TO-MAS『TVアニメ『フリップフラッパーズ』オリジナルサウンドトラック Welcome to Pure Illusion』レビュー

2017.01.18

伊藤真澄、ミト(クラムボン)、松井洋平(TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND)によるユニット“TO-MAS”が手がけたTVアニメ『フリップフラッパーズ』のサウンドトラック。ちょっと奇妙ですごくワクワクする!めくるめく魅惑の音冒険をたっぷりと収録!!

2016年10月より放送されたTVアニメ『フリップフラッパーズ』。『電脳コイル』では原画と作画監督を担当し、『スペース☆ダンディ』ではさらにゲストキャラやメガデザインをも手がけている押山清高が今作では初監督を務め、『電波女と青春男』『きんいろモザイク』『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』『少女たちは荒野を目指す』『BROTHERHOOD FINAL FANTASY XV』『BanG Dream!(バンドリ)』などの作品でシリーズ構成を担当している綾奈ゆにこがストーリーコンセプトを手がけている。異なる世界に住む二人の少女・パピカとココナが出会い、不思議な空間“ピュアイリュージョン”を冒険する奇想天外な物語を斬新な映像センスで描くこの作品の劇伴を担当しているのが“TO-MAS”だ。

『シゴフミ』『IS<インフィニット・ストラトス>』『境界の彼方』など数多くの劇伴を担当し、上野洋子とのユニット“Oranges & Lemons”(TVアニメ『あずまんが大王』のOP主題歌となった「空耳ケーキ」を手がけている)のメンバーとしても知られるシンガーソングライター、伊藤真澄。映画『心が叫びたがってるんだ。』の劇伴やTVアニメ『終物語』のOPテーマ作曲など、アニメ作品へ数々の楽曲提供を行なっているクラムボンのミト。『ウィッチクラフトワークス』『トリニティセブン』『プリズマ☆イリヤ ドライ!!』などアニメ作品の劇伴や主題歌、キャラソン等の楽曲の制作を行ない、作詞・作曲・編曲を手がけたTVアニメ『おそ松さん』のED主題歌「SIX SAME FACES ~今夜は最高!!!!!!~」も大きな話題を呼んだTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDのメンバーであり、声優やアニメ作品の作詞家としても活躍をしている松井洋平

この3人からなる劇伴ユニットが“TO-MAS”。正式名称は“TO-MAS SOUNDSIGHT FLUORESCENT FOREST (トーマス サウンドサイト フローレセント フォレスト)”。2015年9月に結成され、『ももくり』『彼女と彼女の猫 -Everything Flows-』の劇伴、『ラブライブ!The School Idol Movie』Blu-ray特典曲「これから」などを手がけている。TO-MASは『フリップフラッパーズ』の劇伴だけでなく、ボーカリスト・ChimaをフィーチャーしたED主題歌「FLIP FLAP FLIP FLAP」も手がけており、このシングルには、主人公であるパピカ(CV:M・A・O)&ココナ(CV:高橋未奈美)によるボーカル曲「OVER THE RAINBOW」も収録されている。

●TO-MAS結成のいきさつから『フリップフラッパーズ』の劇伴&ED主題歌の制作過程までを語ったTO-MASのロングインタビューはこちら

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●TO-MAS feat. Chima「FLIP FLAP FLIP FLAP」のレビューはこちら

『TVアニメ『フリップフラッパーズ』オリジナルサウンドトラック Welcome to Pure Illusion』は全53曲からなる、CDでは2枚組のボリュームたっぷりの内容。CDではM-1からM-21までがDisc-1《Pure Side》、M-22からM-53までがDisc-2《Illusion Side》に収められている。OP主題歌「Serendipity」とED主題歌「FLIP FLAP FLIP FLAP」のTV SIZEも収録。

