“ハマトラ Fes. 2014 Summer”から、早くもオフィシャル・レポートが到着!

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7月13日にパシフィコ横浜にて開催された“ハマトラ Fes. 2014 Summer”より、イベントのオフィシャル・レポートが到着した。

【“ハマトラ Fes. 2014 Summer”昼の部 イベントレポート】
日時:2014年7月13日(日)
【昼の部】開場13:00 / 開演14:00 / 終演16:00
【夜の部】開場17:00 / 開演18:00 / 終演20:00
会場:パシフィコ横浜

<出演者>
逢坂良太(ナイス役)、羽多野 渉(ムラサキ役)、神谷浩史(アート役)、加藤英美里(はじめ役)、安野希世乃(コネコ役)、中村悠一(レシオ役)、福山 潤(バースデイ役)、小野友樹(モラル役)
kz(livetune)(『ハマトラ THE ANIMATION』『Re:␣ハマトラ』OPテーマ担当アーティスト)
Ayami(『Re:␣ハマトラ』EDテーマ担当アーティスト)
MC:鷲崎 健

 

TVアニメ『ハマトラ』Blu-ray&DVDの発売を記念し、スペシャルイベントが開催された。『ハマトラ THE ANIMATION』は2014年1月~3月に放送されたオリジナルTVアニメーションで、7月7日からは『Re:␣ハマトラ』がテレビ東京ほかにて放送されている。
会場のセットには、TVアニメでもお馴染みのカフェノーウェアを彷彿とさせるようなシックな雰囲気に、向かって右側には何やら巨大な物体が……。

そして記念すべき“ハマトラ Fes. 2014 Summer”の幕開けを飾るのはkz(livetune)のパフォーマンス。ここで披露されたのは『ハマトラ THE ANIMATION』のOPテーマ「FLAT」。シリーズを通して作品を彩ってきたkzのパフォーマンスに、会場のボルテージも急上昇した。
続いてMCの鷲崎 健の呼び込みで、豪華キャスト陣が続々と登場した。次々とキャストが登場し挨拶していくが、肝心のあのコンビがまだいないよう……。
と、そのときどこからともなく車のクラクションの音が! ステージ右の巨大な物体は、本編にも登場するJeep®で、そこからナイス役・逢坂良太とムラサキ役・羽多野 渉が颯爽と登場。このJeep®は『ハマトラ THE ANIMATION』との特別コラボモデルで、本イベントにて初お披露目となった。ムラサキの愛車として『ハマトラ the animetion』に登場したJeep®のミニマム発動モデルが、現実にも登場したのだ。

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世界にたった一台の、特別なこの「ハマトラングラー!」は、この日のイベントのあとも、横浜をはじめ現実の街を爆走する予定とのこと。また、7月19日(土)から、「ハマトラングラーを探せ」というキャンペーンも開始予定なので、詳しくはこちらをご覧いただきたい。

そして最初のコーナー「浜のとら騒ぎ」へ。
事前に出演者にアンケートをとり、テーマに沿ったトークを展開するこのコーナー。
ひとつ目のテーマは「印象に残っている●●の回!」
このテーマに対して、福山・中村は第8話『ゴーヤは血に濡れて』と回答。
福山「観ていただいたらすべておわかりだと思います。ネイティブな方言はそれだけで破壊力がありました」
中村「我々も見習わなきゃと思いましたね。」
福山「僕は『さー』しか踏襲できなかったですけど(笑)」
とコメント。その後中村から、「羽多野さんの活躍された回でしたよね?」という問いかけに、羽多野は「ゴーヤを片手にナイスをぶん殴るというすごい回でしたね」とコメントし、会場の笑いを誘う。シリアスな回のあとにゴーヤ回という斬新な展開をした回だけに、各キャストともに非常に印象に残っていたようだ。

