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2018.02.09
最新号の表紙を飾るのは、2月9日(金)より全国ロードショーとなる『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』より、ワルキューレの5人。
特集内ではワルキューレのインタビューに、音楽プロデューサー・福田正夫へのインタビューなど、多方面から『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』を紐解いていく!
巻頭ページでは「BLUE IS BACK」と題し、藍井エイルの独占ロングインタビューを掲載!2016年11月の日本武道館ワンマンを最後に活動を休止していた彼女の空白の1年間、そしてこれからについて、藍井エイル本人が語った貴重なインタビューだ。
そのほかにも、今話題の『ポプテピピック』より、今回のために描かれたポプ子とピピ美のオリジナル・イラストや上坂すみれによる撮りおろしインタビュー、『BEATLESS』「スクールガールストライカーズ ~トゥインクルメロディーズ~」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」の特集も掲載。
また、鈴木みのりの撮りおろしインタビュー、fripSide、GARNiDELiA、ClariS、西川貴教、さユり、ASCA、綾野ましろ、FLOW×GRANRODEO、Anly、内田真礼、TrySail、早見沙織、中島 愛、寿 美菜子、Aimer、岸田教団&THE明星ロケッツ、fhána、亜咲花、Mia REGINA、渕上 舞、花澤香菜、やなぎなぎ、茅原実里、May’n、アプリコット・レグルス、TAKUYAへのインタビューも実施!
CHiCO with HoneyWorks、新田恵海、LiSA、Gero、田淵智也、畑 亜貴、水島精二、FLOWによるおなじみの連載コーナーも含め、今号も充実のラインナップでお届けする。
ほか多数掲載
©2017 ビックウエスト/劇場版マクロスデルタ製作委員会
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表紙・巻頭『劇場版マクロスΔ 激情のワルキューレ』では、ワルキューレへのインタビューを敢行。前回の特集から約1年半の活動を振り返る。そして音楽プロデューサーの福田正夫氏へのインタビューでは本作の制作秘話などを語ってもらった。
BLUE IS BACK――2016年11月の日本武道館ワンマンを最後に、活動を休止していた藍井エイルが帰ってきた!デビュー前から彼女を追いかけてきたリスアニ!による独占ロングインタビュー!!
『マクロスΔ』フレイア・ヴィオン役として声優デビューを飾った鈴木みのりが、この冬待望のアーティスト・デビュー。表題曲「FEELING AROUND」についてはもちろん、自ら作詞を担当した楽曲を通じた彼女の「20才の約束」にも迫った。
結成15周年というアニバーサリー・イヤーを駆け抜け、ユニットとしてもネクスト・フェーズに入った2018年にリリースされるのが、「killing bites」だ。『crossroads』ツアー・ファイナルを控える八木沼悟志に話を聞いた。
放送前から謎が謎を呼び、放送されれば「死角から撃つ」(すみぺ談)インパクトで話題沸騰のTVアニメ『ポプテピピック』。そのOPテーマ「POP TEAM EPIC」による革命的ビートは、世界を射抜く“最高=EPIC”な一曲となった!
人類とhIEと呼ばれる人型ロボットが共存する世界の「ボーイ・ミーツ・ガール」が描かれ話題のアニメ『BEATLESS』。原作の長谷敏司氏と、テーマ・ソングを彩るGARNiDELiAとClariSへのインタビューから、本作の魅力を探る。
『Fate』シリーズのスピンアウト作品として1月よりオンエア中のTVアニメ『Fate/EXTRA Last Encore』。そのOPテーマを歌うのは、あらたに本名名義のボーカル・プロジェクトを始動した。彼の燃えるようなシャウトが“運命”を揺るがす!
閉塞感を抱える若者世代に対してリアルな言葉を投げかけ、むき出しの歌で表現してきた“酸欠少女”さユり。1st アルバム『ミカヅキの航海』を経て変化した自分を、今作「月と花束」で表現した。それはあらたな問いかけの始まりだった。
昨年『Fate/Apocrypha』2ndクールのEDテーマ「KOE」でデビューしたASCAの2ndシングル「PLEDGE」は、TVアニメ『グランクレスト戦記』EDテーマ。デビューを経た現在の心境、そして今作について迫る。
綾野ましろから届くニュー・シングル「starry」はTVアニメ『グランクレスト戦記』のOPテーマ。作品に寄り添ったこの楽曲や自身が作詞を手がけたカップリングについて聞いた。
第1作となるシングル「7 -seven-」を2014年にリリースしてから約3年半。ついにそのスペシャルユニットが再始動!TVアニメ『七つの大罪戒めの復活』のOPテーマでもある「Howl ing」について7人にたっぷり語ってもらった。
アコギ1本で空気を一変させる力を持つ、今いちばん注目されるシンガー・ソングライターのAnly。TVアニメ『七つの大罪 戒めの復活』のEDテーマでもあるニュー・シングル「Beaut i ful」について話を聞いた。
過去最高の反響を得た前作「c.o.s.m.o.s」を経てリリースされる、内田真礼の7th シングル「aventure bleu」は、meg rock×ラスマス・フェイバーとの初邂逅で新しい可能性を探った挑戦作。彼女の2018年が、ゆらりふわりと幕を開ける!
