TVアニメ『名探偵コナン』EDテーマ「Aozolighter」リリース記念、Cellchromeインタビュー

2017年夏にTVアニメ『コンビニカレシ』のOPテーマ「Stand Up Now」でメジャーデビューし、Mizki(ボーカル)の清涼感溢れる歌声と溌溂としたバンドサウンドで支持を広げる名古屋発の4人組ロックバンド、Cellchrome。これまでアップリフティングなナンバーを連発してきた彼らだが、TVアニメ『名探偵コナン』のEDテーマに抜擢されたこのたびのニューシングル「Aozolighter」では初のミディアムバラードに挑戦している。コナンを観て育ってきた世代の彼らが本楽曲に込めた想いについて、フロントマンのMizkiと作詞を担当した陽介(ギター)のふたりに話を聞いた。

――今回のニューシングル「Aozolighter」はTVアニメ『名探偵コナン』のEDテーマですが、Cellchromeは3rdシングル「Everything OK!!」で同アニメのOPテーマを担当していたので、デビュー2年目にして早くも2度目のコナン主題歌への抜擢になります。

Mizki 僕らもビックリしましたね。OPテーマの「Everything OK!!」で年が明けて、今回のEDテーマ「Aozolighter」で今年を締め括ることができて、本当にすごい年になりました。

陽介 OPを担当させたもらったときに「いつかEDテーマも担当できるといいよね」という話をしてたんですけど、もし2回目があったとしても、もう少し先の話だと思ってたので、こんなに早く夢が叶ったと思って。

――『名探偵コナン』と言えば20年以上続く長寿アニメなので、おふたりとも子どもの頃から馴染みのある作品だと思うのですが、何か『コナン』にまつわる思い出はありますか?

陽介 僕は小学校の運動会を思い出しますね。当時の『コナン』のOPテーマが「恋はスリル、ショック、サスペンス」(愛内里菜)という曲だったんですけど、そのOPアニメでコナンがパラパラを踊るんですよ。そのダンスが流行ってたので、僕らの学年もその流れに乗って運動会で踊ることになったんですけど、僕はダンスがめちゃくちゃ苦手なので、そのときも全然踊れなくて、「コナンが踊るから俺も踊ることになったんだ……!」と思って(笑)。だからコナンの歴代の主題歌の中ではその曲がいちばん印象に残ってるんですけど、それが別に悪い思い出というわけでもなくて、それだけ小さい頃から馴染みのある作品ということですよね。僕も友達もみんな観てましたから。

Mizki 僕もリアルタイムはもちろん、夏休みとかにやってた再放送も観てましたし、コナンの曲は頭にすぐ入ってくるので大好きでしたね。パラパラももちろん踊ったし。

陽介 やっぱり踊ったよね!?

Mizki 僕はキャンプファイヤーで踊りました(笑)。でも、僕は何よりも(工藤)新一に憧れてたんですよ。新一はキザなところがあるじゃないですか。そういうことを女の子に言ったらどうなるのかな、新一になり切って過ごしたら世界が変わるのかなあ、みたいなくだらないことばかり考えてました(笑)。

――それは実践してみた?

Mizki さすがに実践はしなかったんですけど、『コナン』にはいろんなキャラクターが出てくるし、イケメンばっかなので、いろんな妄想を働かせてましたね(笑)。新一は頭が良くて、サッカーもできて、「そんなの惚れるわ!」っていうものをいっぱい持ってるし。

――そんな思い出深い『名探偵コナン』のEDテーマを担当するにあたって、まずどんな楽曲を制作しようと思われたのですか?

Mizki この曲は元々夏ぐらいにリリースするつもりで作ってたんですよ。ただ、バラードなので曲調的に卒業シーズンにも合いそうだし、「いつリリースしよう?」という話になってて。そんなときに『名探偵コナン』のタイアップのお話しをいただき、歌詞もコナンの恋愛の部分に寄せたり、切ない気持ちが垣間見えるような曲にしようと思って作っていきました。

――バンドのシングル表題曲としては初のミディアムバラードですね。

Mizki 僕らはアップテンポな曲が多いので、そういう意味で今までとのギャップも考えたんです。そろそろバラードに挑戦したい頃合いでもあったし。

――作詞は陽介さんと作曲家の川浦正大さんとの共作ですが、『コナン』のEDテーマということを踏まえたうえでどのような詞を書こうと思われた?

