【インタビュー】仮面を外したClariSの2人の新たな挑戦とは――約3年半ぶりのアルバム『Parfaitone』に込めた想いに迫る!

ClariSの約3年半ぶりのアルバムとなる『Parfaitone』は、仮面を外して新たな道を歩み始めた2人が放つ待望の1枚だ。コロナ禍でライブが実現できず、前に進めない日々から解き放たれたClariS。GLAYのTAKUROによる楽曲や素顔でのMVなど、新しい挑戦が詰まったアルバムの制作秘話を聞いた。

10周年を迎えたClariSが“進化”するための新たな挑戦

――今回リリースされるアルバム『Parfaitone』ですが、かつてないほど新しいことが詰まったアルバムになっています。

クララ 最近、色んなジャンルの楽曲に挑戦してきてはいたんですけど、その枠を飛び越えた楽曲がたくさん詰まっているので、びっくりしていただけるんじゃないかなって思います。

カレン そうだね。私たち自身も10周年を機に「進化したい」っていうのをずっと言っていたので、このアルバムで有言実行できるんじゃないかなって思ってます。

――10周年イヤーもあったし、仮面を取って素顔になったこともありましたけど、コロナ禍でなかなか思うようにいかなかった部分も、ここで一気に作品として形になった気がしたんですよ。

クララ 本当に、仮面を外した配信ライブから時が止まっていた感じもあって……。やっぱりファンの皆さんに直接お会いしたいなっていうのはずっと感じていました。それにシングルのMVも撮影が難しい状況だったので、仮面は外していたんですけど、アニメーションでのMVが多かったですよね。そんな状況から、一気に加速させてくれるような1枚に仕上がったんじゃないかなと思っています。

カレン このアルバムを皮切りにものすごいスピードで動き出せそうな気がして、今はずっとフル助走の感じです(笑)。

――最近はずっとアルバム制作で忙しかった?

クララ そうですね。でも、楽しい期間に入りました。

カレン 今までは2人でずっと一緒にいるのが当たり前だったのに、それができない時間が続いてましたからね。一緒にいて、歌えて、届けるステージが目前に控えているっていうワクワクの連続の毎日ですね、最近は。

――今回のアルバムで一気に視界が広がった感じですね。

クララ もうびっくりです。イベント(2022年2月の“オダイバ!! 超次元音楽祭”)の出演が決まったというのもすごく嬉しいことだったんですけど、TVの生放送(Eテレ「沼にハマってきいてみた」)に出演させてもらえたり、パタパタと色んなことが決まって……。ずっと止まっていたので、東京に来てやっと「始まってる!動き出してる!」っていうのを実感したところですね。

カレン このアルバムをやっとお届けすることができて、本当の「動く」ってこういうことだなって感覚が戻ってきてますね。

個性をもったパーフェクトな楽曲を詰め込んだ『Parfaitone』

――改めてアルバムのお話を伺っていこうと思うのですが、『Parfaitone』というタイトルはフランス語と英語が合体した造語になっているそうですね。

クララ 「Parfait(英語:パフェ)」ってアイスだったり、チョコレートだったり、果物だったり、色んな個性をもった食材が1つのパフェっていう形になっているので、色んな個性をもった楽曲たちを1枚のアルバムとしてお届けできるという意味も込めて、『Parfaitone』というタイトルになっています。

カレン これもダブルミーニングのタイトルになっていまして、「パフェ」と「トーン」が合わさったという意味だけじゃなくて、「Parfait(仏語:パルフェ)」には色んな個性を1つにまとめた「パーフェクト」っていう意味もあるんです。だから、「パーフェクトワン」、唯一無二な完璧なものという意味で、私たちにしか出せないアルバム、自信をもったものでお届けしたいという意味も込めさせていただきました。私たち、初期のシングルは全部スイーツのジャケットだったので、パフェというのは原点回帰の意味もありつつ、これからのClariSも想像していただけるようなタイトルになったんじゃないかなと思います。このアルバムはタイトルが先に決まったので、そこからClariSなりのパフェを作れるように楽曲をセレクトしていきました。

