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INTERVIEW

2020.09.01

連続配信リリース記念!「熊田茜音のくまだいありー」第1回目:Summer Jump YYYY!

連続配信リリース記念!「熊田茜音のくまだいありー」第1回目:Summer Jump YYYY!

今年1月にデビューしたばかりの声優アーティスト・熊田茜音が、8月より5ヵ月連続でデジタルシングルをリリースするのに合わせ、彼女の魅力を様々な角度から紹介するリスアニ!WEBの連載「熊田茜音のくまだいありー」がスタート! 第1回は、とにかく元気で明るい彼女のパーソナルに迫りつつ、8月の配信シングル「Summer Jump YYYY!」をもっと聴きたくなる夏の便りをお届けします!

好奇心旺盛なポジティブガール、爆誕!

――いよいよ始まりました新連載! まずは熊田さんのことをまだあまりご存知ではない読者の方に向けて、自己紹介代わりに自分のキャッチコピーをつけていただけますか?

熊田茜音 はい!“オールシーズンポジティブガール”です! 今回の5ヵ月連続配信シングルは、月ごとの季節感を大切にしているので、そこにもちょっとかけてみました(笑)。

――ということは、熊田さんは自分でもポジティブな性格という自覚がある?

熊田 はい! 世界一ポジティブだと思っています。もちろん落ち込むときもありますけど、小さなことでもすぐに楽しくなれる性格なんです。例えば、美味しいお菓子が目の前にあったり、晴れていたり、メイクが上手にできたり、それだけで幸せになれて、すぐにテンションが上がります。落ち込むときも人より激しいんですけど、引きずることがなくて、基本一晩経てば忘れます。

――いいですね! 子供の頃からそういう性格なんですか?

熊田 そうですね。私はかなりのおばあちゃんっ子なんですけど、おばあちゃんが辛いことは時間が解決してくれるから悩むだけ無駄!という性格の人で、それに影響されて小さい頃からポジティブでした。

――プロフィールを拝見すると、趣味にジャズダンス、特技にお琴とありますが。

熊田 ジャズダンスは中学のときに習い始めたんですけど、これもポジティブ思考で「踊れる人って超かっこいい!」と思って、ダンス未経験だったのですが、いきなりジャズダンスコンクールで1位を獲るようなダンスグループに習いに行きました。体も硬いし、最初は本当に何もできなかったんですけど、なぜか自信だけはあって、日本一の子に両隣を挟まれながらも堂々と踊ってました。

――謎の自信と度胸がすごい(笑)。

熊田 ただただ楽しかったので。それにダンスは下手でも表情は作れるじゃないですか。私、厨二病みたいなところがあるので、結構自分の世界観に浸れるタイプで、ダンスの先生からも「茜音は本当に下手なのに誰よりも楽しそうに踊るね」って言ってもらえていました。あと、私は悪い意味で捉えていたのですが、先生からは褒め言葉として「茜音はしつこい」とも言われていました(笑)。

――それはどういう場面で言われたのですか?

熊田 私はわからないことがあるとすぐ質問してしまうんです。しかも一度興味を持つとすごくて、「この振りがかっこいい、やりたい!」と思ったら、とにかく「絶対やりたいんです!」って頼み込んで、出来るようになるまでやり方を聞く、みたいな。

――自分のやりたいことをしっかりとやり遂げたい気持ちが強いんでしょうね。ジャズダンスは上手くなりましたか?

熊田 本当に不思議なんですけど、発表会のときにセンターで踊らせてもらえて。先生曰く「表情が良くて、とにかく楽しそうだから」という理由で、すごく下手なのに、盛り上がるパートのときにみんながセンターで花道みたいなものを作ってくれて、その真ん中を堂々と歩いたんです。でも、歩くのは踊るより表現の幅が少ないぶん、難しくて、先生にお願いしてひたすら鏡の前でかっこよく歩く練習をしました。楽しかったですし、すごく良い経験になりました。

――特技のお琴は、高校時代に部活でやっていたそうですね。

熊田 はい。私はスポーツが大好きで、中学時代はバドミントンをやっていたんですけど、高校で友達に連れられて箏曲部の見学に行ったら「和楽器かっこいい!」と思ったんです。先輩方が浴衣姿で「さくら さくら」を弾いていて、それまで和楽器には全く触れたことが無かったんですけど、目の前で生の音を聴いたら鳥肌が立ってしまって。そこでまた食らいついちゃって、即入部しました。

――思い立ったら飛び込むのが早い!

