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2017.12.27

ユメのような大人数での大舞台を経て、まだまだ広がるトモダチの輪! “アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017”レポート

ユメのような大人数での大舞台を経て、まだまだ広がるトモダチの輪! “アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017”レポート

12月10日、幕張メッセ 国際展示場にて“アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017”が開催。シリーズ恒例の冬のライブの中でも過去最多となる全34曲を、ほぼノンストップで私たちに見せてくれた。あわせてビッグなサプライズとして、ライブ終盤では2018年の新プロジェクト『プリティーオールフレンズ』の発表もあり、観客はもちろんステージ上の出演者をも驚かせていた。

今回はSoLaMi♡SMILE(茜屋日海夏(真中らぁら役)・芹澤 優(南 みれぃ役)・久保田未夢(北条そふぃ役)、DressingPafé(山北早紀(東堂シオン役)、澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)、若井友希(レオナ・ウェスト役))、MY☆DREAM(伊達朱里紗(夢川ゆい役)、大地 葉(虹色にの役)、山田唯菜(幸多みちる役))NonSugar(田中美海(真中のん役)、大森日雅(月川ちり役)、山下七海(太陽ペッパー役))、といった作中の人気ユニットをはじめ、渡部優衣(白玉みかん役)、真田アサミ(ガァルル役)、上田麗奈(黄木あじみ役)、山本希望(北条コスモ役)、斎賀みつき(紫京院ひびき役)、佐藤あずさ(緑風ふわり役、ファララ役)と人気キャラも登場。さらに『アイドルタイム――』から登場した“男プリ”からは、WITH(山下誠一郎(ショウゴ役)、小林竜之(アサヒ役)、土田玲央(コヨイ役))の3人も登場。OPアーティスト・わーすたも交えての、毎年恒例の冬のアイドルたちによるお祭りとなる。

開演前の影ナレもまた恒例の、赤井めが姉ぇ(CV:伊藤かな恵)によるもの。作中の要素と絡めての諸注意が行われると、会場全体の観客をプリパラチェンジさせて作品の世界へ。まずはわーすたが登場し「Just be yourself」からライブスタート。夏のイベントに引き続き、歌詞とリンクした振付を交え会場を盛り上げ作品世界へと引き込む。ダンスタイムでもきっちり見せつつ、みずみずしくまっすぐなボーカルでも魅せてくれた彼女たちは、もう『プリパラ』ファミリーにすっかり溶け込んでいた。

曲明けに、来年1月からの『アイドルタイムプリパラ』EDの担当を発表すると、続いては『プリパラ』初期からのゲーム筐体人気曲「パキら~ろ!」のカバー。ここでもキュートかつ揃えたダンスを見せつつセンターステージへと移ると、そのまま「最上級ぱらどっくす」へ。テンポ速くトランス感もあるナンバーを、パッパッと揃った視覚的に楽しいフリとともに披露。2サビ明けにも、5人での見事なコンビネーションも見せてくれた。

そして、改めてアニメーションでのOP映像で“Makupari Messe”に集うアイドルたちをひとりずつ紹介すると、10カウントののちステージに立ったSoLaMiDressingの6人が、まずは「Ready Smile!!」を披露。特に一発でキャラに入り込んでいたように見えたのは、久保田・澁谷。そこに山北が下ハモを担当するなど生ハモも織り交ぜつつ、キャラとしての「Ready Smile!!」を見せていく。若井もレオナらしくかわいくかわいくステージに立てば、芹澤のせり出し感も実にアイドル時のみれぃらしい。また、ラスサビ中の「かしこまっ!」ポーズで、見事にらぁららしくアピールを決めるなど茜屋のパフォーマンスも座長らしく随所で光っていた。

続けて登場したのはコスモお姉さま。センターステージに登場した山本が、澄みながらも強くまっすぐに「君100%人生」を歌っていく。ダンサーを従え、観客からの完璧なコールも受けつつさらに会場を盛り上げると、そのまま妹・そふぃ役の久保田による「Red Flash Revolution」がスタート。この曲でもそふぃらしいクールな目線遣いを交えつつ、メインスクリーンの映像とリンクしながら大観衆を前に歌い踊るその姿からは、彼女が感じている快感が伝わってくるようだった。そしてそこに山本が合流し、姉妹での「クール・スター」を初披露! ときに左右対称に、ときに揃えた振付で姉妹ならではのコンビネーションを見せ、メインスクリーンに映ったキャラ映像とあわせて観客を大熱狂させたのだった。

