リスアニ!WEB – アニメ・アニメ音楽のポータルサイト

INTERVIEW

2020.08.10

「これ以上はもうできない。今回のものが完成形です」――FLOWが幕張で開催した“アニメ縛りリターンズ”が映像化!メンバー全員インタビュー!

これまで20曲を超える楽曲でアニメとのコラボレーションを果たしてきたFLOWが、アニメタイアップ曲だけのライブ“アニメ縛り”を初開催したのが2017年のこと。その後国内外をツアーしファンを熱狂させたこのライブが、2020年2月に“アニメ縛りリターンズ”として開催され、新たな熱を生んだ。そんな最新型“アニメ縛り”が初映像化されるこのタイミングで、メンバー5人に語ってもらう。

“アニメ縛りリターンズ”に至るまで

――ついに伝説のライブ“アニメ縛りリターンズ”が映像商品として発売となります。改めて「あの日のこと」をお聞かせください。

TAKE でも本当に、ライブができて良かったよね。

IWASAKI そうだよね。それこそ前々日の通しリハのときにも「どうするんだ」ってスタッフもバタバタしていたもんね。できるかできないかをみんな、話し合っていたから。

――そのあたりの折衝は皆さんも加わってお話をされていたんですか?

TAKE しました。(新型コロナウイルスへの)徹底した対策を練りましたね。準備していた演出ができなくなってしまったものもあったんですが、それでも「絶対に楽しませよう」という気持ちでした。当日も全スタッフに検温を実施して、少しでも平熱から高い、という人には現場を離れてもらいました。今では当たり前になっている対応だけど、2月の時点では本当に手探りだったよね。熱を測って、マスクをして。そして無事に開催することができました。

――前回は日本青年館で開催した“アニメ縛り”を全国へ、ということでツアーという形をとられました。各地の反応は“アニメ縛り”と通常のライブとでは違っていましたか?

KEIGO ツアーでも顕著に出ていたんですが、初めてFLOWのライブに足を運んでくれた、という人がすごく多かったんです。そこは普段のツアーとは違っていた部分だと思いますし、なによりもそのことを自分たちもすごく嬉しく思いました。

――海外でも“アニメ縛り”を開催されていますが、そうした国外のファンの反応というのもこのライブを後押しをしているかと思います。海外での反応についても教えてください。

IWASAKI 爆発していましたよ。反応は。アルゼンチンではダイブも起きていましたから。結構、アグレッシブな反応なんですよ、アルゼンチンは。国によって騒ぎ方は違いますが、どこでもみんな、すごく熱い反応でした。

GOT’S “アニメ縛り”のツアーが初めての海外ライブではないから、どんなふうに楽しんでくれるかはなんとなくわかっていたんだけど、それでもやっぱり反応はすごいなと思いました。ペルーでのワンマンはこのときが2回目でしたが、1回目のときにも結構たくさんのお客さんが来てくれたんです。海外でライブをした先輩たちから「1回目のライブより2回目のライブに来てもらうのが大変だ」と聞いてましたが、2回目も変わらずたくさんのお客さんが来てくれて。それはきっと最初のライブが良かったんだなって思ったし、客席のお客さんたちを見て安心しましたね。

KOHSHI アニメをきっかけにFLOWを知ってくれた人が多いんだなと感じたけど、2回目、3回目と行くうちにFLOWという日本のバンドのライブが観たくて来てくれている人もいるんだということを肌で感じられるんですよね。アニメの曲じゃない、アルバムの中に入っている曲も覚えてくれている、アニメ以外の曲を知ってくれている人たちの存在を知ることもできたんです。

――海外では握手会もされるそうですね。

KOHSHI そうですね。サイン会みたいなものもあって、アイドルグループみたいに数秒話せるっていう。

IWASAKI 持ち時間が経過すると目の前からスタッフによってはがされていくんだよね。

GOT’S 本当に、アイドルの握手会と一緒(笑)。海外だとよくあるみたいです。プレミアムチケットを買うとそういう機会もついてくるらしいし、それが海外では割と普通のことらしくて。なので前に来てくれたお客さんなんかだと顔を覚えていたりもする。

