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2018.11.21

作中の名シーンや、作品を超えた掛け合いも現実に!“プリパラ&キラッとプリ☆チャン AUTUMN LIVE TOUR”東京公演レポート

作中の名シーンや、作品を超えた掛け合いも現実に!“プリパラ&キラッとプリ☆チャン AUTUMN LIVE TOUR”東京公演レポート

9月29日、中野サンプラザにて“プリパラ&キラッとプリ☆チャン AUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!”の東京公演が開催。現在放送中のテレビアニメ『キラッとプリ☆チャン』や、今年3月まで放送されていた『プリパラ』シリーズの楽曲を、演じるキャスト自身が披露したこのライブは、『アイドルタイムプリパラ』終盤のライブの再現をはじめ数々の名シーンが再現された、ファン垂涎のひとときとなった。本稿では、そのうち夜の部の模様をお届けする。

開演時間が近づくなか、ホールに流れ出したのはみれぃ(芹澤 優)とドロシー(澁谷梓希)の声。なぜかみれぃの謎かけが披露されたりと小芝居が展開されていき、「テンション?(ドロシー)」「MAX!(観客)」「ポップステップ?(みれぃ)」「ゲッチュー♪(観客)」とおなじみの決め台詞をコール・アンド・レスポンス。観客のスイッチを切り替えてくれた。

そして開演時間を迎えた会場で、トップバッターとして登場したのはRun Girls, Run!の3人。メンバー全員も出演中の『キラッとプリ☆チャン』のOPテーマ「キラッとスタート」で、ライブ自体の幕開けもフレッシュに飾る。Aメロから軽やかにダンスでも魅せつつ、落ちサビを伸びやかに歌う林 鼓子をはじめ、歌声の安定感もリリース以上。また、ダンスでは脚さばきがポイントとなるこの曲において、厚木那奈美の脚がどのパートでも非常に高く上がっていた点も、見逃せないポイントだった。
曲明け、いつもの自己紹介等を含んだMCを挟むと、続いてそのカップリング曲「プリマ☆ドンナ?メモリアル!」の披露へ。連綿と続くプリティーシリーズのすべての思い出を詰め込んだこの曲を、シリーズに吹くあらたな風である存在の3人が歌うという意義深いこの曲で、場内の観客を作品世界へとどんどん引き込んでいく。2-Aメロのソロ部分で森嶋優花がぱあっと咲かせた笑顔の持つきらめきも、シリーズの持つキラキラを体現しているかのよう。また、Bメロで斜めにフォーメーションチェンジをしながら腕を振り上げたりと、パフォーマンスには力強さも。その一方で2サビ明けにはバレエ調のステップなども展開するなど、このツアーで初披露となった表情豊かなこの曲をしっかりと届けきり、ライブの幕開けを見事に飾ってくれた。

そして本日登場の各アイドルを紹介するOP映像が流れると、上段ステージには林(桃山みらい役)と久保田未夢(萌黄えも役)のふたりが飛び出してきて、2人曲「レディー・アクション!」をスタート。作中のライブシーンを背負いながら、それと完全にリンクしたキュートでチャーミングなステージを繰り広げると、そのままメドレー形式でみらいのソロ曲「ワン・ツー・スウィーツ」へ。元気さやダンスのダイナミックさはありながら、とにかくみらいらしいかわいげにあふれたステージを見せ、今度はえもにバトンタッチ。イントロから沸き起こるコールとともに、「スキスキセンサー」でまじやばい盛り上がりに。こちらも元気いっぱいのえもらしいパフォーマンスで、会場中に元気を満たしていく。
と、ここで上段ステージに芹澤 優(赤城あんな役)と若井友希(緑川さら役)のふたりが登場し、「Play Sound☆」を披露。芹澤はキレがありながら麗しくどこか余裕も感じられるパフォーマンスで、一方若井もさららしいカッコよさ全開のステージング。ふたりとも表情からしっかり“入って”いるし、サビ前の矢継ぎ早のボーカルの掛け合いもサビのハモりも完璧。何から何までスキのない1曲を見せてくれた。
そしてここで、セリフに続いて厚木那奈美(青葉りんか役)がステージに登場。彼女のソロ曲「キラリ覚醒☆リインカーネーション」を披露する。麗しく、それでいてちょっとセクシーに、映像にピタリリンクしたパフォーマンスを見せる厚木。手フリは鮮やかに、上半身のムーブはなめらかにと、自身のグループとは違うベクトルのパフォーマンスで観客を魅了していくと、そこに林・久保田が合流して「ミラクル☆キラッツがいちばんってところ、見せつけてやるからねー!(久保田)」のセリフに続いてはミラクル☆キラッツとしてのナンバー「SUPER CUTIE SUPER GIRL」へ。