クララ ジャケットもパフェで久しぶりにスイーツっていうところも、すごく個人的にはテンションの上がる部分だったりします(笑)。今までのClariSらしいパッケージを開けたら、また全然違った私たちが見えるというのも楽しみの1つなのかなと思います。

カレン 「ClariSを薦めるとしたらどのCDから薦めたらいい?」っていうファンの方からの質問に、今まではたくさんありすぎて迷っていたのですが、今度からは「このアルバムを1枚聴いてもらえれば、ClariSがわかるよ」と自信をもって言えるようなアルバムになったと思います。

――今までにないクリエイターの方もたくさん参加されていますが、今回も2人の中でこういう曲を入れようというような話し合いをして作っていったのですか?

クララ そうですね。デモ曲をたくさんいただいたのですが、今までとは違うジャンルの楽曲が多くて、こんな曲を歌ってみたいってピンとくるものを選びました。

カレン しかも2人一緒に聴いて、いいなと思った曲が一緒だったんですよ!だから、今回のアルバムは2人ともすごくお気に入りの曲ばかりで構成されていますね。

――今回のアルバムは目玉がたくさんあるのですが、まずこれから聞かなきゃ!と思ったのが、「瞳の中のローレライ」というGLAYのTAKUROさんからの提供曲で……。「え、ウソでしょ!?」っていう(笑)。

クララ これは私たちもびっくりしました(笑)。いい意味で女性のアーティストっぽくない楽曲でしたし、ロックというジャンルも今までまったく挑戦したことがなかったですし……。

カレン だって、ClariSって聞いてロックは浮かばないですよね(笑)。

クララ サウンド自体が完全にロックなので、それに負けないくらいのパワーで歌わないといけないなと感じたので、レコーディングのときは気合いが入りましたし、歌い終わってすごくいい疲労感の残る楽曲でした(笑)。

カレン 今までの楽曲の感情の伝え方とは違うベクトルからのアプローチの仕方でしたね。ロックの感情の伝え方は、燃やすものがないと伝えられなかったりしますし。

クララ 魂の叫び(笑)。

カレン TAKUROさんの書いてくださった歌詞は、ファンの方から見たClariSなんじゃないかって思いました。“謎が解けるこの瞬間”という歌詞は私たちが仮面を外したときだったり、“セイレーン”や“ローレライ”という歌詞に伝説上の歌姫っていう意味もあったりして。そういった面でもTAKUROさんの愛をすごく感じましたし、歌詞にClariSらしさがあったので、初めてのロックだったけど気持ちをぶつけやすかったです。

――TAKUROさんらしい曲だけど、ClariSが歌うとClariSの曲になるんですよね。もちろん丸山真由子さんのアレンジということもありますけど。

クララ 丸山さんのアレンジということで、ClariSに寄せた感じになるのかなと思ったら、すごいロックでまたびっくりしました(笑)。

――ちなみに、GLAYのTAKUROさんのことは知ってましたよね?

クララ もちろん知ってました。

カレン 同じ地元(北海道)ですし。存在が伝説ですよね。雲の上の存在というか。

クララ もちろん素敵な楽曲が多いんですけど、私たちがうたってきた歌とはまったく違うので、曲を書いていただけるというお話を聞いたといには本当にびっくりして……。

カレン 最初はイメージできなかったよね。ClariSがロックを歌うのも想像できなかったし、逆にTAKUROさんがClariSに寄せたキラキラサウンドを作るのも想像できないし(笑)。

――新しい引き出しが開いた感じがしますが、その点はいかがですか?

