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INTERVIEW

2020.04.06

ミニアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』原作・監督・脚本・キャラクター原案担当:押切蓮介&主題歌担当ORESAMAスペシャル対談!

ミニアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』原作・監督・脚本・キャラクター原案担当:押切蓮介&主題歌担当ORESAMAスペシャル対談!

『ハイスコアガール』などを手がける漫画家・押切蓮介が原作・“初”監督・脚本・キャラクター原案を務めたミニアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』が4月10日(金)20:00よりdTV・dアニメストアほかにて配信開始!それを記念して、本作の主題歌を担当するOREAMAとのスペシャル対談が実現した。

――そもそも、皆さんは以前から交流がおありだったんですよね?

押切蓮介 出会いは“ハイスコアガール事件”のときだったんですよ。まだ『ハイスコアガール』が休載中で、違う企画をやらなきゃいけないという時期に、音楽マンガをやろうと思ったんです。音楽マンガっていろいろあるじゃないですか。ロックとか、ヘビーメタルとか。でも、打ち込み系のEDMとかのマンガって見たことがないので、そっちのほうのマンガを描きたいと思って、知り合いのライブを取材に行ったんですね。そのときはまったくORESAMAさんを知らなかったんですが、ライブ出演者の中で1組だけ、確実に空気感が違うぞと。

ぽん たしか2015年に、渋谷のオールナイトイベントに出演させていただいたときのことですね。

押切 そこで一気にファンになったんです。「この人たち売れるぞ」と思って、帰ってYouTubeで動画探したりして。今までサイン会なんて行ったこともなかったのに、ORESAMAさんのサイン会にも初めて行ったんですよ(笑)。

ぽん 普通にお客さんとしていらっしゃって(笑)。

押切 「あ、あ、あの、ファンです」みたいな(笑)。

ぽん ヴィレッジヴァンガードで『ハイスコアガール』の単行本を買ってきてくださったんですよね。

押切 「こういうマンガを描いている者です」ってお渡しして。『ハイスコアガール』を描きながら、ORESAMAさんの「ドラマチック」という曲をめちゃめちゃ聴いていたんですよ。曲ってすごい大事で、描いてるときに聴く曲がいいとマンガもノるんですね。いいマンガを描くうえでは“恋愛するな、失恋しろ”ってことと、“いい曲と出会う”ことが先決ですっていろんなところで言っているんですけど(笑)。中でも「ドラマチック」は半端なく再生数が多かったですね。

ぽん いやー、『ハイスコアガール』でキュンキュンした感じが、まさか私たちの曲を聴いて描いていてくださっていたとは。今日いちばんの驚きです。

押切 あなたたちのおかげです(笑)。ORESAMAと初音ミクと都はるみばっかり聴いていたので(笑)。

――急に都はるみが(笑)。

押切 それでTwitterで相互フォローしたりして、クリエイティブプロデューサーの方と知り合いだったこともあって、仲良くさせていただきました。だから、ORESAMAさんに対してはただただ僕のリスペクトがあって、追っかけていた感じですね。

ぽん 一度、スタッフさんも含めてみんなでお食事に行ったことがあったじゃないですか。あのとき、押切先生の具合がめちゃめちゃ悪くて……。

押切 あのときは人生でいちばん心身ともにヤバかったです。自律神経がおかしくなっちゃって。“ハイスコアガール事件”のときよりひどかった。

ぽん それでも来てくださったんですよね。

押切 あんなことは初めてでしたね。とにかく忙しすぎたのと、『オーバーウォッチ』というゲームのやりすぎで(笑)。

ぽん そうだったんですか(笑)。

押切 あれを48時間ぶっ通しでやってたんですよ(笑)。

――自分のせいじゃないですか(笑)。

押切 そうなんですけど(笑)。“ランクマ(※ランクマッチ)ポイント”っていうものがあって、負けるとランクの数値が下がって、勝つとちょっとずつ上がっていくんですね。あれをね、僕は勝敗を全部書いてたんですよ(※実際のメモはこちら https://twitter.com/rereibara/status/895056989809594368)。そうすると、ポイントの上がり下がりが一目瞭然になるんですね。それを始めると、仕事そっちのけでやっちゃうんですよ。これはマジでおすすめできないです(笑)。それで精神的におかしくなっちゃって……。

