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INTERVIEW

2016.02.24

VALSHE・minatoによる新プロジェクトViCTiM始動。1stシングル「ゼロサム・ゲーム/ノン・ゼロサム・ゲーム」リリース記念ロングインタビュー!

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満席となった舞浜アンフィシアターで告げられた新プロジェクトViCTiMは、ファンから非常に大きな期待をもって迎えられた。そしていよいよ始動するふたりのユニットは、これまで積み重ねてきたクリエイティブを互いに存分にぶつけあい、1stシングルからいきなりの両A面という非常に温度の高いものに仕上がった。ここから一体どんな音楽が作られていくのか、ユニットの成立から今後を占う話題まで内容満載のロング・インタビュー!

やるからにはお互い遠慮せずぶつかり合いたい

――ViCTiMとしての活動開始をファンの皆さんに告げたのは、2015年のVALSHEさんのライブツアー・ファイナルの場で、VALSHEとしての活動から一旦足を止めることを告げた直後でした。まずあのときの心境をお聞かせ下さい。

VALSHE ライブツアー自体はとても良い環境で作らせてもらって、ファイナルも思う存分楽しんでこようという思いで出て行ったのですが、足を止めることを伝えるときだけは、やっぱりその後で何を言うか分かっていても緊張して、どういう反応をするんだろうというのを一番気にしていたかな……。ViCTiMの活動についてふたりで打ち合わせをして、そこへ向けて走ってきた2015年だったので、いよいよ来たという感じでした。

――ViCTiMという存在は、その公表の前にVALSHEさんの「ジツロク・クモノイト」の作詞者という形で世に出ていたわけですが、このプロジェクトはいつ頃からスタートしていたのでしょうか?

minato 具体的な話をし始めたのは「ジツロク・クモノイト」を制作するちょっと前、今から約1年前くらいですね。フワッとした形ではありましたが、一緒にやってみたら面白いんじゃないかという考えが以前からあって、お互いのタイミングをうまく見計らいながら準備に準備を重ねてやっていたので、ようやくの実現といった感じですね。

――「ジツロク・クモノイト」で、ViCTiMとして作詞をしたのはどんな理由からだったのでしょうか?

VALSHE 自分自身の2015年デビュー5周年イヤーの流れや、minatoのソロ・デビュー(トゥライ名義)もあって、いろんなことに準備に準備を重ねてきたので、このユニットの始動においても準備をしっかりしたかった。つまり始めるにあたっての“流れ”がほしかったんです。それでふたりでビジョンが共有できたときに「ジツロク・クモノイト」という、VALSHEとしての新しいフックになるような曲に歌詞を仕込むことで、「いつもだったらVALSHEが作詞をしてきたのに、誰なんだ?」とファンの方に思ってもらいたかったんです。そして、実際一部のファンの中で話題に上っていました。ただ、それについては半年間何も言わずに温めてファイナルに言うことに意味があったんです。実際、スクリーンでViCTiMという名前に反応する声はやっぱりすごく大きかったですね。

――ViCTiMというユニットのコンセプトはいつどのように決まったのでしょうか?

minato 最初にユニット名を決める段階で、VALSHE・minatoを示す、頭文字がVで終わりがMの言葉にしようと。そこから絞り込んでいったときに、多少ネガティブな単語のほうが目を引くところがあるし、そこから予想される世界観にも合致するんじゃないかと思って、この単語をユニット名としました。もともと何となくこういう曲をやりたいなと思っていたところに「ジツロク・クモノイト」で作詞をしていたこともあり、こういう感じの音を突き詰めたらどうなるんだろうと。そこは今回の「ゼロサム・ゲーム」に表れていますね。ただ、ふたりでできることを全部やっていこうという以外にはあまり大きなコンセプトは設けなかったかもしれません。

VALSHE VALSHEとしてデジタルを主軸にいろんな音楽をこれまで作ってきて、新しいユニットとなったときにそれまでより小ぢんまり収まってしまったら、絶対につまらない。ふたりが組んだらもっと派手なものが出てきたという形にしたかった。それは単純に、ふたりともそっちのほうが魅力的に映るからそうしたかったというのが強いんだと思うんです。

minato ビジュアル面にしても楽曲面にしても、遠慮しておとなしくなってしまうんだったら、このふたりでなくてもいいだろうという話になると思うんです。これだけ長くやっているのだからこそ、やるからにはお互い遠慮せずぶつかり合いたい。だったら、大暴れできる曲がいいよねという形で生まれたというのが大きいですね。

――楽曲の作り方はViCTiMになって何か変わりましたか?