クララ 今までとは声の出し方、歌い方も違いましたし、私たちってこういう楽曲も歌えるんだって自信につながる楽曲にもなりました。私は特にバラードとかのほうが得意なイメージが自分の中であったので、そういった意味でも殻を破ってくれる1曲になったなと思います。

カレン ロックの楽器の強い音に声が勝たなきゃいけないので、私自身も声の芯をいかに作るという部分ですごく勉強になりました。自分ってこんな声出るんだっていうのも知れましたね。今までは、生バンドで歌うのって自分たちの声が負けちゃうんじゃないかという不安があったのですが、これからはどんどん挑戦してみたいなと思えるような楽曲でした。

――ClariSにとってプラスの化学反応が生まれた曲になりましたね。

クララ どんな反応が返ってくるか、今からドキドキしています!(笑)。

――これはニュースになりますよ。

カレン 「ClariSとGLAY……!?」って(笑)。

――そして、「新世界ビーナス」という楽曲ですが、これはずっと重永亮介さんと作り上げてきたClariSオリジナルのポップ路線の最新バージョンですね。

クララ 最新バージョンとは言いつつ、実はこれ、4、5年前にいただいた楽曲なんです。

カレン その当時としては1曲だけテイストが変わってしまうので歌えるタイミングがなかったのですが、『Parfaitone』というタイトルが決まって、楽曲をセレクトしていったときに2人で、ね。

クララ 「私たちこれがやりたかったんです!」って。

――そんな「新世界ビーナス」ですが、いかがでしたか?

クララ スカ調ですけど、「ヒトリゴト」とは少し違った感じのイメージの楽曲になっていて、かわいらしいイメージで歌いました。今までのClariSらしさ、重永さんの楽曲との繋がりを感じていただけるような楽曲になっています。

カレン 主人公の女の子は、多分1回も辛いこととかを経験したことがないんだろうなっていう、いい意味ですごく楽天的で、不思議ちゃんでもあります(笑)。でも、こういう歌詞を見ていると、私もこれくらい楽しく過ごしたいなと思いますし、歌っていて自然と笑顔になるかわいらしい楽曲でしたね。

――歌詞の世界観もすごく今までにないタイプですね。ちょっとファンタジーな感じで。

クララ “私は未来製で新世界のビーナス”という歌詞も、解釈が難しいのですが(苦笑)、なんとなく「未来製のビーナス」のキラキラした女の子の像を思い浮かべながら、その子になりきった気持ちで歌いました。クララというよりは、別のキラキラした女の子になって歌うという感覚がすごく強くて、はっちゃけた感じで歌えたと思います。

――はっちゃけた明るいキャラクター性はすごく感じました(笑)。

カレン 多分、私の性格の中の“陽”の部分だけを切り取ってキャラクター化したらこういう女の子ができるんだろうなと思いながら歌いました(笑)。

クララ 歌詞にあるように、“君に会えればそれでいいか”って思える精神。私たちだったら今はファンの皆さんに会いたい気持ちがすごく強いので、“会えればそれでいいか!”と思えるこの楽観的ですごくハッピーな歌詞が、皆さんの気持ちもハッピーにしてくれるんじゃないかなと思い、その想いが伝わるように歌いました。

ファンのみんなを迎えに行く、そんな想いを込めて――

――ものすごく伝わりましたよ。そして、「missing you」は丸山さんの等身大シリーズとでも言いますか、切ないメロディと繊細な楽曲をどう受け止めて、どう表現しようと思いましたか?

クララ この歌詞にある通り、“雨”って悲しい気持ちにさせてしまったりすることが多いけど、その先には虹や光が待っているよっていう、温かい包み込んでくれるような楽曲だと思います。コロナ禍で会えなかった私たちの想いを代弁してくれてるなとすごく思って、特に“遠回りしたけど 迎えに行こう”という歌詞の“迎えに行く”という言葉がすごく好きです。“会いに行く”とかじゃなくて、“迎えに行く”ってすごく温かい言葉だな、ファンの皆さんを早く迎えに行きたいなって思いながら歌いました。

――たしかに、「迎えに行く」ってすごく近い関係値の家族とかを連想させますね。カレンちゃんはいかがですか?