ぽん 自分で自分を追い込んでいたんですね…..(笑)。

押切 そんな最悪の時期に、ORESAMAさんと初めてお食事させてもらったという(笑)。

――ORESAMAのお二人は、押切先生の印象はいかがでしたか?

ぽん 私、『ハイスコアガール』が大好きなんですけど、ゲームはかなり疎いんですよ。でもそんな私から見てもゲームへの愛をすごく感じる作品で、好きなことを突き詰めている方なんだろうなと、出会ってからずっと思ってますね。『ハイスコアガール』の登場キャラクターたちもそうですけど、好きなことを突き詰めて夢中になってる人って魅力的だなって思います。

押切 夢中になりすぎて自律神経をおかしくしましたけど(笑)。

小島英也 僕はぽんちゃんと反対にゲームが大好きで、『ハイスコアガール』を読んですごいゲームを愛している人だなと思いました。僕はeSportsがもっと盛り上がってほしいと思ってるんですけど、『ハイスコアガール』のようにゲームに熱くなる瞬間というのが本当に面白くて、改めてスポーツのようにゲームは楽しめるものだなと感じました。『ハイスコアガール』はeSports普及に役立ててほしいなと思います(笑)。

ぽん 先生はミカド(※東京・高田馬場にあるゲームセンター。ゲーム大会が連日開かれている熱いゲーセン)とかで大会に出場されたりしてるんですよね?

押切 時々出てます。ゲームセンターのように、この歳になって共通の趣味を持つ友達ができるっていう環境はなかなかないものですよ。

――今回、『ざしきわらしのタタミちゃん』という作品はどういうアイディアで生まれたものなんですか?

押切 マンガとは違う表現の仕方で押切の世界観をアピールできないかなと思って、いろいろ考えてたんですが、こまごました小さなキャラクターがYouTuber的な感じでしゃべったら面白いかなと思ったんです。会話の合間がカットされてて、テンポがいい感じですね。『秘密結社鷹の爪』みたいな感じで。僕は映像編集が好きなので、パイロット版として作ったものを制作会社のZERO-Gの方なんかにお見せして、3~4分のアニメにしてみようという話になったのが発端ですね。

――最初から現在のような形だったんですか?

押切 それが最初は“やらかした”著名人にインタビューをするという作品だったんですよ。「STAP細胞は本当にあるんですか?」とか(笑)。人間って、人間を見るのがあんまり好きじゃないんじゃないかと思っているんですけど、人間が2次元のキャラクターになるとまた愛着が湧いて印象が変わると思うんですよ。やらかした人も、2次元になれば共感できるんじゃないかって。そんな感じで、捕まった著名人とかにインタビューしていこうかと。「なんでおクスリやめられないの?」とか(笑)。

ぽん アニメとしてはリスキー過ぎますね…..(笑)。

押切 実際、話進めていくうちに「これ無理っすね」ってことになりました(笑)。それで、上京して東京の荒波に右往左往しながら、都会に染まっていく妖怪の女の子というやさしい話に変わっていくんですけど。僕は“あるあるネタ”が好きなんですよ。以前、『でろでろ』という現代の妖怪あるあるネタのマンガを描いていたんですけど、時代が変わるとあるあるネタってどんどん出てくるんですよね。それを今、やってみたいというのもあって、田舎から出てきた妖怪の視点で、東京の変わった出来事を斬っていくというマトモな作品になりました(笑)。

――それで、接点のあったORESAMAさんに曲を書いてもらうことになったわけですか?