IWASAKI わかるよね、この人前にも来てくれたなって。

TAKE 海外でやるときはアニメのコンベンションに招かれるのも含めて、やっぱりアニメ曲を中心にやってきているんですけど、中南米で“アニメ縛り”のツアーをしたときには日本で流した声優さんたちの声も一緒にパッケージした状態でやったんです。日本語でキャラクターがしゃべっているものを試しに流してみたら、すごく反応があった。各国、吹き替えも存在してたりするんですけど、それではなく日本の声優さんのままのアニメも観てくれているみたいで、流れた声に歓声が沸く様子には作品への愛を感じましたし、日本のカルチャー自体をすごく楽しんでくれているんだなってことが印象的でした。

還ってきた“アニメ縛り”。最も見せたかったものとは――。

――そういった経験などを経ての今回の“アニメ縛りリターンズ”。最初に開催した“アニメ縛り”から進化した形としての“リターンズ”となりました。内容を考えているときにいちばん強く意識をしたのはどんなことでしたか?

KEIGO とにかく一度“アニメ縛り”をやっていますし、ツアーも回らせてもらっているので“リターンズ”という形でやらせてもらうことにはなりましたが、楽曲も被っているので「前回をどう超えていけるか」というのはチーム全体の命題でした。今回もまた作品に出演していらっしゃった声優の皆さんや各作品のスタッフの皆さんにもご協力をいただいて、ありえないくらいの演出をやることができたので、本当に多くの皆さんのご協力があったからこそ実現できたライブだなと思います。

TAKE 最初の“アニメ縛り”やツアーではやりたかったけれどできなかったことを形にする、ということも意識しました。それはオープニングやエンディングの映像を背負って演奏をさせてもらうこと。今回は映像が使えたことがすごく大きかったです。だからライブの構成についての話し合いは、今までやりたかったけれどできなかったことのすべてを詰め込んで「これ以上はない!」というアイデアの集合体にしたあとに、現実としてできるかどうかを熟考して取捨選択していく、というやり方でした。だから、これ以上はもうできない。今回のものが完成形です。もう、これ以上のものはできないなってくらいのものを詰め込めたうえで、バンドとアニメの最高潮のクロスオーバーを体現できたなと思います。

――当日の会場は、「前回より進化したものを」という皆さんの気合いはもちろんですが、観客側の「待ってました」感も大いにあったように感じました。

TAKE とは言え、2年ぶりだから結構早いカムバックなんですけどね(笑)。早くリターンしてきたなって思ったんじゃないかと。

KEIGO 早く帰ってきた(笑)。

TAKE ただ、幕張という会場は面白そうだからやりたいなと思っていたし、あの会場だからこそフェスっぽくしたいとも思ったんですよね。1日中楽しめるフェスにしたいよねっていうこと外に飲食ブースを作ったりもして。ライブ以外のところでも楽しめるようにいろいろ考えました。あとは抽選会をやったりとかね。そしてライブの内容としても「前回を超える」という命題があった。(奈良)シカマル先輩がずっと口を酸っぱくして言うんだよね。「“リターンズ”ってことは前回を超えなきゃ意味がねぇ!」って。「意味がねぇ!」まで言っちゃう! でもあれだけ声優の皆さんが協力してくれたこともありがたかったですし、前は参加していなかった新たなキャラクターの声も増えた、という部分でも前回を超えられたのは嬉しかったです。あと、今回の進化が顕著に出たのは入口と出口。ライブの印象は入口と出口が大事だという想いがあって。前回と同じようにしてしまったら焼き直しになってしまう。そこで今回はルルーシュ(ランペルージ)先輩にジャックしてもらうっていうアイデアが生まれたんです。制作会議でも「これしかないでしょう!」という感じでした。

