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REPORT

2025.06.04

2日連続で開催した東京ガーデンシアターでのライブで彼女が示したものとは?「神崎エルザ starring ReoNa × ReoNa Special Live “AVATAR 2024”」「ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”」ライブレポート

2日連続で開催した東京ガーデンシアターでのライブで彼女が示したものとは?「神崎エルザ starring ReoNa × ReoNa Special Live “AVATAR 2024”」「ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”」ライブレポート

すべての出会いと別れに“ありがとう”の気持ちを込めて――2日連続で開催した東京ガーデンシアターでのライブで彼女が示したものとは?「ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”」ライブレポート

2024年10月20日、絶望系アニソンシンガーのReoNaが26歳の誕生日を迎えたその日、彼女はそれまでのアーティスト活動だけでなく彼女自身の人生を辿るような、そしてその旅路の先に広がる新たな景色を指し示すような、素晴らしいライブを見せてくれた。東京ガーデンシアターで2日間にわたって行われたライブのDAY2、ReoNaが数千人の観客全員と1対1で向き合ったワンマンライブ「ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”」。そこで届けられた“お歌”たちの意味を紐解いていきたい。

TEXT BY 北野 創
PHOTOGRAPHY BY 平野タカシ


“生きる”ことの意味と向き合い、考えさせられるお歌たち

2019年に行われた「ReoNa ONE-MAN Live “Birth 2019”」以来、5年ぶりとなる“Birth”の名を冠した本公演。その幕開けを飾ったのは、1stアルバム『unknown』の収録曲「BIRTHDAY」だった。堀江晶太が詞曲を書き下ろしたこの楽曲のモチーフになっているのは、ReoNa自身の“生きている理由”。それは逆に言うと“死ななかった理由”でもあるわけだが、歌詞の“明日が来るのは嫌だ でも ここで終わるのは もっと嫌”というフレーズで感情が色づく歌声に、彼女が今こうして歌っている理由、誰でもないアンノウン(unknown)な存在から“ReoNa”に生まれ変わって生き続けている理由が伝わってくる。「トウシンダイ」の歌詞にある“二つ目の誕生日”ではないが、このライブは彼女の本当の意味での誕生日なだけでなく、アーティスト・ReoNaとして生きる覚悟を決めた彼女のリバース(Rebirth)をも祝しているのだろう。

この日のバンドは、前日の公演「神崎エルザ starring ReoNa × ReoNa Special Live “AVATAR 2024”」をサポートしていた、荒幡亮平(key)、山口隆志(g)、二村 学(b)、佐治宣英(ds)、Ommy/城石真臣(g)の5人編成。ReoNaは2段組になったステージの上段中央に位置すると、バンドメンバーは彼女を取り囲むようなポジションで演奏する。「BIRTHDAY」を歌い終えて「ようこそ、『ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”』へ」とオーディエンスを迎え入れたReoNaは、続いて「Let it Die」を披露する。「怪物の詩」と同様、活動の最初期から歌っているこのナンバー。個人的には「ReoNa ONE-MAN Live “Birth 2019”」公演で初めて聴いて衝撃を受けた思い出があるのだが、それから6年の時を経た今聴いても鮮烈さが失われない楽曲の強度とスケール感があった。あの頃よりたくましく、神々しく響き渡るReoNaのボーカル。そして光の矢のごとく降り注ぐライト演出の凄まじさ。まるで世界の果てで歌っているような光景に心を奪われる。

圧倒的な「Let it Die」から少し間を置いて、荒幡が「月光」との名で親しまれるベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番」の印象的な一節を奏で、エレキギターのおどろおどろしい音が霧深い夜の雰囲気を演出するなか、ストリングス隊がステージに登壇。「生命線」の神秘的で陶酔的な時間が幕を開ける。時に血のように赤く、時に月のように美しく光るライトを浴びながら、ReoNaは高貴ささえ感じさせる佇まいでゾクリとするようなお歌を届ける。その緊迫感のある雰囲気から一転、雄大な景色を思わせる「Alive」が続く。雲間から射す太陽の光、俗に言う“天使のはしご”のようなライト演出をはじめ、真っ暗な客席と光で溢れたステージとの対比が“生”と“死”の表裏一体を強調するなか、こぶしのような節回しを交えながら歌い上げるReoNaの歌声には、ひと際強い生命力が感じられる。「生命線」と「Alive」、曲調や世界観はまったく異なる2曲だが、生きることの意味を問いただすような(あるいは人生の過酷さを突きつけるような)点には共通項を感じずにはいられなかった。

