『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』“「AI」が歌う「歌」”というファクター、作品の世界観を構築した音楽制作に迫る――。音楽:神前 暁(MONACA)インタビュー【前編】

長い時間を紡ぐストーリーの上を、謎と多彩な登場人物が躍動していくオリジナルアニメーション『Vivy -Fluorite Eye’s Song-』。SFヒューマンドラマとして脚本も映像演出も練り込まれ、観る者を惹きつけ、高い評価のままに完結を迎えた同作だが、その魅力的な物語の中心に置かれていたのが“「AI」が歌う「歌」”というファクターだった。その重要な側面となる劇伴音楽・主題歌・劇中歌を担当したのが神前 暁率いるMONACAチーム。作品に対する理解を深めながらどのように音楽制作を進めていったのか、音楽制作面を統括した神前のインタビューを2回に分けて掲載。その貴重な談話を共有することで、『Vivy』という作品をより一層愛でる助けになればと思う。

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