――衝撃でしたね。

TAKE MBSのアニメフェスでもルルーシュが登場したときのジャック感は凄かったですし。そこで我々もライブをさせてもらったんですけど、あの感じを自分たちのライブでもうまく表現できないかなぁっていうのがあって、登場していただきました。――そんな2年ぶりのライブ。実際にやられての感想を教えてください。

IWASAKI ずっと走りっぱなしのライブでした。でも不思議なもので、何度も何度もやってきた曲だというのもあるし、“アニメ縛り”も2回目だということもあって、不安もなく一通りの道筋が見えてのライブになりました。あ、でもステージに出る前にはちょっとふわふわしていたかなぁ。前説で(内田)真礼ちゃんの声が流れて、会場から大歓声が起きたときの「始まった!」という瞬間が最もドキドキしました。始まってからはもう、一気に駆け抜けた感覚でしたね。

GOT’S いつもやっている曲が並んでいることもあって、自由に楽しめました。アニメの作品ごとにまとめてそれぞれのコーナーとしてライブをしていく形式で、ライブの合間に声優さんの声と映像とが入っていく構成だから普段のライブとはまた違う。MCで煽る感じではなく、映像部分や声優さんのお芝居も聞いてもらいたいという想いがあったので、熱いライブ半分と劇場のように魅せる部分が半分。映像とライブとを通して作品の魅力を感じてもらうというバランスがあったのは普段のライブと大きく違う意識だったなと思います。演奏でもなるべくセリフの声と被らないようにしたい、ということも考えながらの演奏になりました。

IWASAKI リハでもすごく意識してたしね。

GOT’S 映像と声とタイミングみたいなところは気を付けていたよね。

IWASAKI 演奏のテクニカルなことよりかは、ほかのスタッフさんのテクニカルな部分が大変だったと思う。

GOT’S 声優さんの声があって、きっとこれくらい歓声がわくから、これくらいのタイミングから音を出し始めるといいんじゃないか、とか。経験則からいいタイミングで演奏に入ろう、というのはありました。普段のライブならポンと反射的に音を始めることもできるけど。でも案の定、声優さんの声が流れたときの歓声は凄くて。そのテンションがアガりきったところで演奏に入れるように、ということは意識しました。

KOHSHI アニメフェスの延長線上の感覚でステージに立っていたんですが、いつもならそういったイベントでは3~4曲なのがちょっと長くなっているような感覚もあって。アニメファンの人たちの熱狂度はこれまでにも肌で感じているのでよく知っていますが、このときも単純に気持ち良く歌うことができました。ツアーも回っているセットではあるので、今さら臆することもなかったので、とにかくフェスを楽しむ感覚でした。あと、今回は1コーラス目はアニメがビジョンに映ってたから、その間はほぼ俺たちのことなんて観てないんだろうなって思ってた(笑)。

KEIGO あははは(笑)。

KOHSHI 2番になったときに「あ!この人たちが歌ってるんだ!」って。

KEIGO ライブに来てるんだってば!(笑)

GOT’S それでいいんだって。

IWASAKI そういう日だからね。

KEIGO でも本当にみんなが言っているとおりで、アニメ作品がみんなに愛されていることを肌で感じられる場所だと思いました。そこに自分たちがクロスオーバーしていく。そんな場所を自分たち自身で作れたことは誇らしかったですね。日本青年館での“アニメ縛り”をやってツアーもやらせてもらいましたが、「前回行けなかったので待っていました」とか「初めて来ました」という声がとても多かったですし、そんな皆さんに体験してもらいながらあの場を作れたことが嬉しかったです。

