「MF文庫J」ならではのバリエーションの豊かさ!“MF文庫J「夏の学園祭2014」スペシャルトーク&ライブ”レポート

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2014年7月20日秋葉原UDX&AKIBA_SQUAREにて開催された“MF文庫J 夏の学園祭2014”。今回はそのオープニングを飾った、“「夏の学園祭2014」スペシャルトーク&ライブ”のレポートをお届けする。

“学園祭”らしく、チャイムが鳴ってイベントがスタート。まずは『アブソリュート・デュオ』のTVアニメ化情報『緋弾のアリア』の新プロジェクトの詳細を発表。さらに『魔弾の王と戦姫』の10月からのTVアニメ放送やキャスト発表が行われ、ライブを前に会場のボルテージが上がっていく。

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十分に会場中のテンションが高まったところで、歴代メディアファクトリー作品のアニメ化作品の主題歌ライブがスタート!まずトップバッターとしてICHIKOが登場。MCで会場をさらに温めつつ、「声出して一緒に歌いましょう!」と呼びかけて披露したのは「First Kiss」

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イントロが流れた瞬間に、一気にボルテージの上がる会場。『ゼロの使い魔』のヒロイン・ルイズの髪の色に合わせて、会場中がピンクに染まった。さらに盛り上げようようと、ステージ上で先導するICHIKO。前方も後方も、隅々までテンションを引き上げる。いつしかステージは、大歓声に包まれっぱなしになっていた。

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続いて登場したのは中野愛子。そのテンションを引き継いだまま、『緋弾のアリア』EDテーマ「カメリアの瞳」を披露。

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走りだした会場のテンションをシリアスに引き継いだ彼女に煽られ、もちろん会場は赤一色に染まる――かと思いきや、ピンクの光もチラホラ。これが“『緋弾のアリア』の世界にいるアリア”を表現しているかのようなバランスで、このステージならではの妙を感じた。

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さらに続けて小倉 唯が登場すると、会場は爆発的な盛り上がりを見せる。キュートな笑顔を振りまきつつ、『変態王子と笑わない猫。』の月子として久しぶりに「変態さんですね。」のセリフをプレゼント。

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そのままアニメのEDテーマ「Baby Sweet Berry Love」を披露する。随所にキレのあるダンスにキュートな歌声が乗るのだから、観ている側はもうたまらない。再びピンク一色に染まった会場が、熱さ極まり沸騰したかのようになるのも必然のことだろう。

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そして、トリを飾るのは鈴木このみ。『ノーゲーム・ノーライフ』OPテーマ「This game」のイントロとともに、こちらもCDジャケットの衣装で登場だ。その小さな体からは想像できないあふれんばかりのエネルギーを、この1曲に込める。

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まさに1曲入魂の段違いのパワーは、アガりきった観客をとりこにするには十分すぎるほどのもので、客席は一瞬にして白く染め上げられた。気づけば彼女の芯のある歌声は、一切ブレることなくAKIBA_SQUARE全体を覆っていた。

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短い時間だったのにもかかわらず、定番曲から最新曲、キュートな歌声からパワフルなボーカルまでたっぷりと味わうことができた今回のステージ。それほどまでに振り幅の広い作品たちが、「MF文庫J」には揃っているということなのだろう。そして、この日新情報が発表されたタイトルたちが、これからもその平野を拓いてくれるはずだ。

Text by 須永兼次(リスアニ!)

MF文庫J 夏の学園祭2014 “「夏の学園祭2014」スペシャルトーク&ライブ”
2014.07.20@秋葉原UDX&AKIBA_SQUARE

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