陽介 前回の「Everything OK!!」でOPテーマをやらせていただいたときは、コナン的なワードをたくさん散りばめようと思って書いたんですけど、今回はコナン色を控えめにしつつ、新一と(毛利)蘭の恋愛観に合わせて書いていきました。歌詞は今までの曲の中でいちばん苦戦して、全部で7回ぐらい書き直したんですけど、Mizkiにはその度に歌い直してもらったので申し訳ないと思ったぐらいで(笑)。でも、それだけこだわったことで、自分にとってもすごく納得のいく歌詞になりましたね。

――歌詞は最初の段階からどのように変化していったのでしょうか。

陽介 今回の歌詞は共作なので、川浦さんが元々書いてた仮のストーリーと、僕がそれとは別で書いたふたつのストーリーが出来たんですよね。最終的にそのふたつが合体したような内容になりました。

――「Aozolighter」というタイトルも印象的ですね。

陽介 自分も考えば考えるほど深い意味のあるタイトルになったと思っていて。自分の中では、「青空」という言葉を「君の笑顔」と照らし合わせて、さらにその先も照らせる光の象徴として「ライター」という言葉があるイメージです。

――Cellchromeはこれまでも青空の似合う爽やかな楽曲をたくさん発表してきましたけど、今回の曲もバラードでありつつ、やはり青空を題材にした爽快感のある楽曲になっていて。

Mizki そこはメジャーデビューしてから発表してきたすべてのシングルで意識してることですね。僕は曲を聴いてくれる人に明るくハッピーになってもらいたいし、前向きな姿勢を感じ取ってもらいたいと思いながら歌ってるので。そういうポジティブさを自分の声で表現しつつ、その上にメッセージを乗せて届けたいんですね。特に今回の「Aozolighter」はミディアムバラードなので、今までの曲みたいに「わーっ、楽しい」って盛り上がる感じではないじゃないですか。なのでレコーディングでは「伝える」ということをすごく意識したし、今まででいちばん難しかったけど、その分成長できたと思います。

――切ないバラード調の曲で、前向きさを感じさせるニュアンスの歌を表現するのは非常に難しそうですね。

Mizki そこはレコーディングしていて感じることで、言葉ひとつ取っても自分のトーンを変えることで全然違う伝わり方になると思うんですよ。「この言葉がいちばん伝わるトーンは何だろう?」って自分で調整しながら気づくことがあるし、歌い方をレクチャーしてくれる人に「こうしたらどう?」と言われて試すことで発見があったり。レコーディングする度に思いますけど、「自分はこういう伝え方もできるんだ」という学びはありますね。

――今回の曲で得た学びや発見というと?

Mizki 今回は切ない恋心みたいなものを書いた曲なので、その切なさが伝わればいいなと思って、いつもより落ち着いた雰囲気で歌ったんですよ。でも、ただ悲しいだけの曲ではないし、さっき言ったように明るさや前向きな部分をどこかに残したかったので、特にサビや落ちサビは聴かせどころだと思って力を入れましたね。それと「いつまで友達のままなんだろうなあ」っていうもどかしさも入れようと思ったんです。僕は過去の恋愛と照らし合わせて歌を歌うことがあるんですけど、それこそ自分が新一と蘭みたいに学生だった頃、僕も結構シャイな人間だったので、伝えたいのに伝えられないところがあったんですね。友達に「イケるよ」と言われても「いや、無理だって!」みたいな感じで(笑)。その頃の気持ちや感覚を思い出しながら歌いました。

――超甘酸っぱいじゃないですか(笑)。

Mizki 昔は本当にシャイだったんですよ(笑)。音楽は好きだったけど、今みたいにマイクを握るなんて思ってなかったので。

――陽介さんは歌詞を書くときに、そういう甘酸っぱい過去を思い出したりしたんですか?

