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2014.06.22

加藤和樹、全国10都市を巡るライブツアーの東京公演のオフィシャル・レポートが到着!

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加藤和樹が開催中のライブツアー“Kazuki Kato LIVE “GIG”2014TOUR~Sing A song Fighter~”の、東京公演のオフィシャル・レポートが到着した。

東京公演は、2014年6月20日に東京・Zepp DiverCity TOKYOにて開催。アツいステージが繰り広げられた。

【加藤和樹 Kazuki Kato LIVE “GIG”2014TOUR~Sing A song Fighter~ 東京公演 ライブレポート】

6月6日に松山からスタートし、全国10都市を巡る〈Kazuki Kato LIVE “GIG”2014TOUR~Sing A song Fighter~〉ツアーの東京公演が、6月20日、東京・Zepp DiverCity TOKYOで行われた。
約1,500人のファンが詰めかけた会場は熱気にあふれ、開演を今か今かと待ちかまえる。様々な光のライトが点滅するなか、バンドメンバーが一人ひとり、アナウンスにのせてステージへ。そして最後に、客席のど真ん中に設けられた花道を通って、フードの付いたガウンを羽織った加藤和樹が、まさにファイターよろしく駆け足で登場すると、満員の客席から歓声が沸きあがる。軽やかな足取りでステージに駆け上った加藤が、サッとガウンを脱いで、オープニング・ナンバー「inpure love」がスタート。

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オープニングから激しいアクションを繰り出す加藤は、客席を大きく煽りながらノリのいいナンバーをガンガン飛ばしていく。今回のセットリストは、新旧の代表曲を散りばめた内容も見どころ。ライブでは定番のジャンプ曲「Hang Glider」や初期の本人作詞ロックナンバー「リアル」を織り交ぜた前半ブロックに続き、中盤は、最新ミニ・アルバム『TOY BOX』から「G線上のマリア」「セイテンノヘキレキ」を披露。「次の曲のテーマは人と人との繋がり、そして想いは言葉にしなければ伝わらないということ。同じ想いを共有することは難しいけど、俺を通じてみんなの心をもっと繋いでいきたい。これからも、一緒に歩んでください」と語り、本人が作詞、作曲を手がけ、アコースティックギターで弾き語った「あいことば」を披露。切なくも温かなナンバーに、客席も静かに聴き入った。「Solitaire」「そばにいて」と初期の人気バラードが続けて披露され、加藤が一時退場。

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サポートバンド“Drastics”が観客とのコール&レスポンスを交えた演奏を披露後、ライブは後半戦へと突入。ライブでは滅多に履かないハーフパンツとカラフルなTシャツに着替えた加藤が、軽やかなハンドスプリングでステージに駆け込むと、会場はさらにヒートアップ! オーディエンスもさらなる大歓声で、加藤を迎える。

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ここからは、疾走感と熱気だけが会場を支配する。デビュー当時の代表曲である「WARNING」「Vampire」、加藤和樹のアーティストとしてのブレイクを牽引したミュージカル『テニスの王子様』のキャラクターソング「Flaming ice」「大きな声で叫んでストレスをこの曲で発散してくれ!!」という言葉から繰り出されたOLの現実を歌ったヒットナンバー「LADY GO!!」やステージやセンター花道からの水鉄砲と加藤観客一体となってタオルを振りまわした「BEACH」、バックダンサーを従え最高潮に盛り上がった「灼熱フィンガーでFEVER」などを熱唱。力強い歌声と激しいシャウトを交えながら、加藤はダイナミックなパフォーマンスでオーディエンスをドライブ。

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本編のラスト・ナンバーは、TVアニメ『マジンボーン』のOPテーマに起用されている、10thシングル「Legend Is Born」。この曲でさらなるロック魂を見せつけ、本編が終わっても、会場の拍手は鳴りやまなかった。

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温かな声援に迎えられたアンコールでは、「俺のわがままですが、隣の人と手を繋いで。隣に誰かがいることの温かさを感じながら聴いてほしい」とファンに呼びかけ、本人作詞による「ひとりじゃない」を熱唱。そしてアンコールラストは「最後に燃え尽きようぜ!」と叫びながら届けたハイなナンバー「instinctive love」。ラストにはお得意のバック宙を華麗に決め、最後は生声で「本日は本当にありがとうございました!」と挨拶。満面の笑みを浮かべながら、爽やかにステージを駆け下りていった。

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さらに成長し、アーティストとしてひと回りもふた回りもたくましくなった加藤和樹。6月22日の名古屋ダイアモンドホールで行われるツアー・ファイナルが、ますます楽しみになる一夜だった。

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