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INTERVIEW

2019.08.03

【短期連載】第6回目 最終回<CHiCO with HoneyWorks夏のホールツアー開催記念!LiVE 5’s ON !!>CHiCO×sana 対談♪

 

夏の全国ホールツアー “LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks 5th Anniversary Hall Tour 2019 LiVE 5’s ON !!”の開催を記念した短期連載も今回の第6回目で最終回っ!ラストは、記念すべきチコハニのデビュー日である8月6日Zepp Tokyo公演に出演するsanaさんが登場!CHiCOさんとの思い出話に花が咲いた、女子トークをお届けします♪

――sanaさんとCHiCOさんは、HoneyWorksファミリーのボーカリストとして何度も共演されていますが、最初の出会いはいつでした?

CHiCO ちょうど5年前ですね。CHiCO with HoneyWorksのデビューシングル「世界は恋に落ちている」の発売直前の……7月終わり! ハニワハウスでHoneyWorksのニコニコ生放送があって、そこで会ったのが最初です。

sana その日は私が実家から上京してきた日なので、思い出深いです。CHiCOちゃんとは挨拶くらいしかできなかったんですけど、すごく優しそうで、柔らかい印象を受けました。

CHiCO そう、私もsanaちゃんもお互いに緊張しぃだから、会話らしい会話もできなくて、「CHiCOです……」「sanaです……」ペコペコってしてたよね(笑)。私は、そこで会う前からsanaちゃんの存在はHoneyWorksの皆さんからも聞いていたし、sanaちゃんの歌も「歌ってみた」動画で知っていたので、どんな人かなと思ってたら、めちゃかわいい女の子でウキウキしたんですよ!(笑)。

sana そのときは本当に何も話せなくてまだ仲良くなれてないけど、その後、ライブはお互いに観てるんだよね。私が初めてCHiCOちゃんが生で歌うのを観たのは、渋谷WWWのチコハニの初ライブ(2014年12月15日“Chelsy presents「ワタシたち、恋のキュンピッド」”)で。

――この連載の「【第5回目】CHiCO×チコハニバンド 座談会♪(後編)」にも、その話が出てきてました!

sana 私は後ろの端っこのほうで聴いてたんですけど、初めてのライブなのに萎縮しないで、「アイのシナリオ」とかでちゃんとお客さんを煽ったりしてすごいな!って思いました。

CHiCO まだガチガチの頃だ!(笑)

sana あはは! だからかな~、すごく迫力あった(笑)。

CHiCO 私がsanaちゃんのステージを初めて観たのは、さっき言ってたニコニコ生放送直後の2014年8月3日ですね。さいたまスーパーアリーナの「ETA」(“EXIT TUNES ACADEMY FINAL SPECIAL 2014”)にHoneyWorksが出演して、ゲストボーカルでsanaちゃんも出ていて。私もニコニコ動画が好きだったから、「sanaちゃん観たい!」ってhalcaと一緒に観せてもらったの! sanaちゃんが、あの大きな会場で花道を歩いたり、めちゃかっこよくて。すごいなぁと思いました。

sana イベントライブなのに、よく覚えてたね~(笑)。

CHiCO うん、今、話してて完全に思い出した!(笑)。

sana CHiCOちゃんと、ちゃんと話をするようになったのは……。

CHiCO その翌年だから、2015年の夏に東京と大阪でHoneyWorksが3rdアルバム『好きになるその瞬間を。』発売記念の初ワンマンをやったときだよね。ふたりともゲストボーカルとして参加して、一緒に「東京サマーセッション」を歌ったりして。

sana そうそう。打ち上げで「今度、一緒にご飯行こうね!」って約束したよね。

――記念すべき初コラボ曲ですよね、「東京サマーセッション」は。

CHiCO そうなんですよ。「東京サマーセッション feat.CHiCO」というタイトルで。私がHoneyWorksのアルバムでsanaちゃんボーカル曲にゲストで呼んでもらった感じで。

sana レコーディングも一緒に録ったんです。

CHiCO そうそう、生まれて初めて、自分以外の人のレコーディングを見ました。

sana 私もそうだった!