メロ部分では駆け回ったりと目にも楽しいフォーメーションを数々見せつつ、サビでの統一感のあるネコの手のようなかわいらしい振付も魅力なのがこの曲。それも脚の曲げ伸ばしの加減など、細部まで精度の高さがうかがえるもので、3人はもちろんそのうしろの映像も合わせて6人の動きがピタリ揃ったこの曲は、この日の見どころのひとつだったように思う。
それと並ぶのが、芹澤・若井に森嶋優花(紫藤める役)が加わったメルティックスターの「COMETIC SILHOUETTE」だろう。

入れ替わるようにして登場した3人は、とにかく半端なく縦横無尽に動き回るとんでもないこの曲を、背負ったライブ映像通りにしっかり見せてくれる。なかでも森嶋がみせた天真爛漫さはめるそのものが降臨したかのようなものだったし、この曲でも芹澤のパフォーマンスは圧倒的に赤城あんな。ライブ開催時のストーリー展開も相まって、その彼女が力強く発した「私たちが、メルティックスターですわ!」のセリフは、アツすぎた。

歌唱後、3人のもとに登場したのは茜屋日海夏(真中らぁら役)、澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)、渡部優衣(白玉みかん役)の“プリパラポリス”。ここからしばし、作品をまたいだストーリー仕立てのやり取りが展開されていくのだが、若井がちょこちょこ混線(?)してレオナ・ウェストとして「ドロシー、リラックス~」と発したりとカオスな様相。茜屋も月川ちりの「かしこまりなさーい!」を拝借したりと、らぁらとしてかつてないほどに自由に振る舞いまくる。そんなプリパラポリスによる「ぱぴぷぺ☆POLICE!」から、今度は『プリパラ』サイドのステージがスタート。大きくメリハリのついたダンスとともに、さすがのチームワークを発揮して楽しさいっぱいのステージを見せていく。と、直後少々ダークなファンファーレが流れると、セリフに続いて上段ステージの両端には、渡部と牧野由依(黒須あろま役)の姿が。そして久方ぶりのふたりのチーム・アロマゲドンでの「でび&えん☆Reversible-Ring」に場内では歓声が上がり、Aメロではふたりの名を呼ぶコールも大きく響く。

渡部のみかんらしいキュートさ出しまくりのステージングが続く一方、牧野もとにかく楽しそうに悪魔のステージをまっとうすると、そこに真田アサミ(ガァルル役)が合流し、今度はガァルマゲドンの3人での「アメイジング・キャッスル」へ。ちょっぴりホラーの要素も入ったにぎやか楽しいナンバーの中で、ガァルルとして全開のパフォーマンスを繰り広げる真田。渡部のパフォーマンスも変わらず強い引力を持つ。またDメロでいたずらっぽい笑みを浮かべる牧野の姿も、まさにあろまそのものだった。

続いては田中美海(真中のん役)、大森日雅(月川ちり役)、山下七海(太陽ペッパー役)によるチーム・ノンシュガーのボイスドラマに続いてその3人が登場。

定番のナンバー「シュガーレス×フレンド」の頭サビ明けからのコールの大きさが、観客の歓迎ぶりを物語る。1サビ明けにそれぞれセリフを挟みつついつもどおりキュートなステージを見せると、ここからサプライズ。まずはのんが一人三役でトライアングルとして歌った「かりすま~とGIRL☆Yeah!」を、ノンシュガーver.で披露!サビの歌詞もしっかり「We are ノンシュガー」に差し替え、すっかり3人のナンバーに。今ののんはもう、わざわざひとりで歌う必要がないのだ――と考えると、これも非常に胸熱な瞬間だったのではないだろうか。
曲明け、ノンシュガーにはMCゾーンも。大森が「中野サンプラザの一同!そこに……かしこまっ」と逆にらぁらの決め台詞を拝借してキュートに言い放ったりと、この3人も割合自由なトークを繰り広げていた。
そうして一旦落ち着いたところに、なんと3人からのもうひとつのサプライズが炸裂する。それはノンシュガーの新曲「スパイシー♪ホット*ケーキ!!!」の初披露!3人らしいキュートさはそのままに元気さもいっぱいのナンバーで、曲中にふんだんに盛り込まれたコールで客席も巻き込んでぶち上がる。山下の一つひとつの動きが大きいのも、ペッパーらしくて特に印象深いポイントだった。