熊田 すごく早いですね(笑)。生きてる時間って限られているので、やりたいと思ったことを躊躇している時間がもったいないなと思って。表現力というのは、人間関係も含め様々な人やものに出会ってだんだんついていくものだと思うので。和楽器をやっている先輩方は大和撫子感があって素敵でした。

――しかも部活では部長も務められたとか。

熊田 部長も「あ、やりたい」と思って(笑)。部員の仲も良くて「部長やろっかなー」って言ったら、みんなが「いいじゃん!」と言ってくれて。それですんなり。お琴の演奏も頑張って、プロ級ではないのですが、みんなで合奏をして一つの曲を作り上げるところまではいけました。

――音楽も昔から好きだったのですか?

熊田 大好きです! お母さんがかなりの音楽好きで、(母親の)お腹の中にいるときから音楽を聴いて育っているんです。お母さんは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONさんとかDOESさん、あとはテイラー・スウィフトさんなどロックが好きで、お父さんは平井 堅さんなどが好きなので、洋楽も含めいろんな音楽を聴いて育ってきましたし、オールジャンル大好きです。

――最近はどんなものをよく聴いていますか?

熊田 私は映画も好きなので、最近は「ラ・ラ・ランド」のサウンドトラックを買って1日中聴いています。あとは昔からLiSAさんが大好きなLiSAッ子(LiSAのファンの呼称)で、学生時代はバイト代をグッズと遠征費に使っていました。リスアニ!の連載(「LiSAのおくすり出しておきましたっ!」)も全部読んでいます!

――ありがとうございます! ちなみに好きな曲は?

熊田 私は「君にピエロ」という曲が好きです。あまりライブではやられない曲ですけど、健気だし、本当に可愛くて、この曲を聴くとほっこりした気持ちで1日過ごせます。

LiSAとアニメが教えてくれた、新しい目標

――そんな熊田さんは、2017年に開催された声優アーティストオーディション「ANISONG STARS」でグランプリを受賞し、この世界に入りました。そもそも声優アーティストを目指したきっかけは?

熊田 昔から音楽が好きで歌にも興味はあったのですが、家で好きな曲を歌ったり踊ったりするぐらいで、基本は聴く専門だったんです。でも、高校生のときに初めて観に行ったLiSAさんのライブで、泣いて笑ってもう大変なことになってしまって。そのときに私もこの感動を自分発信で人に届けられる人になりたいと思って、すぐボイトレなどを調べて、そこから鬼のようにオーディションを受けたんです。で、鬼のように落ちて(笑)。 そんなときに、たまたま声優のオーディションを受けて、地声が低いので無理かなと思っていたのですが、最終審査まで残れたことがあったんです。そこで、私はアニメにすごく救われた経験があるし、昔からアニソンも大好きで、LiSAさんもアニメの主題歌を歌っているし、映画などを観ていて芝居にも興味があったので、声優と歌のどっちもいいなと思い始めてしまって。

――それで両方の夢を叶えられる、声優アーティストのオーディションを受けたわけですね。

熊田 はい。しかも「ANISONG STARS」の開催が、ちょうど高校卒業後の進路を考えなくてはいけない時期だったので、私は「ここで絶対に受かる!」という一心で、バイトをしながらボイトレに通って、オーディションを受けて。そしたらまさかのグランプリをいただくことができました。

――先ほど「アニメにすごく救われた経験がある」とお話されていましたが、具体的にどんなことがあったのですか?

熊田 私、高校のときはみんなで楽しくっていうタイプだったんですけど、中学生のときは人間関係があまりうまくいかなくて暗めな子だったんです。先生にどう頼っていいのかもわからないし、友達ともあまり合わなくて、本当に悩んでしまったことがあって。そんなときに『魔法少女まどかマギカ』をたまたま観たんです。そこで、主人公の(鹿目)まどかが自己犠牲をしてまでも世界を守る姿を見たときに、同世代の女の子がこんなに頑張っているのに自分がへこたれていてどうするんだって、アニメの中の話なのに強く思ったんです。まどかの強さ、それも人を犠牲にするんじゃなくて、温かい強さを持っているところに感化されて。

――まどかを見て、自分自身も変わりたいと思ったわけですね。

熊田 すごく強く思いました。人間関係というのは自分の行いも反映されるので、自分ももっと温かい強さを持たないと、人を愛せないし愛してもらえないと思いましたし、あとはアニメを観たことで自分の中の世界観が広がっていきました。アニメを通して世界には様々な考え方の人がいて、合う・合わないは正直どうしようもないところもあるなと思ったりして。そこから映画を含めいろんな作品に触れるようになって、視野が広がりました。

――たしかに『まどマギ』に登場する魔法少女たちも、一人ひとりがいろんな考え方の持ち主ですものね。

熊田 ちゃんと喧嘩のシーンも入っていて、ぶつかり合う大切さとかも描かれているじゃないですか。私はそれまで、自分の意見って正しいかどうかわからないし、相手を傷つけたり、嫌われてしまったらどうしようと考えてしまって、自分の意見を発するのが得意ではなかったんです。でも(佐倉)杏子ちゃんと(美樹)さやかちゃんが、ぶつかり合っていたけど最後はすごくいいタッグになるのを見て、自分の思っていることを相手にちゃんとぶつけてみて、それでもダメだったらダメだし、逆にぶつかり合うことで得るものもあるなと思うようになって。