それに続くのは、茜屋と芹澤による「ま~ぶるMake up a-ha-ha!」。らぁらとみれぃが初めて一緒にステージを踏んだ思い出のナンバーにはもはや安定感すら漂うものだった。投げキッスとともに降壇した芹澤に替わって田中が登場。今度は「Brand New Dreamer」で真中姉妹が共演だ。ともにキュートかつハイレベルなステージを見せつつ、序盤はのんとして立つ田中のかわいげが非常によく目立ち、後半はお姉ちゃんらしく茜屋が引っ張る。何度観てもこの姉妹、最高のバランスである。最高の組み合わせといえば、続いて登場する澁谷・若井による「Twin mirror♥compact」も。ハイテンポかつ細かいステップを、落ちサビで手を繋いだりと仲睦まじさを見せながら、双子ならではのコンビネーションを見せていく。また、続く山北と大地による「快打洗心♡カッキンBUDDY」も、アニメファンには胸熱な1曲だったことだろう。緑に染まった客席を前に、二手に分かれてトロッコに乗車。大地がにのらしくかわいくも賑やかなパフォーマンスを見せれば、山北のステージングは先輩アイドル・東堂シオンそのものと言える、堂々たる風格のあるものだった。

ゆいのモノローグを挟んでからの伊達による「チクタク・Magicaる・アイドルタイム!」では、観客からの大きなコールやイエローの光の海が彼女を後押し。それを受けた彼女の振付の再現度はサマーライブよりもさらに上がっており、マクパリに“夢川ゆい”のソロステージを見事に実現させていた。続く大地の「あっちゃこっちゃゲーム」も、夏以上の楽しさを見せつつ、浸透したコールによってさらに会場全体で楽しめる1曲に。そして「GOスト♭コースター」でステージに立った山田には、ミーチルが見事降臨。セクシーな目線とともにミーチルらしいステージを見せた。

こうして3人それぞれがさらに成長したステージを見せたところで、その3人・MY☆DREAMによる「Believe My DREAM!」の初披露。3人ともフォーメーション以外の部分は極力振付を簡略化せずにこの曲に真正面からぶつかっており、その全力感と一致団結具合が観客の胸を熱くする。しかもメインスクリーンにはチーム結成回のダイジェストが流されており、そこから映像は肩を寄せ合う現実の3人にスイッチ。この流れはまさに、作品ファン感涙モノの名シーンだったと言えるだろう。

そのステージに誘われたのか、「サンシャイン・ベル」を歌いにファララ役の佐藤が登場。甘々な歌声とともに、美しくひらりと返す手の動きなどで女神としての華麗なステージを展開し、歌唱後はファララらしく「そろそろ寝るね♪」のひと言とともにステージを降りた。

そしてスクリーンには男プリ中継の映像が流れ、いよいよWITHの出番である。会場を熱い熱い「いいぜ!」コールが包むなか登場した3人は、「Giraギャラティック・タイトロープ」で男性アイドルらしい切れ味を持ったダンスを見せる。こちらももちろん振付はアニメに忠実なもので、ソロパートを受け渡す際の土田から小林へのハイタッチなど、熱いポイント盛りだくさん。サビ直前の山下のウィスパーには、男女の別なく大歓声を巻き起こし、1曲だけで場の空気を完全に持っていった。曲明けには、MCもキャラとして進行。「妹に負けてらんないからね!(山下)」とのセリフも会場を沸かせるなか、続く「CRAZY GONNA CRAZY」で会場は再び大熱狂。トロッコに乗車して会場を周回しながら、最後の最後まで熱く盛り上げていった。

その後、ゆいらしくその盛り上がりをあまり快く思わない内容のモノローグを経て、再度MY☆DREAMのステージ。今度はEDテーマ「ハートフル♡ドリーム」をセンターステージにて披露する。コール部分でWITHに勝るとも劣らない声量のコールが次々と飛び交うなか、バスドラの音がバタバタ感を出すこの曲を、見事なコンビネーションも挟みつつキュートにハッピーに見せてくれた。