アリーナ規模のライブを経てさらなる成長を遂げた彼女たちが、ニュー・シングル「WANTED GIRL」をリリースする。従来のイメージを塗り替えるような強気な楽曲に、TrySailはどう挑んだのか?
自身で作詞作曲を手がけたシングル「Jewely」がTVアニメ『カードキャプターさくら クリアカード編』のEDテーマに起用された早見沙織。ますます輝きを増す彼女のソングライターとしての才能を感じさせる本作に込めた想いとは――?
復帰後初のフル・アルバムのタイトルに冠された「Curiosity=好奇心」というテーマのもと、錚々たる作家陣との自由なコラボレーションが繰り広げられた一枚はバラエティ豊かかつ力強い「王道のポップス・アルバム」の趣をたたえている。
前作から3年以上の期間を経て、3rdアルバム『emotion』をリリースする。新録6曲すべてが本人による作詞という、挑戦的な内容となった本作。自身の好みも色濃く反映された〝寿ロック〞の新境地に、彼女自身がどんな言葉を乗せたのか?
2月21日にリリースされる「Ref:rain /眩いばかり」の表題曲「Ref:rain」はノイタミナ『恋は雨上がりのように』EDテーマで、青春の輝きを感じさせるバラードに。収録曲すべてが雨をテーマとしたコンセプト・シングルについて話を聞いた。
岸田教団&THE明星ロケッツ
TVアニメ『博多豚骨ラーメンズ』OP主題歌を担当する岸田教団&THE明星ロケッツ。出身地を舞台としたアニメ、しかも女性ファンの多い作品ということで、いつも以上に気合い十分な岸田(Bass)、i chigo(Vocal)に話を聞いた。
TVアニメ『メルヘン・メドヘン』のOP主題歌を含めた、13thシングル「わたしのための物語 ~ My Uncompleted Story ~」。カップリング曲では、towanaが初めて作詞を手がけた。進化し続けるfhánaの魅力をたっぷりとお届けする。
高校生アニソンシンガー、亜咲花によるTVアニメ『ゆるキャン△』のOPテーマ「SHINY DAYS」。彼女の特長であるネイティブばりの英語と洋楽風でソウルフルな楽曲がマッチし、等身大でのあらたな魅力を引き出した。
昨年末にミニ・アルバムをリリースしたMia REGINAの2018年第1弾シングルは、「これからのMia REGINAの指針になるような」(霧島)、「タイトル曲は今までにない曲ですし、カップリングは今までからワンランクUPした曲」(上花)、「これからあらたな冒険が始まるという感じですね」(ささかま)とそれぞれに手ごたえを得た一枚に。
声優活動10周年を迎えるなか、ついにソロ・デビューを果たした。自身の好きなものをたくさん詰め込んだ1st アルバム『Fly High Myway!』を翼に変えて、彼女はどこまで高く羽ばたくのか?今後の活動に対する決意と思いについて聞いた。
様々なミュージシャンとの共作を経て、シンガーとして進化し続ける。作詞曲に水野良樹(いきものががり)を迎えたニュー・シングル「春に愛されるひとに わたしはなりたい」をリリース。挑戦の年と語る彼女に、話を聞いた。
4th アルバム『ナッテ』。ちょっと変わったこのタイトルは、(紐や縄を)「綯って」と、音が「鳴って」を掛けた言葉。彼女自身が好きなものを集めて音の形にしたバラエティに富んだその一枚に至るまでの思いとあらたな試みを訊いた。
自ら手がけた歌詞と歌声に大きな愛を込めた「みちしるべ」は、自身も出演するTVアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のEDテーマに起用。大切な人たちへの想いを込めたこの曲で茅原実里の2018年は幕を開ける――。
10周年を迎えた彼女のニュー・シングル「You」、TVアニメ『魔法使いの嫁』のOPテーマ。シンプルなタイトルと「あなた」を力強く肯定するメッセージは、彼女が求め続けてきた“メインテーマ”のひとつ。そこに込められた深く刺さる思いとは?
「スクールガールストライカーズ ~トゥインクルメロディーズ~」
アプリコット・レグルス
「スクールガールストライカーズ ~トゥインクルメロディーズ~」から誕生したユニット、アプリコット・レグルス。昨年よりシングルのリリース、東名阪ツアーなど精力的に活動してきた彼女たちに、1stアルバムを中心に話を聞いた。
「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」
撮りおろしインタビュー 小山百代
『少女☆ 歌劇 レヴュースタァライト』の主人公の愛城華恋を演じる小山百代に、作品の世界観から音楽までその魅力を余すことなく語ってもらった。ミュージカルとアニメが交錯するまったく新しい感動体験、その幕はもう上がっているー。
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