夢できらめく夏は、もうスタート目前! i☆Ris「ドリームパレード」発売記念スペシャル・インタビュー!

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夏らしいアイドルソングは、意外にも初挑戦!

――そして、カップリング曲「Summer Vacation Love」はかわいらしいド直球のアイドル・ソングです。

芹澤 ちょっと昭和感がありますよね。

久保田 そう。i☆Risにない曲調っていう感じで。

山北 「80年代のアイドル黄金時代のアイドルが夏にリリースして、親衛隊たちが『Fuwa!Fuwa!』ってやってそう」って、一発でイメージできました。

芹澤 歌詞が、1番が女性サイドで2番が男性サイドになってるんです。なので歌い方もちょっと男っぽく変えていたり。そういう楽しいポイントも多い曲です。

――歌詞は、特にサビの表記が印象的でした。

芹澤 「Make Love×2(メラメラ)」とかですよね(笑)。

久保田 「×2」に懐かしさをすごく感じるよね。

山北 でも私、i☆Risの曲の中でこの曲がいちばん歌いやすかったんですよ。なんだか等身大の自分のようにも思えたので、「自分もこういう恋をしてみたいな」っていう妄想を全部ぶつけてみました!

茜屋 ホント? すごいなさきさま(笑)。

久保田 でも、自分が妄想するデートとかカップル像みたいなものがすごくいっぱい詰まってるよね。

芹澤 しかも、山とか海に行くってやっぱり大学生ぐらいじゃないですか? 今までの曲の中高生っぽい歌詞のイメージよりも少し年齢が上がった感じもあって、そこも等身大な感じがします。

若井 うん。それで、男の人がちょっとお金持ってるイメージ。

一同 (笑)。でもわかる!

久保田 車と免許がないと絶対無理だもんね。

――だからでしょうか、カーステレオにも似合うような感じが。

久保田 そうなんです! ドライブ中にかけてほしいよね。

芹澤 夏、レジャーとかデートでね!

――リリース後、梅雨明けに向かって季節的にはバッチリですね。

山北 いいですね! 夏始まりそう!

澁谷 プールサイドで休んでるときとか海の家とかで、有線から流れてきたら夏感じますよね。リクエストしまくっちゃいそう(笑)。

芹澤 やっぱり夏のラブソングって、アイドルって感じするもんね。

山北 うん。今までi☆Risに夏の王道アイドル・ソングみたいな曲はなかったので、そういう意味では、またちょっとアイドル指数も高くなったかな?

茜屋 あと、MV撮りたい!

芹澤 思った。想像できたもん。

久保田 誰か免許持ってればね、車のシーンが。

山北 でも、運転する側じゃなくてしてもらう側がいいな。

澁谷 ……じゃあ、運転してくれる方募集します(笑)。

若井 もしMV撮るときには(笑)。

――サウンド面なんですが、ブラスの裏でピアノが結構使われているので、その軽やかさがも夏にピッタリです。

芹澤 なんだか、揺れるワンピースのスカートがひらりとするような感じですよね。

澁谷 じゃあ、今度はカップリングは昭和シリーズかな? 毎回シリーズを決めて、春夏秋冬でそういうのやれたら面白いよね。やりたい!

――そして、通常版には「Make it!」のSoLaMiDressing ver.も収録されます。

茜屋 この曲は『プリパラ』が始まった頃からずっと大事に歌ってきたし、私たちが声優としてちゃんとスタート地点に立って始められたという意味でも大切な曲なんです。そういう曲をこうやってみんなで、愛を持って1年間演じてきたキャラとして歌えることは素直にすごくうれしかったです。それに、1年間頑張ってきたという意味ではキャラと気持ちが通じる部分もあったので、気持ちも自然と込められました。

山北 このバージョンを自分たちのシングルのカップリングとして収録できたのは、この曲と『プリパラ』の人気あってのことだと思うんですよ。1年前の私たちには、そんなこと想像できなかったはずですし。そういう意味で、この1年間での変化を実感できるこのバージョンは、とても大事な存在です。