TAKE とにかく今回、いちばん大変だったのは制作サイドとネゴシエーションをするマネージャーだったと思います。どれだけの部署に確認を取ったか!……それがあったからこそあれだけの作品をステージで紹介することができました。そんな力があって完成したライブだったと思います。今回、新しく声を当ててくれた皆さんにも感謝です。『テイルズ オブ ゼスティリアクロス』のコーナーではアリーシャ(ディフダ)役の茅野愛衣さんとロゼ(ティファ)役の小松未可子氏が参加してくださって。スレイ、ミクリオ、ロゼ、アリーシャの4人が揃って会話しているのを改めて録れてよかった、と茅野さんがおっしゃっていて。本人たちが喜んでくれるのだからファンの人たちもきっとすごく喜んでくれるだろうし、そういう機会になったことも嬉しかったです。

――いろいろと声のお芝居部分の表現も膨らんでいましたしね。

TAKE それにしてもとにかくまっすー(増田俊樹)のところが長いっ!

KEIGO 長いって言わない(笑)。

GOT’S 「サムライフラメンコ」の羽佐間正義くんがね(笑)。

TAKE あそこはメンバーと絡むからね。でもそこで会場をひとつにしてライブへと誘っていきますから。感謝でいっぱいですよ!!

メンバーの心に刻まれたあの場面。そして未来へ

――そんなライブで、皆さんの中で印象に残っているシーンを教えてください。

TAKE 俺はやっぱり内田真礼ちゃんの影アナかなぁ。あのときがピークだったんじゃないかなぁって思って。ご来場の男性陣がとんでもない声をあげていたからね。

IWASAKI どアタマはすごかったよね。

TAKE 「内田真礼です!」で歓声がどっかあああああん!

KEIGO ワンマンじゃなかったのかな。これは(笑)。

TAKE フェスだから。いろんな要素が入って、それをFLOWの音楽の下に集めて形にすることが“アニメ縛り”だから。

――影アナは“アニメ縛り”の名物コーナーと化していますからね。

TAKE 谷山紀章さんから始まって、水樹奈々さんがいての内田真礼さん。「私でいいんですか?」って真礼さんは気にされていたんですが、当日の爆上がりはご本人にお伝えしたいくらいです。あとは日本青年館とツアーで本当はやりたかったけど成し得なかった演出がやれたことです。

――それは?

TAKE 『NARUTO』のコーナーが始まるときにトーチを焚きたかった。いつもの和太鼓のSEがあってのトーチは絶対に合うと思ったんだよね。でもこれまではいろいろ問題があってできなかったから、今回のライブの演出ではなにをおいてもトーチがやりたい!とお願いしたの。ここから『NARUTO』のコーナーに入りますよっていうこと。木ノ葉の里に入っていく感覚や音と視覚のリンクもあるので、それが実現できた。そこでキャラクターたちに「掻き鳴らせ!FLOW!」と言ってもらって「Re:member」に入る。あそこはこれ以上ない演出をやらせてもらったなと思います。

――皆さんはいかがですか? あの日の印象に残っていることというと?

IWASAKI 最初の「COLORS」が始まったときのカラフルなペンライトによる、光の海ですね。あそこはゾクゾクしました。ステージでも言ったけど、それこそ「冥途の土産に」ってところでしたね。体感としてはそれくらいすごかった。

KEIGO あの「冥途の土産」は気になったわぁ~。

TAKE 大丈夫。集まった全員が気になったから。あの言葉は。

KOHSHI 俺が印象に残っているのは、もちろんライブ全体的に残っているんだけどやっぱり終わったとき。本当に最後。ライブが終わって客席のほうを廻りながら感謝を伝えたときです。結構、準備期間が長かったしいろいろとやることもあったし。無事に終わって良かったなと思いましたから。「終わった」という安心感が印象に残っています。

