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2019.10.09

フレンズとのアイカツ!が現実になった、夢のようなアツい一夜! “BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~”レポート

フレンズとのアイカツ!が現実になった、夢のようなアツい一夜! “BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~”レポート

8月17日、パシフィコ横浜 国立大ホールにて“BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~”が開催。TVアニメ/データカードダス『アイカツフレンズ!』のメインキャストを担当する声優陣によって繰り広げられたライブでは、衣装はもちろんパフォーマンスや佇まいに至るまで“演じるアイドルそのもの”のステージを作り上げてくれた。

大会場もどーんとコイ☆ フレンズらしいコンビネーション抜群のライブが次々と

従来の『アイカツ!シリーズ』と異なり、昨年4月スタートの『アイカツフレンズ!』からは“BEST FRIENDS!”として声優自身が歌唱も担当。数々のイベントを重ね、満を持してのワンマンライブの日を迎えた。

まずOPムービーでは、フィッティングルームのシーンが上映されるとライブロゴが登場。それに続き、これまでの名場面と合わせて出演者が紹介されると、松永あかね(友希あいね役)、木戸衣吹(湊みお役)、美山加恋(蝶乃舞花役)、二ノ宮ゆい(日向エマ役)、陶山恵実里(白百合さくや役)、桑原由気(白百合かぐや役)、逢来りん(春風わかば役)の7人がステージに登場。「アイカツフレンズ!」の1st OP「ありがと⇄大丈夫」を披露する。元々この曲は、あいね・みおのフレンズ(=作中の2人組ユニットの総称)“ピュアパレット”がOPで歌唱していた楽曲。松永が愛嬌ある歌声を響かせれば、Dメロではソロ中に木戸と視線を交わす。さらに落ちサビも、松永のソロに木戸が加わってのユニゾンへと続くパート割が、いきなり心をとらえる。入れ替わりに、ステージには田所あずさ(神城カレン役)と大橋彩香(明日香ミライ役)の“ラブミーティア”が登場し、1st ED「Believe it」を歌唱。スローでデジタルなR&B調の曲にのせ、Aメロからしとやかな佇まいで田所がステージに立ち、その田所のソロ中には大橋が跳ねたりと、各々アイドルの個性を活かしたパフォーマンスを展開。それでいて2サビではふたり向き合ったりと、歌詞のとおりラブミーティアらしく“同じ呼吸・同じリズム”で魅せていった。

2曲終わって、ステージに出演者全員が集合。自己紹介では「スペシャルLIVE、どーんとコイ☆(松永)」といったように、それぞれ演じるアイドルの決めゼリフを織り交ぜての挨拶。そんななかで二ノ宮は「髪の毛をエマ色にしてきました!」と改めて明かし、歓声を浴びていた。

続くソロ曲ゾーンは、あいねの「窓-ココロ-ひらこう」で開幕。サビでは観客から大きなコールが返るなか、松永はその観客と視線を交わしながら笑顔で、キュートかつポジティブさいっぱいのステージをみせる。後奏では拳を振り上げて煽って場をさらに高め、相方・みおの「セカイは廻る」へバトンタッチ。ダンサブルなナンバーに合わせて、木戸は楽曲のビートに合わせたメリハリあるダンスでキメていく。ロングトーンも力任せではなく自然に涼やかに抜いていく感じも、まさしくみお。いい意味で松永と対になり、フレンズとして合わさったときにピッタリとハマる印象も受けた。続いては美山による舞花のソロ曲「Girls be ambitious!」。イントロでコールが上がり、ますます盛り上がってきた会場の熱もエネルギーにし、情熱的なステージを展開する。歌声はもちろん、手の身体への這わせ方や指使いまでセクシーさの強いパフォーマンスで“魅せる”ステージを展開すると、曲明けには手でクイクイっと二ノ宮を呼び込み、ふたりによるフレンズ“ハニーキャット”の「みつけようよ♪」へ。歌声の掛け合いやペアダンスのタッチ、Dメロでの歩幅含めた動きまでもがバッチリ息が合い、ダンサブルでキュートなハニーキャットのキラーチューンを現実のものにする。サビ前には高く跳ね上がった二ノ宮がエマらしさを表現すると、その二ノ宮によるエマの「おけまる」へ。頭サビからコールが上がりまくるなか、「パシフィコいくよー!」とさらに煽って笑顔で元気いっぱいのステージをスターと。Bメロでは“おけまる”なポーズも決め、2サビ明けにはステージ最前まで飛び出してエマの口癖「りょ!」のポーズをステージ両サイドに向けて繰り出し、らしさ満載の1曲にしてくれた。