久保田 この曲は、歌詞の感じもキャラが歌っているシーンを想像できる曲で。特にDメロは、1年前のレコーディングのときに「本当にらぁらとみれぃとそふぃのような歌詞だな」と思っていたんです。なので、自分自身でもキャラの想いを実感しながら、それをキャラとして歌えてうれしかったです。あと、そふぃとシオンが一緒に歌うところが、ふたりともi☆Risのときのかわいい声と違った低い声になるので、個人的にはそこが好きです。

――ユニゾンでは、このふたりの歌声が柱のような役目を果たしていますよね。

山北 バランスいいですよね。パート割りのときはまだキャラの声質は全然決まってなかったんですけど、すごくいい具合。

芹澤 でも、実は2番以降のパート割りはi☆Risバージョンと違ってるんですよ。だからその違いも含めて、ぜひ楽しんでもらいたいですね。あと、この曲はらぁらとみれぃのデビュー曲でもあるので、キャラ的にもすごく思い入れが深くて。らぁらが「プリパラが好き」っていう想いで一歩踏み出して歌えた曲に、私たちの「『プリパラ』が好き」っていう気持ちも素直に込められた気がして、うれしかったです。

茜屋 それが「ドリームパレード」と一緒に入ってるっていうのが、またいいよね。

若井 しかも、同じ人が歌ってるのに全然違う曲に聴こえるじゃないですか? だから私、またそこでみんなのことを素直に「すごいな」って思ったんですよ。

――キャラ6人のプリパラでのステージを詰め込んだ、ライブ盤のような印象もあります。

澁谷 『プリパラ』の魅力がライブ、というところがあるからこそ、SoLaMiDressingで歌ったときにそのライブ感が出てくるのかな? と思います。「Make it!」がOPテーマだったときは未登場だったDressingPaféも加わって、1年経って一緒に歌えているのは感慨深いですね。

イベントがたくさん待ち受ける夏への、アツい意気込み

――そしてシングル・リリース後も、この夏はi☆Ris結成3周年記念イベントをはじめとしたイベントが盛りだくさんです。

山北 結成3周年記念イベントは、今までずっと応援してくれた方から最近好きになってくれた方まで、とにかく「i☆Ris大好き!」って思ってくれている方全員に楽しんでいただけるイベントを目指しています。1部・2部ともまったく違ったことをやろうと思っていて、どちらでもi☆Risの面白さも全開にして、素敵な3歳を迎えたいと思います……みんなと!

芹澤 i☆Risにとって節目となる大舞台に立つたびに、本当に皆さんから元気と「好きだよ!」っていう気持ちをもらっていると感じていて。だから結成3周年記念イベントでは、私たちから皆さんに「本当に大好きだよ、ありがとう!」っていう気持ちを改めて伝えたいですね。今回はライブ以外のパートもいろいろ詰め込んでいるので、“i☆Ris”っていうものを思いっきり楽しめると思います。

茜屋 結成3周年記念イベントをはじめ、夏にこんなにたくさんイベントをやらせてもらえるのは応援してくださるファンの皆さんのおかげだと思っているので、私もその中で「ありがとう」と「これからもよろしくね」っていう気持ちをたくさん届けたいです。それは、7月12日にあるらぁらのデビュー1周年イベントでも同じで。1年前は「どれだけの人が『プリパラ』を好きになってくれるのかな?」って不安でいっぱいだったんですけど、こうして1周年を迎えられたうえに、機材席までチケットが完売してしまう。そこまでたくさんの方々に『プリパラ』が愛されていることに、すごく感動しています。だから、らぁらとしても私としても皆さんにありがとうの気持ちを伝えたいですし、私かららぁらにも「ありがとう」を伝えられたらいいなって思っています。

若井 結成3周年記念イベントは、やっぱりライブより“イベント”っていう言葉が似合うものになると思うので、ファンの皆さんと一緒に、ライブとはまた違う私たちの良さが詰まったイベントにしたいと思っています。私たちもまたパワーアップしましたので、今年の夏のイベントではすごいi☆Risを見せて、一緒に思い出を作っていきたいですね。

久保田 i☆Risって一人ひとりの個性が強くて、ライブだけじゃ見せきれないものもあると思うんですよ。今までのイベントはライブの色合いが濃い物が多かったので、今回の結成3周年イベントでは、そんなみんなの個性を今まで以上に見せられるイベントにしていきたいな、と思っています。

澁谷 もちろん感謝の気持ちを伝えるっていう面でも大事な日ではあるんですが、この結成3周年記念イベントは「どれだけ短期間でi☆Risが成長してきたか」も楽しめるポイントになると思います。セットリストややりたいことも、みんなで細かいところまで話し合って決めているので……私、いつもライブ前に「いいものになる」って言ってるんですけど、この日は感謝の気持ちも含めた“MOSTいいライブ”になると思っています!