CHiCO 私とsanaちゃんとでは、全然レコーディングスタイルが違ってびっくりした。

――どう違ったんですか?

CHiCO 私は、歌うときに手でリズムを取りながらだったり体を動かしながら歌うんですけど、sanaちゃんは、ピシッとマイクの前に立って、譜面台に手をチョンと添えて動かない。めっちゃ姿勢いい!(笑)。

sana そうしないと、マイクから顔がずれちゃうんです(苦笑)。

CHiCO もしかして、譜面台で自分の体を固定してた?

sana うん、多分(笑)。自分の声量的にも、マイクに近づいて歌うスタイルだから、離れちゃわないようにしてた。

CHiCO もうね、そこから逆なんです。私は動きすぎちゃって、 ポップガード(※マイクの前に立てる息よけ)に時々、口がガンと当たって「おっと!」ってなっちゃう(笑)。

sana 私は自宅録音が多いから、歌でコラボするときも自分が声を録音したデータを相手の方に送って、歌を入れてもらうスタイルなんですよ。だから、レコーディングスタジオ自体が珍しかったです。

――おふたりは世代も近いですが、お互いに影響を受けたところはありますか?

sana 私は、CHiCOちゃんのライブにすごく影響を受けました。

CHiCO え~、そうなの?

sana 声の届け方とか。CHiCOちゃんの声は、会場の後ろまでガンと届くんですよ。私はどちらかというと囁くように歌うスタイルだし、ステージでの動きもCHiCOちゃんは舞台をいっぱい使って動く。しかも観るたびにそれがレベルアップしていて、自分もああいうふうにならなきゃと、一緒にやり始めた当時、焦ってました。

CHiCO 私も、sanaちゃんからの影響はめちゃめちゃあります。私はパワー型だから(笑)、ニュアンスを大事にするHoneyWorksの曲……特にバラードはいつも苦戦するんです。でもsanaちゃんは、私が苦手な分野をすごく綺麗に聴かせることができるので、羨ましくて。

sana そうかなぁ……。

CHiCO そうだよ!sanaちゃんの声は、すごく上手に空気にのるんです。ふわっと耳に入ってくるから、すっと入り込んでくる。絶対、自分にはできないことなので、「ああいう歌い方いいな」と思ったりしますね。あと、私の声は地声と裏声の境目がはっきりしてるから、上手く繋がらないときは差が目立っちゃうんです。でもsanaちゃんは、そこの切り替えもスムーズで、常に声が伸びていく。「いいな~」といつも思ってました。

――歌唱スタイルが真逆だからこそ、いい部分を吸収したいと思っていたんですね。

CHiCO はい。そういえば……いつのライブか忘れてしまいましたけど、リハーサルでshitoさんが、sanaちゃんがライブにたくさん出るようになって、声のマイク乗りが良くなったって言ってたんですよ。「CHiCOも頑張れよ」って言われて、焦ったのを覚えてます。

sana あぁ~。

CHiCO あと、MCとかでも、私はすぐ緊張していっぱいいっぱいになっちゃってたけど、sanaちゃんはいつも冷静で穏やかに対応するんですね。そういうところも、「私もっと頑張らなきゃ」といつも思ってました。

sana わ~。うれしいですね。

CHiCO 普段あまりこういう話をしないからね。今だから言える話も多いよね。

sana うん。当時は心の中で思ってるだけで、口に出しては言わなかったけどね(笑)。

――ではHoneyWorks楽曲について、おふたりの印象は?特にsanaさんは、いろいろな方の楽曲を歌われているので、ほかの方との違いもよくご存じかと思いますが。

sana CHiCOちゃんも言ってますけど、HoneyWorksさんの曲は、本当にニュアンスを大事にされますよね。息づかいとか、語尾の息の吐き方とか。そしてサビではロングトーンが多かったりする。私は囁いたり、細かいニュアンスを出すのは得意なほうだと思うんですけど、ロングトーンで8小節伸ばすとか、声をブレずに次に繋げるようなフレーズには、すごく苦戦しますね。

CHiCO わかる!(笑)

sana HoneyWorksさんの以前の曲は、そもそもボーカロイドが歌う用に作られていたので、普通の曲より音程の上下動も多いし、ひとつのフレーズに言葉がぎゅっと詰め込まれている曲も多いんです。スピードが速い曲は特に、どこで息継ぎをしていいか、毎回大変でした(笑)。

――CHiCOさんは、「リスアニ!」本誌のインタビューでもよくおっしゃってますけど、レコーディングではshitoさんの歌唱指導がとても細かいそうですが?

sana 今もそう?