MCで「辿り着いた今日、生まれ落ちた日。今日ここに来てくれたあなたとの1対1、最後まで心を込めてお届けします」と改めて挨拶したReoNaは、「甘くて痛い愛のお歌」と前置きして、アニソンシンガーとしての“始まりの歌”である自身のデビュー曲「SWEET HURT」を披露。ストリングスを交えた豪奢なアンサンブル、ブルーとピンクを中心とした照明の柔らかな輝きが、ReoNaの優しく繊細な歌を甘く華麗に飾り付ける。微笑みを浮かべながら穏やかに歌い終えたReoNaは、続いて傘村トータ(LIVE LAB.)提供の「unknown」へ。オレンジ色のライトが描き出すのは夕焼け空のノスタルジックな景色。“本当の僕など何処にも無い”という悲痛な感覚を、そのまま受け止めるようなお歌が心に沁みる。その意味ではこの曲もまた「甘くて痛い愛のお歌」なのかもしれない。

「いかり」。そうポツリとつぶやいたReoNaは、荒幡のピアノと山口のアコギをバックに、「いかり」を歌い始める。物語を読み進めるような訥々とした歌い口から、最後には気持ちを思い切り吐き出すように。続く「原作者」の伴奏は荒幡のピアノのみ。音と音の間をたっぷり取った前奏が粛々とした空気感を作り上げたのち、2人はお互いに息を合わせながら、感情豊かに楽曲を紡いでいく。真っ暗闇のステージに浮かび上がるReoNaの姿を見ていると、まるで彼女の心象世界を覗いているような気持ちになる。創作や表現活動に伴う悩みや生みの苦しみ、それでもなおあがいてしまう諦められない想いの強さ。1つのお歌として書かれたストーリーと理解しながらも、そこにReoNa自身の気持ちを重ねて受け止めずにはいられないほど、没入感のあるパフォーマンスだった。

このように、ReoNaの“お歌”には、楽曲で描かれる主人公の感情や情景を鮮明に伝える力が備わっているわけだが、改めてそのすごさを実感させてくれたのが続いての「トウシンダイ」だ。ReoNaは「ここではないどこか。半歩先の世界へ、期待を抱いて飛び立った少女のお歌」と紹介すると、「怪物の詩」や「Let it Die」と同じくデビュー前から歌ってきたそのナンバーの世界観にゆっくり入り込んでいく。ステージの誰もいない階段にスポットライトが当たり、その不在が逆説的に“そこにいたかもしれない誰か”の存在を意識させる。交差するライトの光芒、エモーショナルに唸るエレキギター、呼応するように力強くうねるボーカル、歌詞の“二つ目の誕生日”の箇所で2本指を立てるReoNa。その1つ1つがドラマチックで、舞台を見ているかのような気分になった。

バンドメンバーの紹介を挟んで歌われた「Someday」は、ReoNa自身がかつて経験した絶望がきっかけで生まれたお歌。リリースされた音源では、同曲を作詞・作曲した傘村トータと編曲を手掛けた堀江晶太、レコーディング現場に居合わせたスタッフがコーラスを担当していたが、この日はバンドメンバーがコーラスを歌唱。ReoNaは「私1人きりで抱えないように、色んな人に支えてもらって出来上がったお歌です」と語っていたが、かつての彼女自身の絶望に寄り添うような、そして似たような絶望を抱える人たちの心に居場所を与えるような、温かなひとときを全員で作り上げていた。

