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INTERVIEW

2023.04.25

“大丈夫 生きてくことは怖くない”――ASCAがTVアニメ『EDENS ZERO』EDテーマ「リンネ」に込めた、すべての人々を鼓舞する歌声と言葉

“大丈夫 生きてくことは怖くない”――ASCAがTVアニメ『EDENS ZERO』EDテーマ「リンネ」に込めた、すべての人々を鼓舞する歌声と言葉

ASCAのニューシングル「リンネ」は、間違いなく彼女のキャリアにとって重要な作品になるはずだ。壮大かつドラマチックなミディアムバラードとなる本楽曲の芯にあるのは、歪で美しい世界に生きるすべての人々を鼓舞する、“大丈夫 生きてくことは怖くない”という力強い言葉。そこにはTVアニメ『EDENS ZERO』第2期EDテーマとしての作品にリンクしたテーマ性のみならず、彼女自身の経験に基づく想いが込められている。先に配信リリースされて話題を呼んだカップリング曲「Real Dawn」を含め、一皮むけてさらに大きくなった彼女の今に迫る。

INTERVIEW & TEXT BY 北野 創(リスアニ!)

ASCAが自身の音楽を通じて伝えていきたいメッセージ

――新曲の「リンネ」、本当に素晴らしい楽曲ですね。取材用の資料をいただいたとき、まずは何の情報も入れずに音源を聴いたのですが、涙が溢れそうになりました。

ASCA 本当ですか!?ありがとうございます!この部分はぜひ記事に残してください(笑)。

――はい(笑)。とても力強い歌声と言葉に溢れていて、勇気を与えてくれるような楽曲に感じました。こちらはTVアニメ『EDENS ZERO』第2期のEDテーマになるわけですが。

ASCA 私は原作の真島ヒロ先生の作品が好きで、幼少期に『FAIRY TAIL』のマンガも読んでいましたし、『EDENS ZERO』のアニメは私の師匠とも呼べる西川貴教さんがOPテーマを担当していたので(第1期第1クールOPテーマ「Eden through the rough」)、第1期から普通に楽しんで観ていたんです。なので第2期のタイアップのお話をいただいたときは「ええぇーっ!」ってなりました(笑)。

――ということは、作品に向き合ったうえで楽曲制作に取り掛かられたんですね。

ASCA はい。原作の第2期で描かれるエピソードのところを読み込ませていただいて。ただ、歌詞のテーマを決めるのにすごく時間がかかりました。去年の元旦頃に作詞をしていたのですが、実家で「う~ん」と悩みながら書いていて。『EDENS ZERO』は「友達」が1つのキーワードになっていて、主人公のシキ(・グランベル)の「友達をたくさん作りたい」という願いと、ヒロインのレベッカ(・ブルーガーデン)と友達になったことから物語が始まって、そこから仲間がどんどん増えていく。ただ、第2期の物語はそれまでよりも少し重くて悲しいお話、「死」を意識させるようなテーマが出てくるんですね。なので、その重たさに寄り添えるような楽曲にしたくて、作詞を進めていきました。

――なるほど。タイトルの「リンネ」という言葉もそうですが、この楽曲では「生きる」ことや「命」の大切さについて描かれている印象が強くて。それは「生」と「死」という隣り合わせのものを表現するためだったんですね。

ASCA そもそもこの楽曲との出会いは、Sakuさんから「ASCAに似合う曲があるんだよね」と言われてデモを聴かせてもらったのが始まりだったんです。そこから『EDENS ZERO』のEDテーマに選ばれたわけなんですけど、なので(歌詞を書くよりも)先にサウンドをたくさん聴いていて、その音から切なさや儚さ、でもその中にも情熱みたいなものがしっかりとあることを感じていたんですね。『EDENS ZERO』にも「死」を意識させるテーマがありますけど、ただ悲しいだけではなく、生き抜く力があるということを伝えたくて。それは多分歌唱にも表れたと思います。優しいだけじゃないっていう。

――そういった作品への寄り添いが、これほどまでに強い言葉と歌声を引き寄せたと。

ASCA なんですけど……これは私自身の話になってしまうのですが、ちょうど作詞をしていた時期、私は声帯ポリープのことで悩んでいたんです。2021年の上半期に声帯ポリープが見つかったのですが、その頃から「ちゃんと歌える日」と「歌えない日」があって、だんだん「歌えない日」の頻度が増えていったんです。それで今年の2月に手術に至ったのですが、だからこの曲の作詞をしていたのは(ポリープを)見つけて1年後くらいのことで。