――すごくいいお話です。『まどマギ』といえば、暁美ほむらも魅力的なキャラクターですよね。

熊田 私もほむらちゃん推しです! 影響されたのはまどかですけど、ほむらちゃんみたいな人としての強さが欲しくて。私、自分の内なるテーマが“凛としていたい”なんですよ。ほむらちゃんは凛とした美しさがあってかっこいいから、普段の立ち振舞いとかもちょっと意識しています。

畑 亜貴×TAKE(FLOW)による最強の夏ソング!

――今年1月に“令和初!共感系声優アーティスト”としてデビューした熊田さんですが、アーティスト活動を行ううえで大切にしていることは?

熊田 私の表現を通じて、皆さんが未来への希望やパワーを得たり、元気になってほしいという気持ちがすごく強くて。こういうのはおこがましいですけど、私の歌やアニメでのお芝居、ラジオのトーク、SNS、そういう表現するものすべてで、皆さんを引っ張っていったり、支えられるようなアーティストになりたい、ということを常に意識してます。

――たしかにデビュー曲の「Sunny Sunny Girl◎」や、4月に配信リリースされた「Start up *DREAM*」などを聴いていると、めちゃくちゃ元気をもらえます。

熊田 ありがとうございます! 私の曲って「今のこの世界にこんなに明るくてポジティブな曲ある!?」っていうくらい、真っ直ぐですごく明るいんです。「Sunny Sunny Girl◎」は突き抜けるような明るさですし、畑(亜貴)さんが作詞してくださった「Start up *DREAM*」はまた違う感じのポジティブさがあって、「私はわかってるよ」って共感してあげられる曲になっていて。今回の「Summer Jump YYYY!」も、テンションを上げるだけじゃなく、つらいことにもちゃんと目を向けていますし、それこそ“共感系”として「ちゃんとわかってくれてる人がいるんだ」と思ってもらえることで、みんなの背中を押せたらと思いながら歌っています。

――その5ヵ月連続配信リリースの第1弾「Summer Jump YYYY!」は、畑さんが作詞、FLOWのTAKEさんが作曲・編曲を手がけた、ポジティブガールらしさ全開のアッパーな夏ソングになりました。

熊田 本当にザ・夏という感じで、私の明るい曲たちの中でもいちばん熱さを感じられる曲だと思います。明るさのベクトルが今までとはまた変わって、「楽しもうぜ!」っていう熱気がサウンドからもぐんぐん伝わってきますし、きっとライブでも盛り上がれるタオル曲になるだろうなあと思っていて。みんな絶対に「イエス!」って言ってね!って思っています(笑)。

――イントロのサーフロック風ギターやクラップ、サビで一気に熱狂感を増すリズムなど、熱い要素が満載ですからね。

熊田 最初に聴いたときからサウンドの疾走感が大好きで、「わー、TAKEさんだ!」って思いました。歌詞も“ソーダ水の海で”という可愛らしいフレーズが入っているのが、すごく畑さんらしいなと思って。それと“後悔しないように”という歌詞があるのですが、「やりたいことをやる」というのは、私が生きるうえで思っていることなので、今はみんなが大変な時期ですが、そのなかでも興味を持ったことには触れられるよう、私から皆さんに本当に伝えたい言葉です。

――レコーディングではどんなことを意識して歌いましたか?

熊田 みんなを元気にしたいと言っている以上、自分がより元気じゃないと、みんなにパワーを届けたら私がしおしおになっちゃうじゃないですか(笑)。だからどんなに元気を振りまいてもハッピーでいられるくらい明るく歌いました。私は情景などを思い浮かべながら歌うんですけど、この曲は夏らしい爽やかな曲なので、海の爽やかさとかみんなで熱くはっちゃけているところを想像しながら、身振りや手振りをつけて動きながら熱く歌わせていただきました。

――ちなみにTAKEさんは、熊田さんがグランプリを受賞したオーディション「ANISONG STARS」の審査員も務めていたとのことですが、何か印象深いエピソードはありますか?