管弦楽、室内楽曲、ピアノ、バンド、映画音楽、トイポップ、モンド、ラウンジ、ワールドミュージック、テクノ、エレクトロニカ、ジャーマン・エレクトロ、電子音楽、音響、アンビエント、ヘヴィメタル!……などなど、ジャンルを縦断した多彩なサウンドでアルバムは構成されており、ちょっと奇妙で、そしてワクワクするような楽しい冒険へと誘ざなう、魅力的な楽曲の数々がたっぷりと詰まっている。なお曲名にはフランス語、イタリア語、ドイツ語、チェコ語、フィンランド語、ヒンディー語、エスペラント語など、松井洋平が工夫をこらしたサブタイトルも添えられており、どの曲に何の言語が当てはめられているかを照らし合わせるのも興味深い。

《Pure Side》は、ZAQのOP主題歌「Serendipity」をアレンジした「Serendipity (Emotion)」から始まる。ZAQらしい勇ましい原曲とは異なり、アコースティックギターの音色が懐かしい雰囲気を醸し出している。
華やかに舞い踊るアンサンブルがめくるめく展開を繰り広げる、メインテーマ「フリップフラッパーズ ~FLIP FLAPPERS~」は洒脱なセンスがひときわ冴える
ファゴットやクラリネットが柔らかく響き、澄んだ朝の空気を運ぶ「穏やかな朝 ~Rauhallinen aamu~」


70年代のイタリア映画音楽のような小粋なアレンジのナンバー「通学路 ~Route de l’école~」


パシフィック231的なラウンジ~モンド・ナンバー「ちょっと憂鬱 ~Un peu mélancolique~」

「ゴルトベルク変奏曲 BWV988 ~Goldberg-Variationen BWV988~」は第3話「ピュアXLR」のラストで使用された。グレン・グールドでもおなじみのヨハン・ゼバスティアン・バッハの「ゴルトベルク変奏曲」を伊藤真澄がアレンジし直してピアノ演奏。グールドに例えるなら1981年に収録されたヴァージョンに近いやや緩やかなテンポによる演奏だ。

ピアノの音色が静かに孤独を照らし出す「寂しさ ~Malinconia~」
レトロフューチャー風なストレンジ・ポップ・チューン「空飛ぶ期待感 ~Flying expectations~」
LとRに分かれて呼応し合うヴァイオリンが追いかけっこをしているようなコメディ・タッチの「あわてんぼ ~Étourdi~」

カエルの鳴き声みたいなメロディが流れる奇妙なトイポップ「アゼンボーゼン ~ Il est décontenancé~」
ヨーロッパの子供番組で使用されていそうなモンド電子音楽「へんてこおばかさん ~Funny silly~」
ココナのペットの奇妙な生態を木管楽器とトイ楽器で描く「ユクスキュル ~Uexküll~」
穏やかなピアノの演奏によるED主題歌のアレンジ・ヴァージョン「FLIP FLAP FLIP FLAP (Slow-motion)」
伊藤真澄の得意とするトイ楽器をフィーチャーしたユーモラスなナンバー「照れ笑い ~Le sourire embarrassé~」
なおトイピアノは、伊藤真澄、良原リエ、コトリンゴ、Babiからなるトイ楽器演奏ユニット“toi toy toi”が演奏している。
散歩でもしているかのようなほのぼのとした雰囲気の「おしゃべりの時間 ~Temps pour bavardage~」

楽しい一日があっという間に過ぎていくように、チャーミングなサウンドが爽やかに駆け抜ける「愉快な日々 ~Ihana päivää~」
暮れなずむ風景が浮かんでくるような「優しい気持ち ~Sensazione di calore~」
アコーディオンが和やかにメロディを奏でる「小さな友情 ~Poco amicizia~」
懐かしむように爪弾かれるアコースティックギターの音色が美しい「素敵な思い出 ~Buon ricordo~」