すべての出会いと別れに“ありがとう”の気持ちを込めて

ここからはアコースティックコーナー。アコギを手にしたReoNaはその場に足を組んで座り、バンドメンバーも彼女をグルッと囲うように位置取る。先ほどよりも親密さを感じさせる雰囲気に。彼女は「次にお届けするお歌も、私のすごくむきだしの過去を、クリエイターの毛蟹さんとハヤシケイさんが、優しく、音楽という形にくるんでくれました」「今日、この生まれ落ちた日にお届けしたかった1曲です」と告げて「絶望年表」を披露する。イントロのトイピアノ、そして歌い始めから最初のサビに入るまでは、ReoNaが1人で演奏も担う。彼女自身の半生をモチーフにした歌詞は、決して明るく楽しいものではないが、アコギのストロークによって織り成されたフォーキーな風情が、それらの言葉を軽やかに伝えてくれる。途中で演奏しながら歌うReoNaの背後からの姿がカメラに抜かれてスクリーンに大映しにされたのも印象的で、その小さな背中に背負ったものの重さが想像されたが、彼女がこれまで経験してきた絶望もまたReoNaを形作るピースであり、それがあるからこそ彼女は多く人たちの絶望に寄り添ったお歌を届けられるのだ。バンドの温かなアンサンブルに支えられながら、優しい歌を紡ぐ彼女は、本当に大きな存在に感じられた。

アコースティック編成で届けられたもう1曲のお歌は、これも彼女が最初期のライブから歌い続けている、Aqua Timez「決意の朝に」のカバー。ReoNaのシングル「Null」にスタジオレコーディング音源が収録されたこともあり、ReoNaにとってはオリジナル曲と同じくらい大切な楽曲なのだろう。彼女は「辛い時、辛いって言えたらいいのにね」”と客席の1人1人に向けて語り掛けると、引き続きすわったまま伸び伸びと歌を届ける。友達に言葉を贈るような、優しくて気さくな雰囲気で。彼女のライブで何度となく聴いてきた楽曲だが、この日の「決意の朝に」はとりわけ温かかったように思う。

バンドメンバーが定位置に戻り、再びストリングス隊がステージに登場すると、“生きる”ということをテーマにした2ndアルバム『HUMAN』の表題曲「HUMAN」へ。ReoNaもアコギを弾きながら、“出会い 別れ それでも生きていく”という人としての根源的な想いを、弦楽器を交えた壮大なアレンジに乗せて伝えていく。そして彼女が「最期にさよならを言えなかった人」である奄美大島の祖父を想って歌詞を書いた「ガジュマル ~Heaven in the Rain~」へ。ブルーやグリーンのライト演出がガジュマル海との風景を想起させる。その光の中でReoNaは、遠く離れてしまった人にも届くようなひたむきな歌声を放ち、聴く者の心を震わせた。最後に目を伏せて、祈りを捧げるようにマイクを握り締める彼女の姿も印象に残った。

そこからギアチェンジするかのように、バンドによるジャジーな演奏がスタート。二村はウッドベースに持ち替え、メンバー各々がアドリブ的なソロ演奏を披露して気分を盛り上げる。そして赤いジャケットと白いドレッシーなスカート姿に着替えたReoNaが登場すると、「ラストスパート、まだまだ楽しんでくれますか?」「今だけはすべてを忘れて踊りましょう」と呼び掛けて、「シャル・ウィ・ダンス?」で妖しくも楽しいダンスの時間に突入。総勢20名のシャドーダンサーズ(from TSM高騰課程)がステージ上に登場して花を添え、ReoNaは間奏で久々にタップダンスも披露。観客もクラップやダンスで盛り上がり、ガーデンシアターは舞踏会さながらの雰囲気に包まれた。

ショパンの「革命のエチュード」として親しまれる楽曲のフレーズを交えた、荒幡のパッション溢れる前奏が響く。そこに黒いライダーズジャケットに着替えたReoNaが、今や彼女のライブには欠かせない代表曲「ANIMA」を歌い、一気にギアを上げる。サビで縦横無尽に飛び交うレーザービームも相まって、まるで魂を全方位に放射するかのような気迫に満ちたパフォーマンスを披露する。この日の公演は全編を通して光の演出が素晴らしかったのだが、「ANIMA」ではその効果が特に発揮されていて、ラスサビ前の“生きるあなたは 何色ですか”の箇所で一瞬だけライトが七色に光るなど、歌詞や楽曲とも同期しながら鮮烈な景色を作り出していた。

