“音”で“物語”を綴るサウンド・テラー、sasakure.UKが新コンセプトによるプロジェクトを開始。ミニ・アルバムを緊急リリース!

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sasakure.UK(ササクレ・ユーケイ)が新コンセプトによるプロジェクトを開始。その第一弾として、ミニ・アルバム『摩訶摩謌(まかまか)モノモノシー』を12月17日にリリースすることがわかった。

ネットシーンから登場し人気ボーカロイド・プロデューサーとして知られる一方、今年3月にリリースされた矢野顕子の5年半ぶりとなるオリジナル・アルバム『飛ばしていくよ』にトラック・メイカーとして参加。ライブツアーにもゲスト出演するなど、シーンを超越した活躍を見せるsasakure.UK。自身で独自の“物語”を構築し、その物語のなかで起きる出来事や登場人物たちを、細部までこだわり抜いたサウンドと歌詞で表現してみせる稀代のアーティストだ。
今回、sasakure.UKが前作『トンデモ未来空奏図』より約1年7ヵ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム『摩訶摩謌モノモノシー』を12月17日にリリースすることが決定した。

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この作品は、これまで発表してきた作品群からコンセプトを一新、新たな“物語”のはじまりを告げる序章作品となる。
とある町のとある中学校を舞台に、嫌な出来事をすべて空想の妖怪のせいにしてノートに綴る少年ケイと、古から語り継がれる異形の存在「妖禍子(アヤカシ)」、裏山の朽ちた神社に住む謎の神様「トドノツマリ様」らの登場人物を中心に展開する物語とのこと。
sasakure.UKの新章の始動に期待が高まる。

■CD情報
sasakure.UK mini Album『摩訶摩謌モノモノシー』
2014年12月17日発売
価格:¥2,000+税
品番:UMA-1049
仕様:二つ折り紙ジャケット(ダブルポケット)

●アーティストプロフィール
2月11日、福島生まれ。作詞・作曲・編曲の全てをこなすサウンド・プロデューサー。
幼少の頃、《ゲームは一日一時間まで!》という非常に過酷な条件のなかで、8ビットや16ビットゲーム機の奏でる音楽に多大な影響を受けて育つ。
学生時代には男声合唱を学びながら、木下牧子、三善 晃といった作曲家や、草野心平、新美南吉などの詩人・文学作家の作品に触れるようになり、この頃から独学で創作活動を開始。
インターネット上で自身のサイトを拠点に、オリジナルのインスト楽曲を発表する活動ののち、初音ミクなどの音声合成ソフト・VOCALOIDにインスピレーションを受け、作詞にも挑戦。これらの楽曲を動画サイトに公開するようになると、その作品性の高さから一躍注目を集めるようになる。
時代を越えて継承されてゆく寓話のように、物語の中に織り込められた豊かなメッセージ性を持つ歌詞と、緻密で高度な技術で構成されたポップでありながら深く温かみのあるサウンド、それらを融合させることで唯一無二の音楽性を確立。
また、楽曲のコンセプトや世界観をもとに自らイラストや映像の制作も手掛け、そのマルチな才能も非常に評価が高く、近年では様々なジャンルのクリエイターとのコラボレーションも企画・監修している。

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