CHiCO うん、そこは変わらない!(笑)

sana あはは! でも私はshitoさんの歌唱指導、もっと言ってほしいなって思うくらいだった(笑)。

CHiCO えーっ!

sana 自分ひとりで自宅録音で歌を録るときは、ワンフレーズのために何十回も歌い直してるから……あんまり感じてなかったです(苦笑)。でも、自分が歌いたいテンションと、shitoさんやGomさんが求めるものが違ったりすることはありましたね。「言葉のいらない約束」とか。でも、あとで完成型を聴くとHoneyWorksさんのおっしゃることが、よく理解できました。

――shitoさんとGomさんでも、アドバイスの方法が違うそうですが?

sana そうですね。shitoさんは、自分の頭の中にしっかりと完成のイメージが組み立てられている感じがします。

CHiCO Gomさんは、ある程度、全体の方向性は決まっているんですけど、要所要所に、歌い方のテクニックをフックとして入れて、作り込んでいく感じですかね?

sana Gomさんは、まず「好きなように歌ってみて」から始まることが多いかも。「ここをsanaならどう歌うか?」をやってみて、気になるところを修正していく感じですかね。

CHiCO おふたりは、伝え方が違うんですよね。Gomさんは、ご自分も歌われるから、「ここはベンドして」とかテクニカルな指示をしてくれるし、私がわからないときは、実際に歌ってくれる。shitoさんは「ここは悲しく歌って!」というように、歌に込めたいニュアンスを感情に沿った言葉で説明してくれます。

sana そうそう!

CHiCO 難しいニュアンスのところは、歌詞をお芝居みたいに演じてくれるよね?

sana うん(笑)。あと「ここは笑顔で」とか「怒った顔で」とか、歌うときの表情も伝えてくれますね。

――なるほど。Gomさんが 歌のテクニカルな面をサポートし、shitoさんは歌詞の感情の部分をサポートしてくれる。だからHoneyWorksの曲は、繊細な感情も訴えかけてくるんですね。

CHiCO 作曲者のおふたりの個性が違うから、チコハニ以外に提供している曲を聴くと、「あ、ここはshitoさんの好きなニュアンスだな」とか「これはGomさんの曲だな」とかわかるよね(笑)。

sana わかる!どっちが作曲したか、当てっこするの楽しい(笑)。

CHiCO たまに「え? どっちだー!?」って悩むときもあって。今度みんなでクイズ大会やる?(笑)

sana でもヒントはあるんですよ。作曲した方のアカウントで動画が投稿されるので、それを観て納得するときもありますね。

――チコハニファンの皆さんも、新曲が出たらぜひ当てっこしてください(笑)。5年前の出会いから、CHiCO with HoneyWorksのワンマンライブで共演した機会も多くありました。今までで、特に印象的だったのは?

CHiCO チコハニのワンマンだと……2016年3月に渋谷CLUB QUATTROでやった“CHiCO with HoneyWorks ワンマンライブ「世界は i に満ちている」 -3rd.”が、sanaちゃんがゲストに来てくれた最初だったよね。

sana そう、「東京サマーセッション」と「これ青春アンダースタンド」を振り付けつきで歌ったね。

CHiCO 「恋色に咲け」が4月にリリースだったので、先駆けてカップリングの「これ青春アンダースタンド feat.sana」を初お披露目したんですよね。

――sanaさんは、チコハニのワンマンをどう感じました?

sana お客さんが、女の子がすごく多くて楽しいなって。あと、中野サンプラザのときだったかな、ホールライブだと小学生ぐらいのちっちゃい子が前の方にいたりして、それがすごいなって思いました。

