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INTERVIEW

2026.09.12

「リスパレ!チョイス」選出アーティスト・陽高真白×豊田穂乃花、対談インタビュー!

「リスパレ!チョイス」選出アーティスト・陽高真白×豊田穂乃花、対談インタビュー!

アニメ音楽に特化した媒体「リスアニ!」と大阪のラジオ局・FM802のラジオ番組「802 Palette(ハチパレ)」がタッグを組んだ新たな音楽メディア「リスパレ!」。アニメ、ゲームカルチャー、ネットミュージック、そしてそれらの枠を超えた様々なアーティストの魅力を伝える本プロジェクトでは、「リスパレ!チョイス」として、今聴いてほしいアーティストを独自の視点で選出。積極的に紹介していく。

今回は「ハチパレ」との連動企画として、2026年2月に念願のアーティストデビューを果たしたソニー・ミュージックアーティスツ所属の声優、陽高真白と番組DJの豊田穂乃花による対談インタビューをお届け!「ハチパレ」ゲスト出演の収録を終えた直後の2人に、今年7月開催のライブイベント“リスパレ!LIVE vol.4”の感想から、リリースされたばかりの2ndシングル「Sugar Gravity」にちなんだ話題まで、たっぷりと語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 北野 創

大阪の「実家」でのラジオ収録とライブイベントを振り返る!

――まずは「ハチパレ」のラジオ収録お疲れ様です!番組への出演は2度目ですが、前回はリモートだったので、大阪の現地に赴いての収録は今回が初となりました。

陽高真白 前回、ハチパレさんのことを「実家」と呼ばせていただいたのですが、今回、現地に来たことによって、より実家感が増してしまいました(笑)。豊田さんの両手を広げて待ち構えてくださる安心感のあるトークと雰囲気で、私はもう完全に昔ここに住んでいた記憶が甦ってきて……。

豊田穂乃花 前世の記憶が呼び起こされてしまいました(笑)。今まで色んな方とお話しさせていただいていますけど、番組のことを「実家」と表現してくださったのは、ましぴ(陽高の愛称)さんが初めてなので、私もすごく嬉しいですし、ありがたいです。ご本人もめちゃくちゃ明るい方で、そもそも何事に対してもポジティブな考え方が本当に素敵なので、私もましぴさんに会えるだけで「今日はいい日だ」って思いました。

陽高 あと、どうしてもお話ししたいことがありまして。私、自分がすごく話しやすいなと思う人の血液型が、絶対にO型なんですよ!

豊田 えっ、そうなんですね!私はしっかりO型です。

陽高 私はAB型なんですけど、ずっと仲がいい友達は大体がO型で。直感的に「わあ!この人、大好きだ!」と思う人は必ずO型なんです。豊田さんも本当にお話ししやすい方で、ありがとうございます。

豊田 いえいえ。O型は大雑把だのなんだの散々言われるのに、初めて報われた気持ちです(笑)。嬉しい。

※FM802「802 Palette」でオンエアした、陽高真白インタビューの模様は、「radiko」タイムフリーで聴くことができます。
https://radiko.jp/share/?sid=802&t=20260822270130
(※「radikoタイムフリー30プラン」なら、過去30日前までの番組を楽しめます)

――相性はバッチリのようですね。改めて、今回「リスパレ!チョイス」として、陽高さんをピックアップした理由について、豊田さんからお話しいただけますか?

豊田 元々K-POPとかを学生の頃からずっと聴いていたので、陽高さんが表現されている音楽性が個人的にすごく好きというのは前提にありつつ、今、世間的にも陽高さんがやっていらっしゃる音楽性は1つの流行として強くなっていると思うんです。ラジオをやっていくうえでも、そういったカルチャーは無視できないくらいになっているなかで、そこをいわゆるアニメや声優の界隈でしっかり表現されているところに面白さを感じて、取り上げさせていただきました。

陽高 ありがとうございます!私自身、女性のK-POPアイドルが大好きですし、そういう方向性でアーティスト活動を続けていきたい気持ちがありまして。やっぱり自分の「好き」をやるのが一番伝わると思いますし、ずっとアーティスト活動をしたいと思ってきたなかで、今はやりたいことをやらせていただいているので、こうして音楽性のことを褒めていただけるのはとっても嬉しいです!

――7月にはライブイベント“リスパレ!LIVE vol.4”に出演されましたが、振り返ってみてどんなステージになりましたか?

陽高 アーティスト・陽高真白としてライブイベントに出演するのは“リスパレ!LIVE”が初めてだったのですが、私は直前まで「みんな楽しんでくれるかな?」と不安になるタイプなんです。でも、今回ライブをしてわかったことは、私だけが「みんなを楽しませなくちゃ!」と頑張るのではなく、皆さんがそもそもウェルカムな気持ちで、ライブを楽しむという気持ちを持って観に来てくださっているからこそ、私自身も想定していたよりも何倍も楽しんでステージに上がることができました。ライブならではの楽しさ、音源との一番の違いは「完璧」を目指すのではなく、その時の空間での最高得点をみんなで生み出すことなんだな、と学びになりました。100点を出せなくても、最高だと思う気持ちでパフォーマンスすれば、みんなも楽しんでくれることを感じて、すごく勇気をもらえました。

豊田 これはいい意味での表現なのですが、ましぴさんのステージは本当に「嵐」のようだったなと感じました。おそらく初めてましぴさんのステージを観る方が大多数だったと思うのですが、「どんなステージをしてくれるんだろう?」という期待値が会場内にずっと漂っていたなかで、ステージに出てきたらものすごく華やかな、抜群のビジュアルのお姉さんが出てきて。

陽高 あら(照)。

豊田 曲もすごくダンサブルですし、なおかつペンライトの振りやすさもあって、初めて聴いた曲でも自然と乗ることができたと思うんです。でも、MCで喋り始めたらすごくほわほわしていて。出てきた瞬間と歌い出した瞬間と喋り出した瞬間とで、お客さんの中にずっとギャップしかなかったと思うんです(笑)。「あの人はなんだったんだ!」というのが終わったあとも残っていたと思いますし、あの日の現場にいた皆さんの心の中に「あの人、気になるぞ」というのを残していってくれた、というのが率直な感想でした。

陽高 嬉しい!でもそれに関しては、それこそ“リスパレ!LIVE”も実家すぎたんですよね(笑)。私のことを知らない方も観に来てくださっているステージなので、一番初めの曲「Area」を披露させていただいた時はかなり緊張していたんですけど、MCになった途端、皆さんの温かさに触れて、そこからは「楽しむ」ということで頭がいっぱいになってしまい、喋っている時間はより私の素の部分が出た結果です。もちろん冷静な自分もいたんですけど、緊張もすべて吹っ飛んで楽しさが私を占めました。

――MCでお気に入りの衣装のアピールもしていましたよね。

陽高 はい!今回、今まであまり着たことのない赤の衣装にしたいと思って、あの日のために素敵な衣装を繕っていただきました。どういう服にしようかなとずっと考えていたんですけど、やっぱり夏だし、ワイルドというか破れた感じがいいかなとか……。

豊田 ダメージ加工ですね(笑)。

陽高 それです!皆さんに「かっこいい」と思ってもらいたかったので、「かわいい」よりは「かっこいい」系の衣装がいいなと思いつつ、やっぱり燃えたかったので、あえて赤でいきました!

豊田 素敵でした!

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