舞台「四月は君の嘘」有馬公生役・安西慎太郎×渡良太役・和田雅成のオフィシャル対談インタビューが公開!

月刊少年マガジン(講談社)にて2011年5月号から2015年3月号まで連載され、男女共に高い人気を誇る新川直司による漫画作品『四月は君の嘘』。トラウマを抱えた元天才ピアニスト・有馬公生が、自由奔放で美しい個性派ヴァイオリニスト・宮園かをりと出逢い、惹かれ、変化していく物語が美しい情景描写とともに描かれている。

このたび本作の舞台化が決定。舞台版に出演する有馬公生役・安西慎太郎と渡良太役・和田雅成のオフィシャルインタビューが到着した。以前にも何度か別作品で共演を果たしている安西、和田の対談形式で実施されたインタビューでは、作中での「幼馴染」という関係さながら率直な思いも飛び出し、和田は「この作品を通して安西慎太郎に影響を与えたい」と力強く語った。

さらに最新情報も解禁に。物語の脇を固める落合由里子、高柳明、柏木奈緒、瀬戸紘子、有馬早希のキャラクタービジュアルは、原作ファン納得の再現度に仕上がった。また山野楽器とのコラボキャンペーンも決定!6月20日(火)より都内22店舗(予定)にポスターが掲示されるほか、限定ポストカードのプレゼントキャンペーンを実施される。

舞台「四月は君の嘘」は、本日よりチケット一般発売が開始。
感涙必至の大人気青春ストーリーを、豪華キャストと迫力の生演奏でお届けする本作を是非お楽しみに。

<有馬公生役 安西慎太郎×渡良太役 和田雅成 対談オフィシャルインタビュー>
――まずは、原作から受けた印象を教えてください。
和田:原作を読ませて頂いて思ったのは、一人一人のキャラクターが魅力的だなということ。それと、マンガには音楽がついているわけではないのに、カット割りなどから音楽が聴こえてくるように感じ、素直に面白いなと思いましたね。今までに読んだことのないジャンルの作品でしたが、それが第一印象でした。
安西:最初は、題名が『四月は君の嘘』ということで、“嘘”とはどんな嘘なんだろうな、と思いながら見ていたんですが、嘘が何かを把握するまでの、(主人公・有馬公生が)人との出会いを通じて成長していくお話が素敵だなと思いました。
登場するキャラクターにもとても魅力を感じました。あとは自分が普段中々見ない作品だったので、単純に印象に残りましたね。

――では、ご自身が演じるキャラクターの印象や魅力について教えてください。
和田:渡はいい奴です。チャラく見られるんですけど、一つ一つの言葉にすごく重みがあって。“渡はすごくいいことを言う”って(有馬)公生も言いますけど、本当にそうだなと。“星は夜輝くんだぜ”とか。確かにそうだな、ということを渡ならではの言い回しで表現するのがすごく渡らしいと思います。あとは、イケメンで、スポーツ万能で、いいことも言うけど、ちょっと残念なところがあるも彼の魅力なのかなと思います。

安西:公生は、色んな人と出会って、色んな人の影響を受けて変わっていく。そういう人間味のある感じが魅力だと思います。音楽で苦しんだ人間が音楽の楽しさに再び気付き、自分を取り戻していく、その過程がすごく素敵だなと思うんですね。それが高校生ではなくて、“中学生”というところがまたポイントなのかなとも思います。