陽介 いや、僕は多分Mizkiよりももっとシャイだったんですよ。なんかシャイ自慢みたいになってますけど(笑)。

Mizki 根暗バンドみたいになってきた(笑)。でも、たしかに陽介はひどかったんですよ。僕が初めて出会ったのは4~5年ぐらい前のことなんですけど。

陽介 そう、僕はそもそも人見知りで全然喋らなかったし、元々赤面症だったんですよ。当時からすると、今のようなバンド活動をしてるのがビックリするぐらいで。授業で人前に出て発表しなくちゃいけないときとかも何もできなくなっちゃうぐらいシャイだったので、恋愛についても超奥手だったんです。

Mizki それが今じゃあ……。

陽介 いやいや(笑)。でも、この曲は踏み出そうとする気持ちを書いてますけど、その頃の僕は踏み出そうとも思わなかったので。

Mizki 立ち止まりまくってたよね(笑)。

――サウンド面でこだわったところは?

陽介 僕らの曲は今までシンセ音が中心だったんですけど、今回はイントロでピアノを印象的に使ったことで切なさが前に出たと思います。それとギターの音をめちゃくちゃ重ねたんですよ。多分ギターをやってる人じゃないとあまりわからないと思うんですけど、自分でもどこで何を弾いたのかわからなくなったぐらいで(笑)。

――たしかに中盤のギターソロの泣きのフレーズや、終盤でのギターの音が何本も重なる怒涛の高まりは印象に残りました。

陽介 ありがとうございます! ギターソロは僕のイメージとしては90年代っぽくしようと思って、何となく懐かしさを覚える感じにしたんです。ラスサビのギターはレコーディングのいちばん最後で録ったんですけど、「ここを録れば終わる!」と思って気合いを入れて弾いたら、弦がブチーンと切れたぐらいで(笑)。それぐらい感情を入れて演奏したので、ギタリストとしてはそこに触れていただけてすごくうれしいですね。

――前作のシングル「アダムトイブ」はダンサブルでモダンな作りでしたけど、今回はバンドサウンドの原点に戻られていて、そういう意味でもバンドとしての矜持を感じました。

Mizki それはおっしゃる通りですね。

陽介 僕らがバンドを始めた頃は、シンセサイザーの音をまったく入れずにやっていたんですよ。なので、こういうバンドサウンドを前面に出せるのは僕らの強みのひとつだと思います。

――ちなみにEDアニメはご覧になっていかがでしたか?

陽介 もちろん僕らの楽曲にアニメが乗ること自体がうれしいことなんですけど、今回のアニメでは新一と蘭の関係性がより深く描かれている気がしたんですよね。新一の姿で変声機を使ってるということは、もしかしてコナンが新一だということが蘭にばれた後の話なのかなと思って。

Mizki ツイッターでも話題になってたよね。

陽介 そうそう。僕も初めて観たときにそのことが引っかかって、これは意味深いEDアニメになったなあと思ったんですよ。

Mizki 僕は曲と映像がすごくリンクしてたので素直に感動しましたね。前回のOPアニメもそうでしたけど、今回はよりドラマティックに描いてくださったので、曲の深みにも繋がっていると思って。

陽介 歌詞に合わせて春夏秋冬が移り変わるシーンもすごく印象的ですよね。僕らは年の初めに前回のOPを担当して、今回の曲は年の終わりなので、自分たちの1年を感じることもできて。自分たちにも当てはめられる映像でした。

――最後のカットも雨上がりの水たまりに青空が映るシーンで、まさに「Aozolighter」という印象ですよね。

陽介 あれはやられますよね。

Mizki 僕らは本当に青空が多いなあと思いますけどね(笑)。

――今回はアーティスト写真もジャケットも青空ですし。

陽介 そうなんですよ、青空一択で(笑)。

Mizki でも、僕は昔から青空とか空をバックにしたアー写に憧れてたんですよ。僕が好きなアーティストの写真でそういうイメージのものがあったんですけど、今回のアー写はそれを再現したかのような感じになったので、うれしいなあと思って(笑)。モノクロにしてるんですけど、そこにどんどん色味を重ねていくという意味でも、「Aozolighter」のテーマがしっかりと出たアーティスト写真になりました。

――ちなみにMVの撮影はいかがでしたか?