続いては緑風ふわりのボイスドラマが場内に流れ、家族席の観客にヤギさんのお面をつけるよう促すと、「メーメレッイッヒー♪」のコール・アンド・レスポンスを経てそのふわり役・佐藤あずさがステージに登場。ソロ曲「コノウタトマレイヒ」を軽やかなステップとともに披露していく。グリーン一面に染まった客席を「パルプスの草原みたい!」と口にしつつ、コールを交えたDメロでは柔らかくもしっかり盛り上げ、続く紫京院ひびき役・斎賀みつきにバトンタッチ。こちらもボイスドラマに続いて、上段ステージのセンターから堂々とライブスタート。

ソロ曲「純(ピュ)・アモーレ・愛」で、気高く麗しい歌声を響かせていく。また、ひびき様は2コーラス目に入ってからはステージ上のトロッコを用いて、会場全体を見下ろしながらの“らしさ”爆発のステージング。彼女のスター性の高さに、思わず何のメモも取らずにずっと見入ってしまう瞬間もあった。

曲明けには再びノンシュガーが登場。この日のグッズ紹介を担当していったが、ノンシュガーの新グッズがないことに気づく3人。山下が大森に「グッズ作った人に『かしこまりなさい』しておいてね」と声を掛けると、それを田中が「新曲あるから!」となだめる、といった作中さながらのやり取りも繰り広げられ、紹介後には大森も「いっぱい遊んじゃったわぁ」と満足気な様子だった。

そんな空気を、高笑いひとつで一気にライブモードへと引き戻したのが、華園しゅうか(朝日奈丸佳)。

客席から、彼女のステージを待望していたファンの大きな歓声が上がると、上段ステージに彼女も登場。そこから黄金色に輝きを変えた客席を見下ろしながら、「Miss.プリオネア」で身体も大きく使った、要所をしっかり抑えた堂々のステージングを展開していく。間奏で客席へと手を振る姿も下々の者へ笑顔を振りまくかのようだし、決め所での表情も含めて、パーフェクトにしゅうか様だった。

しゅうかに続いては、伊達朱里紗(夢川ゆい役)、大地 葉(虹色にの役)、山田唯菜(幸多みちる役)の3人・MY☆DREAMによる「Believe My DREAM!!」。頭サビのフレーズだけでも、冬のステージからのメリハリの向上が感じられるようなレベルアップぶりで、2-Aメロでソロを歌ってもいないのに、ぴょんぴょん跳ねながら手を振る大地の姿も、たまらなくにの。サビの笑顔でハイタッチを交わす部分で改めて受け手にぐっとこみ上げるものをもたらしつつ、お立ち台に登って「みんな、ゆめすてきな力をありがとう!(伊達)」などとそれぞれのセリフを笑顔で前向きに輝かせてから、大サビ中盤では高くジャンプを決め、楽曲を締めくくった。

そして『アイドルタイムプリパラ』の物語のカギのひとつ、ガァララが現実に降臨する瞬間が訪れる。「すた~らいとカーニバル☆」の頭サビから、黒沢ともよの歌も立ち居振る舞いも、たまらなくガァララそのもの。サビのステップ等も簡略化せずに、しっかりとおてんばに踊りきっていく。すると1サビ後にはファララ(佐藤あずさ)がそこに合流。ファララのソロ曲と合わさって、「リンリン♪がぁらふぁらんど」をふたりで魅せていく。ふたつの歌がひとつになって響き渡り、大サビではふたりのダンスの掛け合いも実現。元気なガァララ・おしとやかなファララとダンスに各々の特徴もよく立った『アイドルタイムプリパラ』のクライマックスのひとつは、こうして現実のものとなった。

