ネオ渋谷サウンドユニット・ORESAMAスペシャルインタビュー!第2回はデビューシングル表題曲「オオカミハート」誕生秘話に迫る!

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ネオポップスユニット・ORESAMAへのインタビュー!第2回はTVアニメ『オオカミ少女と黒王子』EDテーマの「オオカミハート」誕生秘話をお届けします。MVと共にじっくりとご覧あれ。

【ORESAMA – オオカミハート (F.O ver.)】

――それでは「オオカミハート」の話をお伺いしたいのですが、アニメのEDテーマに起用されるという話を聞いたときどんな印象を持たれましたか?

小島英也(以下小島) 誰かが作った映像に音が乗るというのは初めての経験だったので嬉しかったですね。僕らの音楽を使っていただけるという事を考えるのが嬉しくてしょうがなかったです。

ぽん 私はすごくアニメが好きで、アニソンは「覚えてカラオケで歌うもの」だったので、自分達の曲がアニソンになるというのがすごく嬉しくて。映像とも同期しているので、ああこういう感じなの、こういうことなのか、とすごく感動しました。最初テレビをムービーで撮りました(笑)。

――お二人はアニメのカルチャーに関してはいかがですか?

ぽん 私は『うる星やつら』とか80年代くらいのアニメがすごく好きで。なのでutomaruさんのアートワークは本当にたまらなかったです。最初に見たときから「これしかない!」と思って。本当に最高だと思いました。セル画の感じとかそういうのも好きなんで(笑)。

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――80年代のアニメがお好きなんですね。

ぽん そうですね。姉がいるんですけど、姉が部活とか始まったとき私は小学生で、両親が共働きだったので家で一人で居ることが多くて、母が心配して何故かアニメチャンネルを家に入れたらもうドハマりしてしまってずっと見てました(笑)。

――90年代生まれのグループとは改めて思えないですね(笑)。最近のアニメというよりは古いものの方がお好きなんですかね。

ぽん 最近のアニメだと『Free!』とかもちょっとハマりましたけど(笑)。そこで90年代生まれっぽいものがやっとやっと出てくる感じで。

――小島さんはいかがですか?

小島 面白そうなのをつまんで見てる感じで、ガンダムが好きなので『ガンダムSEED』とか、他に『廻るピングドラム』とかも見ましたけど、一番好きなのは『ミスター味っ子』なんです(笑)。子供の頃あれにハマって。小学生の時に再放送だったんで元はだいぶ昔のものだと思うんですけど、漫画も読んで。ブログで「『ミスター味っ子』の料理を再現してみた」っていうのがあるんですよ。それを見るのがすごい好きで。大体失敗してるんですけど(笑)。

――utomaruさんのアートワークも含めてお二人は80年代に生きてる感がありますよね。

小島 90年代生まれは80年代とそんなに遠くないというか、10年くらいしか変わらないから好きなんじゃないかと思います。やっぱ80年代格好良いんですよね。ポップすぎるくらいのポップさが。

――90年代に青春を過ごしたタイプの人間からすると、90年代と80年代には逆に距離があるんですよ。90年代の音楽とかカルチャーってクールな時代なんですけど、80年代ってギラギラ前に出て来る感があるので。90年代生まれのお二人に80年代がそういう風に受け取られるというのはすごく新鮮です。お二人とも同年代のtofubeats君も、80年代的なサウンドだったり、森高千里をフィーチャリングしたり、同じような感覚で80年代に対する憧憬があるのかもしれないですね。

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