コラボレーション・シングルを発売決定!池田 彩×きただにひろし オフィシャル対談が到着!

news-1409251200-c001

池田 彩が2ヵ月連続でコラボレーション・シングルを発売することを発表。このたび、第一弾のパートナーとして発表されていたきただにひろしとの公式対談が到着した。

「Alright! ハートキャッチプリキュア!」や「Let’s go! スマイルプリキュア!」など、プリキュア・ナンバーを歌うシンガーとしても馴染み深い池田 彩。彼女が「2作連続でコラボレーション・シングルを発売」することが決定した。12月5日(金)にリリースとなる第一弾では、フィーチャリング・ヴォーカリストとして、JAM Projectのメンバーとしても活動し、『ワンピース』のOPテーマ「ウィーアー!」でもお馴染みのきただにひろし。さらに、「この空の向こう」や「プリキュア・メモリ」など、プリキュア・ナンバーを歌ってきた吉田仁美も参加。作曲面でも、「ハリケンジャー参上!」の歌い手として有名な高取ヒデアキが協力。さらに、1月には第2弾作品も登場予定。

そこで今回は、池田 彩(作詞)×きただにひろし(作曲)のもとコラボレートした第1弾シングル作の表題歌「TO JOIN FORCES」の話を中心にした、池田 彩ときただにひろしの対談をお届けする。

news-1409251200-c002

【池田 彩×きただにひろし オフィシャル対談】

――今回、「2作連続でコラボレーション・シングル」を発売します。まずはこの企画を立ち上げた理由から教えてください。

池田 彩 これまでにも私は、数多くのアニソン楽曲を含むシングル盤や、2枚のオリジナル・アルバムを出しながら、タイアップ作/オリジナル曲とふたつの表情を持って楽曲を歌い続けてきました。特にアニソン・ナンバーを歌うことで、私はいろんな方々とも出会うことができました。その出会いを重ねていくなか、「いろんなアニソン・シンガーの方とコラボレートしたい」という想いが生まれたことから、今回の「いろんなアニソン/特撮ソングを歌い手がけている方々とのコラボレーション・シングルを作ろう」という企画が立ち上がったんです。記念すべき第一弾のコラボレート相手としてお願いしたのが、きただにひろしさん。今回の共演オファーを通して、ようやくご本人とお会いできましたし、何より私のお願いを快く受け入れてくれたことは、本当にうれしいことでした。

きただにひろし 互いに存在は知ってたけど、直接会ったのは、今回が初めてなんだよね。

news-1409251200-c003

――きただにさんに声をかけた理由も、ぜひ教えてください。

池田 最初に思ったのが、「男性アーティストの方とコラボレートしたい」ということ。わたし、『ウィーアー!』を通してきただにさんの歌声を聴いたときから、“そのパワフルで存在感にあふれたかっこいい歌声”が大のお気に入り。いちばん最初に、「一緒に歌いたい」と思ったのがきただにさんだったことから、迷わず声をかけさせていただきました。

きただに その気持ちがうれしいよね。俺なんかよりも上にいる大御所の方や、彩ちゃんと世代の近い若手ではなく。しかも、直接面識のなかった自分に声をかけてもらえたことは、とても光栄なこと。そのオファーをいただいたときは、素直にうれしかったからね。

池田 きただにさんも、数多くの経験を重ねてきている方じゃないですかぁ。

きただに まぁ、何気に今年“デビュー20周年”だったりしてるからね(笑)。

news-1409251200-c004

――きただにさんは、彩ちゃんに対してどんな印象を受けました?

きただに 声をかけていただいたときから、「一緒に歌うだけではなく、作曲もお願いしたい」という話がありました。僕自身、彩ちゃんに対してかわいらしい印象を持っていたことから、「かわいらしいポップな楽曲がいいのかな?!」と勝手に想像しながら本人にお会いしたんですけど、出てきたのが「ガンガンなロックでお願いします」という言葉。しかも楽曲の方向性の話を行う時点で、彼女の中には“歌詞に描きたい想いや世界観”がしっかりと見えていた。なので、最初の打ち合わせの時点から、求めたい楽曲の道筋が見えていて、その熱いスピリットを持った姿に、僕はうれしい意外性も感じましたね。

池田 私、よく「見た目と違い、性格は男っぽいよね」「気持ちがロックしてるね」と言われるんですね。自分でも、性格的に「そうだな」と思うところがありますし。以前から音楽面でも、「ロック寄りなかっこいい楽曲も歌いたい」気持ちがあったことから、今回のコラボレーション・シングルは、その想いを描くうえで最適な機会になると思えたんですよね。なので、きただにさんにも「季節的に冬を舞台にはしますけど、曲調面では、男女で感情をぶつけあうような熱い楽曲にしたいです」とお願いをしました。