minato 基本部分は変わってないと思いますが、音楽に関しては違っています。VALSHEのソロの時は僕が裏方にいて、彼女が歌うという方法でしたが、ViCTiMでは僕が歌に入っている分、新たにサウンドプロデュースの方に入ってもらっています。大きな理由としては、自分の歌声について第三者的な意見がほしかったのと、VALSHEソロのときよりも生音を重視しているので、プリプロ段階で楽器と合わせて一度に歌ってみたりと、意図的に今までやったことがない手法を取りたかったことですね。

VALSHE 制作スタイルという意味では、自分自身も2015年のライブハウスツアーで生バンドを経験してそれが非常に魅力的に感じていました。今まではデジタルを主軸でやっていたこともあって、レコーディングの段階で生音を合わせる経験がなかったので、楽しい、気持ちがいいという感動が率直にありました。根本的に自分たちが作りたい音楽は変わらないけれども、全体的なまとめをするサウンドプロデュースの方が加わったことで、minatoの目指す音楽の完成図や、自分の採り入れたいコンセプトがバランスよく配合されていて、『ゼロサム・ゲーム』も『ノン・ゼロサム・ゲーム』とも、決してひとりではできなかった要素が音楽面に現れているのが印象的でした。

minato 一緒に作っていく人のアイディアは勉強にも刺激にもなるし、新しい物がどんどん出てきているので、今までとの違いは曲を聴いてもらえればわかると思います。ふたりでやるフレッシュ感プラス、新たな意見やエッセンスも加わって、自分たちがどういう変化をしているのかを是非見てほしいなと思うところです。

対になるコンセプトで作られたデビュー両A面シングル

――デビューシングルは「ゼロサム・ゲーム」、「ノン・ゼロサム・ゲーム」と両A面の形になっていますが、どちらの曲から着想されましたか?

minato 「ゼロサム・ゲーム」です。もともと「ジツロク・クモノイト」の作詞でユニット名を出したこともあり、そこのジャンルのものを突き詰めて作っていったらどうなるのかなとやってみたくて。いろんなものを加味してこの曲ができ上がって、それをVALSHEに渡したら「ノン・ゼロサム・ゲーム」の元になるものが上がってきたんです。

VALSHE 今回は両曲のデモができたあと、作詞に入るまでにタイトルを先に決めました。コンセプトを対になる形にしたかったんです。それで自分が「ゼロサム・ゲーム」の歌詞を書いて、minatoが「ノン・ゼロサム・ゲーム」の歌詞の元になる部分に着手し、その後で自分が手を加えるという形でした。自分にとっては歌詞を書いてからタイトルを決めることが今まで多かったので、今回は珍しい手順でした。

――「ゼロサム・ゲーム」を聴かせていただいたところ、おふたりは意外にも声が近しいという印象を受けました。

minato そうなんです。今までコーラスで入っていたときも、エフェクトをかけることが多くて、そうするとどっちの声か分からなくなることがあって(笑)。「ここは歌った覚えがないからVALSHEだろう」という判別の仕方をしたり(笑)。

VALSHE 自分も聴き返していてそれはよくあります(笑)。

minato 今回、そうなっているのはマイクを変えているせいもあると思うんです。それは意図的な部分もあって、ユニットでやるにあたってエンジニアさんとも話し合って試行錯誤したので、ソロでやっているのとは声質も違うし曲調としても違います。とくに、「ゼロサム・ゲーム」は今までのなかでいちばん強い楽曲なので完全に新しい自分を出すぞという気持ちでやっているので、そこが良いほうに出たのかなと思います。

――レコーディングはどのように進めていきましたか?

VALSHE プリプロ段階では一緒にせーので歌いつつ、レコーディングのときは最初にminatoが仮ボーカルを入れて、それに合わせて自分が録るという形で。

minato そのあと本レコーディングでは自分が後から入るという形です。

――VALSHEさんは歌入れの手応えはいかがでしたか?

VALSHE 楽しかったですね。自分のタイプに一番合致している楽曲なので。いつもレコーディングはお楽しみタイムなのですが、今回ユニットということでふたりで歌えることが率直にとてもうれしかったです。ユニットとなると相手がどう出てくるかや、いろいろ気にしながら歌ってしまうこともあると思うのですが、自分がどう歌っても上手くいくだろうと確信できている分、本当に好き勝手に歌わせてもらったので、すごく楽しかったですね。レコーディングが終わって音が段々と仕上がっていくのを都度都度聴いて、こういうふうになるんだと。

――minatoさんが収録の際に意識したことは?

minato 元々、声質として自分がパワーボーカル系だと思ったことはないので、張るときは張りはするものの、柔らかく歌うときはすごく柔らかくなりがちなので、そういう意味で芯を強めに歌っているところはありますね。浮かないようにということを考えつつ、そして負けないように必死に(笑)。コーラスの時はVALSHEのメインボーカルがあって、それに寄り添うような感じでやっていたのですが、今回はそうではないので、個性をもっと出さないとなと。やってみたら終着点が似ていたというのは非常に不思議で面白いなと思います。