それに続くのは、田中による「かりすま~とGIRL☆Yeah!」。しっかりキャラに忠実なダンスをこなしながら、次々に歌声を切り替え一人三役を歌い分ける。この光景が、『プリパラ』シリーズのライブですでにおなじみの光景になっている、ということのとんでもなさも改めて感じさせられるなか、終盤には彼女もセンターステージにてパフォーマンス。最後はかのんとしての“かのペロ”ポーズで締めくくった。

すると、モノローグで「私も一人三役よ!」と触れたみれぃが、「TRIal HEART~恋の違反チケット~」の披露へ。ここでは芹澤は、南委員長としてのステージを全うしながらも、そのパフォーマンスは自身が感じていたであろうステージに立てるうれしさや気持ちよさが自然と伝わるものに。そんな彼女からの、ラストのキス音というサプライズに、今度は観客が恋に落ちる側に。

続いてステージ階段上には真田が登場。赤に染まる客席を前に、優雅にソロで「0-week-old」を披露する。2-Bメロではステージ花道でガオーとポーズを交えつつも、手を振りながらメインステージへ。ガァルルらしさも出しつつ、かわいらしさの出るステージを見せてくれた。

そのガァルルとチームを組むみかん役の渡部優衣が、センターステージに登場。ソロで歌った「ピュアリ☆スマイリィ」ではぴょんぴょん跳ねながら、みかんらしく天真爛漫な天使としての姿を見せる。また、そこに茜屋・澁谷・上田・山本が加わっての「オムオムライス」では、客席には黄色いバルーンも登場。ふんだんにコールの取り入れられたこの曲でさらなる盛り上がりを見せる。また、終盤は5人ともセンターステージで入り乱れてのフリーパフォーマンスで、この曲ならではのわちゃわちゃ感を出していた。

そしてメインステージ階段上にはNon Sugarが登場。まずは「GoGo!プリパライフ」をNon Sugarバージョンに歌詞をアレンジしての、個性あふれる1曲として披露。ここでは山下のペッパーらしい無邪気さが全開で、短時間にも関わらず早くも爪痕を残す。また、持ち歌「シュガーレス×フレンド」では、イントロでとてつもない盛り上がりを見せる観客のもとに、3人がトロッコで場内を一周。きゃっきゃしながらも、持ち歌でよりそれぞれの個性の違いを際立たせていたが、ここで目立ったのは大森。ちりらしく、凛と堂々と観客に向けて強さをぐっと打ち出す姿は、昨年のイベント以上の“ちりっぷり”だったように思う。

続いてはふわりの「コノウタトマレイヒ」だが、この日はあじみ役・上田も登場。ステップにもますます磨きのかかる佐藤のふわりとしての天使さの裏で、フレーズごとに語尾を拾って芸術家・美術関連の言葉に繋げて介入してくるあじみは“笑える厄介”状態。その見事な怪演という変化球で、1曲をともに盛り上げていった。

その語尾を苦手とするひびき役・斎賀による「純・アモーレ・愛」には、イントロの瞬間黄色い声援が上がる。センターステージに登場した斎賀のパフォーマンスは、1コーラス後にはその縁まで出ていき観客に手を振るという優雅で堂々としたもので、2サビ明けには「自分がこれと決めた夢は、必ず成し遂げる。それが天才というものだ!」と彼女らしいセリフも。そしてその雰囲気は、「プリスマスにふさわしいこの曲をプレゼントしよう!」と続けた「紫京院ひびきディナーショー クリスマススペシャルメドレー」でも維持。クリスマスの名曲を『プリパラ』風に歌詞を変えて歌う。が、ここでもステージ上にあじみが登場。センターステージに立つひびきのうしろで、メインステージで暴れまくる。そしてひびきに向かってこようかというところで、ひびきからの指示を受けた安藤たちに捕らえられて強制退場させられたのだった。

