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INTERVIEW

2026.06.04

連載終了から24年を経て今夏待望のTVアニメ化となる『天は赤い河のほとり』。OPテーマ「暁の空」を歌い、作品にも出演する七海ひろきにインタビュー。作詞も担当した七海に作品の話はもちろん、今月からスタートするライブツアーの話までたっぷり聞いた

連載終了から24年を経て今夏待望のTVアニメ化となる『天は赤い河のほとり』。OPテーマ「暁の空」を歌い、作品にも出演する七海ひろきにインタビュー。作詞も担当した七海に作品の話はもちろん、今月からスタートするライブツアーの話までたっぷり聞いた

数千年の時を超え、突如紀元前14世紀の古代オリエント世界に召喚された少女・ユーリが自らの手で運命を切り開く物語。1995年に連載が開始された篠原千絵による本格大河ストーリーの金字塔、コミックス『天は赤い河のほとり』が、連載終了から24年を経て今夏待望のTVアニメ化。そのOPテーマ「暁の空」を歌い、アニメにも出演する七海ひろきに『天は赤い河のほとり』のことからデビュー5周年を経ての作詞への思いなど広く聞く。

INTERVIEW & TEXT BY えびさわなち

学生時代に読んでいた名作『天は赤い河のほとり』なので
作詞もさせてほしいとお願いしました

――『AKATSUKI』のリード曲「暁の空」がTVアニメ『天は赤い河のほとり』のOPテーマとなりました。

七海ひろき 長年読んでいる方も多いこの作品が、待望のアニメ化ということで、主題歌をやらせていただけることは大変光栄に思いました。

――作品の印象を教えてください。

七海 宝塚に入る前から原作であるマンガの『天は赤い河のほとり』が好きだったので、アニメ化の話もそうですし、私がOPテーマを歌わせていただけるということが本当に嬉しかったです。

――OPテーマのお話が来たときにはどのようなお気持ちでしたか?

七海 もちろん嬉しいという気持ちと、好きな作品だからこそ、よりいいものにしたいという気持ちが大きかったです。自分がOPテーマを歌うということなので、作詞をやらせていただけると嬉しいです、というお話をして、作詞を担当させていただけることになったので、改めてまた原作を読みました。実は原作は実家に揃っているのですが、今回の作詞のために全巻を電子書籍で買いなおして読みました。

――夕梨(ユーリ)の現代のボーイフレンドの氷室、そして物語のナレーションとしてのご出演も決まっていますが、どういう経緯で決定されたのでしょうか。

七海 アニメのオーディションの話が来たんです。一部のキャラクターのみのオーディションだったのですが、どうしてもこの作品に出演したかったので、自分でオーディションにはいないキャラクターを演じて提出しました。セリフは自分で漫画より抜粋・録音をして、送ったんです。残念ながら、その役には決まりませんでしたが、氷室とナレーションをやらせていただけることになりました。すごく嬉しかったです。『天は赤い河のほとり』は、どのキャラクターもみんな、ドラマがありますよね。当時も、どのキャラクターが好きかを友達と話していたくらい、人気がありました。氷室とナレーションを担当するので、物語のとっかかりとなる最初の部分から出演できることは、ありがたいと思いました。

――歌詞を書きたい、とリクエストしたタイミングで楽曲についてもイメージのオーダーなどはされましたか?

七海 何曲か曲の候補があったので、その中から制作スタッフの皆さんと一緒に、作品のイメージに合うものを、とお話しながら決めました。様々なタイプの曲があったのですが、「天は赤い河のほとり」のイメージに合っていて、歌詞が浮かんでくるものを選んでいって、今回の曲をチョイスしました。最初は曲の中で色々とテイストやメロディラインが変化していく構成になっていたんです。でもアニメのオープニングということもあって、歌詞を考えるうえでもあまり展開が変わらない感じにしたいです、と作曲のYASUHIROさんにご相談をさせていただいて、何度かやりとりをしながら編曲をしていただいて、そうして出来上がったものに私が歌詞を乗せていきました。

――何曲か候補があった中で、この「暁の空」のトラックがご自身のイメージに合ったとのことですが、「ここに惹かれた」というと、どういう部分でしたか?

七海 歌に入るまでの……イントロ部分からオリエンタルな雰囲気です。これは古代ヒッタイト帝国の話なので、そうした地域の雰囲気をサウンドから感じられたんです。そのときから「このトラックがいいな」と思っていました。あとはサビです。アニメのOPテーマはみんなが歌えるような、聴き馴染みがあって耳に残るものがいいなと思っていたので、メロディがすごく印象深かったこともあって選ばせていただきました。

――編曲についてのリクエストなどやりとりがあったとのことですが、七海さんの観点でこの曲のアレンジに「ここが必要」と思っていたのはどんなところですか?

