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2023.02.18

この場所は未来へと続く夢の途上。“THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023”東京ドーム公演DAY1レポート

この場所は未来へと続く夢の途上。“THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023”東京ドーム公演DAY1レポート

第3ブロックは“FIVE STARSみんな元気メドレー!!!!!”と題してのメドレーから。トップバッターは、中村繪里子と寺島拓篤の「GO MY WAY!!」だ。

寺島が演じる天ヶ瀬冬馬、そして彼が所属するユニット・Jupiterの原点は「アイドルマスター2」(2011)に登場するライバルアイドルだった。真っ直ぐな性格の冬馬は、961プロの黒井社長に利用され、最初は春香と765プロを敵視している。だが、実際に対面する春香たちの印象と噂とのギャップから、徐々に黒井社長の言葉に疑いをもっていく。これらのエピソードは同年放送のアニメ『アイドルマスター』でキャッチアップされ、2014年の劇場版「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」へと続いていく。さらに765プロや春香の活躍に刺激を受けた冬馬たちは0から再スタートし、物語はアニメ『アイドルマスター SideM』へと繋がっていく。この関係性は中期「アイドルマスター」を貫く大河ドラマの柱だった。

それだけに、この2人が並び立つ光景が“東京ドーム”というステージで実現したのは胸を打たれる想いだった。そしてこの2人は、「アイドルマスター」というコンテンツで女性アイドルと男性アイドルそれぞれの先頭に立って牽引してきた存在でもある。男女1人ずつという異色の組み合わせだが、そこには悲鳴のような歓声を上げるプロデューサーたちの視線を釘付けにする圧倒的な華があった。中村がソロパートを歌う間、全力で高く高くジャンプしながら、プロデューサーと一緒にステージを盛り上げる寺島の姿が忘れられない。

「JOKER/オールマイティ」は若林直美、長島光那、涼本あきほ、幸村恵理のカルテットで披露。タオルをぶん回しながらステージに登場した4人は「春菜~!」「夏葉~!」「秋月~!」「ふゆ~!」と叫んだ。原曲ユニット・High×Jokerの所属アイドルのモチーフにになっている“春夏秋冬四季おり”を女性アイドルで再現したというわけだ。夏葉や律子のような大人のポジションになりやすいアイドルが無心でステージを飛び跳ね、駆け回る青春感がたまらないステージだった。

「I’m so free!」は長谷川明子、Machico、和久井 優、岡咲美保が歌唱を担当。これは見たまんま、“自由すぎる”アイドルがテーマ。5ブランドから選抜した自由を体現するアイドルにノクチルメンバーが2人いるのが面白い。大人の曲調のナンバーだが、その曲の中での個性の出し方に4人4様の振り幅があって、これぞ自由と感じさせた。

続いては釘宮理恵、松井恵理子、南 早紀、土屋李央による「ラ♥ブ♥リ♥」。伊織、奈緒、紬、円香といえば各ブランドを代表しうるツンデレアイドルたちだが、ステージでの表現が面白いほど違う。特に松井の太陽のような笑顔から、土屋の決して笑わない表情作りの落差も目を引く。ツンデレという概念を世に出したと言ってもいい釘宮から、最新世代までの表現が並ぶのはもはやツンデレの博覧会だ。「I’m so free!」「ラ♥ブ♥リ♥」という2曲を並べることで、今回は出演できなかった三浦あずさの気配をドームに連れてくる意図も感じたのだった。

スクリーンにカエルのイラストがコミカルに大写し。仁後真耶子と堀江 瞬の「Get lol! Get lol! SONG」だ。堀江が演じるピエールといえばカエルのぬいぐるみ「カエール」がトレードマーク。そして仁後演じる高槻やよいといえば首から下げたカエルのポシェット「べろちょろ」でお馴染みだ。そんなカエルコンビが歌うのはピコピコプラネッツの「Get lol! Get lol! SONG」で、児童唱歌のようなニュアンスが満点で最高にキュートだった。

稲川英里、仲村宗悟、河野ひよりは「絶対正義 EVERY DAY」を披露。元々は「シャイニーカラーズ」のエイプリルフール企画から生まれた楽曲で、ヒーロー大好きな小宮果穂が「ジャスティスV」の主題歌を歌うという設定だ。そんな楽曲を、今回は環、輝、果穂というヒーローに憧れる3人が歌う座組だ。センターに立つ仲村のリアルヒーロー感がすごく、その隣で元気に動きを揃える河野の姿が本当に楽しそうで、夢の光景が現実になったかのようだった。