Mizki バンドの演奏シーンは沼津で撮影したんですよ。ちょっとテーマパークみたいな空間で、そこに飾りつけをして撮影したんですけど、カラフルですごくいい感じになりました。

陽介 最初はモノクロの映像なんですけど、最後に一気に色が付く演出になっていて、自分も「なるほど、これは上手いな!」と思いましたね(笑)。一気にカラーになって世界が広がる瞬間が一番の見どころなので、ぜひ観ていただきたいです。

――そしてカップリングの「Make My Day」は、表題曲とは対照的にカラッとした雰囲気のアップチューンです。

陽介 「Aozolighter」がしっとりした曲なので、カップリングのほうはいつも通りの自分たちを見せられたらと思って、前向きで明るい曲にしました。

――この曲は「CYCLE MODE international2018」のCMソングなんですよね。

陽介 はい。1番の歌詞の“風を切って ペダル蹴って”はそれを意識して書きました。自転車というのは自分の足の力で進むものじゃないですか。そういう自転車の自力で進んでいく部分と、この曲の「自分の力で未来に進む」というテーマがリンクすると思ったんですよ。

Mizki 僕もこの曲では、とにかく前に進もうということを伝えたくて。そのためにはどこかで踏ん張らなくちゃいけないし、自分が強くなくちゃいけない、そういう気持ちを持って「今にも飛び出しちゃおうぜ!」という勢いで歌いましたね。ロックバンドにもいろんなタイプがありますけど、僕らはやっぱりこういうアップテンポな曲が得意なんですよね。

――この曲はみんなで歌えそうなアンセム感がありますよね。

Mizki ライブでみんなで歌えることを意識して作ったんですよ。今度ワンマンライブがあるので、そこでみんなで大合唱できたらと思いますね。

――サウンドや演奏面でのポイントは?

陽介 この曲はどストレートなので、逆に捻りみたいなものはあまりなくて、本当に突き抜けるだけみたいな感じにして……もちろん、中身がないというわけじゃないんですけど(笑)。なので、あまり細かい工夫は入れないように意識して作りましたね。

――どことなく夏を感じさせる感じが、まさにCellchromeらしいというか。

陽介 僕らは夏バンドというイメージがあるんですよね(笑)。

Mizki 青空が多いし、夏にデビューしたので、そういうイメージが抜けないところがあるみたいで。だから来年の夏は逆に夏っぽくない曲を作ろうと思ってるんですよ(笑)。

――ハハハ(笑)。でも、逆にサザンオールスターズやTUBEに次ぐ夏バンドを目指せばいいじゃないですか。

Mizki たしかに特定のテーマがある曲には自分も惹かれるし、夏というテーマはアグレッシブさを感じるので、そういう意味では夏を追求するのもいいかなと思いますね。僕は元々、夏はあまり得意じゃなかったんですけど、このバンドでメジャーデビューしてから夏が好きになっちゃって(笑)。夏にイベントをやると、最初は「暑いし嫌だなあ」と思ってたんですけど、いつの間にか好きになってたんですよね。残りの得意としない季節は冬だけです(笑)。

――それは冬ソングを制作することで克服していただいて(笑)。そういえばCellchromeの楽曲は主にMizkiさんと陽介さんのどちらかが歌詞を書いてますが、お互いの歌詞の得意な傾向みたいなものはあるのでしょうか?

陽介 僕は「みんなで騒ごう!」とか「前に進んでいこう!」というメッセージの曲が得意で、Mizkiは自分の感情を出す歌詞が得意ですね。僕はあまり人に対して感情を出せないタイプだし、理論派なんですよ。逆にMizkiは感情派で、それが歌詞に結構表れてると思います。だから僕はMizkiみたいな心で共感できるタイプの歌詞はあまり得意じゃないし、彼のそういう部分は尊敬してますね。

――Mizkiさんは、やはり自分自身が歌うだけに、歌詞を書く際は自分の内面みたいなものが出るのですか?

Mizki 出ると思いますね。僕は作詞も作曲も好きなので僕の書いた曲や歌詞がまた陽の目を浴びる日がきたら、ぜひ聴いてみてください(笑)。

――期待しております!さて、Cellchromeは今年シングルを3枚もリリースされましたが、2018年はバンドにとってどんな年になったと思いますか?