熊田 私、オーディションが受かったあとにお芝居のレッスンやボイトレを受けていた時期があるんですけど、そのときに事務所の自販機の前でたまたまTAKEさんにお会いしたんですよ! 私はまさか覚えてもらっているとは思わなかったんですけど、ご挨拶したらTAKEさんが「グランプリの子だよね!? 大人っぽくなったねー」って、ちゃんと覚えてくださっていたんですよ。それがめちゃくちゃ嬉しくて、そのときのTAKEさんの爽やかスマイルが脳裏から離れないです(笑)。その後、FLOWさんのライブを観に行かせていただく機会があったときも声をかけてくださったり、本当に優しくて爽やかなお兄さんだなと思います。

――ジャケットもすごく夏感がありますね。

熊田 そうなんです。視覚からも夏感を味わっていただけたらということで。さっきお話した“ソーダ水の海”という歌詞にかけてソーダのグラスが置いてあったり、私が着ている衣装の柄がよく見るとフラミンゴ柄だったり、こだわりが素敵だなと思っていて。それと念願の大きな浮き輪に乗ることができました! ピンクの大きなフラミンゴの浮き輪に乗っているのですが、私、普段あまり水に浮けないタイプなんですよ。

――それは泳げないということ?

熊田 そうですね(苦笑)。小さいときに浮き輪ごとひっくり返るということがあってから、浮き輪にもずっと乗れなかったので、プールに行くとみんなが乗っている鮮やかな浮き輪が羨ましかったんです。まさか二十歳になって、しかも安全な場所で浮き輪に乗れるとは思っていなかったので、嬉しかったです。

すくすく成長中! 色とりどりの夏エピソード

――「Summer Jump YYYY!」が夏をテーマにした曲ということで、ここからは夏トークを。熊田さんは夏はお好きですか?

熊田 大好きです! まず、汗をかくことが大好きなんですよね。すごくさっぱりしますし、基本アウトドア派なので。今はこのような状況なのでおうち時間を過ごしていますが、毎年絶対外に出て公園で走り回ったりするくらい、暑いのが大好きです。

――元気すぎです(笑)。夏に必ず行う恒例行事はありますか?

熊田 そうめんを食べることです! 私は食べることが大好きなんですよ。なので夏の炎天下で食べるアイス、ひんやりしたところで食べるそうめん、あとはスイカがあればもう夏!って思っちゃいます。

――では、夏のとびきりの思い出と言えば?

熊田 それは「ANISONG STARS」に受かったことですね。(オーディションの結果発表が)ちょうど8月で、人生がガラッと変わった瞬間だったので。私はその頃、一週間に1回は書類を書いてオーディション受けるようにしていたんですよ。そのオーディション生活が終わりを迎え、新たな旅路が始まったのを、夏が来るたびに思い出します。

――グランプリを受賞した当日のことを覚えていますか?

熊田 めっちゃ覚えてます! (グランプリを受賞して)すぐおばあちゃんに電話をかけたんですけど、「すごく大きいオーディションでグランプリっていうのを取ったんだよ!」って報告しても「あんた洗濯物しまったの!?」ってずっと洗濯物の心配をされて(笑)。それどころじゃないんだから!って思ったんですけど、結局電話ではまったく伝わらず……それをすごく鮮明に覚えています(笑) 。

――素敵なおばあちゃんですね(笑)。ちなみに今年の夏はどんな夏になりましたか?

熊田 今年の夏からギターを始めました。お家時間が増えたので有意義に使いたいなと思って。実は1年くらい前にアコースティックギターを買っていたのですが、指が痛くてずっと置きっぱなしになっていて。だけど“共感系”としてみんなに「やりたいことにチャレンジしよう!」って言っているのに、そんな私が途中で辞めたことがあってはダメだろうと思って、また始めました。いつか自分の曲をライブで弾くのが目標なんですけど、コードが難しいので、今はmiwaさん、さユりさん、YUIさん、あいみょんさんなどの曲を調べて練習しています。今は再開して3ヵ月ぐらいですが、何曲かフルで弾けるようになりました。

――いつかステージでの弾き語りが実現することを期待しております! では最後に、今回の5ヵ月連続配信リリースへの意気込みをどうぞ。

熊田 ここまで読んでくださりありがとうございます! 5ヵ月連続配信リリースが決まったときはびっくりしましたが、いろんな熊田茜音を皆さんに知ってもらえるチャンスということで、季節もイメージしながらいろんな楽曲を制作しています。私自身もまだまだ自分探しの旅の途中なので、歌いながら新しい自分を見つけていきたいですし、皆さんに「こんな熊田茜音も好き」とか「こういう表現もできるんだ」と思ってもらえるように頑張りますので、よろしくお願いします!

INTERVIEW & TEXT BY 北野 創(リスアニ!)

「熊田茜音のくまだいありー」連載一覧はこちらから


●リリース情報
熊田茜音 5ヵ月連続デジタルシングル第1弾
「Summer Jump YYYY!」
作詞:畑 亜貴 作曲・編曲:TAKE(FLOW)

各主要配信サイトにて現在配信中

<5ヵ月連続デジタルシングルリリーススケジュール>
第1弾:2020年8月21日
第2弾:2020年9月18日
第3弾:2020年10月16日
第4弾:2020年11月20日
第5弾:2020年12月18日

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