まさかの「スパイスパラダイス」は、放課後クライマックスガールズ+寺島拓篤と田中有紀の7人編成。シナリオ中でカレーを作っていた放クラに、アイマス界を代表するカレーキチである冬馬とあさひを加えたメンバーだ。合いの手で「スパイススパイス!」と叫ぶ寺島の存在感がものすごく、カレーは遊びじゃないことが伝わってくる。女子6名の歌唱をたった一人の叫びで受け止める感じはまさに寺島&冬馬無双。メドレータイムならではの最高にハッピーな遊びだった。

続いては「ミリオンライブ!」組が「シャイニーカラーズ」より「Let’s get a chance」を歌唱。2台のトロッコに分乗しての登場だ。歌唱曲とブランドをくるりと入れ替えても違和感がなく、新しい魅力を楽しむことができるのはアイマス音楽のクオリティの高さと、底に流れるイズムが変わらないからだろうか。「シャニマスの曲良いね」「あの人かわいいね」と別作品の良さの発見とアピールの場になっているのも合同ライブならではだった。

第4ブロックでライブも後半戦。セットリストに並ぶ楽曲の火力も上がってくるクライマックスゾーンに突入だ。まずはストロベリーポップムーンの「ABSOLUTE RUN!!!」から。直前のシンデレラガールズMCでは「U149」について盛り上がっていたこともあって、2023年4月から放送のアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」、10月から放送のアニメ「アイドルマスター ミリオンライブ!」のリレー感もある並びだ。助っ人には白石晴香、丸岡和佳奈、田嶌紗蘭、岡咲美保と「シャニマス」組が登場。学生同士のゆるやかな繋がりしか思いつかなかったが、一緒に全力で楽しそうに歌っている姿はそれだけで幸せな気持ちになった。

一気にエモーションな方に振ってきたのがJupiterの寺島拓篤と神原大地による「BRAND NEW FIELD」。「アイドルマスター SideM」で315プロのアイドルとして新たな一歩を踏み出したJupiterを象徴する楽曲だ。緑に染まったドームで、この曲は2人で完走するのか…? と思った頃合いで、神原が「最高のフェアリーたち、一緒に歌おう!」と呼び込んだのは長谷川明子と沼倉愛美!!

アイドルマスターにおいて「961プロ」とは、各ゲームタイトルに登場する最強のライバルアイドルの所属事務所を指す。実は沼倉演じる我那覇 響、長谷川演じる星井美希、そして原 由実が演じる四条貴音は、2008年に発売された「アイドルマスターSP」シリーズではライバル事務所に所属する最強のライバルユニット“プロジェクトフェアリー”のメンバーだったのである。作中ではパラレルな関係である2つの961プロユニットが現実のステージ上で出会うというのも、「アイドルマスター」ならではの不思議な奇跡と言えるだろう。並び立つ最強のライバル同士。寺島の「俺たちなら楽勝、だぜ!」のフレーズに合わせて、長谷川のよく通る「なの!」の声が唱和したのは、一夜の夢のような光景だった。また、時に低音、時に超高音で原曲キーにビタッと合わせていく長谷川と沼倉の技術もまた、これぞ最強と感じさせるもの。ラスト、4人が揃えたのは、961プロ社長・黒井崇男のおなじみのポーズだった。

“蒼い”という言葉がある。765プロの如月千早が歌にすべてを捧げる歌姫だったこと、そのイメージカラーが青だったこと。色合いが持つクールなイメージもあいまって、いつしか「アイドルマスター」の青色担当には本格的な歌唱力と表現力を持ったアイドルが置かれることが多くなった。そして、そうした歌唱や楽曲そのものを“蒼い”と呼ぶような文化すら生まれた。

そんな各ブランドの青担当が集結したのが今井麻美、福原綾香、田所あずさによる「Dye the sky.」だ。「Dye the sky.」のイントロが流れた時に会場にどよめきの声が上がり、田所の歌い出しと共に3人が姿を現すとその音量がさらに大きくなる。ボーカル力に定評のある3人が集まって“強い”楽曲でシンプルに叩きつけ、ぶん殴る。この3人が集まって歌う“その青は空よりも澄んでいるか?”のフレーズは何よりも挑戦的に響いた。

物語性の強い原曲に新しい解釈を加えたのが、中村繪里子、山崎はるか、仲村宗悟の「流れ星キセキ」だ。歌唱メンバーは765AS、ミリオンライブ!、SideMのセンターポジションの赤3人。原曲はTVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」終盤の物語やアイドル同士の関係性と密接にリンクしている楽曲だが、それぞれの道を歩んできた流れ星が集って、一緒にステージで笑っているキセキ……という描写は今日このステージそのものを示しているようにも思える。異色で単色な組み合わせの中で、仲村の笑ってしまうほど圧倒的な歌唱力とそれでいてチャーミングな佇まいが抜群の存在感を放っていた。