七海 もう少しオープニングに合うような展開にしたいなということで、そのあたりはお願いしましたが、ほかはほとんど変わっていないです。

歌と歌詞を通して触れる
ミステリアスなヒッタイト帝国の物語とは

――続いて歌詞についてですが、テーマや視点についてはどのように考えましたか?

七海 1番は物語の最初のほうを表すような歌詞にしたいなと思っていたので、ユーリがヒッタイト帝国に呼び寄せられて生きていくというところで歌詞を考えて、2番はカイルとの旅や、敵との戦いがあるなかでの出来事を入れていきたいなと考えて、最後に向かうにつれて物語全体を歌詞に入れていこうという感じで作詞を進めていきました。

――語り部のようなところもありますか?

七海 書いているうちに第三者目線での歌詞と、ユーリの心情を思っての歌詞、そしてユーリとカイル、双方の心情を入れた歌詞を織り交ぜながら作詞をしていきました。すべてが第三者目線ではなく、キャラクターの心情だけでもない感じにしたかったので、そこは意識しながら書いていきました。

――作詞について、言葉選びも意識されたのではないかと思います。いかがでしたか?

七海 アニメの主題歌やエンディングは、ご縁もありこれまでにも歌わせていただいたののですが、そのときは作詞家の方が原作を読み込んで、世界観にピッタリな素晴らしい歌詞を書いてくださったんです。歌詞をいただいた時点で「もう私には言うことがありません」とそのまま歌わせていただいていたので、いざ自分が作詞をするとなると、原作をなんとなく読み込むだけでは足りないんだなと思いました。

——どんなことをしなければならなかったのでしょうか。

七海 ユーリの辿る道や心の変化、カイルの思いもそうですし、周りのキャラクターの出来事もしっかりわかったうえで書かなければいけないなと思いました。アニメの主題歌やドラマの主題歌など、作品に沿った歌詞を書かれる人たちはすごいなと、改めて尊敬の念を抱きました。

——“流した涙がこぼれ落ちないように”など、悲しみを乗り越える姿からストーリー序盤を1番から感じられるのがいいですよね。

七海 これはユーリの心情に近いですが、カイルは風使いなので、その要素も入れたいと思って書いていた部分もありつつ、意識としては序盤の物語に寄り添うようにしました。私自身は分析や理論での作詞はできないので、思うままに書いていったんですけど、やっぱり歌詞に入れたい言葉が溢れてくるんです。「この出来事について入れたい」と思っても、メロディに対しての音数も決まっているので、取捨選択が大変でした。文字を入れていくのにあたっては、私は1音に1文字入れていくんです。でもきっと作詞家さんなら「ここなら2文字入れられる」といったテクニカルな技術もあるとは思いますが、私は歌いやすいようにと思い1音に1文字入れています。音源を聴きながら音符を数えて「ここは8文字」「ここは10文字」と最初に書き出していって、そこにパズルのように言葉をはめていくんです。入れたいエピソードを時系列で並べて……。「このエピソードはこの言葉で表現しよう」といった感じで歌詞にしていきました。

――原作というモチーフがあるなかでの作詞はいかがでしたか?

七海 私は芝居での役作りをするときに役としての行動や考え方の流れを紙に書くんです。モチーフのある作詞はそういう役作りと近しい部分があるんだなと思いました。難しくはあるのですが、まったくのゼロから書くよりも書いていて楽しかったです。自分がユーリやカイルになったつもりで考えた言葉を歌詞として入れてみるとか、それを見ている第三者として目の前で起きている事象について書くのは面白いなと思いました。

――そんなアニメのOPテーマということで89秒尺の作詞で一番意識したのはどんなことですか?

七海 オープニングでは楽曲の1番が使われるという前提を意識して書きました。夕梨(ユーリ)が学生として生きていたところからヒッタイト帝国に呼び寄せられて、自分で現状をなんとかしようと動くその行動力や心情を入れようと思いました。そこは歌詞の1番として意識していたと思います。強い言葉も入れましたし、「天は赤い河のほとり」という言葉も入れたくて、「赤」と「河のほとり」を入れました。

――気持ちを理解して書いたからこそ、ユーリの行動原理などでわかったことはありましたか?

七海 自分よりも他人のために強さを発揮する人だなと思いました。例えば最初は1人で知らない世界にやってきて、しきりに「怖い」と言っていたけれど、お手伝いをしてくれていたティトが捕まってしまった事件のあとのユーリの、その強さには胸を打たれました。悲しみを越えて強くあるユーリの行動原理は「誰かのため」なんです。その行動原理はかっこいいなと思いましたし、その強さは歌詞にも入れたいと思いました。

——89秒から先にはどんなことを描きましたか?