さて、ライブはいよいよクライマックスへ。まずはDressingPaféによる「ドリームパレード」。この3人での披露というのも珍しいが、ここでも澁谷の振る舞いは実にドロシーらしく、加えて1-Bメロの「とびっきりのスマイル」を彼女が担ったり、サビの決め所の、普段はらぁらが執る「せーの!」も彼女が受け持ったりとパート割まで非常に“らしい”。そしてSoLaMi♡SMILEが『プリパラ』クライマックスでの大事な楽曲、「組曲フォーエバー☆フレンズ ~第一楽章~「I FRIEND YOU!」」をこのプリスマスで満を持して初披露。ここまでアイドルたちが30曲バトンを繋いできてのこの曲という流れ、そしてその歌詞のハマりは抜群だ。やはり不動のセンター・茜屋の細かくキレあるダンスにはこの曲への意気込みが感じられる一方、芹澤・久保田をそれぞれハグする場面もあり、SoLaMi♡SMILEとしてのチームの一体感とレベルの高さの両方を感じられるライブを見せてくれた。

後奏で「最後は、ここにいるプリパラアイドルみんなと一緒に、夢を叶えたい!」との茜屋のセリフを経て、女子アイドル18人がステージ上に勢揃い。2016年春の劇場版で披露された大作「オールアイドル組曲 プリシャス♪」を披露していく。18人による“ショー”との呼称がピッタリくるこの曲で、ライブは徐々にフィナーレへと近づいて。

ここで、この日初めてのMCパート。WITHも呼び込み21名が揃ったところで告知コーナーへと移ったが、ゲームの“男プリに行く!モード”の紹介時に伊達が投げやりになったのをきっかけに、「お兄ちゃんなんかとゆめ歌いたくなかったんだけど!(伊達)」「こっちこそ! 一緒に歌ってあげたんだ!(山下)」とのステージ上での兄妹ゲンカで、キャラクター性も見せてくれたのは、うれしいポイントだ。さらに、1月からの『アイドルタイムプリパラ』OPとなるi☆Risの新曲タイトルが「Memorial」であることも、合わせて発表された。

そして「超ビッグなお知らせがあります!」と茜屋からの前フリを受けて上映されるムービーには、『プリティーリズム』シリーズから各作品を振り返ると、各作品の主人公が一同に介したキービジュアルとともに『プリティーオールフレンズ』なる新プロジェクトが公開に! さらに新キャラと思われるシルエットもふたつ映り、会場は歓声とどよめきに包まれた。今後順次情報が公開されていくとのことなので、ぜひシリーズすべてのファンにチェックしていただきたい。

告知後の全員ひと言ずつのコメントパートでは、澁谷が感極まって涙する場面も。その澁谷は、感謝の気持ちを「気づいたらこんな本当にたくさんのキャラがいて、お客さんもこんなたくさん増えて、本当に『プリパラ』に出会えて、そしてドロシー・ウェストとしてこのステージに立てていることを本当に誇りに思います!」とその想いをしっかり言葉にしていた。また、MY☆DREAMの3人は「チーム結成からこんなに早くライブができると思っていなかったので、本当に楽しかったしうれしかったです(山田)」「新規でのフリ入れ曲も多かったけど、なんとかなりました! 楽しく全力投球できたような気がしています!(大地)」と振り返る。そして伊達は緊張しっぱなしだったサマーライブと比較し3人でのレッスンが増えた事も含めて「チームってホントにいいな」としみじみと語り、「夏は不安でしょうがなかったけど、今日楽しくてしょうがなかった」と振り返っていた。そして最後を飾った茜屋は、このシリーズを「こんなにたくさんの人に愛される作品になって、すごく愛にあふれた作品だなと毎回ライブのたびに思います」と語り、まだまだ続くこのシリーズにあてて「これからもよろしくの、かしこま!」とまとめていた。

と、ここでめが姉ぇからのアイドルタイムがMAXになったとのアナウンスがあり、最後は全員でのステージに。まずは『プリパラ』1st OPテーマ「Make it!」で、アイドルたちはステージのあちこちへ散らばり、トロッコに乗るアイドルも。しかし『アイドルタイム――』で“夢”がテーマになったところで、このアンセムはまた改めて作品にハマる部分があるのではないだろうか。そのまま全員でもう1曲、「アイドル:タイム!!」も歌唱。間奏でWITHが客席を煽った姿には、妹をそっと後押しする兄のようでグッときてしまった。