そしてふたつめのテーマは「ハマトラ1期で思い出に残っている出来事は!?」。に「ハマトラジオでやりすぎ!?」と、ナイス役の逢坂が答える。
逢坂「羽多野さんとラジオをやっているのですが、最初はちゃんとハマトラの話だったのに、次第と中二病の話を暴露する場になってしまっていて」
羽多野「僕らの妄想を披露するラジオになってますからね」
逢坂「羽多野さんの話で一番印象に残っているのは、やっぱ図書館にいる女子をどう口説き落とすか、というやつですね」
と、気になる発言に興味深々の一同。そのあとも、逢坂のメイド喫茶での好きなメイドさんのタイプや、浴衣に対するこだわりなどコアな話を披露し会場を沸かせた。これまでにない開けっ広げな逢坂に、福山は「明らかに僕の知らない逢坂さんがそこにいるんだけど?!」と、驚きを隠せないようだった。

そして3つ目のテーマは、「今だから!あの人に物申したい!」
このテーマに答えたのは、神谷と小野。
神谷からはストレートに、「小野さん!今日のファッションのポイントは?」という質問。それに小野は「やっぱ蝶ネクタイですね!」と自慢気に答えた。対して小野から神谷に対しては、「神谷さん!むしろ私が被害者です!」との言葉が。「墓場でバッキュンされたから、墓バッキュンの回なんですが、最終的には僕の方がバッキュンされたので、むしろ被害者だという話です」と、『ハマトラ THE ANIMATION』の最終回でのアートとモラルの名シーンについて言及した。

続いて4つ目のテーマは『Re:␣ハマトラ』のポイントについて。
「今までの謎が明らかに!?1話たりとも見逃さずに!」と答えたのは逢坂。「前シリーズを観てわからなかった方は、『Re:␣ハマトラ』を観ればすべての謎が解けるので注目してみてください!」と語っていた。
対して羽多野は「各キャラの個性が爆発!?シリアスなストーリー!スリーをはじめ、それぞれの個性がさらにはじけていくところがポイントです。おもしろい方向にもシリアスな方向にも展開していくので、そこで魅力だと思います!」と答えた。そして加藤は「アートの行動と、ハマトラたちと対立するミニマム能力者のキャラクター」と回答。「アートが前シリーズ意味深な終わり方をしていたので、やはりそこが気になりますよね。終始悲しそうな表情をしていたので、心配になります。ハマトラと対立するミニマムホルダーたちの個性が強いので、そんなところも楽しみにしてほしいです」と語っていた。
そして最後が神谷が「ミニマムホルダーのあり方に変化が!?」と挙げる。「『Re:␣ハマトラ』はミニマムホルダーの存在が認識された世界のお話なので、前シリーズからの変化や、新しい思想の人間がでてきたりと、新たな展開がたくさんあるので注目してほしいです」とのこと。

そしてテーマは五つ目の「コンビを組んでみたいキャラクターは?」へ。こちらはキャストへ事前に「コンビを組んでみたいキャラクター」を選んでもらい、発表するというコーナー。その結果はすぐに発表されたのだが、キャスト陣が「もっとドキドキ発表を楽しみしたい」とのことで、すでに発表された結果を忘れたふりをして、再度口頭で発表!キャストも、初めて知るという芝居を全員でして、会場を沸かせた。
2位のアートが発表されると、それに対し神谷は「頼りがいがありそうですし、いざというとき警察の権力使えますしね(笑)」とコメント。3位のはじめの発表に対し、「マスコットとして隣に置いておきたいキャラだからね」と冷静に分析。4位のコネコには、「仕事に困らなそうだからかな」と納得の意見を安野が語る。
ここで「ナイスは主人公なのに大丈夫?」中村から突っ込みが入り、逢坂が焦るひと幕も。
5位のレシオに対しては、「パワーアームがカッコイイとか、眼帯いいとかですかね」とコメント。
そしていよいよ6位が発表された瞬間、ショックで一気に倒れこんだ福山と逢坂。だったが一転、「俺らが主役や!」と息巻く福山さん。
最後となった運命の1位の発表に、小野は緊張のあまりの顔芸?のような印象的な表情も見せるも、1位はムラサキ。歓喜の雄叫びをあげる羽多野さんとは対照的に、がっくり肩を落とす小野さんだった。
そして、このアンケートをもとに今回限りの新コンビを結成。「ナイス&バースデイ」「ムラサキ&コネコ」「はじめ&モラル」「アート&レシオ」のペアが誕生した。

