の「ループ」をカバー。想いのこもった繊細な美声を響かせ、間奏では優雅なダンスでも惹きつける。ジャンプやターン、脚を上げる動きも綺麗で、自身の魅力も存分に付加した「ループ」を歌い上げていった。

歌い終わりに改めて挨拶した春咲は、「いい感じでしょ?」と照れ笑いしつつ、緊張したとの本音ものぞかせる。陽高が落としたイヤリングをしっかり見つけるあたりも、彼女らしいところ。そして、いったんステージをあとにした。

思い出のカバー曲やダンサブルなパフォーマンスも!

SHARE

RANKING
ランキング

もっと見る

PAGE TOP