――そしてこの夏は、“TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)”や“Animelo Summer Live(アニサマ)”など様々なフェスへも参加されます。フェスではじめましてとなる方に、「これがi☆Risです!」と見せつけたい点はありますか?

澁谷 TIFとアニサマの両方に出られるのはi☆Risだからこそだな、ってすごく感じています。多くの方に知ってもらえるきっかけになるのが大型フェスの魅力だと思うんですが、特にアニサマは2年ぶりなので、「去年も出たかった!」っていう想いも込めてこの2年の成長を見せたいですね。

芹澤 私はこの夏は、いろんなフェスで「i☆Risってすごいんだぞ!」っていうのを見せたくて。2年前のアニサマは自分たちとしてはやりきったけど、会場を今一歩盛り上げきれなかった。でも、いろんな想いを経て3周年を迎える今なら自信を持って“i☆Ris”っていうものをみんなに見せていけると思っています。

若井 ずっちゃん(澁谷)も言ってくれたんですけど、やっぱり私たちは声優もアイドルも両方全力でやっているので、アイドル・フェスでもアニメの現場でも「ほかとはちょっと違うんだよ」っていう一面を見せられると思うんです。だから「こんなグループがいるんだ!」って驚かせられるようなパフォーマンスを見せたいと思います。「i☆Risは“i☆Ris”なんだぜ!」っていう。

久保田 1年前よりもi☆Risをご存知な方は増えたと思うんですが、でもその中で実際にライブを観に来てくださった方はまだ多くなくて。だけど、各ジャンルのファンが集まるフェスって実際にステージを観ていただくチャンスだと思うんです。そこでその後の単独イベントにも来ていただけるよう、これまで培ってきた自信と魅力でファンをガッと掴みたいです。

茜屋 私は「i☆Risは可能性を感じるグループ」っていうのを強く示したいです。ゆうちゃんも言ったように、2年前のアニサマは自分たちとしては頑張ったつもりだったけど悔しい想いもしたので、その頃からの成長をしっかり見せつけたい。初めて観る方には興味を持っていただいて、その後のイベントで「ずっと応援したい」って思われるような、確固たるファンを絶対つけたいです。

山北 私、実は特に意識しないで観てもらいたいんですよ。フェスってきっと、それぞれのジャンルが好きな方が純粋に盛り上がりたくて来ると思うし、目も肥えていると思うんです。だから、そういう方たちにニュートラルな気持ちで観ていただいて「i☆Risいいな」って感じていただけるのが、本当の良さだと思う。元々i☆Risはライブに対する野心がすごいし、最近は応援していただける機会がより増えたおかげで、さらにモチベーションも上がっているんです。なので、いつもどおりに積み上げてきたものをしっかりお見せできれば大丈夫だと思っているので、ぜひ皆さんにもフラットな気持ちで楽しんでいただきたいですね。生で観たら、絶対i☆Risを好きになっちゃうはずなので!

Interview&Text By 須永兼次


●リリース情報
TVアニメ『プリパラ』OPテーマ
「ドリームパレード」
7月8日発売
【TYPE-A(CD+DVD)】
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品番:EYCA-10503/B
価格:¥1,800+税
<CD>
M1:ドリームパレード
M2:Summer Vacation Love
M3:ドリームパレード(instrumental)
M4:Summer Vacation Love(instrumental)
<DVD>
M1:ドリームパレード-Music Video-
M2:ドリームパレード-Off Shot Movie-

【TYPE-B(CD)】
news-1507072200-c002

品番:EYCA-10504
価格:¥1,200+税
<CD>
M1:ドリームパレード
M2:Summer Vacation Love
M3:Make it!(SoLaMiDressing Ver.)
M4:ドリームパレード(instrumental)
M5:Summer Vacation Love(instrumental

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