――それで不安を抱えていらっしゃった。

ASCA 私は歌うことが生きがいで、歌うことが大好きなのに、その価値がすごく揺らいでいた時期でもあって。だからサビの“大丈夫 生きてくことは怖くない”という歌詞は、もちろん聴いてくださる方に伝えたい想いがあった半面、自分に向けても「大丈夫だよ」と言っているような曲なんです、「リンネ」は。

――ASCAさんの書く歌詞は、だんだん言葉の力強さが増している印象があって、この楽曲ではそれを特に感じたのですが、それだけ当時の自分が強く肯定してくれる言葉を求めていたんでしょうね。

ASCA 間違いなくそんな気がしています。それこそ「リンネ」という楽曲は去年の今頃には完成していたのですが、それから今日に至るまで、何回も繰り返し聴いて、自分で励まされてきた曲なんです。

――この楽曲が自分自身の支えにもなっていたと。

ASCA なっていましたね。「私たちは弱いようで強いし、生き抜く力がある」というメッセージを込めていて。Dメロの歌詞にある“ノースポール”というのは、白い花を咲かせる一年草のことで、厳しい冬を越して春に花を付ける、本当に強くてたくましい花なんです。それは人間も同じで、たとえ厳しい状況があったとしても、それを乗り越えて生き抜く力があるということを、お花の名前を借りて届けさせていただいて。その花言葉の1つが「輪廻」なんです。

――なるほど!そこでタイトルにも繋がっていくわけですね。

ASCA それで今回、ジャケット写真にもノースポールを使ってもらいました。私はお花が好きで、毎月、結構な頻度でお花を買いますし、花言葉もすごく調べるタイプなんです。それだけお花が好きになったきっかけというのも、ASCAとしてデビューさせていただいてから、お花をいただく機会がより増えたことが大きくて。そのお花自体にメッセージを込めてくださっているファンの方がたくさんいて、それで興味を持つようになったんです。「このお花の花言葉は何だろう?」って。それで調べてみたら「永遠の愛」だったりして「重め!」みたいな(笑)。

――あはは(笑)。

ASCA そういうのが本当に嬉しくて。だから私の楽曲には結構お花の要素が入っているのですが、今回はノースポールでした。

――それと歌詞で使われている言葉も、シンプルなものを選ばれている印象があります。

ASCA そこはもう1曲の「Real Dawn」を含め意識しているところですね。近年はシンプルな言葉選び、短い文で伝えることを意識していまして。それまでは抽象的な表現だったり、楽曲に寄り添ってミステリアスな雰囲気の言葉を使うことが多かったんですけど、自分で作詞をさせてもらうとなると、おのずとシンプルな言葉選びをするようになってきて。自分自身も音楽を聴いていてグサッとくるのは、すごくシンプルな言葉のことが多いんですよね。

――ファンの方にもそういう風に歌が届いてほしい気持ちが強いわけですね。

ASCA それと届けていくメッセージを統一していくことも、私という人間を知ってもらう1つの方法なのかなと思っていて。人は誰しも、自分や周りの人のことを信じられなくなる時期があると思うんですけど、でも本当は周りからすごく大事にされていたりする。そういう気づきのきっかけになるような歌を届けていきたいし、自分自身もそんな歌に励まされてきたので、今後も引き続き「ASCAの歌を聴いたら元気が出る!」っていう楽曲作りをしていきたいです。

――そういったメッセージは、近年のASCAさんご自身が作詞した楽曲、例えば「命ノ証」(2021年)や「サウイウモノニ」(2022年)にも感じられたことで。芯にあるもの、伝えたいことは一緒なんだろうなと思いました。

ASCA まさにそうです。私は一度、本名名義でデビューさせていただいて、そこからASCAとして再デビューするまでの道のりもなかなか長くて。だから、悔しかったり、焦りがあったり、人生の中での冬みたいな時間を過ごしている人の気持ちがすごくわかるし、その経験があるからこそ伝えていけるメッセージが絶対にあると思うんです。それは1stシングルの頃から一貫しているメッセージでもあるし、今後も生きてさえいれば絶対に光が訪れることを歌っていきたいですね。

声帯ポリープの悩みを超えて――渾身のレコーディング

――少しお話を遡りますが、楽曲自体はタイアップが決まる前からSakuさんにデモをいただいていたんですね。

ASCA はい。出会ったときからこの曲は歌いたいと思っていました。Sakuさんはいつも私の声を褒めてくれますし、私の声を活かした楽曲を作ってくださるので。

――この楽曲を最初に聴いたとき、「KOE」の系譜に連なるような楽曲だと感じたんです。いわゆるミディアムテンポの力強いバラード曲におけるASCAさんの魅力が、デビュー曲の「KOE」から5年を経て、さらに強く花咲いていることに、まず感動したんですよね。

ASCA ありがとうございます!私もすごくわかります。そういえば妹にこの曲を聴かせたときも、「めっちゃ好き。なんかデビュー当時を思い出す」と言っていて。

――Sakuさん的には、ASCAさんにはこういう曲調がハマる印象を持たれているんでしょうかね?

