第3回公演も決定した『ノブナガ・ザ・フール 第2回公演“act.2 ~乱の恋人~”』のオフィシャル・レポートが到着!

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『ノブナガ・ザ・フール 第2回公演“act.2~乱の恋人~”』が、4月6日にTOKYO DOME CITYにて開催された。

多次元プロジェクト“The Fool”の第1弾作品、『ノブナガ・ザ・フール』の舞台プロジェクトである今回の公演。ビジョンクリエイター・河森正治が著名クリエイター陣とともに、新たなエンターテインメントを創造するプロジェクトのうちのひとつだ。
今回は、その昼公演の模様が到着したので、お届けする。

 

【ノブナガ・ザ・フール 第2回公演“act.2 ~乱の恋人~”』オフィシャル・レポート】

多次元プロジェクト“The Fool”第1弾作品、『ノブナガ・ザ・フール』の舞台プロジェクト『ノブナガ・ザ・フール 第2回公演“act.2~乱の恋人~”』が、4月6日(日)TOKYO DOME CITYにて開催された。

昨年12月に行われた第1回公演では、Live Voice(声優)とLive Act(俳優)が同じステージ上で演じ、キャラクターデザインを担当するカズキヨネの描き下ろしのイラスト映像と、数々の映画やドラマの音楽を手掛ける吉俣 良の生演奏を織り交ぜながら描き、見たことのない“新感覚のライヴエンターテインメント”として大きな話題を呼んだ。

 

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今回の第2回公演では、ジャンヌ、カエサル、ダ・ヴィンチと、西の国のキャストが初登場、さらに東の国・ヤマタイ国のヒミコも出演。公演のサブタイトル“乱の恋人”が示すように、放映中のアニメ版では描ききれなかった、それぞれのキャラクターの心情に深く迫るアナザーサイドの部分が色濃く描かれたステージとなった。

 

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本能寺の変を思わせる歴史が、時空を超え、『ノブナガ・ザ・フール』の世界へとリンク。瀕死の危機に陥った西の星から東の星へ降り立った、ダ・ヴィンチ役のLive Voice:杉田智和のナビゲートで、ジャンヌ(Live Voice:日笠陽子/Live Act:川上 愛)が、“救星王は東の星に現れる”と云う天啓を受け、東の国へと誘われていく場面から幕開けした。第2回目ということもあり、Live Voice/Live Actをはじめ、村人や兵士役なども含めると大所帯のチームとなり、迫力も結束力もアップ。ヒデヨシ(Live Voice:梶 裕貴/Live Act:安達勇人)を中心に、村人たちとの結束を高める「前進の歌」を歌うシーンでは、観客たちも手拍子で参加。会場中の一体感を作り出すと、ヒミコ(Live Voice:東山奈央/Live Act:大野未来)の初登場シーンではノブナガとの婚礼の儀を表現した華麗なダンスを披露した。

 

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さらに「わらわの清らかな控えめの胸と、この者の無駄に出たがりな乳とどっちがお好みなんじゃ?」とジャンヌとともにノブナガに迫るシーンでは、Live Act:加藤靖久が後ろにいるLive Voice:宮野真守に助けを求め、「お、俺!?違っ!」と怯む宮野に、ヒミコのLive Voice:東山が「(ジャンヌは)Eカップらしいぞ」と畳みかけるアドリブも。「……あくまでも私の意見だが……でかいにこしたことない…」と苦し紛れに答えた宮野の言葉に、「うわぁぁぁぁん!!!」と泣くヒミコ。そこに加わったダ・ヴィンチ(Live Voice:杉田)も「どんな胸が好みなのか?」と迫られ、「私は胸には興味はないです」(←昼の部)といったコミカルな掛け合いで観客たちを楽しませた。
ノブナガとミツヒデが颯爽と跨るハネウマも「言うな、予算の都合だ」(ミツヒデ)ということで、自転車+段ボールという素敵な作り(笑)に。

大イクサヨロイの操作をシミュレーションするシーンでは、ミニチュア版としてノブナガのLive Act:加藤がザ・フールのお面をかぶって登場。Live Voice:宮野の「右手下げないで左手下げる♪」といったむちゃぶりに応えるシーンもあり、Live Voice/Live Actともに即座に対応し、さすがプロ同士!な抜群のチームワークを垣間見ることができた。

 

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また、アニメ版では匂わす程度で描かれていたイチヒメ(Live Voice:茅原実里/Live Act:安宅陽子)とミツヒデ(Live Voice:櫻井孝宏/Live Act:志村朋春)とのお互いの秘めた思いがわかりやすく表現された場面もあり、イチヒメの本当の想いが吐露されたシーンでは、吉俣 良によるピアノの生演奏が重なり、観る者をさらに切なくさせた。
要所でカズキヨネの描き下ろしイラストも映し出され、それぞれのクリエイティヴィティがステージ上からあふれ、観客たちをグッと惹きつけた。