そして階段上ステージに登場し、作中のわかばのステージCG映像を背負いながら「この世界はすばらしい」を披露したのは、逢来。歌声のキュートさがまず心をとらえるが、一方でサビや間奏で次々登場する、ジャジーなピアノにマッチする細かいステップにもかわいげを織り交ぜながらこなしていき、小さな体とキャリアの浅さを感じさせない堂々たるパフォーマンスで観客を魅了していった。
ここで、これまでの6曲を披露した5人がステージ上に集合。直前までソロを張っていた逢来の初ソロ曲を松永が紹介すると、美山がステージ裏で緊張していた逢来を木戸が抱きしめてほぐしたという裏話を披露。一方二ノ宮は、昨年イベントでの「おけまる」披露でミスの多さから舞台裏で号泣したとの歌話を明かし、その一方でこの日は「緊張してたけど、すごく楽しかった!」と振り返っていた。

MCに続いては、田所によるカレンの「愛で溢れている」からライブ再開。スローな楽曲に合わせて、カレンそのもののような大きな優しさにあふれたパフォーマンスをもって、ホールを愛で包んでいく。2番での、ゆっくり歩きながら客席全体を見回しながら歌う姿も、一人ひとりへと愛を手渡していくかのよう。パフォーマンスにも麗しさを伴わせて1曲を形作ると、ミライの「アイデンティティ」とともに大橋がステージに飛び出す。楽曲に合わせた軽快なステップをこなしながら、おてんばなニュアンスをつけた歌声や表情で魅せる大橋。サビの跳ねるようなメロディも難なくこなしたかと思えば、Dメロのワルツ部分では麗しさも出し、大サビ頭には大きく開脚ジャンプも決めて“ミライのステージ”を作り上げた。
その空気を、昨夜のソロ曲「導かれて」が一変させる。大きな満月の背景映像を背負った陶山は、麗しさと力強さを曲展開に応じて使い分けて歌い、2サビでは声を絞って切なさをより強く出したりと巧みに聴かせていく。加えてダンスの麗しさと、サビの歌詞をスクリーンに映し出した映像と、様々な面で“魅せる”1曲になっていたように思う。さらに続いて、妹・かぐやのソロ曲「偶然、必然。」のイントロとともに桑原が入場。歌声にはかぐやらしい芯とかわいげを持ち合わせつつ、2サビ明けにはレーザー乱れ飛ぶなか踊りながら煽り、陶山とは違うアングルから“魅せる”ステージを構築。一方、その表情には笑顔がにじむ。それは、かぐやとともにこの場に立てた嬉しさを感じながらのステージだったからなのかもしれない。そして、このふたりのフレンズ“リフレクトムーン”の「絆 ~シンクロハーモニー~」へ。スモークも焚かれてこのフレンズならではの幻想的なムード漂うなか、フォーメーションチェンジも織り交ぜつつ、サビを中心に対称となる双子ならではのパフォーマンスをみせて絶妙な相性の良さを現実のものとしていた。
曲明けにはラブミーティアもステージに合流。リフレクトムーンがこの日のための新衣装であることや、互いのお気に入りブランドについてトークを繰り広げていると、「みなさーん! こんなドレスはいかがですかー?」との声に続き、ドレス……いや、ハッピを身にまとった木戸が登場。作中でみおが出演したCMで歌った「マカロン音頭」を披露すると、屋台を引っ張って登場した松永がステージ上の5人に木戸と同じハッピを配布してお祭りムードに巻き込んでいった。

会場中の誰もがビビッときた! あのフレンズもサプライズで“降臨”