CHiCO スタッフさんにも驚かれたことありますね。開演前に「小学生ぐらいの子が来てくれてるよ!」って教えてもらって、私もびっくりで。今回っている“LiVE 5’s ON !!”ツアーの神奈川県民ホール公演も、会場でアンケートをとったら、生まれて初めてのライブだという方がたくさんいらっしゃいました。うれしいですよね。

sana あと印象的だったのは、2年前の8月の日比谷野音(“LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks 真夏の2ndライブハウス・ツアー「i LiVE you」ファイナル 日比谷野音スペシャルライブ「ナツのシナリオ」” ※です。すごく楽しかった!浴衣を着て、お祭りみたいだったね。

CHiCO うん!20017年の野音は……今だから話せる失敗談ですけど、メインステージから客席の真ん中にあるサブステージまで、ちょっと小芝居しながらsanaちゃんと一緒に移動したんですよ。で、私がsanaちゃんの手を引いて連れていくんですけど……通路を間違えた(笑)。リハーサルでも確認したんですけど、お客さんがたくさんいらっしゃるから、道がわからなくなっちゃって、先導してくれていたスタッフさんが慌てるっていう(笑)。

sana びっくりしたね(笑)。ライブハウスもホールもゲストに呼んでいただいてるんですけど、客席の真ん中にステージがあったのは日比谷野音で、いちばんみんなとの距離が近かった。すごく印象に残ってます。お客さんもいつも温かくて、ゲストをすごく歓迎してくれるんです。振り付けや掛け声にも全力で参加してくれるのが、すごくうれしいです。

CHiCO sanaちゃんとのコラボ曲は、「東京サマーセッション」も「これ青春アンダースタンド」も「ロデオ」も、全部すごく盛り上がる曲。みんながそれを待っていてくれるのも嬉しいし、毎回、歌うのが楽しいですね。

――sanaさんが特にお気に入りなのは?

sana 私、「ロデオ」大好きです。かわいい曲も楽しいけど、「ロデオ」はかっこいい!

CHiCO HoneyWorksの曲としても珍しいジャンルですしね。sanaちゃんがオラオラな歌詞を歌っているギャップもあって、レコーディングも含めて私もすごく印象に残ってます。

sana 歌詞にも“2人で1つ”というフレーズがあるんですけど、CHiCOちゃんとふたりで歌うから、この曲が出来上がる感じが、歌っていてもします。

CHiCO さっき話した日比谷野音で「ロデオ」を歌ったときも、すごく盛り上がったんですよね。ただ、下駄を履いていたから、エンディングでお立ち台でジャンプするのに、スタッフさんに「絶対にケガしないでね!」ってめちゃめちゃ言われたのを思い出しました(笑)。

――そんな「ロデオ」が再び聴けるかも知れない?8月6日のZepp Tokyoのステージが迫ってきました!この日は、CHiCO with HoneyWorksのデビュー日というスペシャルデー。sanaさん、Gomさん、halcaさんがゲストとして登場されることが発表されています。

sana チコハニ5周年の記念の日に呼んでいただけて、ものすごくうれしいです!

CHiCO チコハニの5周年は、私だけで築き上げてきたものじゃないし、HoneyWorksファミリーのボーカリストとして、sanaちゃんとも一緒に歩んで来られたから、今の私やチコハニがあると思うんです。だから、5周年にとってsanaちゃんは欠かせない存在。日程が決まったとき、真っ先に「sanaちゃんに来てほしい!」ってスタッフさんに直訴したんですよ。

sana うれしいです……。Gomさんやhalcaちゃんと共演できるのもすごく楽しみ。本当にお祭りみたいになりそうですね。

CHiCO 2年前から、デビュー日のある8月には大きな会場でお祭り的なライブをやってきたんですけど、5周年という節目にZepp Tokyoでできるっていうのもうれしい。sanaちゃんとのコラボもライブハウスでのワンマンも2年ぶりなので、気合いが入りますよね! お客さんの中にも、オールスタンディングが初めてという方も多いでしょうし、sanaちゃんを観たくてチケットを買ってくれた方もたくさんいらっしゃると思うんです。

sana そう……なの?