ASCA そうみたいです。自分では不思議なんですけどね。声質がウェッティだからなのか、よくわからないんですけど。それこそ最初に「KOE」を提供していただいたときも、歌ってみて、完成したものを聴いて初めて「あっ!私の声に合っているかも」って気づいたところがあって。そこで自分の新しい魅力に気づかせてもらった感覚があったんです。「リンネ」もそうでしたね。そういえば、Sakuさんとは5年間一緒にやってきていますけど、「リンネ」のレコーディングのときに「ASCA史上、一番いい歌だったんじゃない?」って言われたんですよ。普段はそんなことあまり言わないのに(笑)。

――いやいや、自分もこの曲の歌はそう思いましたよ。レコーディングは声帯ポリープに悩まれていた時期に行われたと思うのですが、いかがだったのでしょうか。

ASCA 1年前の春に録ったんですけど、それこそ喉に対する不安がすごくあった時期で、朝から発声練習やストレッチ、自分でできるありとあらゆる準備をしたうえでレコーディングに臨みました。もう並々ならぬ覚悟でしたね。でも、レコーディング自体は短かった記憶があります。それはデモの頃からずっと音源を聴いていたので、自分の中に音が沁みついていたんですよ。ピアノや弦の音もすごく聴き込んでいたので。

――エネルギッシュかつ存在感のある、渾身の歌声だと思います。A・Bメロの歌もしっとりとしたなかに重量感があって。

ASCA 1番の始まりの歌詞、“ねぇ 忘れないで どんな時も 君を想う人がいる”が聴く方の耳にしっかりと残らなかったらこの曲は終わりだと思っていたので、ここは特にはっきりと語りかけるように歌うことを意識しました。そこはライブを重ねていくなかで意識できるようになった部分だと思いますし、年々自分の中で膨らんでいく「伝えたい」「届けたい」という思いが、「語りかける」に繋がったように思います。

――そこからサビでの爆発力もすさまじくて。

ASCA サビ頭のリズムが3連になっているんですけど、そこはリズムに合わせて歌うのが難しかったですね。そこが「リンネ」のレコーディングで一番苦労した点かもしれないです。

――サビ終わりの“怖くない”の箇所で歌声にエコー処理がされている演出も、この言葉を伝えたい表れなのかなと思いました。

ASCA あそこは元々エコーにする予定ではなかったんですけど、エンジニアさんがレコーディングした歌を聴いて提案してくださって。試してみたら満場一致で「いいじゃん」となったので、計画になかった音作りでしたね。

――バンドサウンド+ストリングスによるドラマチックかつ熱量の高い演奏も本楽曲の肝になっていますが、楽器レコーディングにも立ち会われたのですか?

ASCA はい、楽器Recには常に立ち会いますね。楽しいので。今回もSakuさんがデビュー当時から連れてきてくださるEMOstringsの皆さんですとか、Keiko(大嵜慶子)さんが演奏してくださって。歌詞も含めて、完全にサウンドありきでできた楽曲ですね。

――なかでもピアノは冒頭から目立つ入り方をしていて。ジャケット画像にもピアノがフィーチャーされていますし。

ASCA 最初のデモでは、冒頭はピアノではなかったんですよね。その後、『EDENS ZERO』のEDテーマになることが決まった段階で、初めて聴いた人の印象に残るように、イントロにピアノを入れるアイデアが出て。そこからミディアムバラードでありつつピアノロックにしていこうということで、ピアノに重きを置いた楽曲になりました。

「Real Dawn」と“新たな夜明け”の先にあるもの

――そしてもう1曲、カップリングの「Real Dawn」は、昨年末にサウジアラビアで開催されたSACRA MUSICのレーベルイベント“SACRA MUSIC MONTH”のテーマソングとして作られた楽曲とのことで。