――「ノン・ゼロサム・ゲーム」は先ほどの手順で作られたので、ユニット名でクレジットされているんですね。

minato VALSHEの5年の活動の中で歌詞の共作はあっても、曲を共作するというのはこれまでやったことがなかったんです。今回、せっかくの機会だからやってみたいよねというところから発展してできていった感じですね。実際に隣同士に座りながら作ったので、それも新たな挑戦でしたね。

VALSHE 初めてのことだったので、自分が作ったメロディを繋げて1曲の形にする過程というのは楽しかったですね。作詞の場合だとデータを送ってやりとりする流れなのですが、今回の作曲に関しては隣の椅子に座って、「こんなのはどう?」って意見し合いながら(笑)。

minato 監視されていました(笑)。

VALSHE そのほうが意図も伝わるし短時間でできる最良の方法なので、ふたりでスタジオに篭るのがすごく面白かったですね。

minato 全部、直接その場でやりとりしながらやっていたので意思疎通もスムーズでした。曲を作っているのはこれまでひとりだったことが多い中、ふたりで制作するのは非常に新鮮でしたね。詰まると、「ちょっと外で待ってて」ということもあって、できたら「入って、入って」と呼びこむこともあったりはしたのですが(笑)。

――歌詞は「ゼロサム・ゲーム」の対象性ということですが、音に関してはどんなコンセプトですか?

minato 「ゼロサム・ゲーム」については“怒り”で、「ノン・ゼロサム・ゲーム」については“哀愁”みたいな感じのメロディを感じたので、それをテーマにしようと。カップリングの「ポイズン・アップル・ジュース」に関しては、せっかくふたりでいるし、何かを演じるというか、ミュージカル調でやってみたいところをテーマにしています。表題曲2曲に関しては生音でやりつつ、カップリングではそれを一気にひっくり返すデジタルチューンという、良い意味での裏切りを入れてみたいなと思って書きました。

歌劇+ダークファンタジーの新境地

――「ポイズン・アップル・ジュース」は作詞がminatoさんで、作曲がVALSHEさんですね。

minato この組み合わせはVALSHEソロの時にもやったことはありますが、ここまでファンタジックに書いたのは久々でしたね。それがまた新鮮でした。3曲とも作詞についてはガッツリ話し合ったわけではないのですが、ちょっと社会風刺的な比喩を入れていたりする部分もあるので、そこにファンタジックなものをプラスすることを実験のように試せたというか。

――VALSHEさんの作曲は?

VALSHE ViCTiMの視覚的な世界観をもっと掘り下げた曲をイメージしていて、元々のダークファンタジーな世界観を前面に出した曲を作りたいのと、自分の作曲の経験の中でまだ作ったことがないような感じの曲に挑戦したかったんです。そこで歌劇のようなサウンド感をイメージしながら、ふたりの兄弟が森のなかで歌っているようなイメージを元にサウンドを作っていって、そのワードをminatoに投げたらバッチリに仕上がってきました。

――minatoさんにとってこの曲のボーカル収録はどんな経験でしたか?

minato こういう歌い方は初めてに近いですね。この曲はオクターブを下げてすごく低い声で歌っているので、そこで男女差も綺麗に出て、より特徴も出たのではないかと思います。演じながら歌うという経験も少なかったので多少模索したり苦労したりしました。最終的に、こういう感じで歌えばいいんだという入り込み方を見つけてからはうまくいきました。

――その入り込み方というのはどんなきっかけで掴んだのでしょうか?

minato なかなか言葉にしづらいのですが、考えながら歌っている間がいちばんどうしたらいいかわからなかったときで、もっと思い描くままの人物像で歌えばいいんだと分かった瞬間にポンと固まった感じでしたね。意外とメロディラインも難しかったです。ハーモニーもオクターブ離れたところで絡み合っているので、そこも聴いていて面白いと思います。

――VALSHEさんは模索しているminatoさんに何か声をかけたりしましたか?

VALSHE いえ、全然(笑)。というのも、この曲はデジタルになっているということもあって、お互いがどう歌ってくるのかを知ったのはプリプロが最初だったんです。自分の中でこの曲に対する世界観と、minatoが最終的に落としこむところはイメージができていた分、放っておいても絶対にいけるだろうと思っていたので、特にレコーディングにおいては何も言ってないですね。

minato お互いに考えながらあれこれやっていくタイプなので。VALSHEが先にボーカルを入れていたので、そこに対比としての自分を持ってきた時にどうしようかとは考えました。合わせるというよりは対にした方がいいんだろうなと思っていたので、そこをどうやろうかなといろいろ模索して。

――VALSHEさんはこの曲に対してどんなイメージでボーカル入れを?

