人気舞台シリーズ最新作がついにスタート!舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~ ゲネプロレポート!

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舞台『弱虫ペダル』最新作の公演が東京からスタートした。シリーズ8作目となる本作では、主人公・小野田坂道が高校2年生に進学したところから物語がはじまる。インターハイ優勝後、新入部員も加わり、小野田をはじめとする総北高校自転車競技部のメンバーらは大会連覇をめざし邁進する。王座奪還を誓う箱根学園や、優勝を狙う京都伏見のメンバーも登場し、たった一つの勝利を求めて熱いレースを繰り広げる。

最初の舞台となったTOKYO DOME CITY HALL では、小野田坂道役の小越勇輝、今泉俊輔役の太田基裕、鳴子章吉役の鳥越裕貴、手嶋純太役の鯨井康介、真波山岳役の植田圭輔、葦木場拓斗役の東啓介、御堂筋翔役の村田充らへの囲み取材が公演前日のゲネプロ前に行われた。

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座長を務める小越は稽古を振り返り、「2回目の出演なので初めて出演するキャストの前で走り方の実演をすることになったのですが、前作からガラリと雰囲気が変わったと感じました。改めて舞台『弱虫ペダル』に携わる先輩になったことを実感しました」と述べた。また、本作が初参加となる鯨井は「周囲からあの舞台は大変だぞ」と聞かされていたと言い、実際何枚もの着替えが必要となるような練習量に驚いたという。だが、「これだけ必死になれる作品は特別。この調子で本番に臨んでいきたい」と笑顔を見せた。箱根学園の新メンバーを演じる東は、「初参加ですが、レースシーンがたくさんあるので、皆さんにその熱量を届けたいです」と舞台への意気込みを語った。

また『総北新世代』のタイトル通り、前作から半数ほどのキャストが入れ替わり、舞台『弱虫ペダル』の見どころのひとつである、手に汗握るレースシーンがさらにパワーアップ。総北高校とライバル校である箱根学園との闘いや、鳴子VS御堂筋の草レースなど、キャストと「パズルライダー」と呼ばれるキャストが一丸となり、ダイナミックなレースを表現している。

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そんな熱い闘いの様子と同様、キャラクターたちの心情も丁寧に描き出されている。3年生が引退したことで自分の走り方に自信が持てなくなる小野田。彼を支えるチームメイトの今泉や鳴子らが物語全体の中心となっている中で、新キャプテンとなった手嶋が小野田たちを時に叱り、励まして牽引していく姿や、小野田と同じ2年生で、インターハイのメンバー入りをめざし必死に練習を重ねる杉元の姿は、涙なしには見られない本作屈指の名シーンとなっている。

最後に、「『新世代始動』ということで、これまでの舞台を支えてくれた先輩方の思いと同時に、1・2年生に対する3年生の思いが詰まっている作品だとは思うので、この舞台『弱虫ペダル』という作品の中の気持ちを背負いながらお客様にワクワクとドキドキを届けたいと思います。楽しみにしていてほしいですね」 と小越はメッセージを寄せた。

本作は東京に続き、福岡、大阪、神奈川の三都市での公演が決定している。また、3月27日の大千秋楽では全国の該当劇場にてライブビューイングが配信が予定されている。公演を重ねるごとに熱くなっていく少年たちの姿を、ぜひその目に焼き付けて欲しい。

Text by 師岡真那(セブンデイズウォー)


●公演情報
舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~
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3月10日(木)~3月13日(日)【福岡】アルモニーサンク 北九州ソレイユホール
3月17日(木)~3月21日(月・祝)【大阪】オリックス劇場
3月25日(金)~3月27日(日)【神奈川】KAAT神奈川芸術劇場

3月27日(日)の大千秋楽には、ライブビューイングも開催決定!
詳しくはこちら

<キャスト>
総北高校
小野田坂道:小越勇輝
今泉俊輔:太田基裕
鳴子章吉:鳥越裕貴
手嶋純太:鯨井康介
青八木一:八島諒
杉元照文:山本一慶
鏑木一差:椎名鯛造
段竹竜包:植田慎一郎
杉元定時:中村太郎
古賀公貴:輝馬

箱根学園
真波山岳:植田圭輔
泉田塔一郎:河原田巧也
葦木場拓斗:東啓介
銅橋正清:兼崎健太郎

京都伏見
水田信行:桝井賢斗
岸神小鞠:天羽尚吾
御堂筋翔:村田充

パズルライダー
一瀬悠、掛川僚太、伊藤玄紀、河野智平、村上渉

(c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/弱虫ペダルGR製作委員会 (c)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、セガ・ライブクリエイション

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