ここでトロッコに乗って登場したシャイニーカラーズが、「シンデレラガールズ」の「ハイファイ☆デイズ」を披露。放クラの果穂(河野)がこの曲の先頭に立ってはしゃいでいる絵の時点で勝利という感じの組み合わせだ。トロッコで飛び跳ねる演者の盛り上がりに応えるように、東京ドームいっぱいに響き渡る大コールは、ライブに日常が戻ってきたことを肌で感じさせてくれた。

カバーやシャッフル、助っ人といった演出が盛りだくさんのライブの中で、あえての原曲メンバーオンリーにこだわったのが仲村宗悟、寺島拓篤、伊瀬結陸による「True Horizon」だ。ライブ初披露をそれだけ大切にしてくれたということでもあるが、黒→青→赤というトリオを並べたブロックのラストに「SideM」の始まりから最新までを貫く天のラインを置くことで、ライブセットの流れを成立させているバランス感覚が見事だった。

“各ブランドのかっこいい楽曲盛りだくさん”がコンセプトのラストブロックは、シンデレラガールズによる「FairyTaleじゃいられない」からスタート。フェアリーテールとはおとぎ話のこと。その曲を“シンデレラ”ガールズに歌わせる時点で一本だし、既成概念を越えていくシンデレラたちの楽曲としてもばっちりハマって聴こえた。“凛と前を向いて…行かなきゃ”のフレーズで、(凛役の)福原を笑顔で支える松井の姿をアップで捉えるカメラワークが素晴らしかった。

C.FIRSTの伊瀬結陸、宮﨑雅也、大塚剛央はユニット曲の「We’re the one」を披露。中盤圧巻のダンスを見せる3人の背後からゆったりとせりあがってきたのは、平田宏美、北原沙弥香、和久井 優!助っ人組の3人はフロントの3人とシンクロしたダンスを見せると、決め所で平田が「僕に任せて」のフレーズを独唱!ワンフレーズで悲鳴のような歓声を引き出した存在感は流石だった。

北原がそのままステージに残ってストレイライトの「Transcending The World」へ。「We’re the one」からのセットリストの繋ぎが流れるように自然だ。途中からは助っ人として仲村宗悟、寺島拓篤、神原大地、そしてサイバーグラスの長島光那&田辺留依が参加。神原→仲村→寺島が歌い継ぐ決然としたラップパートがステージにさらなる厚みを与えていた。

長島光那と田辺留依のユニット・サイバーグラスは「シンデレラガールズ」発の眼鏡ユニット!トレードマークの眼鏡を身に着けた2人の姿が浮かび上がると、スクリーンにもサイバーなデザインの眼鏡が描き出される。楽曲はもちろん「Needle Light」だ。2人が「プロデューサー、私たちのステージ」「その目にしっかりと、焼き付けてくださいね!」の言葉と共に眼鏡を見せつけるようなダンスを繰り広げると、ゆっくりとせりあがってきたのは765プロの眼鏡アイドル、若林直美!割れんばかりの歓声の中登場した若林がキュートな歌声を響かせると、スクリーンには丸みを帯びた第3の眼鏡が浮かび上がった。

Beitの堀江 瞬と高塚智人は「Platinum MASK」を披露。玉座のような椅子に腰かけて歌う姿は妖しくセクシーで、Beitの新境地を感じさせる。中盤、ゆっくりと立ち上がった2人の歌声に寄り添うように歌い始めたのは千菅春香、桜咲千依、郁原ゆう、小岩井ことりの4人。歌詞中で手を取りに現れる天使と悪魔のイメージだったかもしれない。

エルドリッチ・ロアテラーの千菅と桜咲はステージに残って「アンデッド・ダンスロック」へ。圧倒的な歌唱と表現力でステージ上の妖しくも耽美な世界を引き継いでいく。その世界に引き込まれているからこそ、助っ人の平田宏美と浅倉杏美の介入には不意を打たれたような強いインパクトがあった。火柱を浴びるように歌う4人の姿は独自の世界を作り上げながらも、本当に楽しそうなのが印象に残った。