――お互いに、それぞれが演じるキャラクターと「ここが似ているな」という部分を教えてください。
和田:慎太は、一つのことに没頭できるタイプなんですよ。公生もそうなんですけど。物語の最初では、公生はピアノが弾けないところから始まっているんですけど、かをりと出会ったことによってだんだんピアノに没頭していく。没頭できる人って強いと思うんですよね。そういうところが公生と似ていると思います。以前共演したとき、慎太が劇中で使用する武器が槍だったんですが、扱いがすごく難しくて。普通の練習量では魅せるレベルに出来ないんです。だから慎太はひたすら残って取り組んでいて。それをやっている慎太がすごく格好良かったですね。公生もそうですが、何かに夢中になれる人ってすごく素敵だと思うので、そこが(安西と公生は)似ているなと思いますね。
安西:(和田と渡の似ているところは)残念感だと思いますね(笑)。ただその残念感の締めるパーセンテージがすごく大事で・・・渡くんは95%が素敵で、残りの5%くらいがちょっと残念な感じがするのですが、そこが人を惹き付けるところでもあるのかなと思うんです。でも具体的な残念エピソードがある訳ではなく、醸し出す和田くんの空気感が、絶妙に残念感という人間味があるな、という感じですね。

――舞台「四月は君の嘘」に向けて挑戦していきたいことや、意識したいことを教えてください。
和田:渡って、公生に対して影響を与えた一人だと思うんですね。なのでしっかり僕も役者・和田雅成として、この作品を通して安西慎太郎に影響を与えられたらい
いなと思います。
安西:意識していきたいことで言うと、出演させて頂く以上は、この作品の魅力をしっかり伝えること。あとは公生くんのキャラクターをしっかり出していくことですね。そして作品を通してお客様に楽しんで頂くことです。自分がどうしたい、ということよりもそれしか考えていません。でも個人的なことを言うと、最後に終わったときに、スタッフのみなさんやお客さん、キャストのみなさんに“あの人とまた仕事したい”、“あの人の芝居をまた観に行きたい”“また共演したい”と思ってもらえるように頑張っていきたいと思います。


●作品情報
舞台「四月は君の嘘」
8月24日(木)~9月3日(日)【東京】AiiA 2.5Theater Tokyo
9月7日(木)~9月10日(日)【大阪】梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

<イントロダクション>
『ヒューマンメトロノームとも揶揄された正確無比なピアノ演奏』『幼少から数多くのコンクール優勝』そんな過去を持つ天才ピアニスト有馬公生は母親の死をきっかけにピアノの音が聞こえなくなり演奏から遠ざかっていた。公生を心配する幼馴染みの澤部椿や渡亮太と学生生活を送り新学期になった四月———  公生は同じ年のヴァイオリニスト宮園かをりと出会う。かをりとの日々はモノクロの心をカラフルに色付け公生の世界を変えてゆく。ある日、かをりはヴァイオリンコンクールのピアノ伴奏に公生を指名。再び鍵盤に触れたことで公生の中に新たな感情が芽生える。友人、ライバル、恩師と過ごす春夏秋冬は美しくも切ない嘘の物語を紡ぎ出す。
「もうすぐ春が来る、君と出会った春が来る」

【出演】
有馬公生役:安西慎太郎
宮園かをり役:松永有紗
澤部椿役:河内美里
渡亮太役:和田雅成
井川絵見役:山下永夏
相座武士役:横井翔二郎
落合由里子役:那珂村たかこ
高柳明役:三上俊
柏木奈緒役:五十嵐晴香
瀬戸紘子役:小玉久仁子
有馬早希役:田中良子
※出演者は変更になる可能性があります

<演奏者>PIANO:松村湧太 VIOLIN:小林修子

【スタッフ】
原作:新川直司『四月は君の嘘』(講談社「月刊少年マガジン」所載)
脚本:三浦香
演出:伊勢直弘
主催:エイベックス・ピクチャーズ株式会社

チケット
プレミアムシート9,800円(税込/全席指定)
※特典付き・前方座席
一般席6,800円(税込/全席指定)
※枚数制限:1申込みにつき1公演、2枚までとさせていただきます
※未就学児の入場は不可となります

チケット一般発売中
詳細はこちら

公演に関するお問い合わせ:03-5793-8878(平日13:00~18:00)

©新川直司・講談社/エイベックス・ピクチャーズ株式会社

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