七海 ユーリの覚悟です。ユーリの思いを感じてもらいたいです。

全国ライブハウスツアーが決定。
ニューシングル「AKATSUKI」収録の2曲を届けにあなたの元へ

——歌う際にはどんなことを意識されましたか?

七海 OPテーマなので、物語のイメージを描こうと思いました。レコーディングのときは作品の伝えたいことを大切に歌おうと思って、前日に全巻を読んで、情景を頭に描きながら歌いました。ヒッタイトに来て、ユーリが鉄の剣をかざすところや、カイルが初めて助けてくれたところなど、情景を思い描いていました。

——作詞をしているときには歌いながら書いているんですか?

七海 例えば最初の13文字で「幾千の夜を超えた空」と書いたところでメロディに合わせて歌って「うん。これでいける」ってやって、次は12文字で……って当てていって、自分が歌って気持ちが乗るかどうかなどを考えながら作っていきました。

——実際に歌声が入って、トラックとして完成したものを聴いて、どのような感想がありましたか?

七海 レコーディングを終え、完成したものからは壮大な空と大地を感じました。完成までの作業をしてくださった皆さんには感謝です。まだアニメのOP映像をまだ見ていないので、どうなるのかが今はすごく楽しみですし、第1話の放送を前にワクワクもしています。

——七海さんご自身のMVはいかがですか?

七海 今回のMVは、夜が明けきる前の“暁の空”の情景として空の映像を入れたいこと、雰囲気のある建造物が楽曲の雰囲気にも合うのでは、などアイデアを出しをしました。実際撮影をしたロケ地の猿島や横須賀の造船所などはイメージにピッタリで。かつて人々が暮らしていた場所は、情緒もあるし、その人たちの生き様も感じられるんですよね。壁も少し変色していたり、というところにノスタルジィがありましたし、そうした背景も楽しんでもらえると思います。

——カップリングには「Dahlia」を収録。こちらの曲の制作はいかがでしたか?

七海 ラテンのサウンド感が素敵だなと思っています。カップリング曲は、「暁の空」が夜明けの空へと向かっていくような、希望をもった曲になっているので、それとは違うテイストの曲にしたいと思って、「Dahlia」ではかっこいい音で低めの声質で歌おうと思って作っていきました。「Dahlia」の花言葉は「優雅」「気品」など基本的にはいい言葉なんですが、その中に「裏切り」や「移り気」というネガティブな部分もあるのがいいなと思って。そういう雰囲気を歌声から出せればいいなと思いました。

——この曲はライブでどういうふうになりそうですか?

七海 これまでの曲とはまったく違うなと感じているので、ライブではかっこいい担当の曲になってほしいと思っています。強い、という方向のかっこいい曲はあるのですが、妖艶で少し黒い感じが出てくるような、妖しく咲く花というベクトルでのかっこいいパフォーマンスで見せたいなと思っています。

——ライブが楽しみになる1枚ですね。そして待望のライブツアー“HIROKI NANAMI LIVE HOUSE TOUR “AKATSUKI” ”の開催が決定しました。今のお気持をお聞かせください。

七海 今回はライブハウスでのツアーです。みんなのことをもっと近くに感じながらライブをしたいと思ったことがきっかけでした。去年、ファンミーティングで様々な都市を回ったんです。質疑応答やみんなとのおしゃべりを中心にしたイベントだったのですが、ライブツアーでもみんなとお話ができたら楽しいだろうなと思ったんです。ライブハウスでならアットホームにもできるだろうと考えました。いつもの会場でのライブもいいですが、もっと近しい感じのライブにしたいと思っています。いつもは、七海ひろき+バンドメンバーという見え方だったかなと思うのですが、今回は私もバンドのメンバーのような、“AKATSUKIバンド”のボーカルというパフォーマンスできたらと思います。

——そんな今回のシングル「AKATSUKI」の初回限定盤には昨年開催した“One-man LIVE733”Crtstal” ”のライブ音源とMC収録のBlu-rayが付いてきます。

七海 特典が満載です。ライブ音源はCD音源とは違う感覚で、聴けるかと思うので、ぜひどちらも楽しんでいただきたいです。

——今回のツアーのスタートは茨城のmito LIGHT HOUSEということですが、この会場に思い出はありますか?

七海 学生時代に友達に誘われて行ったことがあります。そこに自分が立って、ファンの人が観に来てくれるのは嬉しいです。毎年茨城県ではディナーショーもさせていただいているんですけど、茨城県の観光大使としても、このツアーの幕開けでの凱旋ライブが楽しみです。

——意気込みをお願いします。

七海 今回は6都市11公演のツアーです。アーティスト活動も5周年を越えて、最近のライブでは歌えていない曲もあるくらいたくさんの曲を出させてもらっています。久々に聴ける曲もあるかも!ぜひ期待してもらいたいです。会場によってはアレンジを変えて歌う曲もあるので、何会場か来てくれる人も新しい楽しみ方ができると思います。会場によってはオールスタンディングにも挑戦します。ライブハウスならではの熱も味わってもらいたいです。お待ちしております!