カレン お別れというと人それぞれ思い浮かべることはあると思うんですけど、私も去年の夏前に亡くなったワンちゃんのことを思い出していました。でも、形あるものって絶対にいつかなくなっちゃうけど、記憶っていつまでも生き続けるじゃないですか。だから、“2人だけの永遠”という言葉がすごく響いて、自分が忘れない限りずっとずっといつでも会えるし、どこでも一緒だよって。そういう優しい表現の仕方が丸山さんならではだなと思いました。

――さて、次は「アイデンティティ」について伺いましょうか。ClariSがデビュー当時から指向してきた希望や幸せに満ちたミドルバラード。とんでもない名曲感がありますが、相手との関係性から自分のアイデンティティが形成されるという、まさに2人のことを歌っているかのような印象がありました。

クララ もうその通りですね。もちろん、聴いてくださる皆さん、それぞれ思い浮かべる人は違うと思いますし、“恋をする毎日が”と書いてあるので恋をした女の子の歌だと思うのですが、私はやっぱりカレンのことを思い浮かべながら歌いました。Bメロの歌詞も共感できて、歌い分けも掛け合いみたいにクロスするので、それがより2人で1つ感がありますね。

カレン そうそう、一方的に自分が思ってるだけじゃないんだよ、共有してるよって。

クララ お互いに同じことを言い合ってるみたいな部分があって、本当にカレンに、えっと……。

カレン 私への愛が溢れる?(笑)。

クララ ちょっとほかの表現を探したけど、「愛が溢れる」しかなかった(笑)。

カレン ありがとう(笑)。私はこの曲を聴いたときに、最初の頃の自分、何もなくて不安だった自信のない自分を思い出して、そこから今の自分ってすごく変わったなって感じました。ファンの皆さんやクララやスタッフの皆さん……出会ってきたたくさんの方々に色んなものをいただいきながら、どんどん成長してきたんだなって。

――2人のことでもあるし、二人とファンの皆さんのことでもある。「恋」というワードが出てきますが、それくらいの想いでしょうね。

クララ それくらい想いが深いですし、きっと聴いてくださる皆さん一人ひとりに寄り添うことができる心の安らぐ場所みたいな楽曲になるんじゃないかなと思います。

カレン コロナ禍になって自分のことでいっぱいいっぱいになっちゃう人ってすごく増えたと思うんですけど、そんなときこそこういう楽曲を聴いて、一度立ち止まって深呼吸して、自分が今、置かれてる状態が当たり前じゃないんだよって。あなたの周りには支えてくれる人がいるんだよということを伝えられたら嬉しいですね。

――では次は「Twinkle Twinkle」。サウンド的にはClariSが長年嗜好してきた80’s、90’sのムードを感じるポップナンバーですね。今ポップシーンのトレンドがClariSに追いついてきた感じもするサウンドですが、今回はラップ調の歌唱にも挑戦しています。

クララ 今までの私たちを感じつつも、今までとはまた違った新しい挑戦だなと思える楽曲でした。私はたくさんの曲の中からこの曲がナンバーワンくらいにピンときた楽曲で、好きなテイストでしたし、挑戦してみたいなと思ってました。でも、そのときは私たちがどんなふうに歌ってるのかという想像はあまりできなくて、それこそ最初のラップもどうやってやったらいいんだろうという戸惑いもあって、自分たちでセレクトしておきながら「ちょっとこれ、上手くやらないと恥ずかしいよね」って(笑)。

カレン かっこつけてきたことがない2人だから、なかなかかっこつかなかったんですよ(笑)。最初「なんだこれ」みたいになっちゃって(笑)。

クララ この曲好きなのに、私たちのせいで収録できなくなったらどうしようって思いました(笑)。

――でも実際クールな表現も決まっていたし、とても良かったですよ。ClariSの進化をすごく感じました。

クララ ありがとうございます。ホッとしました。あまり今までのClariSになかったグルーヴ感で、また1つ、殻を破れた楽曲になったかなと思います。

カレン 私的にはリズム感が挑戦でした。苦戦しつつも、新しく殻を破るためには達成したかったし、完成した時には「私たちってこういう楽曲も歌えるんだ」ってすごく思いましたね。