 

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中盤に差し掛かると、西の国のアーサー王に命じられ、東の国へと降り立ったカエサル(Live Voice:中村悠一/Live Act:北村 諒)が初登場。圧倒的な存在感と力でタケダ軍を制圧し、ひと目で惹かれたイチヒメとの政略結婚を提案。ノブナガの父・ノブヒデを討つなどオダ家を翻弄する様を、中村・北村の2人が冷静かつ華麗に演じてみせた。

 

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後半には、カエサルの乗る大イクサヨロイ“クオ・ヴァディス”と、ノブナガの乗る“ザ・フール”との戦いが、ステージ上に等身大の巨大な姿で投影された両機の映像を駆使して描かれ、迫力の戦闘シーンが繰り広げられた。ノブナガはヒミコから受け取った“神器”の力を制御できず暴走、イチヒメを巻き込んでしまう。ミツヒデの腕の中で「刹那たるこの世界に生れ落ち、あなたと出会えたこと……イチは幸せでございました」や「最後くらい……イチと呼んでください。あなたとまた一緒に桜を見とうございました」のセリフ、茅原、安宅の2人が紡ぎ出すイチヒメの献身的かつ凛とした演技、そしてカゴメに続き、最愛のイチヒメまでも失ってしまったミツヒデの悲しみ、会場中に響き渡る悲痛な叫びをあげる櫻井・志村の2人の迫真の演技に、観客たちからはすすり泣きの声が漏れた。

 

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父に続いてイチヒメまでも亡くして茫然としていたノブナガが、再び力強く天地統一へと向かうまでの心情や経緯が描かれ、ラストは、ジャンヌが“ノブナガが救星の王ではなく、破壊王となるであろう”と云う新たな天啓を受け、ダ・ヴィンチが「アーサー王の聖杯作戦がいよいよ始まるようです。この世界を救うのは誰なのか?破壊するのは誰なのか? 『最後の晩餐』の中央に座す者は?」と誘いながら、自ら引いたカードは“死神”。次回舞台への予告で第2回公演の幕が閉じた。

 

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終演後のカーテンコールではLive Voice/LiveActが同じポーズを決めたりしつつ、舞台への手応えと充実感が伝わった。最後にノブナガのLive Voice:宮野真守が「第2回目の公演に向けて、よりお客さんとの距離を縮めたくていろいろとご協力いただきました。今日は夜公演もありますが、次回公演に向け、最後まで命を燃やしたいと思います!」と挨拶。舞台プロジェクトの最終章となる「act.3 ~最後の晩餐~」が7月20日(日)、有明コロシアムで開催されること、新たなLive Voiceとして、アニメでノブカツ役を演じた島﨑信長の出演も発表され、大きな歓声が沸き起こった。

 

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第2クールへと突入し急展開を見せているアニメ同様、ますます目が離せない展開となった“The Fool”舞台プロジェクト。会場も大きくなり、「Live Voice(声優)」「Live Act(俳優)」「Music(音楽)」「Movie(映像)」の融合がさらにスケールアップし、壮大な世界観を描きそうな予感大!チケットの一般販売は6月15日(日)10時より販売予定、ローソンチケットなどにて先行予約受付を実施中。舞台プロジェクト最終章、その結末を絶対にお見逃しなく!
(取材・文/高橋公子)

 

■公演情報
ノブナガ・ザ・フール 第3回公演
『ノブナガ・ザ・フール act.3 ~最後の晩餐~』開催決定!!!!

2014年7月20日(日) 有明コロシアム
(1)14:30~ (2)19:30~ ※1日2回公演、開場時間は開演1時間前
全席指定:S席 9,800円(税込)/A席 8,500円(税込)
<チケット先行予約実施中!>
・ローソンチケット
期間:~4/29(火・祝)23:59まで
受付ページはこちら!

【出演者】
ノブナガ(Live Voice:宮野真守/Live Act加藤靖久)
ジャンヌ(Live Voice:日笠陽子/Live Act:川上 愛)
ミツヒデ(Live Voice:櫻井孝宏/Live Act:志村朋春)
ヒデヨシ(Live Voice:梶 裕貴/Live Act:安達勇人)
ヒミコ(Live Voice:東山奈央/Live Act:大野未来)
ダ・ヴィンチ(Live Voice:杉田智和)
イチヒメ(Live Voice:茅原実里/Live Act:安宅陽子)
カエサル(Live Voice:中村悠一/Live Act:北村諒)
【NEW!】島﨑信長(Live Voice)
チャチャ / ハツ / ゴウ(奈波果林/梅村結衣/高橋紗妃)

【公演に関するお問い合わせ】
ホットスタッフ・プロモーション 03-5720-9999(平日12:00~18:00)

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