3人の新人シンデレラたちが初めてのステージを披露!『デレラジA』公開録音「デレソニ」レポート

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7月よりTVアニメ2ndシーズンが放送される『アイドルマスター シンデレラガールズ』のWEBラジオ『デレラジA』の公開録音トーク&ミニライブ「デレソニ」が6月28日、埼玉・大宮ソニックシティで開催され、パーソナリティの大橋彩香(島村卯月役)、福原綾香(渋谷凛役)、佳村はるか(城ヶ崎美嘉役)、昼の部ゲストの原紗友里(本田未央役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役)、今井麻夏(佐々木千枝役)、長島光那(上条春菜役)、和氣あず未(片桐早苗役)、武内駿輔(プロデューサー役)、夜の部ゲストの原紗友里(本田未央役)、黒沢ともよ(赤城みりあ役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役)、桜咲千依(白坂小梅役)、金子有希(高森藍子役)、鈴木絵理(堀裕子役)、武内駿輔(プロデューサー役)が出演してトークとライブを行なった。今回は昼の部・夜の部の内容をレポートする。

プロデューサーの本格的なステージ参加とアイマスステージ初参加のフレッシュな3人

昼の部の公録パートは、大橋、福原、佳村の“大福村”、原、黒沢、山本の“ウルトラスーパーパッション(U・S・P)”、今井、長島、和氣の“リトルメガポリス”の3チームに別れて対決を行なった。判定は観客とプロデューサー役の武内駿輔が行ない、勝利チームは7月6日放送分の『デレラジA』の番組を乗っ取ることができるという趣向だ。クライマックスは「アニメ大喜利バトル」と題したコーナーで、アニメの名シーンの映像に合わせて各チームが考えた大喜利寸劇を披露するというもの。U・S・Pは、横たわって涙目のかな子のイラストを前に、腹筋マシーンのCMを再現する一発芸を見せた。パーソナリティトリオの大福村は神崎蘭子のイラストを見ながら、3人が巻き舌でアナスタシアのモノマネを始めるシュールコントを披露。ラストのリトルメガポリスは、後ろで審査員を担当していた武内に「お願い!シンデレラ」ソロライブを要求するまさかの無茶ぶり。振られた武内は武内で、ビブラートを効かせた美声による「お願い!シンデレラ」独唱を振付で披露するノリノリ具合。最後はプロデューサーの美声が全てを持っていったしまったが、どのチームが7月6日放送分の『デレラジA』パーソナリティを担当するかは、当日の放送を楽しみにしてほしい。

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公録パート終了後には、アニプレックスの鳥羽プロデューサー、バンダイナムコエンターテイメントの石原総合ディレクター、プロデューサー役の武内が新情報を告知。まずは2ndシーズンOP「Shine!!」とキービジュアルを初公開。「Shine!!」を収録したシングルは、8月5日に発売される。さらに第4回シンデレラガール総選挙上位アイドルによるCD「THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER Absolute NIne」(7月29日発売)に収録される新曲「Abusolute NIne」「つぼみ」の音源を初披露。超攻撃的なメロディラインで疾走する「Abusolute NIne」について石原氏は「(765プロ如月千早の持ち歌である)「arcadia」のような楽曲が久しぶりにほしかった」とコメント。一方「つぼみ」は優しく、新たな光の芽生えを感じさせるような楽曲だった。さらに2本のニコニコ公式生放送番組の配信決定が発表され、7月7日には福原綾香(渋谷凛役)、山本希望(城ヶ崎莉嘉役)、青木瑠璃子(多田李衣菜役)、五十嵐裕美(双葉杏役)による「アイドルマスター シンデレラガールズ特番・七夕の夜に輝く星に願いを!」、7月17日には石原章弘総合ディレクター、中川浩二サウンドプロデューサー、鳥羽洋典プロデューサー、高橋祐馬宣伝プロデューサーによるスタッフ生放送「アイドルマスター10thライブ直前&アイドルマスターシンデレラガールズ2ndシーズン放送直前スペシャル 西武プリンスドームより「I」を込めて!」が行われる。

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イベント昼の部後半はステージで朗読生ドラマを行ない、そのストーリー内容に合わせてミニライブを行なうという公録ならではの企画。トップバッターは佳村で、曲はもちろん「TOKIMEKIエスカレート」。花柄のミニ浴衣に真珠のアクセをあしらったカリスマギャルは、うちわを振りながらの夏仕様でおなじみの楽曲を披露。落ちサビからの安定感が抜群で、最近のステージでは恒例になっている、人文字を作りながらの「TOKIMEKI」コールもばっちり決まっていた。続く原が最強ライブナンバー「ミツボシ☆☆★」で会場のテンションを爆発させ、ポニーテール姿でいつもとちょっと雰囲気の違う福原が「Never say never」をキッパリと歌い上げ、大橋が「S(mile)ING!」でステージと客席の笑顔を満開にさせ…という流れは、本当に安心して見ることができた。

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今井、長島、和氣の初参加組はソロ曲がまだないことから、今回ラストに全員で歌った「お願い! シンデレラ」が初参加ステージとなった。『シンデレラガールズ』の象徴的楽曲を一緒に歌うのは、ある意味仲間入りの儀式でもある。今井が「ドキドキしました!」、長島が「緊張しました!」、和氣が「皆さんの合いの手がすごくて、すごく楽しかったです!」と語った短いコメントからは、3人の緊張と気持ちの高まりが感じられた。今回のステージは(演じるキャラクターの属性の)キュートが大橋一人と偏りがあったことから、本来パッションパートの和氣はキュートパートを担当。初めて歌うテーマ曲のパートがキャラクターと別属性という「ゆるさ」も公開録音内のステージならではだろうか。3人が緊張しながらも楽しそうに歌う姿を見ていると、早く彼女たちの本格的なライブを見てみたいと思わされた。

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