押切 曲に関しては、僕はほぼノータッチでした。エイベックスさんのアーティストになるのかなと思ったら、ORESAMAさんだというので、「ORESAMAさん、エイベックスじゃなかったよな。僕を喜ばせるために言ってるのかな」と思って(笑)。

――じゃあ、ORESAMAさんの起用は監督の提案じゃなかったんですか?

押切 まったく僕は提案してなくて。だからあんまり大喜びすると「こいつやべえぞ」ってなるんじゃないかと思って、「ORESAMA? ああ、知ってますよ」みたいな態度をあえてとってました(笑)。

ぽん 前から一緒にお仕事したかったんですけど、こんな機会をいただけるとは思っていなかったのでうれしかったです。劇伴までやらせていただいて……。

小島 初挑戦のこともいろいろやらせていただいて、本当にありがたいです。

押切 「こんなことまでやらせてふざけんな!」とか思いませんでした?(笑)。マンガ家は結構あるんですよ。「なんでこんなの描かなきゃいけないんだよ!」って思うことが(笑)。大丈夫でした?

小島 いえ、そんな……(笑)。僕は作品に携わらせていただけてありがたいという気持ちしかないです。

押切 こちらとしてはもう恐れ多くて、戦々恐々としてますよ(笑)。

――主題歌の「CATCH YOUR SWEET MIND」を作るにあたって、監督から何か要望みたいなのはあったんですか?

小島 監督との打ち合わせでは「ORESAMAらしく!」というのを大きなキーワードとしていただきました。

押切 「そのままで、いつも通りに!」って。でも、ぽんちゃんからは作品の世界観とかを質問されましたね。「毒々しくて変なアニメではあるんだけど、妖怪たちが一生懸命生きていてやさしい世界観なんです」って話をしたら、それを全部汲んでくれて歌詞に載せてくれたので、安心感このうえないです。

――じゃあ、それを受けて自由に曲は作られたという感じですか?

小島 そうですね。最新のORESAMAの音楽を作る、ORESAMAらしさを詰め込んでやろうという気持ちで曲は作りました。歌詞のほうはぽんちゃんが作品との架け橋になってくれているので、僕はサウンド面で“ORESAMAらしいものとは何か”というのを追求して作っていきました。

押切 もう、聴いた瞬間にファンとして大喜びですよ。こんな幸せなことないですからね。好きなアーティストさんが、自分の作ったアニメの主題歌を歌ってくれるなんて。いやー、ありがたい。

――ぽんさんは作品の架け橋になるような部分を考えて、歌詞を書かかれたんですか?

ぽん そうですね。疲れてもうクタクタだったり、何か嫌なことがあって家に帰ると、もう何もしたくないって気持ちになることがあるじゃないですか。そんなときに全部投げ出して横になって、頭を空っぽにしたまま何も考えずに笑えるというのが、私にとってこのアニメのすごく好きなところで、歌詞でも張り詰めたものから自分の心を自由にしてあげるというところで作品と繋がれればと思いながら書いていきました。先生からは“パーティ感”ということと、“キャラが毒舌なので最後は包み込むような曲でみんなで楽しく終われたら”というイメージを伝えていただいたので、それも念頭に置きながら書きましたね。

――この曲はORESAMAのライブの景色が浮かぶような曲ですね。まるで押切監督がORESAMAと出会ったライブの光景が描かれているかのような。

押切 そんな不思議な繋がりがあるのかもしれないですね。実際、ORESAMAさんとは心霊現象かわからないですけど、不思議なことがあるんですよ。最初にサイン会に行く前に夢を見たんですね。それは小島さんの家に遊びに行く夢だったんですけど、夢に出てきた県も間取りも実際の小島さんの実家と一致していたという……。実はこういうことって何度かあって、僕が童貞を捨てた相手の女の子と出会ったときも、同じような夢を見たんですけど(笑)。

ぽん えっ、まさか小島くんとも……?