VALSHE 自分はかなり入り込み型のボーカリストなので、そういう意味では逆にあまり何も考えてないですね。イメージした兄弟のキャラクターが歌ったら、ということしか考えてなかったな。

minato 固まってましたね。ボーカル入れもすごくスムーズでした。

VALSHE 同じようなタイプがふたり歌っているのではなくて、兄と弟という立ち位置のもとでできあがったふたりのボーカルがうまくハマったなという瞬間がいっぱいあったので、とても満足しています。

――ミュージックビデオは両A面とも2曲分作られましたがどのように撮影されていきましたか?

VALSHE このテーマを作った時に、片側だけで成立しないというところを大事にしていたので、楽曲同様ふたつでひとつのMVを撮ればいいというテーマのもと構成していきました。もっと言えば音楽から楽しむのか、映像から入るのかで、また解釈が変わってくると思います。「ノン・ゼロサム・ゲーム」の方は本気でジェンガをしている姿を撮っていただいているので、演技という名の本気の遊びをしていて(笑)。

――一方で「ゼロサム・ゲーム」では非常に厳しい表情も見せたり。

VALSHE そうですね。そこも楽曲と合わせて対比を楽しんでいただきたいですね。自分たちも静と動を演じていてとても楽しかったし、MV撮影においてもひとりのときとは動き方が全く変わるので、ふたりだからできる動きや見せ方で新鮮に臨めたのが嬉しかったですね。

――ジャケットのビジュアル・コンセプトについてご説明をいただけますか?

VALSHE 今回のジャケットは最初のシングルとして、ユニットのコンセプトを簡略化したというか、一発で分かるものになっています。どういう世界観でやりたいのか、何を見せたいのか、雰囲気とかふたりの関係性などをひと目見て感覚でわかってもらえることを第一にして制作を進めました。

minato ジャケットで実はロングスカートを履いているんです。こういう世界観ってちょっと二次元チックじゃないですか。そういうのを着て動いて撮影するのもはじめてだったので、どういう風に動いたら格好いいのか、どう写ったらよく見えるんだろうというのをすごく意識したのは新鮮な体験でした。この雰囲気のメイクもはじめてだったので、自分の変わっていく姿も面白いなと(笑)。「ポイズン・アップル・ジュース」でもそうだったんですけど、いつもより演じている感が強いのが面白いですね。

――始動したばかりのこのユニット、今後の活動も楽しみにしています。

VALSHE VALSHEとしてはふたりでの活動になることで、制作段階からすべて新鮮で、新しい気分で臨めるものがたくさんあって、ViCTiMでできる新鮮なことは片っ端からやっていけたらいいなというのが望みです。

minato 今後イベントやライブをやるにしても、ふたりというのは初めてなので、ひとつひとつにフレッシュ感が出ると思うんですよね。そのぶん変化も見て取れるし曲自体も聴いてもらえればどれだけ違うかもよく分かると思うので、新しいVALSHEと新しいminatoといろんなところを見てもらえればなと思います。

Interview&Text By 日詰明嘉


●リリース情報
Double A side Single
「ゼロサム・ゲーム/ノン・ゼロサム・ゲーム」
2月24日発売

【初回限定盤(CD+DVD)】
int-1602241200-2

品番:JBCZ-6041
価格:¥2,000(税込) 

<CD>
1.ゼロサム・ゲーム
2.ノン・ゼロサム・ゲーム
3.ゼロサム・ゲーム(Instrumental)
4.ノン・ゼロサム・ゲーム(Instrumental)

<DVD>
・「ゼロサム・ゲーム/ノン・ゼロサム・ゲーム」MUSIC VIDEO 
・CD制作密着メイキング「ゼロサム・ゲーム / ノン・ゼロサム・ゲーム」
※バンドリハーサル、レコーディング、JK写撮影、MV撮影などに密着したメイキング映像

<封入特典>
〔CARD〕JOKER -VALSHE–

【Musing盤(CD+ブックレット)※三方背スリーブ仕様
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品番:JBCF-1006
価格:¥3,000(税込)

<CD>
1.ノン・ゼロサム・ゲーム
2.ゼロサム・ゲーム
3.ポイズン・アップル・ジュース
4.ノン・ゼロサム・ゲーム (minato less version)
5.ノン・ゼロサム・ゲーム (VALSHE less version)
6.ゼロサム・ゲーム (minato less version)
7.ゼロサム・ゲーム (VALSHE less version)

<封入特典>
〔CARD〕JOKER -minato-
※音楽ポータルサイト「Musing」のみでのお取り扱いとなります。

【通常盤(CD)】
int-1602241200-4

品番:JBCZ-4022
価格:¥1,200(税込)

<CD>
1.ゼロサム・ゲーム
2.ノン・ゼロサム・ゲーム
3.ポイズン・アップル・ジュース

<封入特典>
〔CARD〕JOKER -ViCTiM-

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