エアバンドだけど、マジで音楽やってます。「MASOCHISTIC ONO BAND」メジャーデビュー会見開催!

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12月10日、『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』から生まれたエアバンド「MASOCHISTIC ONO BAND」がメジャー・デビュー。その意気込みを記者会見で語ってくれた。

【「MASOCHISTIC ONO BAND」メジャー・デビューミニアルバム『Masochistic Over Beat』リリース記念記者会見】

11月某日、文化放送メディアプラスホールにて『神谷浩史・小野大輔のDear Girl~Stories~』(以下:DGS)より生まれたバンド・MASOCHISTIC ONO BAND(以下:MOB)のメジャー・デビューミニアルバム『Masochistic Over Beat』のリリース記者会見が行われた。
MOBはリーダー・ONO-D(ボーカル)をはじめ、HIRO-C(ボーカル)、3M(ギター)、DO-S(ベース)、YAGI84(キーボード)、CHANKO(ドラム)の6人によるエアバンド。
メジャー・デビュー前に、なんと初ステージとして日本武道館を湧かせた彼ら。さらには“三郷の奇祭”の異名を取った昨年11月の三郷市文化会館でのDGS男性限定イベントで、Dear Girl(=女性)のみならずDear Boy(=男性)をも熱狂させた彼らの満を持してのデビュー会見ということで、この日は多数の報道陣が詰めかけた。

以下、質疑応答の模様をお届けする。まずは代表質問よりスタート。

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――バンドを結成されたいきさつと、バンド名の由来を教えてください。

ONO-D そうだな、ひと言でいうと……運命?

HIRO-C ……つまり、俺とONO-Dが一緒にメシ食ってるときに、「俺たちバンド組まねぇ?」って話になって……それからですね、すべてが運命のように回り始めたのは。だからリーダーが「運命」って言ったんですけど。そのとき、俺たちバンドをやっていくにあたってプロジェクト名みたいなのが必要だなって思って、リーダーの名前とマゾすぎる性格を入れよう、っていうことになって「MASOCHISTIC ONO BAND」という名前にしました。

ONO-D Thank you.

――今回メジャー・デビューすることになって、いかがですか?

ONO-D そうですね、ひと言でいうと…………祭り?

HIRO-C ……つまりは、俺たちのことをメジャーがほっとかなかったっていうか。なぁYAGI84?

YAGI84 そうっすね。みんなで作り上げたいっていう気持ちをリーダーが言ってくれたと思うんですけど……まぁ個人的には、抱きたいですね。

――そして、改めてになりますが、メジャー・シーンへの憧れはありましたか?

ONO-D そうだね、なかったといえば嘘になるね。つまり、ひと言でいうと………………何も言えねぇ。

DO-S ひと言ではいえないくらいのメジャーへの強い想いがありまして。たぶんそれで、今、リーダーは長考に入ってしまったのかな、と。

――表題曲「Masochistic Over Beat」には、どんなメッセージが込められているんでしょう?

ONO-D 文字通りだよね。ひと言でいうと……まぁ、マゾってことだよね。

HIRO-C 何が言いたいかっていうと、俺たちみたいな成り上がりもので、武道館でデビューさせてもらってそのあと香港でPV撮影っていうアーティストはいないと思う。でも俺たちはそういうのをかなえる力を持ってる。でもそれを継続していくためには、どんな困難も越えていくっていう気持ちを歌に込めてやって行かなきゃいけないんだろうな、と。

――リーダー、最終的には全部HIRO-Cさんが代弁してくださってるんですよね?

ONO-D ……Yeah。

――ちなみにエアバンドですけど、もちろんボーカルはエアではないですよね?

ONO-D ボーカルはエアじゃないね。でもエアな気持ちでやってる。ひと言でいうと……空気だよね。

HIRO-C ……つまり、何が言いたいかっていうと、空気ってなくてはならないものっで、俺たちの歌も、そういう空気みたいにみんなにとって絶対必要な「あって当たり前、ないと死んじゃう」ぐらいのものでないと、ということです。

――ちなみにほかのメンバーの方々はレコーディングではなにをされていましたか?

DO-S 主に、スタジオにある飴をなめていました。途中で、演奏する見たことのないプロのミュージシャンに「よろしくお願いします」という挨拶だけはしておきました。そこだけはきっちりやろうと思いまして。

CHANKO 僕は水を飲んでました。

YAGI84 僕は音を抱いていました。

3M 私は3Mなものでスタジオに入れなくて。外で聴いていました。

――少し悔しい想いもされたんですね。

3M でもギタリストの方には挨拶しました、外で。

――このミニ・アルバムですが、神谷浩史+小野大輔が歌われてきた楽曲もカバーされています。歌われていかがでした?

ONO-D ひと言でいうと……リスペクトだよね。

HIRO-C リーダーの言ってることは確かにその通りで。リスペクトがないとカバーってできないんで、彼らの楽曲をすげー聴いて、俺たちなりに解釈して俺たちなりの音にするのに、すげー苦労しましたね。

――メジャー・デビューという一歩を踏み出したわけですが、バンドとしての今後の野望があれば教えてください。

ONO-D ひと言でいうとさぁ……世界、だよね。World。

HIRO-C 何が言いたいかっていうと、デビュー前に香港に行かせてもらったので、さらにもっとグローバルに広がるような気持ちをどんどん養っていかないと、と思うんですよね。でも、俺らのステージが国内に用意されていればどこでも行くし、それがいつか世界につながっていくんじゃないかな、と。だから俺たちは、ステージは選ばない。

(ここから記者による質疑応答に移る)

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