さて、ライブもそろそろ終盤戦。まずはSoLaMi♡SMILEの3人がステージに登場する。茜屋に加えて芹澤はみれぃとして、そして久保田は北条そふぃとして再びステージに上がり、「組曲フォーエバー☆フレンズ~第一楽章~「I FRIEND YOU!!」」を披露。芹澤はみれぃらしくキュート全振りに、久保田はそふぃとしての余裕綽々な視線も見せつつ、やはりらぁらの絶対的センター感はいつみてもすさまじいもの。1サビ明けの「ずっとずっと、みんなのこと大好きだよ!」といったらぁらのセリフも本当に心打つものだったし、サビでの“3人と3人”が一体となったダンスパフォーマンスは、“感動”の二文字が安っぽく感じられるほどの感情を沸き起こしてくれた。

しかしその感情を決してこの日の最高点にしないよう、さらに高め続けてくれたのがDressingPaféの最新曲「Get Over Dress-code」だ。山北早紀(東堂シオン役)に加え澁谷が、さらには若井もレオナとしてステージに立つと、ドレシならではのバッキバキのダンスを次々繰り出す。サビ前での山北のハイキックも超絶かっこ良く決まりつつ、そこにはシオンらしい余裕もたっぷりだ。また、2コーラス目に入ってからは澁谷・若井が肩を組み、Bメロではそのままハイタッチするという双子ならではのコンビネーションも披露。それでいてこの3人、いつ見ても誰もがとっても楽しそうなのも、また魅力的なポイントだ。
そして最後は6人が集合して、i☆RisではなくSoLaMiDressingとしての「Memorial」。その全力ステージは、ここまで応援してくれたファンへの礼であり、これからも一緒にいるという誓いでもあったのだろう。振付は本家同様だったが、それをみせているのは他でもないSoLaMDressing。一挙手一投足からそう感じさせる歌とダンスを披露していたからこそ、2サビ明けの間奏での決めポーズや誓いの儀式を模した振付が、またグッとくるものとなっていた。

そしてラストナンバーとして、この日出演の全キャストが登場して『プリパラ』はじまりの曲「Make it!」を歌唱。1コーラス歌ったところで、それぞれコメントをファンへと届けていく。まず『プリ☆チャン』を代表して林が「こんな素敵な先輩方と、キラッとした皆さんたちの前に立てて、これからもっともっと『プリ☆チャン』を盛り上げていかないとなって思いました!」と語る。続く朝日奈は涙をこらえながら一生懸命「ファララとガァララがふたりで歌える世界が作れて、本当にうれしく思います」と今の想いを伝えると、最後に黒沢がハグ。その姿もまた、ガァララとしゅうかそのもののようだった。また、伊達から「マイ☆ドリームでおそろいの衣装とかも着たいし、らぁらともまた一緒に歌いたいし……まだまだやりたいことがゆめいっぱい!」と、早くも次を見据えた言葉が飛び出す。そして各キャストの言葉を受けて最後に茜屋が、「ステージ裏でも『プリパラ』『プリ☆チャン』の世界が繰り広げられていて、とっても素敵なライブでした。今後も素敵なライブを続けられるよう、応援よろしくお願いします!」と堂々とまとめ、会場中の大合唱へ。ステージ上・客席のどこを観ても、誰もが楽しそうな瞬間が到来。だからこそ、サビの歌詞が刺さって刺さってしょうがなかった。こうして清々しい感動に包まれながら、全員の「かしこまっ!」ポーズとともに楽曲が締めくくられた。

最後に、全員でのオフマイクでの挨拶と一礼。その音頭を茜屋、伊達、林の順で取っていく光景に、バトンがしっかり引き継がれていることを改めて感じられた。しかしこの冬には、『プリパラ』へとバトンを渡した『プリティーリズム』シリーズの面々も交えたライブ“み~んなでキラッとプリティーライブ2018”の開催も決定している。それぞれ個々でも輝く作品と出演者が、同じステージに立つことでどんなキラッとしたステージを見せてくれるのか。この冬の幕張のステージも、目が離せない!