押切 いやいやそんなわけないでしょ(笑)。この人と会えるという期待感を持つとそういう夢を見るみたいなんですよ。別にそういう関係になった人に限らず(笑)。

小島 でも押切先生が最初に観てくださったイベントって僕は出演していなかったので、先生は僕の顔知らなかったはずなんですよ。

押切 サイン会で初めてお会いしたんですよ。不思議なこともありますよね。

――今回、カップリングで「ドラマチック」のリアレンジ版「ドラマチック-Dressup ver.-」が入っていますね。それは押切先生のお気に入り曲ということもあるんですか?

小島 ライブでアレンジ曲を演奏していたので、アレンジ曲をリリースしたいねというのが始まりだったんですが、先生の推し曲の「ドラマチック」が今回のカップリングになったのは何かの導きか、スピリチュアル的なつながりだったのかもしれないです(笑)。

押切 何かとそういう超常現象が起きますからね(笑)。

――そういえば、押切さんって昔、音楽活動をされてたんですよね。

押切 そうなんです。何の才能もないと思ってマンガに集中していったんですけど、そのせいでミュージシャンへのリスペクトが半端ないんですよ。

ぽん でも、パイロット版の時は押切先生が曲をつけられていて、キャラクターの声は全部押切先生だったんですよ。

押切 音楽から声から全部入れたパイロット版を作ることで、ディレクションになるかなと。実際、声優さんは僕が入れた声をマネしてくれたりしましたし。

ぽん カラオケ回があるんですけど、そこで歌ってる曲は全部押切先生で、すごい → く頭に残るんですよ(笑)。

――そのパイロット版はクラウドファンディングの特典になるんですよね。

押切 そうですね。だから一般に公開されることはないと思います。

ぽん でもあれは楽しいと思います! 私の中で最近までタタミちゃんは押切先生の声だったんですよ(笑)。

――ちょっと本編を先に観させていただいたんですけど、曲がアニメと合ってますね。ED
アニメが毎回作られていたりするところとか。

ぽん あのEDは毎回観てほしいです。特に2話と5話が推しです! ちゃんとストーリーがあって、最後まで楽しめるようになってます。

――では、最後に『タタミちゃん』を楽しみにされているみなさんにメッセージをお願いします。

小島 主題歌の「CATCH YOUR SWEET MIND」、そして今回は劇伴を作らせていただいているので、ぜひ音楽面でも『タタミちゃん』を楽しんでいただけたらなと思います。

ぽん 本編では“押切ワールド”を楽しんでいただいて、EDでは私の推しのED映像まで楽しんでもらえたらすごくうれしいです。よろしくお願いします!

押切 僕はね、昔から人生、42歳で死ぬと思ってるんですよ。なんか直感的に。

ぽん えっ、それ当たったら怖いです……。

押切 そうならないために川崎大師で厄除けしたりしてるんですけど(笑)。ずーっと同じことばっかりしてると深みにハマるんじゃないかと思って、違うことをやろうとしてるんですよ。それでスマホゲームのキャラクターデザインをしてみたりとか、車の運転を始めてみたり、初監督作品をやらせていただいたりとか。自分の中で転換期を迎えているので、この作品も自分のために生きるための手段のひとつとしてやっています。『ハイスコアガール』だけじゃない、こういう押切もいるんだよというのも世の中の人に知ってほしいし、自分がいちばん楽しんでいるものを僕の次に楽しんでほしいというのが僕の真意です。もちろん、面白い、楽しい作品になってほしいですし、人気になったらもっと続編を作らせてほしい。そうすれば、43、44歳ぐらいまで生きられるかもしれない(笑)。