「死ぬ気で遊ぶ準備はいいですか?」と呼び掛けて歌われたのは、TVアニメ『GGO』第2期のOPテーマ「GG」。前日のライブと同じく、ReoNa、山口、Ommy、そしてこの曲をライブで演奏するためにギターを始めたという荒幡のギター4人編成で、グランジ感たっぷりにワイルドな演奏を届ける。インタビューによるとこの楽曲は“叫ぶ”をテーマに制作したとのことで、ReoNaの歌声もいつも以上にアグレッシブで迫力満点。まだリリースから間もない楽曲だが、オーディエンスの熱狂ぶりもすさまじく、早くもキラーチューンに育っていた印象だ。

そしてライブはいよいよクライマックスへ。改めてお礼の言葉を伝えたReoNaは、「『ソードアート・オンライン(以下、『SAO』)』が10周年の節目を迎えた時に、ReoNaはお祝いのお歌で寄り添わせていただきました」と語り、その楽曲「Till the End」を届ける。この曲でもストリングスが演奏に加わり、さらに40名超のクワイアがコーラスで参加。歌と音と光が一斉に押し寄せてくるような圧巻の光景。例え恵まれない境遇にあったとしても、続いていく命そのものを力強く肯定する歌が、有無を言わさず迫ってくる。

さらにそのアウトロのピアノが転調して、そのままライブ初披露となる新曲「私たちの讃歌」へと移行。新作ゲーム『ソードアート・オンライン フラクチュアード デイドリーム』の主題歌となるこの楽曲は、過去にReoNaが歌ってきた『SAO』関連楽曲を手掛ける全クリエイターが共作で作り上げた10分超の大作。ReoNaは「アニメ。お歌。作品。登場人物。作り、紡いできた人たち。今日ここにいるあなた。すべてのあなたに、出会ってくれて、ありがとう」と感謝の言葉を伝えると、ブロックごとに曲調がガラリと変わる組曲的な本楽曲を表現豊かに歌い紡いでいく。これまでのすべての軌跡を讃え、祝福するような歌。キャラクターもアバターも含めたすべての出会いと別れに感謝を伝える歌。それはVRMMORPGを巡る壮大なサーガである『SAO』の物語に寄り添うばかりでなく、ReoNa自身がお歌を通じて向き合ってきた“生きる”ことに対する考えともリンクする。その意味では、彼女の誕生日当日に行われた今回のライブ、前日の公演を含め全38曲を歌った東京ガーデンシアターでの2日間、さらにはここまでのReoNaの歩みの集大成として、この楽曲の一説である“ありがとう”はこの上なく相応しいかったように思う。


●リリース情報
LIVE Blu-ray&DVD
『ReoNa ONE-MAN Concert“Birth 2024”』
『神崎エルザ starring ReoNa ✕ ReoNa Special Live“AVATAR 2024”』
6月4日発売

『Birth / AVATAR 2024 Complete Box』

【完全生産限定盤(2Blu-rayD+CD)】
価格:¥15,400(税込)
品番:VVXL-240~243
※Birth2024のライブCD、フォトブック、豪華Box仕様、抽選プレゼント応募はがき封入

【完全生産限定盤(2DVD+CD)】
価格:¥15,400(税込)
品番:VVBL-214~217
※Birth2024のライブCD、フォトブック、豪華Box仕様、抽選プレゼント応募はがき封入

『ReoNa ONE-MAN Concert“Birth 2024”』

※初回仕様:三方背Box、抽選プレゼント応募はがき封入

【Blu-ray】
価格:¥5,500(税込)
品番:VVXL-244

【DVD】
価格:¥5,500(税込)
品番:VVBL-218

『神崎エルザ starring ReoNa ✕ ReoNa Special Live“AVATAR 2024”』

※初回仕様:三方背Box、抽選プレゼント応募はがき封入

【Blu-ray】
価格:¥5,500(税込)
品番:VVXL-245

【DVD】
価格:¥5,500(税込)
品番:VVBL-219

『ReoNa ONE-MAN Concert “Birth 2024”』
1 BIRTHDAY
2 Let it Die
3 生命線
4 Alive
5 SWEET HURT
6 unknown
7 いかり
8 原作者
9 トウシンダイ
10 Someday
11 絶望年表
12 決意の朝に
13 HUMAN
14 ガジュマル 〜Heaven in the Rain〜
15 シャル・ウィ・ダンス?
16 ANIMA
17 GG
18 Till the End
19 私たちの讃歌