そして次のコーナー「クイズ!ハマトラふかしぎ発見!」に突入!
こちらは新コンビ対抗のクイズコーナー。マオ役の江口拓也が出題する横浜の街からのクイズに答えていく、というもの。
回答者には大(3ポイント)、小(1ポイント)ふたつのトランカーくん人形が渡され、不正解の場合は没収。そのトランカーくん人形のポイント数で勝負が争われた。
VTRが始まり、映像はマオがいつもいる路地裏からスタート。作品内そのままの場所で、聖地巡礼のしがいがありそうと江口。そんな注目の1問目は、横浜の中華料理店で「江口拓也が一番最初に食べる料理は?」というもの。
作品とはまったく関係ない問題にキャスト陣から大ビーイングが起こるも、そのままクイズは続行。様々な選択肢の中から各チームが選択するかたちでの回答となった。
まず逢坂・福山チームは、「青菜炒め」。「軽めのものからで胃をならすはず」と逢坂。羽多野・安野チームは「小龍包」。「熱いものを食べ、リアクションを取りたいはず」と事務所の先輩である羽多野が分析。そして加藤・小野チームは「エビの焼きそば」を選んだが、回答理由よりも小野の字の汚さが話題になっていた。そして神谷・中村チームはまさかの「小龍包か……女性?」と衝撃の回答。「テーブルの下からチャイナ服の女性が出るのでは」と、爆笑を取りつつも危険な回答を披露する。
正解VTRでは、エビチリやからあげなどいろいろ迷うも、実際に江口が口にしたのは、料理に沿えてあった「花」。予想の斜め上を行く回答に、同じ事務所の羽多野と加藤さんが土下座をする展開に。
そこから落ち着く間もなく、次の問題へ。次は、2話でセオが立たずんでいた港の見える丘公園からの出題。「恩師だと思っていた先生に裏切られ落ち込んでいたセオに、ムラサキはなんといって励ましたでしょうか」という問題に、当事者の羽多野さんから「知的な表現をする方なので、何かポエミーな言葉かもしれないです」とヒントを出題。全チーム回答が出揃い、羽多野・安野チームは「俺がいるじゃないか」、逢坂・福山チームは「右に同じ」、加藤・小野チームは「お前は海だ。2014summer!」神谷、中村チームは「女を抱け。話はそれからだ」とそれぞれ回答。またも破壊力抜群の回答の神谷・中村チームだったが、「心に従え。今の自分に正直にな」という正解にもっともニュアンスが近いとのことで、まさかの正解に。
そして最後の問題は、ワールドポーターズから出題。ここでタカヒロとアートら警察が戦闘する場面で、タカヒロはマンホールから登場することから、それを探しに行く江口。
そして、「マンホールを探しにいった江口くんはこの後いったいどうするでしょうか?」問題に。
正解は「マンホールを使って移動しようとした」で、改心し真面目に「置いてある自転車で都内へ」と答えた神谷・中村チームがまたも正解。優勝を勝ち取った。賞品は、崎陽軒からの商品など横浜にまつわる商品が送られた。

そしてここでいったんキャスト陣は降壇し、お待ちかねのライブコーナーに突入。
まずは羽多野が『ハマトラ』EDテーマ「Hikari」を披露。前回のイベント「ハマトラFes」でも人気を博し、キャストの間でもおなじみとなっているこの曲を、観客も熱唱。さっきまでの楽しく和やかなトークコーナーから一変し、「アーティスト・羽多野 渉」の熱唱に会場はさらなる盛り上がりを見せた。
続いては、『Re:␣ハマトラ』のEDテーマを務めるayammiが登場。緊張した表情を見せるも、「気持ちを込めて歌います。少しでもみなさんの心に届けばうれしいです」とメッセージを送り、しっとりと「Brand new World」を歌い始める。さっまでの緊張など一切感じさせず、力強く歌い上げ、会場をayami一色に染め上げた。