ロングイントロバージョンの「Tulip」。一体誰が歌うのかと身構えていると、メインステージにせりあがってきたのは神原大地、堀江 瞬、高塚智人、矢野奨吾、古畑恵介、宮﨑雅也、大塚剛央の男性アイドル七人衆!その瞬間悲鳴のような歓声が上がるのだが、黄色い悲鳴と同じテンションで太めの悲鳴が大きく上がるのがこの空間ならではだ。原曲は少女とセクシーのきわどいバランスが魅力だが、このメンバーの7人の低音のボイスと合わせると真っ直ぐ直球のセクシーに仕上がった。アイドル+ムード歌謡のようなテイストの中際立っていたのが神原の存在感で、歌詞に合わせて襟元を見せるようなポーズと表情には会場から悲鳴が上がっていた。

そしてユニットとして大トリを飾ったのは、Triad Primusの「Trancing Pulse」!アカペラっぽく会場を歌声で満たしていく頭サビの三重奏はこれぞドームクラスというパフォーマンスだ。そして最強の3人の世界に入ってきたのが、助っ人のもう2つの三角形、ストレイライトとC.FIRST。バランスの良い歌声が様々な音域に加わったことで、荘厳な合唱歌のようなテイストに仕上がるのが心地良い。全員が全体衣装・スターリーフューチャーズに着替えていたこともあり、初めて見る9人ユニットかと思うような収まりの良さだった。

本編を締め括ったのは、このライブに合わせて作られた全体曲「CRYST@LOUD」。50人以上、性差もブランドも超えたアイドルたちが同じコンセプトの衣装でステージに立つ夢のような光景だ。プロデューサーが一緒に盛り上がれるようにと祈りを込めてクラップをふんだんに取り入れた楽曲だが、この日を歓声有りで迎えられることになるとは誰も予想しなかっただろう。歌い終えたあとにわずかな間をおいて、滝のような拍手と大歓声が追いかけてきた。

いつ以来かのアンコールの大合唱に応えて、ステージには再びアイドルたちが登場。「CRYST@LOUD」のCD発売や、今回のライブのライブブルーレイの受注開始が発表された。

そしてアンコールのラストナンバーは「アイ MUST GO!」。「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2015」のテーマ曲だけに意外な選曲だったが、この曲は原点から歩いてきた道のりと、ここから歩んでいく未来へと続いていく歌。時間が経っても色褪せることがないのは当然で、この楽曲を新たな仲間を加えた5ブランドで歌うことには確かな意味があるように感じた。

それはステージの上下の別なく、今までアイマスを愛し続けた人たちへのご褒美のような夢の時間だった。最後は18年の万感の想いを込めて、喉を枯らした「アイマスですよ、アイマス!」の大合唱で、伝説のライブの初日は幕を下ろした。

■THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 DAY1
2023.2.11 東京ドーム セットリスト