さて、ここからはフレンズ曲が次々と披露されていくブロックに。まずピュアパレットの「みんなみんな!」は、それぞれあいね・みおとしてのセリフを口にしてから、ペア感ある振付からキュートにスタート。木戸のダンスの跳ねぶりには、ワクワクが満載だ。頭サビからふたりで形作るハートマークなどにはピュアパレットらしい仲睦まじさがあり、加えて2サビはダンスではなくファンに手を振りながら歌った点もまさにピュアパレ。松永が終始ニコニコだった点も、その印象を強くする。続いては、猫耳が特徴的な新衣装でハニーキャットが「個×個」を披露。1-Aメロの後半、美山が堂々とソロを執る間うしろで跳ねまくる二ノ宮がたまらなくエマ。麗しくも芯のある美山の歌声や佇まいもあいまって、ハニキャらしさをこの曲でも体現。振付自体がバラバラなのに、気持ちよく見えるバランスで魅せる息の合い方も素晴らしい。

そして階段上ステージにリフレクトムーンが登場しての「Have a dream」では、互いの身体も活用してのコンビネーションの深まりをみせる。先ほどの対称ぶりに加え、サビではふたりのダンスが揃う部分もあるところフレンズとしての深化を表しているよう。2サビ明け、桑原がマイクを向けて客先を煽り、そのうしろで陶山がずっと凛としているのもこのふたりらしい。
曲明けにはハニーキャットが再び登場。4人でのタオル曲「Dear ALL FRIENDS!愛をこめて!」に突入する。Aメロ前半、リフレクトムーンが歌う前でハニーキャットがタオルを回したり跳ねたりとフレンズごとの“色”もみせつつ、この曲では陶山も笑顔をのぞかせ、サビ後には4人ともコールとともに盛り上がる。また、Dメロではハニーキャットがリフレクトムーンを挟んで、美山・桑原と二ノ宮・陶山のペアに分かれたが、これが55話「シャッフル!?フレンズ!」で登場した“リフレクトハニー”や“キャットムーン”を想起させるもの。それに思わずニヤリとしたファンも、少なくなかったのではないだろうか。

そのまま「そこにしかないもの」のイントロが流れると、クラップのなかピュアパレットが登場。この曲でも冒頭からふたりは何度も、笑顔で視線を交わしながらのステージング。そのうえで、2-Aメロでそれぞれステージ両端の階段を昇ってBメロで階段上で合流するという展開も、作中にて活動休止を経た時期のOPであるという背景を考えると、非常にグッとくるもの。その後もパフォーマンス自体は非常にキュートで愛らしく。最後にふたり手を繋いで締めくくる姿には尊ささえあった。そのままステージにはハニーキャットが登場し、「いっしょにA・I・K・A・T・S・U!」を4人で披露。ここでも2-Aメロではハニーキャットが歌うなか、階段ステージで木戸がえ松永をエスコートしたり、2サビ前のジャンプは二ノ宮が、ついで松永が高く跳ねたりと“アイドルらしさ”あふれるステージ。落ちサビは4人繋がっての歌唱となった点も、作中の要所で用いられた曲としてグッとくるし、一旦の大団円感も生み出す。
曲明け、この4人がMCに続いてラブミーティアを紹介。

バトンを渡すとふたりが現れ、そこに流れたのは「プライド」のイントロ。観客が沸きに沸くなか披露されシリアスでハイスピードなこの曲では、ソロ曲とは違い王者らしい風格・強さを出していく。メリハリをつけたトップアイドルらしい高いパフォーマンスをみせるなかでも、ポイントで手を繋がいだりとフレンズならではのポイントもみせるふたり。そのうえ2サビ明け、拳で煽りながらふたりが一瞬みせた笑顔も、田所は柔らかで、大橋はにっこりと演じるアイドルらしいものだった。

そしてここでサプライズ! 映像で日笠陽子(天翔ひびき役)と大西沙織(アリシア シャーロット役)が登場。ライブ2日前の放送回で再結成したばかりの、ひびきとアリシアの“アイビリーブ”による「新たなるステージへ」のPVが上映される。日笠のパフォーマンスは強く、大西はキレをもちながらもシャープかつ繊細なパフォーマンス。PVの形ではありながらも、演じるアイドルを重視した点は他の9人と変わらない。それでいてサビでは魅せ方を揃えて、フレンズとしての最善の見え方も選択。このふたりらしさがあふれた、再始動の曲を胸に刻み込んでくれた。