そして再びキャストが登壇し、朗読劇「ハマトラスペシャルイベントver.」に移った。
今回のイベントのために書き下ろされたオリジナルストーリーのタイトルは「追憶のダイアリー」

ここで、会場を鮮烈に盛り上げたkzとayamiも再登場し、惜しまれつつエンディングに。出演者からファンに向けて、ひと言づつ順に挨拶していく。

●ayami
ハマトラという素敵な作品を通し、皆さんとお会いできたことが幸せです。これからも一緒にハマトラを盛り上げていきましょー!

●kz(livetune)
今回はオープニングという立場で作品に参加させていただきましたが、こんなに多くの皆様とお会いできたことが光栄です。『Re:␣ハマトラ』のOPテーマ「千の翼」もよろしくお願いします!

●小野友樹
朗読劇の終盤はアートの厳しいセリフにヒヤヒヤしました。これからもいち視聴者としてなのか、出演者なのかわかりませんが、『Re:␣ハマトラ』も引き続き盛り上げていきたいです。本日はありがとうございました。

●神谷浩史
『Re:␣ハマトラ』の放送はもう始まっておりますが、アートにとっては前シリーズの最終回が衝撃でみなさんも驚いたかと思います。最終話までシナリオを読ませていただいたのですが、その結末に納得し、『ハマトラ』という作品に参加できてよかったと感じられました。この先がどう展開していくのか、ぜひ楽しみにしていてください。

●中村悠一
収録自体も先行しているのですが、毎回こんなふうに展開するのだと楽しみながらやっています。これからも魅力的なキャラクターがたくさん登場するのですが、その中で男性みんなからがお気に入りのキャラもいますので、そんなところを探しながら『Re:␣ハマトラ』も楽しんでください。

●福山 潤
『Re:␣ハマトラ』にも、かっこいいキャラやおもしろいキャラ、突っ込みどころの多いキャラなどいろんな個性を持ったキャラクターが登場します。なかでも、その突っ込みどころが多いキャラはいいスパイスになっていて、ほんとに飽きさせないのでぜひ楽しみにしていてください!

●安野希世乃
私が会場入りしたとき物販の方にたくさんの方が並んでいて、今もこんなにたくさんの方にお越しいただいていて、ほんとにうれしいです!今年の夏は『ハマトラ』『Re:␣ハマトラ』をもっと楽しんで、アツい夏を過ごしてください!

●加藤英美里
『ハマトラ』の聖地横浜にお越しくださり、ありがとうございます。『ハマトラ』でははじめちゃんは食べているシーンが多かったのですが、『Re:␣ハマトラ』では、もっとはじめちゃんの活躍が増えるといいなと思っています。今日のイベントでは江口くんの答えが予想外すぎて、びっくりしたのが印象に残っています。今日はありがとうございました。

●羽多野 渉
『ハマトラ』の最終回があんなふうだったので、ナイスがどうなってしまっているのか、逢坂さんが今までの取材で答えられないもどかしさを感じていて、ラジオの相方として心配してました。でも『Re:␣ハマトラ』になって、「おかえり」と言えてうれしいです!

●逢坂良太
オープニングで言い忘れてましたが、皆さん、ただいまー!羽多野さんの言う通り、この三ヵ月間ほんとにつらかったです(笑)。でもこうやって皆様の前で、お話できることが本当にうれしいです。これからもナイスくんはたくさん活躍していくと思いますので、『Re:␣ハマトラ』もぜひよろしくお願いします!

そして最後は、観客とキャストが一体となった「ハマトラ フェス! 」「ニセンジュウヨン サマー!」のコール&レスポンスで、イベントは幕を閉じた。

(C)カフェノーウェア/ハマトラ製作委員会

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