開業100年目を迎える東京駅が、短編アニメーション『時季は巡る~TOKYO STATION~』を制作!現在ティザー映像を公開中!

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株式会社エムオン・エンタテインメントは、株式会社A-1 Pictures、東京ステーションシティ運営協議会と共同で、100年の歴史ある東京駅のさまざまな魅力を伝える短編アニメーションを制作したことを発表した。

【アニメ「時季(とき)は巡る~TOKYO STATION~」予告30秒】

 

このアニメーションは、東京駅を舞台にした「時間を超えた家族愛」をテーマにした作品で、全編にわたってアーティスト・さかいゆうの楽曲「時季(とき)は巡る」を起用している。
今回の東京駅とのコラボレーションにさかいゆうからコメントが届いている。

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■さかいゆう コメント
今回、開業100年目を迎える東京駅を舞台として「時季(とき)は巡る」をテーマ曲とした短編アニメーションが制作されることになりました。自分の楽曲からこのような作品が生まれたことは非常にうれしく思います。僕、さかいゆうは、東京から公共機関でもっとも時間を有する地域のひとつ、高知県土佐清水出身です。初めて降りた東京駅はあまりに巨大で、行き交う人の視線が僕を勝手に寂しくさせました。時を経て、人の優しさにふれ、東京、東京駅が、大好きな街、駅になりました。東京駅の前を通るたびに、あの頃の自分はいったいなんであんな孤独だったんだ?なんて思いますが、この大勢の中にきっと僕みたいな孤独な田舎者がいると思ったら、その人に歩み寄って、「大丈夫だから、じき好きな街になる」って言ってあげたいです。

なお、本編のフルバージョンの公開は5月を予定している。

 

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■あらすじ
主人公の美咲は結婚を間近に控える25歳。東京駅に鉄道員として勤務していた亡き父の遺品を整理した際に、父の駅員時代の東京駅の古い写真とともに古い懐中時計が見つかるが、それは既に壊れていて動かない。
思い出の中の父は、常に厳格な性格で、自分に厳しかったことしか心に残っていない。しかし写真の中には、自分の知らない笑顔の父の姿。
父とのすれ違いが多く、いつの間にか距離を置いてしまっていた主人公。時計を修理できるのは、かつて東京駅構内に存在していた時計屋だけである事を知る……。

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【さかいゆう プロフィール】
さかいゆう 高知県出身。
高校卒業後、18歳の時に突如音楽に目覚め、20歳で上京。22 歳の時、単身でLA に渡り独学でピアノを始める。
唯一無二の歌声と、SOUL・R&B・JAZZ・ゴスペル・ROCKなど幅広い音楽的バックグラウンドをポップスへと昇華させる、オリジナリティ溢れるサウンドが魅力の男性シンガーソングライター。
2014年1月15日にはKREVA、Emi Meyer、秦 基博という豪華アーティストとのコラボレーション楽曲から、グルーヴ感溢れるR&Bナンバー、切ないバラードソング、そしてエレクトロまで音楽ジャンルにとらわれない、深化を遂げた“さかい流POPS”が詰まった通算3作目となるオリジナルアルバム『Coming Up Roses』が発売された。
同アルバムを引っ提げて、4月から全国ツアーが決定。ファイナルには渋谷公会堂でのスペシャル公演も決定している。

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