――そして「Mermaid」。この曲もすごくすてきな楽曲ですね。

クララ 私のソロ曲だと「Last squall」のような雰囲気を持った楽曲なんですけど、こういう切ない女の子の想いを歌う楽曲って2人で歌うことは意外となかったので、そういう意味でもClariSとしての新しい挑戦の1曲になったのかなと思います。私はほかの楽曲に比べると得意なジャンルなので、歌っていて楽しかったですし、一歩大人になったClariSを見せられる楽曲ですね。

カレン この曲はディズニーの『リトルマーメイド』をイメージした歌詞にしてほしいと伝えさせていただいたのですが、あの主人公ってすごく大きな代償を払って手に入れたいもののために行動を起こすじゃないですか。クララとも話していたんですけど、女の子って内に秘めてる叶えたいことがあってもなかなかきっかけがないと踏み出せないということがあるんですけど、この女の子のように行動を起こせるように、少しでも背中を押せるような楽曲になったらいいなという想いも込めました。

――今、大きな話題を集めているのがTrySailとのコラボレーションで生まれた「オルゴール(ClariS×TrySail)」(TVアニメ『「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」Final SEASON –浅き夢の暁-』最終話エンディングテーマ)ですが、アルバムの3形態には「オルゴール(ClariS ver.)」、通常盤のBonus Trackに「オルゴール(ClariS×TrySail)」が収録されます。改めてどのような曲になりましたか?

クララ 「オルゴール」は、タイトルの通りオルゴールのネジを巻くようなサウンドが入っていたり、歌詞にも連想されるような言葉が入っていて、「魔法少女まどか☆マギカ」から「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」まで長く続いてきたものを巻き戻して振り返っているような雰囲気を感じています。巻き戻しながら色々な経験を振り返りながら、今までのみんなの思いをさらに未来へ繋げていこうみたいなものを感じられて、ゆったりなサウンドにはなってますが、強い意志を感じられるような楽曲に仕上がっています!そんな素敵な楽曲をアニメの声優もされていて、オープニングやエンディングも歌ってらっしゃるTrySailさんと一緒に歌えることがとっても嬉しいです。楽曲としてもアニメとしてもすべての集大成となるTVアニメ『「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」Final SEASON –浅き夢の暁-』にぴったりな楽曲になっていると思いますので、5人のハーモニーをぜひ楽しんでください。

カレン TrySailさんとはお互いの楽曲でコラボさせていただいたことはあったのですが、初めてのコラボ曲ということで、驚きと嬉しい気持ちでいっぱいです。「オルゴール」は、自分と仲間を信じて、葛藤を超えた先に待っている明るい景色が浮かんでくるような歌詞になっています。キャラクターたちが抱えている重たくて暗い感情がふわっと浄化されていくようなメロディですし、TrySailさんはアニメの声優もされているということで、キャラクターの思いと共に私達も歌えたことがとても光栄です。5人の音色が心地良くて、アニメの終わりの1ページにぴったりな楽曲になっていますので、ぜひたくさん聴いていただけたら嬉しいです。

――そして、通常盤に収録される「もう一度ルミナス」。『バンドリ!』のPastel*Palettesとのコラボレーションで、すでに配信もされていますが、改めてどうでしたか?

クララ すごくかわいらしい楽曲で、丸山 彩ちゃんのかわいらしい声、そしてPastel*Palettesっていうかわいらしいバンド。その世界観に入れたことが嬉しかったですし、キャラクターと一緒に歌うという部分では、私たちも“クララとカレンというキャラクター”になりきるみたいに、キャラクターに踏み込んだ感じがしました。

カレン 歌詞もすごく真っ直ぐに強さを表していたり、成長していく決意が書いてあったので、声自体はかわいいんですけど、メッセージ性がある内容ですね。私たちもPastel*Palettesになりきったつもりで歌わせていただきました。

次ページ:仮面を外した素顔のClariSのMV

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