きただに 完成した「TO JOIN FORCES」は、まさにふたりの歌声がぶつかりあいながら幕を開け、互いに歌を掛け合えば、ハモッたり、すぐに歌が交錯しあい、またハモッたりと、駆け抜けてく演奏のうえで次々と歌がバトルしてゆく形になっているからね。

池田 まさに、「ふたりで歌うからこそ生まれる」楽曲になりました。

きただに 彩ちゃんの書いた歌詞がすごくいいんですよ。「TO JOIN FORCES」は、サビ歌始まりの楽曲なんですけど。いきなり♪吹雪さえ味方に変えて突き進んでいく♪という熱い言葉が飛び出しますからね。歌詞に据えたのが「逆境さえ力に変え、立ち向かってゆこうとするポジティブな気持ち」。それってまさに、アニソンの持つスピリットそのものじゃないですか。その魂を持った言葉がね、「TO JOIN FORCES」の要所要所に記されているんですよ。

池田 そういう歌にしたい気持ちはありましたけど。これだけ明確に示せたのも、きただにさんの持ってきた楽曲自体が、そのパワーを持っていたことが大きかったんです。最初は、12月発売なので「寒い季節の中、ヒシヒシした熱い想いを抱えてる」感じの物語にしようと思っていたんですね。でも、きただにさんの持ってきた楽曲自体に、「炎のような熱い感覚」を覚えれば、きただにさん自身に「すごく熱い炎のような魂を持った方」という印象も感じていたからなんでしょうね。冬景色を舞台にしながらも、「熱い想いを持って突き進んでいく歌詞」を書けたよう、私自身もすごく納得のいく作品を作れたなという実感を覚えています。

きただに 「TO JOIN FORCES」は、「熱い恋愛の歌」なのがいいよね。

池田 私、これまで恋愛ソングは歌ってないんですよ。でも、今回は“男女がコラボレートして歌う”わけじゃないですか。そこから、「障害があるからこそ、逆に燃えてゆくような恋愛」の歌にしたかったんです。

きただに まるで、「ロミオとジュリエット」のような強い愛の想いを綴った歌だからね。「あなたがいたら吹雪の中でも大丈夫、他には何もいらない」と思えてしまうくらい、ふたりの恋の炎は燃えているんですよ。実際、愛というのは、障害があればあるほど燃えるものだからね(笑)。

――C/Wには、高取ヒデアキさんが作曲を担当し、吉田仁美さんとコラボレートした曲を収録しました。

池田 仁美ちゃんは、プライベートでも仲良くしている人。以前から「一緒に歌いたいな」と思っていたことから声をかけたら、仁美ちゃんからも快くOKの返事をいただけました。彼女とは「女の友情」をテーマにした楽曲を一緒に歌っています。作曲も、私の師匠とも言うべき高取ヒデアキさんが担当。こちらでも、熱く感情高ぶるロックな楽曲をいただけました。

きただに 2曲ともロックしてるのが、いいよね。

池田 そうなんです。しかも同じロックでも、コラボレート相手が男性と女性では歌の表情が異なるところも聴きどころになっています。ちなみに、第二弾もすべてコラボレート曲になりますから、そちらでも、どんな化学反応が生まれるのかを楽しみにしていてください。

――最後に、改めて「TO JOIN FORCES」の聴きどころを語っていただいてもいいですか?

池田 今回のようなコラボレート作品を出すのも、まして男性と一緒に歌うことも初めての経験になりました。この「TO JOIN FORCES」には、私の中にある熱い想いを詰め込んでいれば、歌でも全力で掛け合いをしたように、ぜひ、そのスリリングな歌のコラボレートを味わってください。

きただに 「TO JOIN FORCES」は、ふたりのコーラスを……ではなく、ふたりが歌声をぶつけあい、ハモっては片方が抜けてソロになり、歌をチェンジしてはまたハモってなどスピーディな楽曲のなか、同じようにふたりの歌声も目まぐるしくバトルしていく。ふたりの歌声の掛け合いが、テンション高くもすごく心地好いものに仕上がっているように、そのぶつかりあうかっこよさを感じてもらえたらうれしいですね。

Text by 長澤智典

■CDリリース情報
池田 彩 4th Single
『「TO JOIN FORCE」featuring きただにひろし/「(タイトル未定)」featuring 吉田仁美』
2014年12月5日(金)発売
価格:1,000円+税
品番:UMCJ-0133
発売元:(株)ユニオンミュージックジャパン
販売元:(株)アドニス・スクウェア
<収録曲>
「TO JOIN FORCES」featuring きただにひろし
 作詞:池田 彩 作曲:きただにひろし 編曲:浅野ケン、和田春
「(タイトル未定)」featuring 吉田仁美
 作詞:池田 彩 作曲:高取ヒデアキ 編曲:籠島裕昌

関連リンク

この記事に関するキーワード

この記事を書いた人