M01:THE IDOLM@STER(765プロオールスターズ)
M02:Shine!!(シンデレラガールズ)
M03:Glow Map(ミリオンライブ!)
M04:DRIVE A LIVE(SideM)
M05:Resonance+(シャイニーカラーズ)
M06:ビーチブレイバー(放課後クライマックスガールズ[河野ひより・白石晴香・永井真里子・丸岡和佳奈・涼本あきほ]/沼倉愛美/東山奈央/黒沢ともよ/Beit[堀江瞬・高塚智人]
M07:ドレミファクトリー!(U149[今井麻夏・黒沢ともよ・集貝はな]/仁後真耶子/下田麻美/TIntMe![稲川英里・原嶋あかり・渡部恵子]/もふもふえん[矢野奨吾・古畑恵介]/河野ひより)
M08:はるかぜバトン(もふもふえん[矢野奨吾・古畑恵介]/Cleasky[角元明日香・桐谷蝶々])
M09:shiny smile(Cleasky[角元明日香・桐谷蝶々]/ノクチル[和久井優・土屋李央・田嶌紗蘭・岡咲美保])
M10:夏時間グラフィティ(ストロベリーポップムーン[山崎はるか・田所あずさ・Machico]/放課後クライマックスガールズ[河野ひより・白石晴香・永井真里子・丸岡和佳奈・涼本あきほ])
M11:Reason!!(765プロオールスターズ)
M12:虹色letters(Cleasky[角元明日香・桐谷蝶々]/白石晴香/田嶌紗蘭)
M13:僕らだけの未来の空(ノクチル[和久井優・土屋李央・田嶌紗蘭・岡咲美保]/Triad Primus[福原綾香・松井恵理子・渕上舞])
M14:秘密のメモリーズ(浅倉杏美/平田宏美/松井恵理子/渕上舞/永井真里子/涼本あきほ)
M15:Arrive You ~それが運命でも~(TIntMe![稲川英里・原嶋あかり・渡部恵子)/U149[今井麻夏・黒沢ともよ・集貝はな])
M16:百花は月下に散りぬるを(Long Intro Ver.)(花咲夜[郁原ゆう・南早紀・小岩井ことり]/花井美春/丸岡和佳奈)
M17:Gaze and Gaze(フォーリンシーサイド[東山奈央・花井美春]/和久井優/土屋李央)
M18:エージェント夜を往く(SideM)
M19:GO MY WAY!!(中村繪里子・寺島拓篤)
M20:JOKER/オールマイティ(若林直美/長島光那/涼本あきほ/幸村恵理)
M21:I’m so free!(長谷川明子/Machico/和久井優/岡咲美保)
M22:ラ♥ブ♥リ♥(Long Intro Ver.)(釘宮理恵/松井恵理子/南早紀/土屋李央)
M23:Get lol! Get lol! SONG(仁後真耶子/堀江瞬)
M24:絶対正義 EVERY DAY(稲川英里/仲村宗悟/河野ひより)
M25:スパイスパラダイス(寺島拓篤/放課後クライマックスガールズ[河野ひより・白石晴香・永井真里子・丸岡和佳奈・涼本あきほ]/田中有紀)
M26:Let’s get a chance(ミリオンライブ!)
M27:ABSOLUTE RUN!!!(ストロベリーポップムーン[山崎はるか・田所あずさ・Machico]/白石晴香/丸岡和佳奈/田嶌紗蘭/岡咲美保)
M28:BRAND NEW FIELD(Jupiter[寺島拓篤・神原大地]/長谷川明子/沼倉愛美)
M29:Dye the sky.(今井麻美/福原綾香/田所あずさ)
M30:流れ星キセキ(Long Intro Ver.)(中村繪里子/山崎はるか/仲村宗悟)
M31:ハイファイ☆デイズ(シャイニーカラーズ)
M32:True Horizon(仲村宗悟/寺島拓篤/伊瀬結陸)
M33:FairyTaleじゃいられない(シンデレラガールズ)
M34:We’re the one(C.FIRST[伊瀬結陸・宮﨑雅也・大塚剛央]/平田宏美/北原沙弥香/和久井優)
M35:Transcending The World(Long Intro Ver.)(ストレイライト[田中有紀・幸村恵理・北原沙弥香]/サイバーグラス[長島光那・田辺留依]/DRAMATIC STARS[仲村宗悟]/Jupiter[寺島拓篤・神原大地])
M36:Needle Light(サイバーグラス[長島光那・田辺留依]/若林直美)
M37:Platinum MASK(Beit[堀江瞬・高塚智人]/エルドリッチ・ロアテラー[千菅春香・桜咲千依]/郁原ゆう/小岩井ことり)
M38:アンデッド・ダンスロック(エルドリッチ・ロアテラー[千菅春香・桜咲千依]/浅倉杏美/平田宏美)
M39:Tulip(Long Intro Ver.)(神原大地/堀江瞬/高塚智人/矢野奨吾/古畑恵介/宮﨑雅也/大塚剛央)
M40:Trancing Pulse(Long Intro Ver.)(Triad Primus[福原綾香・松井恵理子・渕上舞]/C.FIRST[伊瀬結陸・宮﨑雅也・大塚剛央]/ストレイライト[田中有紀・幸村恵理・北原沙弥香])
M41:CRYST@LOUD(FIVE STARS!!!!!)
M42:アイ MUST GO!(FIVE STARS!!!!!)


●リリース情報
「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023 Blu-ray PERFECT BOX!!!!!
2023年12月13日(水)(予定)

価格:¥37,000(税込)

■豪華特典
・LIVEフォトブック
・MOIW2023キービジュアル仕様アクリルフレーム
・MOIW2023出演アイドル103名描き下ろしイラスト仕様ダブルフォトスタンド
・LIVE音源『CRYST@LOUD』収録限定CD

■商品ページ
https://shop.asobistore.jp/products/detail/182711-00-00-00

■特設サイト(BD・CD共通)
https://stg-shop.asobistore.jp/feature/idolworld2023_bd_cd

『CRYST@LOUD』CD
2023年7月26日(水)発売

価格:1980円(税込)

■早期予約特典情報
対象期間中のご予約でスクエア缶バッジ(イベントキービジュアル使用)が1個付属!
対象期間:2023年2月11日(土)~2023年4月30日(日)まで
※全5種のうち1種ランダム・絵柄はお選びいただけません。

■商品ページ
https://shop.asobistore.jp/products/detail/182735-00-00-00

■ASOBINOTES公式サイト
https://asobinotes.bn-ent.net/

©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

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アイドルマスター ポータルサイト
https://idolmaster-official.jp/

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