CHiCO いるいる、CHiCOよりsanaちゃん!って人、絶対たくさんいるよー(笑)。ふたりで何を歌うかは当日のお楽しみなんですけど、みんなにめっちゃ喜んでもらえるセットリストになっているので、楽しみにしていてください!問題は……久々にふたりでやる振り付けかな?(苦笑)。昔の振り付けより、もしかしたら動きをちょっと増やしたりするかも!振り付けリハーサルも、頑張ろう!

sana 練習しなきゃ!(笑)。Zepp Tokyoは、私も2年ぶりなのでとてもドキドキしています。緊張するけど、全力で楽しもうという気持ちのほうが大きいですね。CHiCOちゃんと久々に、新鮮な気持ちでコラボ曲を歌えるのも嬉しいです。だから、今まででいちばんいいパフォーマンスをお見せしたいです!

CHiCO 私も!sanaちゃんは、自分でアパレルやグッズをデザインしたり、多才な活動をしているから、機会があったら、歌以外でもコラボできたらいいなぁ。あ、もちろんふたりで“チコサナ”ワンマンライブも!

sana 楽しそう~!

CHiCO まずは8月6日は、ゲストの皆さん、応援してくれている皆さん、私たちを支えてくれてきた皆さんに、CHiCO with HoneyWorksから5周年の感謝の心を届けたいです。頑張ろうね!

sana うん、頑張ろうね!!

INTERVIEW & TEXT BY 阿部美香

ということで夏のツアーを記念した短期連載も最終回!ですが!“LiVE 5’s ON !!”ツアーはまだまだ続きます!

ぜひチコハニのライブに足を運んでくださいねー♪


●ライブ情報
夏の全国ホールツアー
LAWSON presents CHiCO with HoneyWorks 5th Anniversary Hall Tour 2019 LiVE 5’s ON !!

各プレイガイドにてチケット一般発売中!

8月6日(火)東京・Zepp Tokyo
チケットSOLD OUT!

8月11日(日)・12日(月・祝)大阪・グランキューブ大阪
[ローチケ]コード:55564
https://l-tike.com/cwhw/
TEL:0570-084-005
[チケットぴあ]コード:153-213
http://w.pia.jp/t/cwhw/
TEL:0570-02-9999
[イープラス]
https://eplus.jp/cwhw/

8月16日(金)新潟・新潟市民芸術文化会館・劇場
[ローチケ]コード:74736
https://l-tike.com/cwhw/
TEL:0570-084-003
[チケットぴあ]コード:153-428
http://w.pia.jp/t/cwhw/
TEL:0570-02-9999
[イープラス]
https://eplus.jp/cwhw/

8月18日(日)・19日(月)・21日(水)・22日(木)東京・中野サンプラザホール
[ローチケ]コード:73574
https://l-tike.com/cwhw/
TEL:0570-084-003
[チケットぴあ]コード:154-893
http://w.pia.jp/t/cwhw/
TEL:0570-02-9999
[イープラス]
https://eplus.jp/cwhw/
※8月18日(日)公演:SOLD OUT

8月31日(土)愛知・日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
[ローチケ]コード:43311
https://l-tike.com/cwhw/
TEL:0570-084-004
[チケットぴあ]コード:153-924
http://w.pia.jp/t/cwhw/
TEL:0570-02-9999
[イープラス]
https://eplus.jp/cwhw/

【出演】
CHiCO with HoneyWorks
Vocal : CHiCO/Guitar : Oji/Guitar : 中西/Keyboard : 宇都圭輝/Bass : Hiroki169/Drums : AtsuyuK!/Manipulator : Kaoru

●リリース情報
TVアニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』OP主題歌
「乙女どもよ。」
8月7日発売

【CHiCO with HoneyWorks盤】
品番:SMCL-607
価格:¥1,241+税
※HoneyWorksヤマコ描きおろしジャケット
※超豪華特典付き

【アニメ盤 (期間生産限定盤)】
品番:SMCL-608
価格:¥1,241+税
※絵本奈央先生 描きおろしジャケット
※超豪華特典付き

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