KEIGO 俺もGOT’Sと一緒で、全体的に印象に残っているんですけど、むしろGOT’Sとは逆にステージ袖で円陣を組んで気合いを入れてからステージに出ていった瞬間ですね。お客さんが目の前にいてくれた。ライブをやれて良かった感がすごく強かったです。さっきもお話しましたが、リハスタでも「開催をどうしようか」という話にもなっていたし、お客さんからも「開催するんですか?」っていう問い合わせも来ていたし、そこで決断をして、ステージに出て行ったときにお客さんがそこに来てくれていた。やれてよかった、という想いはあの出た瞬間に強く感じました。

KOHSHI ボーカルとしていちばん、お客さんの熱を感じられた「Sign」が印象に残っています。歌から始まりますし、オチサビでみんなで一緒に歌う。その声をすべて受け止められたことが印象的でした。それと背後のスクリーンにニコ生の弾幕が流れていたらしくて。そこで観に来た友だちが「泣けた」って言ってくれていましたし、とにかく最高にエモい瞬間だったなと思います。

――弾幕といえば、今回ニコニコ動画とタッグを組んでのライブとなりました。なぜニコ動と?

TAKE 幕張だから。

GOT’S “(ニコニコ)超会議”のイメージ強いしね。俺らは出たことないけど(笑)。

TAKE それもある(笑)。でもいちばん大事だったのは、「Sign」がストリーミングで2000万回再生されたことについて世界への感謝の気持ちを発信したかったから、ニコ動で流してもらって各国でも見られるようにっていう流れです。

――そんなライブが映像商品となって皆さんのお手元へ。どのように楽しんでもらいたいですか?

TAKE 一生持っていてもらいたい1枚です。

IWASAKI ここでしか聴けないセリフもありますから。保存版です。

TAKE FLOWがコラボしてきたアニメを知っているけどライブに来たことがない人もいっぱいいると思う。その人たちにも観てほしいです。声優さんの演出やライブの背後に映っている映像も本当に楽しい。何万倍も楽しい!と思ってもらえると思うので、作品と共にライブを楽しんでもらいたいですね。ド肝を抜く演出ですから!

KEIGO 副音声を録ったのでそれも楽しんでもらいたいですね。

GOT’S みんなでリモートで録ったんだよね。俺たち自身も楽しみました。そこでもライブの裏バナシをしているので、楽しいと思います。

TAKE 家宝ですよ! これは。何度でも観てください!!

KEIGO FLOWの作品としてはSACRA MUSIC移籍第一弾になりますので、どうぞよろしくお願いいたします!

TAKE あと7曲くらいアニメタイアップができたら、2daysできるかなぁ。SACRA MUSICさんと共に頑張って、前人未踏の“アニメ縛り”2daysを達成します!

INTERVIEW & TEXT BY えびさわなち


●リリース情報
「FLOW 超会議 2020 ~アニメ縛りリターンズ~ at 幕張メッセイベントホール」
発売中

【初回生産限定盤A(DVD2枚組+CD2枚組)】

品番:VVBL-140~143
価格:¥8,000+税

【初回生産限定盤B(Blu-ray+CD2枚組)】

品番:VVXL-64~66
価格:¥8,000+税

【通常盤A(DVD 2枚組)】

品番:VVBL-144~145
価格:¥7,000+税

【通常盤B(Blu-ray)】

品番:VVXL-67
価格:¥7,000+税

映像内容
・ライブ本編ノーカット完全版(FLOWメンバーによるオーディオコメンタリー入り)
・ドキュメンタリー

初回生産限定盤
・40P豪華ブックレット(ライブフォト+声優陣によるメッセージ)
掲載メッセージ:(五十音順)
逢坂良太/茅野愛衣/木村良平/小松未可子/三瓶由布子/杉山紀彰/竹内順子/中村千絵/名塚佳織/福山潤/増田俊樹/水樹奈々/森久保祥太郎