主人公であるパピカ(CV:M・A・O)&ココナ(CV:高橋未奈美)によるボーカル曲「OVER THE RAINBOW」(シングル「FLIP FLAP FLIP FLAP」に収録)の元になったメロディを交え、優しい音色で暖かなイメージを奏で出す「側に… ~Vicino a te~」

次回予告「NEXT FLIP FLAPPING!」

《Illusion Side》では“ピュアイリュージョン”の深淵に一歩踏み込んだサウンドが並ぶ。
霧の中で彷徨っているような伊藤真澄による音響「遠い呼び声 ~Malproksima alvoko~」
シンセが変則的なリズムを刻むパルス的エレクトロニカ「研究室 ~Laboratory~」
サックスが茫漠としたサウンドに浮かぶ音響ジャズ「Dr.ソルト ~Dr.Salt~」

松井洋平ならではのファニーなテクノポップ「おかしな実験 ~Mad science~」は第7話「ピュアコンポーネント」などで使用。
高速シーケンスにリヴァース音やディジュリドゥが入り混じる「時の逆流 ~Backward flow of time~」
パピカとココナの変身シーンで使用された「フリップフラッピング! ~FLIP FLAPPING!~」
目の前に澄み渡る光景が広がっているような美しいアンサンブル「ピュアイリュージョン ~Pure Illusion~」

地鳴りのようなカルグラによるホーメイが響く「砂漠の村 ~Vesnice v poušti~」
伊藤真澄による「あわてんぼ ~Étourdi~」が松井洋平の手によって、女性コーラスが絡んだインド風のサウンドに昇華された「あわてんぼ ~ चक्कर~」
プリミティヴなビートがハードなサウンドに重なる「荒れ果てた広野 ~Pustá země~」
山本陽介のギターが高らかに鳴り響くヘヴィメタル・ナンバー「ならず者 ~Tulák~」
不協和音にホーメイとディジュリドゥが入り混じる「亡霊 ~Přízrak~」
合唱を交えておどろおどろしい様子をクラシカルな曲調に整えた「悪夢 ~Noční můra~」

「砂漠の村 ~Vesnice v poušti~」「荒れ果てた広野 ~Pustá země~」「ならず者 ~Tulák~」は『マッドマックス』な第3話「ピュアXLR」で使用されており、無法者たちが闊歩する沙漠の世界を描くワイルドなサウンドがノリノリに展開されている。

そして「亡霊 ~Přízrak~」「悪夢 ~Noční můra~」は百合要素にホラーとループものが入り混じる第5話「ピュアエコー」にて使用。

これらの楽曲はミトが制作しており、アッパーとダウナーの非常に両極端な、今作では手がけているサウンドの振れ幅も広い。

緊迫感をもたらす映画音楽的なアンサンブル「絶体絶命 ~Verzweifelte situation~」


目まぐるしいビートが疾走感を放つテクノ「一進一退 ~Seesawing~」は、第9話「ピュアミュート」などでも使用されている。

「LET`S FLIP FLAPPING!」は第8話「ピュアブレーカー」で、未来都市にてパピカとココナたちが合体ロボットに乗り込んで戦うシーンにて使用されている。

昭和のロボットアニメの主題歌のごとく熱く歌い上げるボーカルは『ペルソナ』シリーズでもおなじみの川村ゆみ。TVアニメ『おそ松さん』第2クールのED主題歌シングル『SIX SHAME FACES ~今夜も最高!!!!!!~』に収録されている「SIX SHAME FACES ~今夜も最高!!!!!!~ TECHNOBOYS feat. Yumi Kawamura ver.」でもその歌声を披露している。なお2017年2月22日にリリースされる川村ゆみのオリジナルアルバム『ゆみザウルス』には、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDが楽曲を提供している。

