日本武道館を熱く揺らした「リスアニ!LIVE-5」。特別招待者からのレポートが到着!‐SATURDAY STAGE編-

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1月24日(土)、25日(日)に日本武道館にて開催された『リスアニ!LIVE-5』。
今回は特別に、昨年11月15日に行われた「第10回 リスアニ!マラソン」にご参加いただいた方の中から『リスアニ!LIVE-5 レポーター招待』として各日5名ずつをご招待し、ライブの模様をレポートしていただきました。当日お越しいただいた皆さまからの生の声、まずは初日「SATURDAY STAGE」のレポートをお送りします。


「リスアニ!LIVE」は多数あるアニソンフェスの中で非常に個性的だ。そして今回の「5」は特にその特徴が端的に出たと感じた。

まず最大の特徴「全員生バンドで生歌」だ。ファン目線だとこれが一番嬉しい! ガルニデがこれほどLIVE映えするとは。黒崎真音のように自前バンドも多く、本人達のライブ同様の興奮が味わえる。マニアックな選曲が出来るのもそれ故だ。

次に各自の持ち時間が長い。曲数ができるのでスフィアのように代表曲以外の懐かしい曲やCD化前の最新曲が初披露で聴ける事も。MCも充分できるので新しい魅力も知れる。angelaのトークの楽しさったら! さらに新曲や次の公演など最新情報をここで告知する人も多くそれも有難い。

もう一つに司会者がいて入替時に演者とのやりとりがある事だ。生演奏故に必要な時間だが、逆にそれが他にはない魅力になっている。生パフォーマンス後の高揚したままでのトークなので、インタビューなどでは聞けない話も多数聞けて貴重だ。新田恵海の母が武道館で見たのはQUEENと新田恵海だけとか、どうでもいい情報も知れるw

忘れてはいけないのが観客席の温かさ。それぞれのファンの寄せ集めなはずだがどの演者に対しても優しい。これは毎回アーティストさんも口にする事だ。勿論客席でも居心地が良いし何より楽しい。デレマスの盛り上がりは凄かった。

最後に場所が武道館である事、またフェス形式なので単独でこの場に立つのはまだ難しいアーティストも出れるということだ。むしろ運営側がそういう未来ある若手を積極的に呼んでるように感じる。
この日なら藍井エイル! 2年前の初登場時、顔面蒼白で目も泳いでてステージ上でコケてたあのエイルがトリで登場なんて。この日の彼女の堂々としたパフォーマンスを見て涙が止まらなかった…こういう感動はリスアニLIVEならではだ!

翌日も含め非常に濃い時間だった。来年の「6」が今から楽しみで仕方ない!

P.N. よっ☆すぃ~ 様


「リスアニ!LIVE」は、全アーティスト生バンドなのがとても良い。CD音源とは違い、その会場でしか味わえない音楽があり、ライブはとても贅沢な時間。1アーティストごとにライブ終わりでトークを楽しめるのも、「リスアニ!LIVE」ならでは。MCともラジオとも異なる、ライブ終わり特有のトークが聞けて面白い。

スフィアから始まった土曜日。1曲目から異常な盛り上がりで、「Ding!Dong!Ding!Dong!」は、4人の個性を全部含んだ面白い曲で強烈なインパクト。
GARNiDELiAは、魅惑的な世界でライブをもっと見ていたいと思った。
新田恵海さんのソロを聞くのは初めてで楽しみでした。予想以上に魅力的で今後も追いかけたい。
angelaが出ると、いつの間にかangelaワールドになっているのがとても不思議。atsukoさんのトークは何度聞いても面白く、KATSUさんのコールアンドレスポンスも面白い。一度見ると忘れられない、ライブは楽しいと感じずにはいられないアーティスト。
黒崎真音さんも盛り上がる曲ばかりですごく楽しい。トークとのギャップも面白い。
アイドルマスター シンデレラガールズは人数で圧倒。12人の歌、ダンス、生バンドによる曲で盛り上がりがすごかった。アニメも始まり、アニメの主題歌も非常に良かった。
藍井エイルさんは、シングル曲構成で、ライブ最後まで大盛り上がり!

1アーティストが5,6曲ずつ歌い、単独ライブの雰囲気を味わえるのも非常に良い。今年追加されたExtra Artist枠は、2曲だけでもそのアーティストの魅力を存分に感じられる。Extra Artist枠は、今後も続けてほしい。
武道館で充実した1日を過ごせて非常に幸せでした。

P.N.アニソンは人生 様


「リスアニ!LIVE-5 SATURDAY STAGE」。

個人的な感想として今回のライブで一番熱かったのがangelaです。angelaマスターシンデレラガールズのPになろうと決意した一日でした。アニメファンが喜ぶMCで会場を沸かせ、「僕じゃない」「蒼い春」「シドニア」では会場全体でコールと大合唱、「Shangri-La」ではタオルを回し、投げてと本当に楽しかったです。『蒼穹のファフナー EXODUS』のOPテーマ「イグジスト」は今回のライブにおいては生まれたばかりの曲という印象でしたが、今後披露される回数が増えることでどのような進化を見せてくれるのか、とても期待しています。

黒崎真音さんは、アーティストとオーディエンスがアニメを介してつながっていることを話してくれました。私が黒崎真音さんと初めて出会ったのも、4年前のとある学園祭で野外ステージから聞こえてきた「Magic∞world」がきっかけだったことを思い出しました。