――もっと生きてくださいよ(笑)。

押切 それが僕の率直な意見なんで(笑)。実際、ざしきわらしのアニメのどこがいいのかって、具体的にどういえばいいのか難しいんですけど……。

ぽん でも客観的に見ていて、何も考えずに笑わせてもらえる作品というのは大切だと思います。

小島 これだけ毒のある作品なのに、観ていて嫌な気分にならないのが不思議ですね。何回でも観ていられる。

押切 そうですね。寝る前にふっと流れてきて、なんだこれって思ってくれたらうれしいです。ORESAMAさんと仕事できてよかったと思うのは、古臭い妖怪がたくさん出てくるアニメなのに、オシャレでかっこいい音楽のおかげでキャッチーなんですよ。主題歌は洗練されてるし。僕は新しいものが大好きなんで、こういうものを作れて本当に幸せだなと思いました。

Photography By 山本哲也 Inteview By 北野創(リスアニ!) Text By 金子光晴


●作品情報
アニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』
4月10日(金)20:00よりdTV・dアニメストアほかにて配信開始

dTV 4月10日より毎週金曜 20:00~
dアニメストア 4月10日より毎週金曜 20:00~
ビデオマーケット 4月10日より毎週金曜 20:00~
Gyao!ストア 4月10日より毎週金曜 20:00~
DMM.com 4月10日より毎週金曜 20:00~
ミレール 4月10日より毎週金曜 20:00~
TSUTATA.TV 4月10日より毎週金曜 20:00~
ひかりTV 4月10日より毎週金曜 20:00~
ニコニコチャンネル 4月10日より毎週金曜 20:00~
MOVIE FULL 4月10日より毎週金曜 20:00~
HAPPY!動画 4月10日より毎週金曜 20:00~
バンダイチャンネル 4月10日より毎週金曜 20:00~
Rakuten TV 4月10日より毎週金曜 20:00~
U-NEXT 4月10日より毎週金曜 20:00~
アニメ放題 4月10日より毎週金曜 20:00~
あにてれ 4月10日より毎週金曜 20:00~
Abemaビデオ 4月10日より毎週金曜 20:00~
AbemaTV 4月10日より毎週金曜 20:00~

【キャスト】
タタミちゃん:井澤詩織
大家:新井里美
くすぐり坊主:杉田智和
霊:佐藤 恵
ぽんぽこ丸:上田燿司
イナノガワ:BBゴロー
カラオケ店 店長/緑犬:藤原啓治
お菊:香坂さき
雪女:佐々木詩帆
ラーメン屋 店主:武 虎
イケメンA:岸尾だいすけ
イケメンB:檜山修之
イケメンC:下山吉光
カラオケ店 店員:大塚琴美
みかっち:森 千早都
もこっち:伊藤節生

ナレーション:鈴木れい子

【スタッフ】
原作:押切蓮介/ゼロジー/エイベックス・ピクチャーズ
監督/脚本/キャラクター原案:押切蓮介
キャラクターデザイン/作画監督:山下敏成
美術監督/背景:椎野隆介
色彩設計/色指定・検査:漆戸幸子
撮影/編集:徳田 俊
音響監督:阿部秀平
音響効果:野崎博樹
録音調整:松田知優
録音スタジオ:スタジオトロン
音響制作担当:可知秀幸/林 希実子
音響制作:セイバーリンクス
音楽:小島英也
音楽制作:エイベックス・ピクチャーズ
プロデューサー:日野 亮/鈴木良兵
アニメーションプロデューサー:宮城夢乃
アニメーション制作:ゼロジー
主題歌:「CATCH YOUR SWEET MIND」ORESAMA
製作:「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会

●リリース情報
ミニアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』主題歌
「CATCH YOUR SWEET MIND」
4月15日発売

品番:EYCA-12928
価格:¥1,200+税

<CD>
01. CATCH YOUR SWEET MIND
作詞:ぽん 作曲・編曲:小島英也
※ミニアニメ『ざしきわらしのタタミちゃん』主題歌
02. ドラマチック -Dressup ver.-
作詞:ぽん 作曲・編曲:小島英也
03. CATCH YOUR SWEET MIND [Instrumental]
04. ドラマチック -Dressup ver.- [Instrumental]

発売元/販売元:エイベックス・ピクチャーズ株式会社

©「ざしきわらしのタタミちゃん」製作委員会

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