最後にステージ上で、出演者全員が手をつなぎ一礼ののち、全員降壇。その際に、言葉をかわさずに夢川兄妹がパンッとハイタッチを交わす光景は、最後の最後に見られたウルトラ胸熱シーンだったのではないだろうか。

またも特大の新情報が発表された、冬のライブ。その新プロジェクトで、アイドルたちはどんな輝くステージを見せてくれるのだろうか。もしかしたら現在登場中のアイドルのファンには、不安に思っている人もいるかもしれない。しかし筆者は、『プリパラ』ならば大丈夫だと思っている。それはライブ終盤の「Make it!」で、2コーラス目にかけてSoLaMiDressingが乗って回ったトロッコにラスサビではMY☆DREAMの3人が乗り「アイドル:タイム!!」へと続いた場面を見て、単にバトンを渡しておしまいではなく輪がどんどんと広がり続け次の世代もついてくるということが、『プリパラ』流の広がり方だと感じたからだ。核として“み~んなアイドル! み~んなトモダチ!”の言葉を持ったこのシリーズだからこそできる過去と未来とを結んでの広がりに、これからも期待し続けたい。

Text by 須永兼次

アイドルタイムプリパラ Winter Live 2017
2017.12.10@幕張メッセ 国際展示場
【SET LIST】
M1.Just be yourself / わーすた
M2.パキら~ろ!(ゲーム筐体曲カヴァー) / わーすた
M3.最上級ぱらどっくす / わーすた
<OP映像>
M4. Ready Smile!! / 茜屋日海夏、芹澤 優、久保田未夢、山北早紀、澁谷梓希、若井友希
(M5~M7 メドレー)
M5.君100%人生 / 山本希望
M6.Red Flash Revolution / 久保田未夢
M7.クール・スター / 久保田未夢、山本希望
(M8~M11 メドレー)
M8.ま~ぶるMake up a-ha-ha! / 茜屋日海夏、芹澤 優
M9.Brand New Dreamer / 茜屋日海夏、田中美海
M10.Twin mirror♥compact / 澁谷梓希、若井友希
M11.快打洗心♡カッキンBUDDY / 山北早紀、大地 葉
(M12~M14 メドレー)
M12.チクタク・Magicaる・アイドルタイム! / 伊達朱里紗
M13.あっちゃこっちゃゲーム / 大地 葉
M14.GOスト♭コースター / 山田唯菜
M15.Believe My DREAM! / 伊達朱里紗、大地 葉、山田唯菜
M16.サンシャイン・ベル / 佐藤あずさ
M17.Giraギャラティック・タイトロープ / 山下誠一郎、小林竜之、土田玲央
M18.CRAZY GONNA CRAZY / 山下誠一郎、小林竜之、土田玲央
M19.ハートフル♡ドリーム / 伊達朱里紗、大地 葉、山田唯菜
M20.かりすま~とGIRL☆Yeah! / 田中美海
M21.TRIal HEART~恋の違反チケット~  / 芹澤 優
M22. 0-week-old / 真田アサミ
(M23~M26 メドレー)
M23.ピュアリ☆スマイリィ / 渡部優衣
M24.オムオムライス / 茜屋日海夏、澁谷梓希、渡部優衣、上田麗奈、山本希望
M25.GoGo!プリパライフ ノンシュガーver / 田中美海、大森日雅、山下七海
M26.シュガーレス×フレンド / 田中美海、大森日雅、山下七海
M27.コノウタトマレイヒ feat. あじみ / 佐藤あずさ、上田麗奈
M28.純・アモーレ・愛 / 斎賀みつき
M29.紫京院ひびきディナーショー クリスマススペシャルメドレーwithあじみ / 斎賀みつき、上田麗奈
(M30~M32 メドレー)
M30.ドリームパレード / 山北早紀、澁谷梓希、若井友希
M31.組曲フォーエバー☆フレンズ ~第一楽章~「I FRIEND YOU!」 / 茜屋日海夏、芹澤 優、久保田未夢
M32.オールアイドル組曲 プリシャス♪ / 18名(山下・小林・土田除く)
M33.Make it! / 出演者全員
M34.アイドル:タイム!! / 出演者全員

(c) T-ARTS / syn Sophia / テレビ東京/ IPP製作委員会

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