Text By 須永兼次

“プリパラ&キラッとプリ☆チャン AUTUMN LIVE TOUR み~んなでアイドルやってみた!”
2018.09.29@中野サンプラザ

【SET LIST】
M1.キラッとスタート / Run Girls, Run!
M2.プリマ☆ドンナ?メモリアル! / Run Girls, Run!
M3.レディー・アクション! / 桃山みらい&萌黄えも(林 鼓子&久保田未夢)
M4.ワン・ツー・スウィーツ / 桃山みらい(林 鼓子)
M5.スキスキセンサー / 萌黄えも(久保田未夢)
M6.Play Sound☆ / 赤城あんな&緑川さら(芹澤 優&若井友希)
M7.キラリ覚醒☆リインカーネーション / 青葉りんか(厚木那奈美)
M8.SUPER CUTIE SUPER GIRL / ミラクルキラッツ(林 鼓子&久保田未夢&厚木那奈美)
M9.COMETIC SILHOUETTE / メルティックスター(芹澤 優&若井友希&森嶋優花)
M10.ぱぴぷぺ☆POLICE! / 真中らぁら&ドロシー・ウェスト&白玉みかん(茜屋日海夏&澁谷梓希&渡部優衣)
M11.でび&えん☆Reversible-Ring / アロマゲドン(牧野由依&渡部優衣)
M12.アメイジング・キャッスル / ガァルマゲドン(牧野由依&渡部優衣&真田アサミ)
M13.シュガーレス×フレンド / ノンシュガー(田中美海&大森日雅&山下七海)
M14.かりすま~とGIRL☆Yeah! ノンシュガーver. / ノンシュガー(田中美海&大森日雅&山下七海)
M15.スパイシー♪ホット*ケーキ!!! / ノンシュガー(田中美海&大森日雅&山下七海)
M16.コノウタトマレイヒ / 緑風ふわり(佐藤あずさ)
M17.純・アモーレ・愛 / 紫京院ひびき(斎賀みつき)
M18.Miss.プリオネア / 華園しゅうか(朝日奈丸佳)
M19.Believe My DREAM!! / MY☆DREAM(伊達朱里紗&大地 葉&山田唯菜)
M20.すた~らいとカーニバル☆
→リンリン♪がぁらふぁらんど / ガァララ(黒沢ともよ)→ファララ&ガァララ(佐藤あずさ&黒沢ともよ)
M21.組曲フォーエバー☆フレンズ~第一楽章~「I FRIEND YOU!!」 / SoLaMi♡SMILE(茜屋日海夏&芹澤 優&久保田未夢)
M22.Get Over Dress-code / DressingPafé(山北早紀&澁谷梓希&若井友希)
M23.Memorial / SoLaMiDressing(茜屋日海夏&芹澤 優&久保田未夢&山北早紀&澁谷梓希&若井友希)
M24.Make it! / ALL CAST


●イベント情報
「み~んなでキラッとプリティーライブ2018」

2018年12月9日(日) 幕張メッセ 国際展示場
昼の部 開場 12:00 開演13:00
夜の部 開場 17:00 開演18:00

出演者
茜屋日海夏(真中らぁら役)/芹澤 優(南みれぃ役・赤城あんな役)/久保田未夢(北条そふぃ役・萌黄えも役)/
山北早紀(東堂シオン役)/澁谷梓希(ドロシー・ウェスト役)/若井友希(レオナ・ウェスト役・緑川さら役)/
牧野由依(黒須あろま役)/渡部優衣(白玉みかん役)/真田アサミ(ガァルル役)/斎賀みつき(紫京院ひびき役)/佐藤あずさ(緑風ふわり役・ファララ・ア・ラーム役)/
伊達朱里紗(夢川ゆい役)/大地 葉(虹色にの役)/山田唯菜(幸多みちる役)/朝日奈丸佳(華園しゅうか役) /
山下誠一郎(夢川ショウゴ役)/小林竜之(三鷹アサヒ役)/土田玲央(高瀬コヨイ役)/
林 鼓子(桃山みらい役)/厚木那奈美(青葉りんか役) /森嶋優花(紫藤める役)
Run Girls, Run!、わーすた(坂元葉月、廣川奈々聖、松田美里、小玉梨々華、三品瑠香)/
ゲスト:阿澄佳奈(春音あいら役)/大久保瑠美(上葉みあ役)/加藤英美里(彩瀬なる役)
※出演者は変更になる場合がございます。

●リリース情報
「キラッとプリ☆チャン♪ソングコレクション~2ndチャンネル~ DX」
12月5日発売
【CD+DVD】
品番:EYCA-12139/B
価格:¥2,300⁺税

【CD】
品番:EYCA-12140
価格:¥2,000+税

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