衝撃残るなか、ピュアパレット・ハニーキャットの4人がステージに登場して最新OP曲「ひとりじゃない!」を披露。サビのコール部分では客席から大きな大きな声が上がるこの曲、Aメロではしなやかさも織り交ぜつつ、Bメロではペアとなり軽快なステップを展開すれば、縦横に並んだりスピンしながらのフォーメーションチェンジも含んでとにかく見せ場の多い曲に。そのなかで、愛嬌がさらに増していた二ノ宮の歌声も、自然と惹きつけられるポイントだった。そして大サビ後にはステージ奥から全アイドルが飛び出し、全員での「アイカツフレンズ!」の披露へ。名シーンを散りばめた映像を背負いながら、作中で初めて登場したライブ曲を全員で歌っている光景や、大サビでその画面にピュアパレットのライブ映像が登場しての“9人とふたりのステージ”は、作品ファンにはたまらないもののはず。後奏でもイントロ同様にペア・トリオで円を作って周回したりと、最後までフレンズらしいステージを貫いて本編を締めくくってくれた。

最後に順番に出演者からメッセージ。初めての収録でさくやとしてマイク前に立った陶山を見て「この人が、すごくいとおしいなぁ」と感じたという桑原、様々な思い出が去来したのか、感極まって「お姉さま、泣きそうですわ!」とかぐやとして陶山のもとに駆け寄る。逢来は「自分にあんまり自信がないんですけど、『春風わかばです』!と名乗れることが自信で誇りです!」と続ければ、大橋はラブミーティアが新衣装である点を紹介しながら「これからもカレンとミライで、同じ呼吸・同じリズムで歩んでいきたいと思います」。二ノ宮は会場の様子を「奇跡のような景色」と形容し、「今日のライブアリよりのアリでしたー!」と締めくくる。そんな二ノ宮を美山はそっと優しく見守り、「ライブで泣きそうなゆいちゃんを見ると、いろいろなことを思い出して泣きそうになる」と思い出にも浸っていた。そして最後にピュアパレット。木戸は「とても緊張してたけど、皆さんの私たちを見るキラキラ輝いた目に勇気をもらいました」と語り、松永は「先輩たちにも1話の頃からずっとお世話になっていて。さっきも裏で励ましてくれたり、最初から、ずっとひとりではやっていけなかったなと改めて感じ點せられました」と切り出し、「これからもあいねちゃんとして精一杯命を吹き込んでいこうと思っています!」と結ぶ。その表情は、終始笑顔だった。

これまでのアイドルがまるっと登場!? 衝撃の新シリーズ発表

挨拶ののち全員が降壇すると、客席からは「アイ・カツ!」のアンコールを求める声が。その声がしばし響いたところで、スクリーンには公式で予告されていた“重大発表”へ。歴代のシリーズのアイドルが次々に登場すると客席からは歓声が上がり、最後には『アイカツオンパレード!』のタイトルが表示。VTR中の「アイドル活動!オンパレード!ver.」にもコールが上がりまくる。

その余韻冷めやらぬなか、場内には『アイカツ!』でおなじみのフィッティングルームのBGM「芸能人はカードが命」が流れ、ステージをライトが照らすと『アイカツ!』で星宮いちごの歌唱を担当したわかと『アイカツスターズ!』で虹野ゆめの歌唱を担当したせなが衣装を身にまといステージに登場! さらに松永・木戸と、先ほどまでとは異なる衣装に身を包んだ逢来がステージに立ち、5人で「アイドル活動!オンパレード!ver.」を初披露。7年間のシリーズアンセムがまた新しい形で生まれ変わった感慨深さを感じる一方で、この顔ぶれのなかで、松永がキラキラ笑顔で堂々とソロを執っている姿には、改めて胸を熱くさせられる。2サビでの5人横一列になっての揃えた振付での披露に受け継がれる伝統を、完成の大きさにシリーズ全体の愛されぶりをそれぞれ感じさせられながら、驚きの1曲は歌われていった。

歌唱後には「『アイドル活動!オンパレード!ver.』が流れたときに一緒に声を出してくれるのを聴いてとってもうれしかったです!(わか)」「ワクワクが止まんない1日でした!(せな)」とひと言ずつコメントを述べ、直前でPVが上映された新シリーズ『アイカツオンパレード!』が10月から放送開始となること、そして逢来が主人公“姫石らき(きせき・らき)”役を務めることを改めて発表。チェンジした衣装も、らきのものだったのだ。