アトモスフェリックなシンセサイザー・ミュージック「別世界 ~Jiný svět~」
不穏な予兆を孕んだ室内楽曲「暗躍の夜 ~Nuit des manœuvres secrètes~」
観光音楽的アンビエント「造られた友情 ~Gebaut freundschaft~」
硬質なシンセの音色がミニマルに刻まれるジャーマン・エレクトロ「計算された双子 ~Berechnete Zwillinge~」

執拗に繰り返されるピアノの打鍵が戦慄を煽る「迫り来る恐怖 ~Peur imminente~」
『ホーリーマウンテン』を思わせる神殿のシーンなどで使用された「崇高な目的 ~Edles ziel~」
星々と交信しているようなミニマルな電子音が響く「不安 ~Anxiété~」
淡いピアノの音色が孤独な心象風景を映し出す「ノスタルジー ~Nostalgia~」

ダイナミックなサウンドに時計仕掛けのビートが混じり合う「悲しき争い ~Triste lotta~」
深々と押し寄せる管弦楽の響きが抗えない存在の大きさを意識させる「圧倒的な力 ~Überwältigende macht~」
折り重なるストリングスの旋律が哀しさを呼び起こす「決意 ~Determinazione~」


変調する女性コーラスと電子音が歪な世界を描き出す「暴走 ~Perdo de kontrolo~」
疾走するバンドサウンドとアンサンブルが昂揚感を生み出す「大逆転 ~Trading Places~」
ボーカル曲「OVER THE RAINBOW」のメロディも朗らかに響く「虹の彼方へ ~Oltre l’arcobaleno~」

ハイレゾ版のマスタリングはCDと同じく原田光晴が務めている。
「フリップフラッパーズ ~FLIP FLAPPERS~」は、張りのある快活なドラムや電子音とともにパピカのよう跳ね回るトイ楽器など、リズムやビートを担うセクションと、深みのある音色を軽やかに奏でるオーケストレーションとの、活き活きとしたアンサンブルの一体感が素晴らしい。
「穏やかな朝 ~Rauhallinen aamu~」では流麗なストリングスが奏でる旋律の優雅さを、「ゴルトベルク変奏曲 BWV988 ~Goldberg-Variationen BWV988~」はピアノの繊細なタッチや音の余韻をじっくりと味わうことができる。

ハイレゾでは楽器の位置やマイクとの距離がさらに明瞭になり「照れ笑い ~Le sourire embarrassé~」では素朴なトイ楽器の音もリアルに感じられるように、「大逆転 ~Trading Places~」では音のキレや弾力感が、「ならず者 ~Tulák~」ではざくざくとしたギターの荒々しさやリズム隊の重量感が、音の輪郭に厚みを加える。

粒だった音が際立つ「愉快な日々 ~Ihana päivää~」はエフェクトも効果的に作用し、「側に… ~Vicino a te~」では丸みを帯びた音の柔らかさが温かみのある雰囲気を作り出す。奥行きを増した空間で音の密度が高い「遠い呼び声 ~Malproksima alvoko~」や、ホーメイを歌唱する声に深い階調が現われる「砂漠の村 ~Vesnice v poušti~」など、情報量が増えたことで形作られる楽曲もいっそう濃厚なものになっており、作り手の意図するところへ音が的確に当てはまっているといった印象を与える。

「ハイレゾでは「宝探し」ができるようになります」TO-MAS インタビュー Vol.2という松井洋平の発言通り、曲の中に詰め込まれた音の要素をしっかりと把握することができるようになり、様々な世界を冒険するストーリーを華やかに描き出すサウンドから溢れ出るイメージの豊かさに驚かされる。またホーメイやディジュリドゥ等、普通のサントラではあまり耳にしない楽器も使用しており、音の面白さを充分に楽しむこともできる。

 

