澁谷梓希ラストステージ!“6人”そろっての最後のワンマンライブ!「i☆Ris LIVE 2021~storiez~」オフィシャルライブレポートが到着!ライブBD/DVDはi☆Ris結成記念日・7月7日に発売決定!

2021.03.29

3月28日(日)、声優とアイドルのハイブリットユニット i☆Risの6人体制ラストライブ「 i☆Ris LIVE 2021~storiez~ 」が開催された。

3月31日に卒業を控える澁谷梓希にとっては本公演がラストステージであり、6人そろってのライブは正真正銘、これがラストライブとなった。涙なしには語れない、感動のライブのオフィシャルレポートが到着したので紹介する。

2012年の結成後、約8年間変わらず、メンバー6人で歩み続けた i☆Ris。デビュー当時は苦労も多く、順風満帆な出来事ばかりではなかった彼女たちが、「プリパラ」シリーズほかたくさんのアニメ主題歌を担当したり、「Animelo Summer Live」ほか様々なイベントへの出演を通して、少しずつ成長し、気づけばパシフィコ横浜や日本武道館に立つ声優アイドルユニットに成長した。そんな、彼女たちの“青春の時間”や、苦難も喜びも共に分かち合ったメンバーの1人・澁谷梓希の卒業、そして6人そろってのラストライブが発表されたのは約2ヶ月前。突然の発表に誰もが驚き、Twitter上では「ずっと6人だと思っていた」と多くのファンが投稿していたことは、まだ記憶に新しい。

いつも、とにかく元気で笑顔で、明るいライブが魅力のi☆Risが、「メンバーの卒業」という大きなテーマを抱えた本公演では一体どんな表情で、どんな姿でパフォーマンスを行うのか。期待と寂しさが混じり合った感情の中でむかえた当日。会場であるパシフィコ横浜ではキャパシティを半分以下におさえ、分散入場と規制退場、手指の消毒など様々な感染症防止対策が講じられる中で開催された。また、アニマックスでは本公演の独占生放送、dアニメストアにて生配信が行われるなど、画面の向こうからもたくさんのファンが見守る中で、澁谷梓希のラストライブ「i☆Ris LIVE 2021~storiez~」の幕が上がった。

歓声のかわりに大きな拍手でむかえられたi☆Risの1曲目は、デビュー曲「Color」。

「6人で約8年間歩んだ大切なストーリーを胸に、これからのストーリーにも希望を持てるようなライブにしたい」という願い、そして、澁谷梓希の愛称、“ずっちゃん”に因んでつけられたライブタイトル“storiez“ の始まりにふさわしい楽曲からスタートすると、芹澤の「みんな会いたかったよー」の叫びと共に間髪いれずに「§Rainbow」「ドリームパレード」を披露。i☆Risらしい笑顔満開な姿でスタートを切った。

最初のMCでは、ファンと同じ空間に帰って来た事への嬉しさを6人それぞれが噛み締め、約1年4ヶ月ぶりとなる有観客のワンマンライブに思いを寄せた。“6人”のi☆Risとしてはラストステージであることを語りながらも、「いつも通り楽しいi☆Risを届けたい」と笑顔を魅せるメンバーたち。まるで寂しい雰囲気など感じさせないまま、山北の「ありえんほど盛り上がっていきましょう!」のコールと共に「ありえんほどフィーバー」、山北&澁谷によるデュエットナンバー「Believe in」、山北早紀(作詞)&若井友希(作曲)&澁谷梓希(編曲)の「澁若山」による「扇子・オブ・ワンダー☆」を立て続けに披露。アップナンバーを全力で歌うメンバーの熱意に、ファンも大きな手拍子で答えた。

ステージ上に6人が戻ると、ライブの為につくられた衣装の制作秘話に。衣装にはこれまでに発売したシングルのタイトルや“Color”の英訳歌詞が英字新聞風にデザインされ、衣装の中にも彼女たちが歩んだ約8年間が随所に表現された。

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