そして最後は「一緒にー?(ピュアパレット)」「アイ・カーツ!(ALL)」のコールアンドレスポンスを経て、出演者全員で改めての「アイカツフレンズ!」の披露。この新展開を知ってからの松永・木戸・逢来のトリオ編成はグッとくるもの。加えて2サビ明けでは陶山と二ノ宮が客席を煽りながらはしゃげば、大サビにはどさくさ紛れに田所と大橋の間にわかが入って肩を組むという“アツい”一幕も! 後奏では二ノ宮が松永に思い切りハグすると、これまで笑顔で通してきた松永の目にも涙が。それを木戸がさらにハグして支える、まさしく“フレンズ”な関係性が最後までみられた。

曲明けにはオフマイクで観客に改めて感謝を伝え、初のワンマンライブを大成功に終えたアイドルたち。新シリーズの展開というあらたな幕開けも終盤では感じさせつつも、やはりこの日のメインとなったポイントは、フレンズ同士のコンビネーションの良さだろう。それぞれのパフォーマンス自体のクオリティの高さはもちろん、ただ魅せるだけではなくそれぞれの絆を感じさせる魅せ方であった点は、『アイカツフレンズ!』を観てきたすべてのファンに嬉しさを与えたはずだ。

『アイカツオンパレード!』はスターハーモニー学園へのらきの転入から始まる物語。歴代アイドルはもちろん、『アイカツフレンズ!』のアイドルも変わらず活躍をみせてくれるはず。過去と繋がり、さらに広がる未来への可能性をもったBEST FRIENDS!の活躍に、10月以降もさらに期待したい!

Text By 須永兼次

BEST FRIENDS! スペシャルLIVE ~Thanks⇄OK~
2019.08.17@パシフィコ横浜 国立大ホール
<SET LIST>
M1.ありがと⇄大丈夫 / あいね・みお・舞花・エマ・さくや・かぐや・わかば from BEST FRIENDS!
M2.Believe it / カレン・ミライ from BEST FRIENDS!
M3.窓-ココロ-ひらこう / あいね from BEST FRIENDS!
M4.セカイは廻る / みお from BEST FRIENDS!
M5.Girls be ambitious! / 舞花 from BEST FRIENDS!
M6.みつけようよ♪ / 舞花・エマ from BEST FRIENDS!
M7.おけまる / エマ from BEST FRIENDS!
M8.この世界はすばらしい / わかば from BEST FRIENDS!
M9.愛で溢れている / カレン from BEST FRIENDS!
M10.アイデンティティ / ミライ from BEST FRIENDS!
M11.導かれて / さくや from BEST FRIENDS!
M12.偶然、必然。 / かぐや from BEST FRIENDS!
M13.絆 ~シンクロハーモニー~ / さくや・かぐや from BEST FRIENDS!
M14.みんなみんな! / あいね・みお from BEST FRIENDS!
M15.個×個 / 舞花・エマ from BEST FRIENDS!
M16.Have a dream / さくや・かぐや from BEST FRIENDS!
M17.Dear ALL FRIENDS!愛をこめて! / 舞花・エマ・さくや・かぐや from BEST FRIENDS!
M18.そこにしかないもの / あいね・みお from BEST FRIENDS!
M19.いっしょにA・I・K・A・T・S・U! / あいね・みお・舞花・エマ from BEST FRIENDS!
M20.プライド / カレン・ミライ from BEST FRIENDS!
M21.新たなるステージへ / ひびき・アリシア from BEST FRIENDS!(※PV出演)
M22.ひとりじゃない! / あいね・みお・舞花・エマ from BEST FRIENDS!
M23.アイカツフレンズ! / あいね・みお・舞花・エマ・カレン・ミライ・さくや・かぐや・わかば from BEST FRIENDS!
EN1.アイドル活動!オンパレード!ver. / あいね・みお from BEST FRIENDS!、姫石らき、わか、せな
EN2.アイカツフレンズ! / ALL CAST

©BNP/BANDAI, DENTSU, TV TOKYO

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