<収録内容>※Blu-ray/DVD/CD共通
01. COLORS (TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』OPテーマ)
02. WORLD END(TVアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ R2』OPテーマ)
03. PENDULUM(ソーシャルゲーム『コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ』テーマソング)
04. Steppin’out(TVアニメ『デュラララ!!×2 結』OPテーマ)
05. WORD OF THE VOICE (TVアニメ『PERSONA – trinity soul -』OPテーマ)
06. Hey!!!(TVアニメ『べるぜバブ』OPテーマ)
07. 愛愛愛に撃たれてバイバイバイ(TVアニメ『サムライフラメンコ』OPテーマ)
08. CHA-LA HEAD-CHA-LA(劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』主題歌)
09. HERO〜希望の歌〜(劇場版『ドラゴンボールZ 神と神』劇中歌)
10. INVASION(TVアニメ『HEROMAN』Sound Track)
11. CALLING(TVアニメ『HEROMAN』EDテーマ)
12. DAYS(TVアニメ『交響詩篇エウレカセブン』OPテーマ)
13. Realize(ゲーム『エウレカセブン TR1:NEW WAVE』主題歌)
14. ブレイブルー(TVアニメ『エウレカセブンAO』OPテーマ)
15. BURN(ゲーム『テイルズ オブ ベルセリア』テーマソング)
16. 風ノ唄(TVアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』第1期オープニング主題歌)
17. INNOSENSE(TVアニメ『テイルズ オブ ゼスティリア ザ クロス』第2期エンディング主題歌)
18. 光追いかけて(ライブ・スぺクタクル「NARUTO-ナルト-」公演イメージソング)
19. Re:member(TVアニメ『NARUTO-ナルト-』OPテーマ)
20. Break it down(enza対応ゲーム『NARUTO X BORUTO 忍者TRIBES』テーマソング)
21. SUMMER FREAK(TVアニメ『NARUTO-ナルト- 少年篇』OPテーマ)
22. 虹の空(TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』EDテーマ)
23. GO!!!(TVアニメ『NARUTO-ナルト-』OPテーマ)
24. Sign(TVアニメ『NARUTO-ナルト- 疾風伝』OPテーマ)

※FLOW 超会議 2020 〜アニメ縛りリターンズ〜 at 幕張メッセイベントホール ライブ音源24曲全曲配信

特典詳細
全国のCDショップ/オンラインショップ 購入特典
・オリジナルランダムステッカー(全3種)
対象店舗はこちら

Amazon 購入特典:オリジナルトートバッグ
対象店舗:Amazon.co.jp

※新型コロナウィルスの影響により、休業または閉店となっている店舗もございますので、商品の販売・特典の有無に関しては、ご購入希望の各店舗までお問い合わせください。※特典は数に限りがあり、無くなり次第終了となります。予めご了承ください。
※対象商品を1枚購入につき、1点の購入特典をお渡しさせていただきます。
※対象店舗・ECショップ以外での特典の配布はございません。
※対象店舗は一部を除きます。詳しくは各店舗までお問い合わせください。

●イベント情報
TAKEのクリエイターズトーーク!vol.2
配信日:2020年8月14日(金)21:00~(60分を予定)
チケット販売:ZAIKOにて販売
チケット価格:1500円(税込み)※別途購入チャージがかかります。
チケット購入可能日程:2020/8/5 12:00~2020/8/15 21:00
※配信後24時間のアーカイブ視聴が可能です。

FLOW SPECIAL ONLINE LIVE 『全アルバム網羅 炎の12ヶ月』開催決定!!!
今回は2020年8月から2021年7月まで毎月26日(フローの日)にオリジナルアルバムの内容に特化した配信ライブを行います!
タイトル:FLOW SPECIAL ONLINE LIVE「 全アルバム網羅 炎の12ヶ月」 Vol.1
【SPLASH!!!~遥かなる自主制作BEST~】
日時:8月26日(木)
チケット発売:8月13日より
詳細はオフィシャルサイトからご確認ください。

関連リンク

SHARE

RANKING
ランキング

もっと見る

PAGE TOP