3人の新人シンデレラたちが初めてのステージを披露!『デレラジA』公開録音「デレソニ」レポート

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夜の部の公録パートでは、初参加組のかわりに桜咲、金子、鈴木の「ゆるふわサイキックホラー」が加わって、7月13日放送分の『デレラジA』番組乗っ取り権を賭けての対決を行なった。夜の部では黒沢らによる武内への無茶ぶりが一層過熱。夜ゲスト組の桜咲も「(武内がモノマネをする時の)顔が面白いからこっちを向いてもう一度モノマネして」とリクエスト。そのひとつひとつに懸命に応える武内の奮闘ぶりに、対決結果の判定時「武内くんが一番頑張っていたと思う人!」の声にどのチームよりも大きい歓声が起こっていたほどだ。対決種目のひとつだった「怪談トークバトル」で桜咲が見事な怪談を語ると、真剣に怖くなった出演者たちは霊が去るようにと下ネタを言ったり、魔除けになりそうなセクシーなアイマス先輩声優の名前を唱えたりと、別の意味で盛り上がっていた。

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公録トークパート終了後には、昼間に続きバンダイナムコエンターテイメントの石原総合ディレクターとアニプレックスの鳥羽プロデューサーが告知のために登場し、ステージに残った武内と共に発表を行なった。夜の部の発表では、石原氏よりiPhone/Androidの新リズムゲームアプリ『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ』のリリースと、事前登録の開始という超弩級のサプライズが告知されていた。

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夜の部もイベント後半は、朗読パートとミニライブが一体となったスペシャルな構成。ライブの先頭を切ったのは、お祭りでおこづかいを全部使ってしまい、優勝賞金10万円のカラオケ大会に挑戦する! という設定の未央役・原紗友里だ。原は「千葉県からやってきた本田未央です!」とまさにカラオケ大会のノリで「ミツボシ☆☆★」を披露。夏祭りのストーリーにピッタリな浴衣っぽい衣装で歌い踊ることによる物語性は、大きなライブのステージとはまた違った楽しさだった。このあとの佳村の「TOKIMEKIエスカレート」から「S(mile)ING!」(大橋)、「Never say never」(福原)、という流れは昼の部と順番を入れ替えたものだったが、生ドラマと原の台詞が「お祭りのカラオケ大会」という状況をイメージさせたことで、ステージの向こうにカラオケで歌うキャラクターたちが見えるようだった。ドラマ、衣装、ミニドラマをリンクさせる手法は、今までのアイマスではあまり無かった新しい表現の可能性を感じさせた。

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ソロステージ後のドラマが大団円を迎えたあとは、もちろん全員揃って「お願い!シンデレラ」を披露。今度は大会場ライブで一緒の舞台を踏んだ経験がある9人ならではの完成度と一体感を感じさせるステージだ。金子や鈴木に特に顕著な表情のキラキラ感は、ステージ経験に裏打ちされた余裕があればこそ出せるものかもしれない。数限りなく歌われてきたテーマソングで、一日で味の違うふたつのステージを楽しめたのはとても贅沢な経験だったように思えた。

Text By 中里キリ

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