「おもちゃ箱をひっくり返した」という形容がまさにふさわしい、3人の音楽の引き出しを全開にした豊穣なサウンドが魅力的なこのサウンドトラック。楽曲にはメンバーそれぞれの特徴が表われていながらも、そのイメージを刷新するような変化も感じられるのは、抜きん出た個性が集まることによって生じた才能の化学反応にほかならない。また内容も冒険的ならば、作り方も冒険的。既存の劇伴の概念に囚われないアプローチが自由度の高い音楽制作を可能とし、結果としてあり得ない組み合わせによる楽曲さえも創り出している。でもそれが寄木細工の秘密箱のように美しく巧みに組み合わさっており、ごく自然に聴こえてくるのはなるほどプロのなせる技。あちらとこちらの世界を行き来する『フリップフラッパーズ』の音楽はやはり一筋縄ではいかず、そしてその面白さは合わせ鏡のように尽きない。

なおアニメの各ストーリーには、「ピュアXLR」「ピュアイコライゼーション」「ピュアエコー」「ピュアコンポーネント」「ピュアジッター」「ピュアハウリング」など、話の内容とは関係がないのだがオーディオに関する用語がタイトルとして付けられている(最終回のタイトルは「ピュアオーディオ」)。何故このようなタイトルになったのか気になるところだ。

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TVアニメ『フリップフラッパーズ』オリジナルサウンドトラック Welcome to Pure Illusion

Lantis
2017.01.18

FLAC・WAV 96kHz/24bit、WAV 96kHz/32bit

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All Music Produced by TO-MAS SOUNDSIGHT FLUORESCENT FOREST

Piano:伊藤真澄
Bass:mito
W.Bass:渡辺 等
Flute:高桑英世
Piccolo:森川道代
Fagotto:武井俊樹
Clarinet:十亀正司
E.Guitar&A.Guitar:遠山哲朗
Trumpet:佐々木史郎、奥山 晶
Trombone:河合わかば、佐藤洋樹
A.Sax:本間将人
Toy Piano:toi toy toi(伊藤真澄、良原リエ、コトリンゴ、Babi)
Accordion&toy percussion:良原リエ
Vibraphone:高田みどり
Contrabass:赤池光治、木村将之
E.Guitar:山本陽介
Percussion:よしうらけんじ
Khoomei&Karugura:尾引浩志、岡山守治
Didguridoo:アンディ・へヴァン
Quire:東京混声合唱団

Strings:真部裕ストリングス
1stViolin:真部 裕、押鐘貴之、川口静華、石橋尚子、森本安弘、漆原直美、石亀協子、亀田夏絵
2ndViolin:執行恒宏、伊能 修、納富彩歌、城元絢花、梶谷裕子、高木祐香
Viola:坂口弦太郎、城戸喜代、二木美里、金谷理絵
Cello:堀沢真己、奥泉貴圭、村中俊之、友納真緒