今期アニメが始まったこともあり最も注目を集めていたのがアイドルマスター シンデレラガールズ。多くの地域で前日に最新話が放送されており、MCもフライドチキンのネタなどがちりばめられたものとなっていました。単独ライブというわけではないのに会場が一体となった「お願い!シンデレラ」はアニソンリスナーにとっての必修科目といったところでしょうか。「Star!!」を始めとする生まれて間もない楽曲も、これから時間を経てオーディエンスの練度が上がっていくのかと思うと楽しみでしょうがありません。

トリを務めた藍井エイルさん、最終曲の「IGNITE」でそれまでずっと照明の落とされていた武道館に一斉に明かりが灯り金色の紙吹雪が舞い散った瞬間は、去年も経験していたにも関わらず、会場に驚きを与えたとともに、終演へ向けて更なるなる火を点けたのではないかと思います。

P.N. Lucky3 様


1月24日「リスアニ!LIVE-5」1日目となる“SATURDAY STAGE”では7組による熱いパフォーマンスで武道館が湧いた。

TOPバッターのスフィアから「あけましておめでとうございます」と挨拶。
新春の恒例行事となりつつある「リスアニ!LIVE」、スフィアを始め本ライブが今年の歌い始めとなるアーティストも数多くみられた。
今年が未年という事で羊をイメージした衣装で登場した彼女らは新曲の「情熱CONTINUE」、2月にリリースされるBESTアルバムの中から「MOON SIGNAL」「Super Noisy Nova」などを歌い上げた。

GARNiDELiAは「ambiguous」をはじめ、トランシーな感じの「Lamb.」から一転ピアノソロから始まる「SPiCa」、そして新曲の「BLAZING」などを披露し会場を魅了した。

デビューから半年も経たないという新田恵海はExtra Artistとして登場。デビュー曲の「笑顔と笑顔で始まるよ!」、そして2nd、3rdシングル同時リリースを控える中から「探求Dreaming」を披露。彼女の両親の武道館にまつわるエピソードも語られた。

初登場となるangelaは実は武道館に立つのも初めてで驚いた人も多かったようだ。
「angela M@ASTER シンデレラガールズです!」と自己紹介で会場の笑いを誘い、新曲の「イグジスト」を披露した。昨年のヒット曲「シドニア」では会場全員での「ナイトオブシドニア!」コールで武道館が重厚感に包まれた。

「リスアニ!LIVE」皆勤となる黒崎真音はライブツアーを終えたばかりで、今が黒崎及びバンドメンバーが最高のコンディションになっているとアピール。その後の吉田アナとのMCコーナーでは彼女にも知らされていなかった9月に行われるバースデーライブの開催が告知された。「X-encounter」「UNDER/SHAFT」で勢いをつけ、最新シングルより「楽園の翼」を披露。TVアニメ『グリザイアの果実』の続編の主題歌も担当する事が発表された。そして「アニメで繋いで貰った日を最高に感謝します」と感謝の言葉で締めくくった。

連続登場となるアイドルマスター シンデレラガールズ、前回9人での登場だったが今回は12人での登場。
テーマソングである「お願い!シンデレラ」やアニメ主題歌の「Star!!」を披露。今期最も勢いのある作品のキャラクターが飛び出したかの如く、かわいらしいパフォーマンスに盛り上がった。

この日、大トリを務めたのは藍井エイル。会場一面の青のペンライトで埋め尽くす中「INNOCENCE」「シリウス」を披露。
5月からスタートする全国ツアーの意気込み等も語られた。全てのアーティスト・バンドメンバー・スタッフに感謝の気持ちが伝えられ、最後に「IGNITE」を熱唱し幕を閉じた。

P.N. 「はねちゃん」様


去る1月24日土曜日。武道館で起きた熱狂と爆笑の嵐を、ライブに来られなかった人はもちろん、もう一度思い返したい方がたにも向けて、お伝えします!

というのが本来あるべきライブレポートだと思うのですが、青春時代を吉田アナMCのニッポン放送「有楽町アニメタウン」を聞いて育った私としましては、吉田アナ登場MCに注力して、ライブレポートをお届けしちゃいます!

1st MC
ライブのスタートは吉田アナのMCから!雑誌業界の売り上げが低迷するなかで、いかにリスアニ!が確固たる存在かを説明。会場は頷きの嵐。まるで、もののけ姫のこだまを見ているようでした。
そしてサイリウムの本数制限が1本から2本に増えたことが知らされ、会場の戦士たちが片手剣から双剣へと装備を換えて、ライブスタートに臨みます…

2nd MC
スフィアのパフォーマンスが終わり、「リスアニ!LIVE」が今年の歌い始めであることや、衣装についての説明がされる中で、
吉田アナ「戸松さんの髪のリボン、高いプレゼントみたいだね」
戸松さん「私がプレゼントだ!」
というファン垂涎のセリフを掛け合いで引き出すあたり、流石は吉田アナです。

3rd MC
GARNiDELiAの二人によるガンダムOP「BLAZING」の制作秘話の中で、富野監督の熱意とGARNiDELiAの根気から生まれた名曲であることが語られました。二人の苦労と富野監督の熱意を思いながら曲を聴くと、また違った印象を受けますね。

面白かったMCは他にも沢山あったのですが、そろそろ字数制限なので総括させていただきます。
「リスアニ!LIVE」はアーティストとファンの一体感を強く感じるライブでした。ファンの発言にその場でアーティストが応対するなど、「歌う側」と「聴く側」ではなくて、会場に居るすべての人が「リスアニ!LIVE」の参加者で、全員で盛り上がり、熱狂し、爆笑した年始の夜でした! 来年も絶対行きたいです!

P.N. かんぬき 様

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