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INTERVIEW

2026.07.22

【DayRe: 2nd YEAR特集】No Pause, Just Progress!!!!! vol.01 Interview  「夏、声になる」 “いま君と熱く響かせる夏”を詰め込んだ新曲完成!

【DayRe: 2nd YEAR特集】No Pause, Just Progress!!!!! vol.01 Interview  「夏、声になる」 “いま君と熱く響かせる夏”を詰め込んだ新曲完成!

2025年5月5日にお披露目された新世代5人組グループ・DayRe:がキャリア2年目に突入し、2度目の夏を迎えることとなった。リリースにワンマンライブなど彼女たちにとってもまたホットな夏となるその幕開けに、新曲「夏、声になる」が発表された。夏という季節を切り取り、かつDayRe:らしく叫ぶサマーチューンを彼女たちはどう受け止めたのか。今年5月に開催された1周年記念ワンマンを振り返りつつ、来たる灼熱の季節に向けて意気込みを語ってもらった。

INTERVIEW & TEXT BY 澄川龍一

5人で、みんなで作り上げた1周年ワンマンという場所

――DayRe:としては2度目の夏ということで、リリースにライブにと今年も様々なことが待っています。まずはその前に、5月5日に行われたワンマン“LAWSON presents DayRe: 1st Anniversary Live – Page:366 –”についてお伺いします。お披露目から1周年を迎えたあの日の感想を教えてください。

相川奏多 初めての1stアニバーサリーライブであり、DayRe:の初めてのワンマンライブで、昼夜2部制で初めて1日をDayRe:が回したライブだったんですよね。自分たちが主役と言えるし、まず、1年でワンマンライブを組めるほどの曲数までもってこられたのが嬉しかったです。DayRe:として活動した1年でDayRe:に出会ってくれた人にも、その前からずっと好きでいてくれている人にも、私たちが今までやってきたことを自信をもって提出できたかなと思っています。

日向もか まだ1年だけど、初のワンマンライブにあれだけ大勢のお客さんが集まってくださったんですよね。それは当たり前のことではないし、私たち5人と皆さんが築き上げてきたものを感じられましたし、色々な思いが込み上げて夜の部の「Here We Run」で泣いちゃったんです。それくらい思いが溢れる1周年だったし、すごく密度の濃かった1周年というか。デビューしてからまだ1年なんだけど、「もう1年経ったんだ」とも感じるし、色んな気持ちのこもったアニバーサリーライブでした。

橘 美來 ライブ本番もそうなんですけど、ライブを作るまでの過程に本当に色々な方が関わってくださっているんだと実感しました。別のコンテンツで活動していくなかでも感じていたことだったんですけど、今回関わってくださったスタッフの皆さんと集合写真を撮らせていただいたときに、「こんなに携わってくださる方々がいるんだ」というのを改めて感じられてすごく嬉しかったんですよね。

相川 (携帯電話を差し出して)みんなで撮ったんですよ。

――この集合写真はまた感慨深いですね。

日向 昼公演の前に撮ったんだっけ?

宮沢小春 昼公演が終わったあとじゃなかったっけ?

日向 あれ?どっちだったっけ?当日はもうバタバタで駆けずり回っていたので記憶が曖昧ですね(笑)。

 でも実際にこうして目にすると、今まで培ってきた絆が見えるというか。今回はスタッフさんが「言ってくれたら応えるから」と言ってくださることが多くて、私って自分が思っていることを伝えるのがすごく下手で、例えばイヤモニの音のこととかぼんやり伝えちゃうんですけど、それにも丁寧に応えてくださって。DayRe:だけのステージに色んなところでたくさんの方が関わってくれて、お客さんも含め皆さんがいるからできたワンマンなんだよなと、この1日を通してすごく感じました。

宮沢 去年の5月5日にお披露目会があってそこで“DayRe:”が出来て、1年経ってまた同じ日に2年目のスタートを皆さんにお見せできたのはすごく感慨深かったなと思いますし、この1年の成長をぶつけられたのかなって思っています。あと、今あるDayRe:の楽曲を全部披露できるというのは、今後できないことかもしれないし。そういう意味では、本当にDayRe:のすべてをそこにぶつけたなという感じがしますね。

相川 あ、確かに。

宮沢 これからはきっとセトリ落ちする曲も出てくるかもしれないよね。先輩方みたいに全曲集合ライブがいつかあるかもしれないですけど、いずれにせよ全曲やれた、思い出深い公演になったなって思います。私、普段から結構泣き虫で感情が揺さぶられがちなので、本番でも来るかなと思っていたんですけど、あの日はどちらかというと達成感のほうが強かったです。初めてのワンマンで、DayRe:だけでステージを成り立たせなきゃいけないぞというところで、最初のリハーサルから不安だったんです。でも、リハーサルを重ねていくうちに「大丈夫なんだ」って思えてきたタイミングがあって、その気持ちのままぶつかれたことが、この1年を通しての成長な気がしています。「これがDayRe:だ」という気持ちで本番のステージに立てたし、その気持ちで2年目を始められたというのがすごく素敵なことだなって思います。

夏目ここな リハーサルの時はうちら5人だけで見せなきゃという気持ちがすごい大きくて「やらなきゃやらなきゃ!」ってずっと思っていたんですけど、いざステージに立ったらファンの皆さんの声が大きくて。「自分たちが盛り上げよう!」みたいな熱意をファンの皆さんに感じて、この1年でファンの皆さんとの絆がより深まったんだなという気持ちがすごくありました。一緒に笑ってくれたり泣いてくれたりして、最後まで一緒に盛り上がってくれて。「飛べ!」って言ったら飛んでくれるし(笑)、推し活グッズもたくさん持ってきてくださって、それもすごく嬉しかったなあ。あと、今回はMCが少なかったので、パフォーマンスの成長を感じてくれたかなって思いました。

――個々のパフォーマンスもそうですが、あの日大きく感じたのはやはり5人の一体感ですよね。そこに至るまでの研鑽はリハなどでかなり積まれたのかなと。

日向 実はメンバーの体調不良的なのもあって、意外とリハが飛んだりとかしたんですよ。

相川 そう、5人揃ってのリハは本当に1、2回ぐらいで。

夏目 すみません!私が体調不良で、5人の通しでは2回しかできなかったんです。

日向 初のワンマンで会場も大きくて、ステージの後ろにはお立ち台みたいなものもあって。せっかくならステージを広く使おうと、「1人1回はお立ち台に立つ」とか、撮影コーナーもあったので「ステージも真ん中だけでなく左右にしっかり行こう」とダンスの先生と話して、今までと振付を変えたんですよ。でも5人で合わせられる回数は限られているので、結構必死でした。

相川 今まで練習して染みついた動きをしてはいけないところあったりもして。

日向 でも、だからこそ1回1回がもう本番の気持ちだったよね。

――すごく集中した結果、各ブロックでも皆さんの魅力がよく出たセットリストになったかなと。

宮沢 いいセトリですよね。

相川 自画自賛(笑)。

宮沢 前半で今のストイックなDayRe:を見せて、真ん中に撮影コーナーが入ってちょっとわちゃわちゃした関係性も見せたうえで、ソロでそれぞれの個性を見せながら、最後「バボ(Happy Bubble Party)」や「クラキュラ(Jump)」とかで立ち上げて、追い込んで追い込んで「Here We Run」で終わる。やっているときは必死でしたけど、思い返すと素敵だなって思います。

次ページ:夏をDayRe:らしく真っ直ぐ、衝動を叫ぶ「夏、声になる」

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