『ファミソン(R)8BIT SP~ゲームソング編』、高橋名人×桃井はるこスペシャル・インタビューが到着!

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3月26日に発売される、『ファミソン(R)8BIT SP~ゲームソング編』。その発売を前に高橋名人×桃井はるこのスペシャル・インタビューが到着。さらにジャケ写も公開された。

『ファミソン(R)8BIT』は、「ファミコンサウンドに乗せて歌を歌おう!」というコンセプトで、志倉千代丸と桃井はるこのタッグでスタートした5pb.Recordsの人気CDシリーズ。最新作となる『ファミソン(R)8BIT SP~ゲームソング編』は、高橋名人と桃井はるこによるスペシャルコラボレーションアルバムとなっている。

アルバム制作も佳境に差し掛かった2月吉日某所にて、レコーディング終了直後のふたりを直撃したスペシャル・インタビューが到着した。

 

【高橋名人×桃井はるこ スペシャル・インタビュー】
――桃井さんは今回、企画から全面的に参加されていますが、名人とご一緒してみていかがでしたか?

桃井はるこ(以下「桃井」) 歌唱力は言わずもがなですね。私が、名人の歌を高音質でCDにすべきだ!と力説して……いろいろなジャンルの歌をうたっていただきましたが、とにかく自分も聴きたかったので。あと、ジャケット撮影の時に名人がすごいなと思ったんですが、いろんなポーズとかご自分で提案されて……。

高橋名人(以下「名人」) それはもうずっとやってきたから……(笑)。

桃井 指をこうやって指すときに、まっすぐ指しちゃうと見えないから、嘘だけどちょっと斜めにする、みたいな……。

名人 ふたりで向かい合ってる写真も、少し斜めにすると写真的には向かい合ってるように見える、とかね(笑)。

桃井 そんな裏技を教えてもらいましたよ(笑)。

――アルバムの聴きどころは?

名人 やっぱりね、「Bugってハニー」をね、20数年ぶりにレコーディングしましたからね。

桃井 当時って、どんな形で作曲家の方から曲を渡されたんですか?

名人 カセットテープに仮歌が入ってて。「Bugってハニー」のときは、「じゃあレコーディング行くぞ」って言われて……。で、「お前聴いたことあったっけ?」って。「いや、ないですけど……」って。

桃井 えーっ!

名人 移動中のカーステで3回くらい聴いて……。「俺歌えるかな」って会話をしながらだったんですが。

桃井 それであんなに歌えちゃったんですか。

名人 で、スタジオに行って、譜面をもらって、じゃあちょっと練習がてら何回か歌って……って感じ。

桃井 そのときってお忙しかったわけですよね。

名人 (レコーディングをした)1987年はちょっと楽になってたと思うんですけど、86年は睡眠時間は2時間くらいでしたね。でも87年は……3時間くらいはあったんじゃないですか。

桃井 一時間増えただけですかっ!(笑)でも、今回歌っていただいて、ちょっと違う、たっぷり歌うところとかもあって。

名人 やっぱりね、20数年間ライブで歌ってると自分の歌い方がどんどん変わってきてて。レコーディングのときに、ここんとこってもっとこうした方が良かったなぁ、とか反省点もあって。オリジナルだとちょっとやり過ぎだったよなぁ、って素直にやってみるとか。逆にそういう意味では、昔失敗だったところが直っているので、今回は良いですよ。

桃井 すごい!やっぱり名人はアーティストですねー。

――おふたり同時でのレコーディングもしたそうですね。

桃井 デュエットの曲を同時に録音するってことは、実はなかなかないんですよ。だからライブ感があると思います。結構このCDを作るにあたって、80年代~90年代のゲームのBGMに歌をつけたものや、テーマソングをいろいろ聴き漁ったんですが、今の音楽と違うゆらぎがあったり温かみがあったりするんです。その頃のような、生身の人間が歌って演奏している音のやわらかさと、コンピュータの音の無機質なかわいらしさがパッケージできたらいいと思いますね。そういうせめぎあいのような雰囲気が出たらいいかな、と思います。

――ジャケットの撮影はいかがでしたか?