『神崎エルザ starring ReoNa ✕ ReoNa Special Live “AVATAR 2024”』
1 Weaker
2 forget-me-not
3 Scar/let
4 ANIMA
5 VITA
6 ピルグリム
7 step,step
8 レプリカ
9 ヒカリ
10 葬送の儀
11 Disorder
12 Independence
13 Dancer in the Discord
14 Game of Love
15 Girls Don’t Cry
16 ALONE
17 Rea(s)oN
18 GG

購入特典の詳細はこちら
https://www.sonymusic.co.jp/artist/ReoNa/info/573016

ReoNa 11thシングル
「End of Days」
8月6日発売

【初回生産限定盤(CD+Blu-ray)】

品番:VVCL-2707~2708
価格:¥1,980(税込)

【通常盤(CD)】

品番:VVCL-2709
価格:¥1,320(税込)

【期間生産限定盤(CD+Blu-ray)】
品番:VVCL-2710~2711
価格:¥1,980(税込)
※描き下ろしアニメ絵柄

「End of Days」CDの詳細はこちら
https://www.sonymusic.co.jp/artist/ReoNa/info/573819

「End of Days」CDの予約はこちら
https://reona.lnk.to/EOD_SG

●作品情報
TVアニメ『アークナイツ【焔燼曙明/RISE FROM EMBER】』
2025年7月4日(金)放送開始

TOKYO MX 7月4日(金)23:30~
KBS京都 7月4日(金)24:00~
サンテレビ 7月4日(金)24:30~
BS11 7月6日(日)23:30~
アニマックス 放送日時未定
※放送時間は編成の都合などにより変更となる場合がございます。
各種配信プラットフォームでも順次配信予定

【STAFF】
原作:Hypergryph / Studio Montagne
キャラクター原案:唯@w
監督:渡邉祐記
副監督:西川将貴
アニメーション制作:Yostar Pictures
製作:Hypergryph Studio Montagne Yostar Yostar Pictures

【CAST】
ドクター:甲斐田ゆき
アーミヤ:黒沢ともよ
タルラ:坂本真綾
チェン:石上静香
ケルシー:日笠陽子
ロスモンティス:小倉 唯
テレジア:南里侑香
W:竹達彩奈
ホシグマ:安野希世乃
ウェイ:山寺宏一
フミヅキ:日髙のり子
Guard:小林千晃
フロストノヴァ:高垣彩陽
パトリオット:銀河万丈
アリーナ:内田 彩
メフィスト:天﨑滉平
ファウスト:堀江 瞬

オープニングテーマ:「Endof Days」ReoNa
エンディングテーマ:「Truth」糸奇はな

●ライブ情報
ふあんくらぶ presents ReoNa Acoustic Concert Tour “ふあんぷらぐど2025”
2025年7月24日(木)KT Zepp Yokohama
18:00 OPEN/19:00 START
問:ホットスタッフ・プロモーション
TEL:050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)

2025年7月25日(金)KT Zepp Yokohama
18:00 OPEN/19:00 START
問:ホットスタッフ・プロモーション
TEL:050-5211-6077 (平日12:00〜18:00)

2025年8月13日(水)Zepp Namba
18:00 OPEN/19:00 START
問:夢番地
TEL:06-6341-3525(平日12:00~17:00)

2025年8月15日(金)COMTEC PORTBASE
18:00 OPEN/19:00 START
問:サンデーフォークプロモーション
TEL:(平日12:00~17:00)

全席指定:¥7,800(税込)
※一部、ドリンク代¥600 別途

「ふあんぷらぐと 2025」申し込みはこちら
https://t.co/zWXbGjdDoU

関連リンク

ReoNa オフィシャルサイト
https://www.reona-reona.com/

ReoNaオフィシャルX
https://x.com/xoxleoxox

https://x.com/ReoNaStaff

ReoNaオフィシャルYouTube
https://www.youtube.com/channel/UCyUhtF50BuUjr2jOhxF3IjQ

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