収録曲

 1.Serendipity (Emotion)
   作曲:ZAQ 編曲:伊藤真澄・mito

 2.フリップフラッパーズ ~FLIP FLAPPERS~
   作曲・編曲:伊藤真澄・松井洋平

 3.穏やかな朝 ~Rauhallinen aamu~
   作曲・編曲:伊藤真澄

 4.通学路 ~Route de l’école~
   作曲・編曲:mito

 5.ちょっと憂鬱 ~Un peu mélancolique~
   作曲・編曲:mito

 6.ゴルドベルク変奏曲 BWV988 ~Goldberg-Variationen BWV988~
   作曲:ヨハン・ゼバスティアン・バッハ 編曲:伊藤真澄

 7.寂しさ ~Malinconia~
   作曲・編曲:伊藤真澄

 8.空飛ぶ期待感 ~Flying expectations~
   作曲・編曲:伊藤真澄・松井洋平

 9.あわてんぼ ~Étourdi~
   作曲・編曲:伊藤真澄

10.アゼンボーゼン ~ Il est décontenancé~
   作曲・編曲:mito

11.へんてこおばかさん ~Funny silly~
   作曲・編曲:松井洋平

12.ユクスキュル ~Uexküll~
   作曲・編曲:伊藤真澄

13.FLIP FLAP FLIP FLAP (Slow-motion)
   作曲・編曲:伊藤真澄

14.照れ笑い ~Le sourire embarrassé~
   作曲・編曲:伊藤真澄

15.おしゃべりの時間 ~Temps pour bavardage~
   作曲・編曲:伊藤真澄

16.愉快な日々 ~Ihana päivää~
   作曲・編曲:mito

17.優しい気持ち ~Sensazione di calore~
   作曲:mito 編曲:伊藤真澄

18.小さな友情 ~Poco amicizia~
   作曲・編曲:mito

19.素敵な思い出 ~Buon ricordo~
   作曲・編曲:mito

20.側に… ~Vicino a te~
   作曲・編曲:mito

21.NEXT FLIP FLAPPING!
   作曲・編曲:伊藤真澄

22.遠い呼び声 ~Malproksima alvoko~
   作曲・編曲:伊藤真澄

23.Serendipity(TV SIZE)
   作詞・作曲:ZAQ 編曲:R・O・N 歌:ZAQ

24.研究室 ~Laboratory~
   作曲・編曲:松井洋平

25.Dr.ソルト ~Dr.Salt~
   作曲・編曲:伊藤真澄

26.おかしな実験 ~Mad science~
   作曲・編曲:松井洋平

27.時の逆流 ~Backward flow of time~
   作曲・編曲:松井洋平

28.フリップフラッピング! ~FLIP FLAPPING!~
   作曲・編曲:伊藤真澄・松井洋平

29.ピュアイリュージョン ~Pure Illusion~
   作曲・編曲:伊藤真澄

30.砂漠の村 ~Vesnice v poušti~
   作曲・編曲:mito

31.あわてんぼ ~ चक्कर~
   作曲・編曲:伊藤真澄・松井洋平

32.荒れ果てた広野 ~Pustá země~
   作曲・編曲:mito

33.ならず者 ~Tulák~
   作曲・編曲:mito

34.亡霊 ~Přízrak~
   作曲・編曲:mito

35.悪夢 ~Noční můra~
   作曲・編曲:mito

36.絶体絶命 ~Verzweifelte situation~
   作曲・編曲:伊藤真澄

37.一進一退 ~Seesawing~
   作曲・編曲:松井洋平

38.LET`S FLIP FLAPPING!
   TO-MAS feat.川村ゆみ
   作詞・作曲:松井洋平 編曲:TO-MAS

39.別世界 ~Jiný svět~
   作曲・編曲:松井洋平

40.暗躍の夜 ~Nuit des manœuvres secrètes~
   作曲・編曲:伊藤真澄・松井洋平

41.造られた友情 ~Gebaut freundschaft~
   作曲・編曲:mito

42.計算された双子 ~Berechnete Zwillinge~
   作曲・編曲:松井洋平

43.迫り来る恐怖 ~Peur imminente~
   作曲・編曲:mito

44.崇高な目的 ~Edles ziel~
   作曲・編曲:mito

45.不安 ~Anxiété~
   作曲・編曲:松井洋平

46.ノスタルジー ~Nostalgia~
   作曲・編曲:伊藤真澄

47.悲しき争い ~Triste lotta~
   作曲:伊藤真澄 編曲:TO-MAS

48.圧倒的な力 ~Überwältigende macht~
   作曲・編曲:mito

49.決意 ~Determinazione~
   作曲・編曲:伊藤真澄

50.暴走 ~Perdo de kontrolo~
   作曲・編曲:伊藤真澄

51.大逆転 ~Trading Places~
   作曲・編曲:mito

52.虹の彼方へ ~Oltre l’arcobaleno~
   作曲・編曲:mito

53.FLIP FLAP FLIP FLAP(TV SIZE)
   TO-MAS feat. Chima
   作詞:松井洋平 作曲:伊藤真澄 編曲:TO-MAS

©FliFla Project

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