ASCA はい、すごい速度で作った曲です(笑)。作詞をするにあたり、イベントサイドから「Beyond imagination(=想像を超える)」というテーマをいただいたのですが、サウジアラビアは今まさに進化している場所なんですよね。これまでのサウジアラビアは石油が主な産業だったんですけど、今はエンタメにも力を入れて行く計画が進んでいて。それこそ今回のイベントも、街にテーマパークみたいな場所を作って、その期間だけのお祭りみたいな感じで開催されたんです。大きい東京タワーのレプリカもあったりして。とにかく派手で、「新しいことをやっていくぞ!」っていうエネルギーがすごくある国だと思ったので、私も「みんなで盛り上がっていこう!」という気持ちを込めて歌詞を書きました。

――歌詞も歌もすごく昂揚感のある楽曲ですよね。ちなみに「Real Dawn」というタイトルはどこから?

ASCA もちろん「夜明け」という意味もあるんですけど、これがイベントの開催地がリヤドだったからなんです。“real dawn.(リアルドーン)”って歌うと“リヤド”っぽく聴こえるっていう(笑)。

――まさかの空耳タイトルでした(笑)。

ASCA これは私じゃなくてスタッフさんから出た案なんですけど、「面白い!」と思って使わせていただきました(笑)。去年の大晦日に現地で歌わせてもらったんですけど、リヤドで「Real Dawn」って歌えて楽しかったです(笑)。

――でも「夜明け」という意味でもバッチリはまってますよね。ようやくコロナ禍が落ち着いて、ライブで声が出せるようになってきた状況にも重ねられますし。

ASCA その通りです!だからこそ2サビ後に“Lalala”というみんなでシンガロングできるパートを付け足したりして。ライブを想定して、海外のみならず国内を含めた色んな場所で皆さんと一緒に歌うことを想定して作った曲でもあるので、まさに「夜明け」ですね。

――あと歌詞にある“スナネコみたいにギラついて”というフレーズもいいなと思いました。

ASCA 私もめちゃめちゃ気に入ってます。スナネコは「砂漠の天使」と呼ばれているくらい、見た目はめっちゃかわいいんですけど、肉食なのでいざとなったらカーッ!って凶暴になるみたいなんですよ。私もそういうギラギラした人間でありたいと思って(笑)。“ギラついて”という表現は今の時代性とは少しかけ離れている印象もあるんですけど、こういう時期だからこそ、あえて大げさな表現、「ギラッとしていこうぜ!」という言葉を選びましたね。

――大晦日のサウジアラビアで歌う楽曲だけに、気合いも入っていたわけですね。

ASCA それとこの曲は去年の12月に作ったんですけど、(声帯ポリープの)手術をしたのは今年2月だったので、まだ喉に関してすごく悩んでいる時期だったんです。去年1年は海外の色んな場所でもライブをやらせていただいて、海外のファンの皆さんと直接やり取りができて本当に幸せだったんですけど、その反面、すごくナイーブになっていて。声の出しづらさもそうですし、自分の想像通りに歌が表現しきれていない部分があって、毎回ライブ後にすごく悔しい思いをしていたんですよね。そんな昨年の海外ライブの集大成がサウジアラビアだったので、「不安なことはいっぱいだけど、ギラついてやるぜ!」と思って。なのでこの曲もステージ上で自分を鼓舞する歌です! それは今回のシングルに通ずるものですね。「リンネ」にも「Real Dawn」にも、とても自分自身を鼓舞してもらっています。

――そんな想いが込められていたとはつゆ知らず……。ちなみに手術の経過はどうなんですか?

ASCA 順調です!でも“リスアニ!LIVE 2023”のときも、まだ手術前だったので、観ていた方が感じてらっしゃったかはわからないんですけど、本当に歌いづらくて。だから自分の中ではめちゃくちゃ悔しいライブだったんです……。

――ええっ!すごく堂々とした、良いパフォーマンスでしたよ。

ASCA そこが不思議なところで。だから、ライブや歌というのは、技術だけじゃなくてパッションも大事なんだということを改めて感じました。でも、そこが歌の面白いところですよね。技術ではなく想いで伝わるものがライブにはあるんだなって、勇気づけられましたね。

――6月21日(水)には、手術後初となるワンマンライブの開催が決まっているとのことですが、どんなライブになる予定でしょうか。

ASCA タイトルが“No Voice, No Live”でして、「声」というものをフィーチャーしてライブを作っていこうと思います。私自身、1stツアーを回ったあと、これからライブをどんどん重ねていくつもりで先を見据えていた時期にコロナになってしまって、それから一度も声出しのワンマンライブができていないんですね。今回は声出しのできるワンマンになりますし、その間に信じられないくらい、声出しできる楽曲をたくさん作ってきたので(笑)。

