TVアニメ『一週間フレンズ。』から、山谷祥生、雨宮 天、細谷佳正、大久保瑠美のオフィシャル・アフレコインタビューが到着!

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いよいよ今週末から放送がスタートするTVアニメ『一週間フレンズ。』から、オフィシャル・アフレコインタビューが到着した。

放送を目前に控え、メインキャスト4人・山谷祥生(長谷祐樹役)、雨宮 天(藤宮香織役)、細谷佳正(桐生将吾役)、大久保瑠美(山岸沙希役)よりアフレコ・オフィシャルインタビューが到着。原作の感想や演じるキャラクター、そして作品のみどころについてコメントしてくれている。

 

【『一週間フレンズ。』オフィシャル・アフレコインタビュー】

――原作をご覧になっての感想をお聞かせください。

山谷祥生 アニメで関わるまで原作を読んだことがなかったのですが、すごく新鮮でした。世界観がとてもハートフルで感情の表現も細かく描かれていたので、演じるにあたってそういった細かい部分をしっかりと出せるように頑張っていきたいと思いました。

雨宮 天 絵のタッチがすごく繊細な作品だなと思いました。読み進めても悪い人が登場してこなくて、それぞれのキャラクターがすごく個性的だけど素直でみんないい子だなと感じました。そういったキャラクターの純粋さが作品の全体的な温かい雰囲気を作っているのだなと思いました。でも切ない所もあり、香織を演じるにあたって温かさや繊細さや切なさ、すべてをうまく出していかないといけないなと、頑張らなくてはと思いました。

細谷佳正 表紙を見た時に絵本のようだと思ったのが第一印象です。絵本みたいな柔らかい世界観のお話なのかなと2巻くらいまで読んで思いました。ビックリしたのは4コマなのに話が途切れず繋がっていて、左右のコミックのそれぞれにタイトルが付いているところです。今までに読んだことのない感じの本だなと思いました。

大久保瑠美 『一週間フレンズ。』は登場するキャラクターの男女比が同じくらいで、その4~5人で柔らかい空気を作っているので、男性女性どちらが読んでも楽しめる作品だと思いました。作品の導入部分は大事だと思うのですが、実際に私が読んだときも長谷君と香織ちゃんが出会って声を掛けるシーンでグッと掴まれて、そのまま一気に読んでしまい、素敵な作品だなと思いました。

 

――演じられるキャラクターの印象と演じられての感想をお聞かせください。

山谷 最初に読んだときは長谷君は“ダサかわいい“なと思いました。僕のなかではこういった作品での主人公はかっこよかったりするイメージなのですが、長谷君はバカ正直なんだけどキャラクターの魅力・かわいさがすごく凝縮されていて、あまり見たことのないキャラクターだなと感じました。

雨宮 原作のなかで長谷君も何回も言っているのですが、香織は本当にいい子なんです。私もそれは原作を読んだときにも実際に演じてみても素直で純粋でいい子でまったく黒い部分がない子だなと感じました。心優しくて温かい子なのですが、寂しさを抱えているような感じもあるので、その繊細な雰囲気と切ない感じを常に持っていないといけないのが演じていてすごく難しいです。

細谷 演じてみての第一印象は、自分のルールや正義感みたいなものをしっかり持った人だということです。高校生の頃は、長いものには巻かれろではないですが、多い方に付いたほうが他人との摩擦も少ないと思うのですが、クラスメイトから怖くて何を考えているかわからないと見られている香織ちゃんのことを、将吾は祐樹の話を信じて「彼女は悪いやつじゃないんでしょ」と、自分で正しいと思ったことを選択しているので、周りの空気や雰囲気に流されず自分を持った子なんだなと思いました。将吾の意思を出し過ぎると、監督から「あまり気持ちや情緒みたいなものをわかりやすく出さないでほしい」という演出がされるので、そのさじ加減がやりがいであり難しいところでもあります。そしてなにより、同級生で長谷君を演じている山谷君がですね、22歳で僕と10歳差があるんです。そのさじ加減も二重の意味で難しい感じですね(一同笑)。

大久保 はじめに漫画を読んだときの沙希の印象は「天然で何も考えていないのかな?」と思いました。しかし、読み進めるうちにみんなが思っているよりは頭を使って生活している子なんだと感じるようになりました。嫌な言い方をするとずるい所もあるのではないかなと思うのですが、そこを逆に人間の魅力として出していける彼女はすごいなと思います。また、そういうところがあるから舞子ちゃんや藍ちゃん、それこそ今後みんなとも仲良くなっていけるのではないかなと思いました。私はどちらかというと物事をハキハキ言うタイプで、今まで演じさせていただいた役もハキハキしている役が多く、沙希のような役はほぼ初めてだったので、オーディションの時に緊張しすぎてペーパーノイズがすごかったことを覚えています(笑)。決まったと聞いたときはすごくうれしかったですし、今日のアフレコもいろいろと考えながらスタジオに来たのですが、皆さんと一緒に演じているとまるで教室のようで楽しく自然と溶けこめました。これからが楽しみです。

 

――作品の見どころなどファンへのメッセージをお願いします。

山谷 まっすぐで馬鹿で嫉妬もして、まるで小学生のような言動をしてしまう長谷くんですが、初めて友達になりたいと思える女の子ができて、将吾などに支えてもらいながら素直な気持ちに従ってぶつかっていきます。汚れや曇りというものがなく、本当に純粋さの塊のような男の子なので、その長谷君を僕のなかでできる限り魅力的に表現しようと収録に臨んでいます。そんな長谷くんと藤宮さんの物語を楽しんで観ていただければと思います。

雨宮 香織の切なさと繊細さを大事に演じていきたいと思います。これから登場人物が増えると、長谷くんと香織の関係にも変化が出てきますし、周りの人たちにも変化が出てきます。ほのぼのしたり切なかったりするだけでなく、今後ドキドキハラハラする展開にもなっていくと思うので、楽しみにしていただけたらと思います。

細谷 香織ちゃんの記憶をきっかけに、周りの登場人物たちにも徐々に変化が起きていきます。『一週間フレンズ。』という作品はいろいろなアニメがあるなかで、必殺技もなくビームも出ない(一同笑)人間同士の話なので、その変化は徐々で、でも繊細に物語が変化していくところが魅力だと思います。最初の頃の将吾は、できれば面倒くさいことに関わりたくないという顔で登場するのですが、物語が進むと祐樹のために気を使って香織とコミュニケーションをとるなど、祐樹には直接見せない優しさみたいなものが見られるところがあって、さらに物語が進んでいくと前面に出てくるようになると監督が仰っていたので、そういった周りの影響によって変わっていく将吾の変化も楽しんでいただけたらと思います。

大久保 高校生っていちばん青春真っ只中だと思うのですが、長谷くんが「友達になってください」って言うときに私はいつも「そこは彼女でしょ!」って思うんです(笑)。だけどそうならないのは、一週間で記憶がリセットされてしまうというのが最大のポイントなのかなと。だから観ている人たちも焦れったいなとか思いながら観ているところもあると思うのですが、友達ってなんだろう?とか、その先の恋愛感情ってなんだろう?って考えながら観ていただけたらうれしいです。沙希として皆さんに楽しく甘えられるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願い致します。 

 

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TVアニメ『一週間フレンズ。』
2014年4月放送開始

(C)葉月抹茶/スクウェアエニックス・「一週間フレンズ。」製作委員会

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