陽介 正直な感想としては、ただただ走り抜けたという感じなんですけど、僕個人としてはMizkiがすごく進化した年だと思うんですよ。彼は今年ミュージカルとかTV番組に出演して、人間的にも歌的にもバリエーションがどんどん増えていって。Mizkiはバンドの中でいちばんの表現者なので、その彼が成長することでCellchromeもどんどん進化した年だったと思いますね。

Mizki ありがとう(笑)。僕はようやくデビューを実感できた1年というか。デビューした当初は「俺、デビューするんだ……!」という気持ちが強かったんですけど、デビュー2年目に突入して、最初の年よりも勢いを止めずにどんどんCellchromeを大きくしていきたいと思いましたし、そういう意味で頑張ることができた1年だったので。僕も個人として幅広いお仕事をさせてもらってるなかで、それをCellchromeのボーカルとしてどう落とし込んで表現すればいいかを考えますし、フロントマンはバンドのイメージにも顔にもなると思うんですよ。でも、メンバーはそれぞれ良い意味でバラバラで、みんな全然違うキャラクターだし、4人合わせてCellchromeという意味でも、僕はみんなでバンドを大きくしていけてるように感じましたね。

――では、2019年はどんな活動をしていきたいですか?

陽介 1月4日には早速、メジャーデビュー後初のワンマンライブを名古屋 CLUB QUATTROで行うんですけど、2019年はライブバンドとして、さらに大きいステージでどんどんやっていけるようになれたらと思いますね。

Mizki ワンマンライブもそうですけど、その先もどんどんすごいことをやっていきたいし、ファンに「Cellchromeは次に何をやらかすんだろう?」という興味を持ってもらいたいんですよね(笑)。だから2019年は、よりエンターテイメント性を磨いていきたいです。まずは2019年頭のワンマンライブがその見せどころだと思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいです。

――最後に、今回はリスアニ!の取材ということで、もしまたアニメ作品のタイアップ曲を歌うことができるとしたら、どんな作品に楽曲を書いてみたいかお聞かせください。

Mizki 僕は『ドラゴンボール』ですね。

――即答しましたね(笑)。

Mizki 僕はアニメ全般が好きなんですけど、その中でも『ドラゴンボール』のことがずっと頭に残ってるんですよ。たぶん絵や映像のインパクトだと思うんですけど、色彩が豊かだし、キャラクターが合体したり、合体したら服が変わるところも「なんでそうなるの!?」とか思いつつ大好きで(笑)。作品のことをしっかり調べていくと、「そういう意味があったんだ!」っていうところもあるし、鳥山明さんや制作スタッフの遊び心も含めて素敵な作品だと思うんですよ。

陽介 なんか『ドラゴンボール』の魅力を語る会になってきたんだけど(笑)。僕はスポーツアニメの曲をやってみたいですね。例えば野球をやってる方が野球アニメを観ると、ある意味自分の人生を重ねることができるわけじゃないですか。その音楽ができるということは、その人の人生の一部になれるということだと思うので。

Interview & Text By 北野創(リスアニ!)


●リリース情報
「Aozolighter」
12月26日発売

【初回盤(CD+DVD)】

品番:JBCZ-6093
価格:¥1,800(税込)

<CD>
1.Aozolighter
2.Make My Day

<DVD>
「Aozolighter」 Music Video+メイキング

【通常盤(CD)】

Grunge Brush Strokes of Blue Paint on White Wall

品番:JBCZ-6094
価格:¥1,000(税込)

<CD>
1.Aozolighter
2.Make My Day

【セルクロ盤(CD+リバーシブルアナザージャケット封入)】

品番:JBCZ-6095
価格:¥1,000(税込)

<CD>
1.Aozolighter
2.Make My Day

【名探偵コナン盤(CD+DVD)】※描き下ろしアニメ絵柄ジャケット

品番:JBCZ-6096
価格:¥1,500(税込)

<CD>
1.Aozolighter
2.Aozolighter(TV SIZE)
3.Aozolighter(カラオケ)
4.Everything OK!!(Korea ver.)

<DVD>
「Aozolighter」名探偵コナンエンディングノンクレジットバージョン

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