作詞家としても活躍するアーティスト・結城アイラが、およそ7年ぶりにオリジナルミニアルバム『Leading role』を3月25日に発売することが決定し、早くも、収録曲である、アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の劇中歌として使用された「Violet Snow」を結城アイラ本人がピアノを弾き語り収録したバージョンのMusic Videoが解禁となった。
今回のミニアルバムは「ジャズ」をコンセプトに、大人な女性としての彼女の魅力を 引き出すべく、時にはナイトクラブのように華やかに、時にはクラシックバーのようにしっとり落ち着いて聴けるミニアルバムとなる。
「Violet Snow」のほか、自身が作詞提供した、「LOVE&GAME」(アプリゲーム『アイドリッシュセブン』より)「Paradeが生まれる」(5次元アイドル応援プロジェクト「ドリフェス!R」より) のセルフカバーや、TVアニメ『妹さえいればいい。』エンディング主題歌「どんな星空よりも、どんな思い出よりも」や、表題曲「Leading role」に加え、新曲3曲をあわせた全7曲が収録の1枚となる。
ヒット曲が多数収録となる渾身のアルバムのリリースに乞うご期待!!
●リリース情報
結城アイラミニアルバム
『Leading role』
3月25日発売
品番:LACA-15817
価格:¥2,700+税
<収録曲>
Violet Snow
作詞:西田恵美 作曲・編曲:川崎里実
Leading role
作詞・作曲:結城アイラ 編曲:陶山 隼
どんな星空よりも、どんな思い出よりも
作詞・作曲:結城アイラ 編曲:渡部チェル
ほか、新曲やセルフカバーなど全7曲収録
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