――たしかに(笑)。「Howling」とか完全なる声出し曲ですもんね。

ASCA そうそう。このときのためにずっと作り貯めてきたと言っても過言ではないので、そういう楽曲もたくさん歌いたいですし、「声」というものに本当に悩まされた約2年間だったので、皆さんの「声」を会場でいただいて、「やっぱ声っていいよね!」とお互い思い合えたらいいなと思います。

――いいタイトルですね。2023年も引き続き全力の「声」を届けていただけたると嬉しいです。

ASCA 今年はそのワンマンだけではなく、ライブで色々と会える機会を作っていきたいですし、私も新しい「声」、新しい「Dawn」になったので、第2章みたいな気持ちでますます期待していただければと思います!

抽選で1名様にASCAさんのサイン色紙をプレゼント!

●応募期間
2023年4月25日(火)~2023年5月2日(火)23:59

●応募方法
1:リスアニ!編集部の公式アカウント(@Lis_Ani)をフォローする
2:該当ツイートをRTする

【応募に関する注意事項】
・厳正なる抽選の結果当選された方には、リスアニ!編集部公式アカウントのダイレクトメールにて後日連絡させていただきます。リスアニ!編集部公式アカウント(@Lis_Ani)のフォローをお願いします。
・プレゼントキャンペーンは予告なく変更・中止することがあります。あらかじめご了承ください。
・応募期間中にフォローを取り消された場合は、応募が無効となります。
・複数のアカウントで応募された場合は、1アカウントのみ有効となります。
・Twitterアカウントを非公開にしている場合は、応募対象外となります。
・落選者へのご連絡はございませんのでご了承ください。
・当選結果に関してのお問い合わせにはお答えすることはできません。
・応募は日本国内にお住まいの方に限らせていただきます。
・賞品および当選の権利は当選者本人のものとし、第三者への譲渡・転売することは一切禁止させていただきます。譲渡・転売が発覚した場合、当選を取り消し賞品をお返しいただく場合があります。
・賞品の不具合、破損に関する責任は一切負いかねます。

【個人情報の取り扱いについて】
・お客様からいただいた個人情報は、当キャンペーン当選者へのお問い合わせのために利用いたします。なお、個人情報を当該業務の委託に必要な委託先に提供する場合や関係法令により求められた場合を除き、お客様の事前の承諾なく第三者に提供することはありません。上記をご承諾くださる方のみご応募ください。


●リリース情報
「リンネ」
4月26日(水)発売

▼「リンネ」配信はこちらから

■mora
通常/配信リンクはこちら
ハイレゾ/配信リンクはこちら

【初回限定盤(CD+BD)】

価格:¥1,600(税込)
品番:VVCL 2235-36

【通常盤(CD)】

価格:¥1,300(税込)
品番:VVCL 2237

【期間生産限定盤(CD+BD】

価格:¥1,600(税込)
品番:VVCL 2238-39
※真島ヒロ描き下ろし「EDENS ZERO」絵柄デジパック仕様

<CD>
1.「リンネ」
2.「Real Dawn」
3.「リンネ -Instrumental-」
4.「Real Dawn -Instrumental-」
5.「リンネ -TV size-」

<Blu-ray(初回生産限定盤のみ)>
ASCA「リンネ」×TVアニメ「EDENS ZERO」Collaboration Music Video

<Blu-ray(期間生産限定盤のみ)>
TVアニメ「EDENS ZERO」第2期ノンクレジットエンディングムービー

●ライブ情報
ワンマンライブ 「ASCA LIVE 2023 “No Voice, No Live”」
日程:2023年6月21日(水)
会場:代官山UNIT
時間:open 18:00 / start 19:00
チケット:AME社員割引 ¥5,300(税込)
一般前売料金 ¥5,900(税込)

チケット一般発売日
受付期間:5月13日(土) 10:00~予定
一般前売:¥5,900(税込)
※整理番号付き・オールスタンディング / 未就学児童入場不可 / ドリンク代別途必要

▼チケットはコチラから

関連リンク

ASCA オフィシャルサイト
http://www.asca-official.com/

ASCA 公式Twitter
https://twitter.com/ASCA_and_staff

ASCA 公式YouTube
https://www.youtube.com/c/ascaSMEJ?app=desktop

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