名人 いやいや、遊ばせていただきました。日本刀も久々に振ったし。(※ジャケットには使われていません)

桃井 久々にって……経験があるのがすごいですね(笑)。映画の撮影のときだったんですよね?

名人 青竹を切りすぎて地主さんに怒られた(笑)。

――最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

名人 ジャケットを見て手に取ってくれた人、30代、40代は絶対喜んでいただけることは間違いないと思います!楽しんでいただければと思いますね。

桃井 私はこのアルバムを取り掛かるにあたって、ファミコンに思い入れがある方はもちろん、それを差し引いてもいい曲ばかりですので、純粋に音楽として何回も聴きたくなっちゃうね、っていうものにしたかったので、そうなってたらいいなぁ、と思います。

 

■CD概要
●80’s洋楽&邦楽8BITカバー集に続く、ファミコン生誕30周年記念ファミソンシリーズ第3弾は、愛と感動の「ゲームソングリスペクト!」。
ファミコンをはじめとする初期ゲームハードに関連する、膨大なゲームOP/ED、イメージソング、アニメ主題歌、CMソングなどなどから「超気になる楽曲(ヤツ)」をあえて選曲。そこをあえてファミコン8bitサウンド(ファミソン)でアレンジ!熱唱するのは「永遠のゲームマイスター」高橋名人と、「ありったけのゲーム愛」を持つ桃井はるこ。
サウンドは名人リスペクト桃井はるこのフルサポートで「愛ある大人のみなさま」にあえてお届けします。

●PCエンジン(卒業)/メガドライブ(レンタヒーロー)は各ハード内蔵音源とファミソンのコラボアレンジ。
そして「忍者じゃじゃ丸くん~the memories~」「新たなる旅立ち」(『オホーツクに消ゆ』EDテーマ)の2曲は、桃井はるこがオリジナル歌詞を書き下ろす。ファミコン実機から原曲を鳴らしつつ、名曲「LOVE TOGETHER」を加えたこの3曲では、ドラム、ベース、ギター、キーボードなどの生楽器を同時にせーの!でスタジオで演奏しちゃう「俺んちみたいなセッションレコーディング」をあえて敢行!

 

■商品データ [CD]
タイトル:ファミソン(R)8BIT SP~ゲームソング編
アーティスト:高橋名人×桃井はるこ
発売日:2014年3月26日(水)
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価格:本体2,500円+税
発売元:5pb.  
販売元:株式会社KADOKAWA メディアファクトリー

<収録内容>(下記収録内容のインストゥルメンタルを含む)全20曲
★Lead Vocal:高橋名人 ♡Lead Vocal:桃井はるこ

01.★「Bugってハニー」※アニメ『Bugってハニー』OPテーマ
(Original Recording:高橋利幸)
02.★♡「愛はメリーゴーランド」※アニメ『Bugってハニー』初代EDテーマ
(Original Recording:高橋利幸&はるな友香)
03.♡「卒業攻略法」※PCエンジン『卒業~Graduation』OPテーマ
(Original Recording:鶴 ひろみ、久川 綾、冬馬由美、金丸日向子、嶋方淳子)
04.★「君は人のためにレンタヒーローになれるか」※メガドライブ『レンタヒーロー』主題歌
(Original Recording:光吉猛修)
05.♡「消えたプリンセス」※ファミコンディスクシステム『消えたプリンセス』主題歌
(Original Recording:冨田靖子)
06.♡「瞳のナイフ」※ファミソン『ウルティマ 恐怖のエクソダス』イメージソング
(Original Recording:日高のり子)
07.★「忍者じゃじゃ丸くん~the memories~」(仮題) 作詞:桃井はるこ
08.♡「新たなる旅立ち」※ファミコン『オホーツクに消ゆ』エンディングテーマ 作詞:桃井はるこ
09.★「LOVE TOGETHER」※アニメ『パラッパラッパー』OPテーマ ※PS選曲
(Original Recording:Nona Reeves)
10.♡「スカイクラッドの観測者」※PS3&Xbox 360用ゲームソフト『STEINS;GATE』OPテーマ
(Original Recording:いとうかなこ)

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