ボストン、シアトル、そして日本…梶 裕貴&山村 響が登壇し、国境を超え生中継! 3会場が“ツナがった”『キズナイーバー』先行試写イベントレポートが到着!!

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4月より放送が始まるTVアニメ『キズナイーバー』。

放送開始に先駆け、第1話と第2話を一挙に観ることのできる「先行上映会」が3月27日に東京・豊洲で開催された。

第2話まで上映直後に阿形勝平役の梶 裕貴と園崎法子役の山村 響が登壇。ネタバレありのギリギリトークを披露した。

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「いま皆さんと一緒に後ろの席で観させていただきました。大きなスクリーンで拝見すると喜びもひとしおで、これから放送が始まるんだなという感動を覚えました」(梶)
「今日は第1話と第2話をみなさんに初めて見ていただきました。後ろの席からドキドキしながら観ていました」(山村)

今回のイベントはなんとアメリカのシアトルで開催の「SAKURA-CON」、そしてボストンで開催の「anime BOSTON」の会場にも生中継。ボストンは午前6時、シアトルは午前3時。どちらの会場も深夜・早朝にもかかわらず、大きな盛り上がりを見せていたとか。世界中のキズナをつなぐイベントとなった。

第1話、第2話を観たふたりの感想は?
「特殊な世界観でありつつキャラクターの人数も多く、加えて情報量も多いんですよね。でも第1話、第2話と進むにつれ、理解が深まっていく。これからどうなっていくのか、とても楽しみになる作品だと思いました」(梶)
「複雑な設定も多いんですけど、すっと入ってきた感じがあって。楽しく理解できたなと思いましたね」(山村)  
「そして……やはり絵がすごく綺麗ですね! 大画面でも映えるTRIGGERさんの絵がすばらしかったです。音楽も最高でした。僕は作曲家の林ゆうきさんの音楽が個人的に大好きなので、今回ご一緒できてとてもうれしかったです」(梶)

本作は登場するキャラクターたちがいろいろな謎を秘めている。それだけに放送前はネタバレを避けるために、なかなか語れることが少なかった。だが、第2話まで見ることができたこの場ならばネタバレを気にせずしゃべれるとあって、存分にネタバレトークに華を咲かせる。

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「山村さんは園崎法子の謎について、スタッフさんからどのタイミングで聞いたんですか?」(梶)
「第3話ですね。第2話までは正解なのかどうかわからないまま収録していたんですよ。第3話になって監督から細かいバックグラウンドを教えていただいて。それからは納得ができて。第1話のときにディレクションしていただいた演技のプランも理解できたんです」(山村)
「なるほど。実は、アフレコは最終話近くまで終了しているんですが、僕たちが知らないことがまだまだたくさんあるようなんです。キャストの中で山村さんだけが知っている『キズナイーバー』の秘密…。先の展開がわからないことも含めて、オリジナル作品のおもしろさなんだなと楽しみながら収録しています」(梶)

そんな2人が見どころにあげたところは、なんと洲籠市のゆるキャラ・ゴモリンにまつわるマニアックな1カット。

「冒頭に出てくるゴモリンの頭部が…。ぜひ、オンエアで確認してください!」(山村)

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アメリカでは「Crunchyroll(クランチロール)」という配信サービスで配信される。そのCrunchyrollのユーザーからふたりに質問が届いた。
質問「『キズナイーバー』のキャラクターの中でキズのキズナでつながるならば誰が良いですか?」

本作は肉体に受けたキズや痛みを共有する「キズナシステム」に組み込まれた7人の少年少女の物語。はたしてふたりが選んだ「キズナシステム」の相手とは……?

「勝平はいやだなあ(笑)」(山村)
「うそー!」(梶)
「痛みを感じないから、平気で殴られたりするじゃないですか。自分が痛くなくても、まわりには痛みが伝わりそうじゃないですか」(山村)
「じゃあ…、千鳥がいいかな。かわいいからなあ(笑)。なによりいい子だし」(梶)
「私も千鳥がいいなあ。キズナイーバーになったよ、と教えたら、痛みが届かないようにがんばってくれそう!」(山村)

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さて気になるのは第2話以降の展開。ふたりから今後の見どころを教えていただいた。

「第2話までご覧いただくと『キズナシステム』とキャラクターたちの個性を理解していただき、『キズナイーバー』という作品がどのように展開していくのかがご理解いただけると思います。加えて、青春群像劇として、恋愛や友情も描かれていきます。キズというものとどうやってリンクしていくのか。そういった所も楽しみにしていただけると嬉しいです」(梶)
「第2話の段階で、まだ登場していないキャラクターもいますので、そちらも楽しみにしていただきたいですね」(山村)

東京会場、ボストン会場、シアトル会場ともに「キズナイーバー」への期待度を感じさせるイベントになった。


●作品情報
TVアニメ『キズナイーバー』
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TOKYO MX、ABC朝日放送、BS11にて放送開始

【スタッフ】
シリーズ構成・脚本:岡田麿里
キャラクターデザイン:米山 舞
撮影監督:田村 仁・山本弥芳(グラフィニカ)
原作:TRIGGER・岡田麿里
監督:小林 寛
キャラクター原案:三輪士郎
美術監督:野村正信(美峰)
色彩設計:三笠 修
編集:奥田浩史
音楽:林ゆうき
音響監督:亀山俊樹
音響効果:倉橋裕宗
アニメーション制作:TRIGGER

OPテーマ「LAY YOUR HANDS ON ME」BOOM BOOM SATELLITES
EDテーマ「はじまりの速度」三月のパンタシア

【キャスト】
阿形勝平:梶 裕貴
園崎法子:山村 響
高城千鳥:寺崎裕香
天河 一:前野智昭
由多次人:島﨑信長
牧穂乃香:佐藤利奈
新山仁子:久野美咲
日染芳春:西山宏太朗

<STORY>
舞台は、埋立地に作られた街・洲籠市。
かつては未来型都市として栄えたこの街に住む高校生・阿形勝平は、なぜか痛みを感じない不思議な身体を持っていた。
夏休み目前となったある日、勝平は謎の少女・園崎法子の手引きにより、痛みを共有する仲間「キズナイーバー」の一人に選ばれてしまう。
そして、同様に「キズナイーバー」として繋がれたクラスメイトたち。
しかし、彼らは本来なら仲良くなることのない別々のグループに属していた。
園崎は言う。「これは、争いに満ちた世界を平和に導くための実験なのです。」
その言葉とともに数々の試練が彼らに降りかかる。
互いの傷を背負うことになった、少年少女たちのひと夏の物語がここから始まる!

©TRIGGER・岡田麿里/キズナイーバー製作委員会 

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