●リリース情報
2nd SINGLE
「AKATSUKI」
2026年6月3日発売

【初回限定盤/2マキシシングル+Blu-ray】

品番:KIZM-90851~3
価格:¥5,500(税込)

〈CD〉(Disc1)
01. 暁の空
TVアニメ『天は赤い河のほとり』オープニングテーマ
作詞:七海ひろき 作曲・編曲:YASUHIRO(康寛)
02. Dahlia
作詞・作曲・編曲:中村泰輔

〈CD〉(Disc2)
01. Not Over(One-man LIVE773 “Crystal”)
02. SASSOU(One-man LIVE773 “Crystal”)
03. 林檎の花(One-man LIVE773 “Crystal”)
04. It’s My Soul(One-man LIVE773 “Crystal”)
05. Magic of Love(One-man LIVE773 “Crystal”)
06. アルデンテ(One-man LIVE773 “Crystal”)
07. Dearest(One-man LIVE773 “Crystal”)
08. 夜の隨(One-man LIVE773 “Crystal”)
09. DAYLIGHT(One-man LIVE773 “Crystal”)
10. 曖昧(One-man LIVE773 “Crystal”)
11. 花に嵐(One-man LIVE773 “Crystal”)
12. Knock down night(One-man LIVE773 “Crystal”)
13. THE CHASER(One-man LIVE773 “Crystal”)
14. Skyward(One-man LIVE773 “Crystal”) -ENCORE-
15. BuZZ(One-man LIVE773 “Crystal”)
16. Starting Over(One-man LIVE773 “Crystal”)
17. START!! (One-man LIVE773 “Crystal”)

〈Blu-ray〉※初回限定盤のみ
「暁の空」Music Video & Behind The Scenes
「AKATSUKI」ジャケット撮影 Behind The Scenes
「One-man LIVE773 “Crystal”」東京夜公演MC集

【通常盤】

品番:KICM-2173
価格:¥2,640(税込)

〈CD〉
01. 暁の空
TVアニメ「天は赤い河のほとり」オープニングテーマ
作詞:七海ひろき 作曲・編曲:YASUHIRO(康寛)
02. Dahlia
作詞・作曲・編曲:中村泰輔
03. Not Over(One-man LIVE773 “Crystal”)
04. SASSOU(One-man LIVE773 “Crystal”)
05. Knock down night(One-man LIVE773 “Crystal”)

●イベント情報
HIROKI NANAMI LIVE HOUSE TOUR “AKATSUKI”
2026年6月28日(日) mito LIGHT HOUSE(茨城)
1部:開場 14:45/開演 15:30
2部:開場 17:45/開演 18:30
※着席公演

2026年7月3日(金) 福岡トヨタホール スカラエスパシオ(福岡)
1部:開場 14:45/開演 15:30
2部:開場 17:45/開演 18:30
※着席公演

2026年7月7日(火) なんばhatch(大阪)
1部:開場 14:45/開演 15:30
2部:開場 17:45/開演 18:30
※着席公演

2026年7月15日(水) darwin(宮城)
開場 14:45/開演 15:30
※着席公演/FC貸切公演

2026年7月18日(土) NAGOYA CLUB QUATTRO(愛知)
1部:開場 14:45/開演 15:30
2部:開場 17:45/開演 18:30
※スタンディング公演/FC貸切公演

2026年7月21日(火) 恵比寿 LIQUIDROOM(東京)
1部:開場 14:30 / START 15:30
2部:開場 17:30 / START 18:30
※スタンディング公演

〈チケット〉
スタンディング公演: 9,350円(税込)
着席公演:11,000円(全席指定・税込)

●作品情報
天は赤い河のほとり

日本テレビ:7月7日より毎週火曜25:35 AnichU枠にて放送
BS日テレ:7月8日より毎週水曜24:00放送
※放送時間は変更となる可能性がございます

【イントロダクション】
数々の名作を世に送り出してきた少女漫画界の巨匠・篠原千絵の作品が、待望の初テレビアニメ化!
1995年「少女コミック」(小学館)での連載開始から約30年――
累計発行部数2,000万部超 !(2026年1月時点、電子版含む)
今もなお世界で愛される少女漫画の金字塔が、アニメとなって再び動き出す!

現代日本で暮らす普通の女の子・夕梨(ユーリ)。
しかしある日、ボーイフレンドとのデート中に
突如水たまりから現れた“手”によって捕らえられ、水中に引きずりこまれてしまう――
目が覚めるとそこは、紀元前14世紀のヒッタイト帝国。
自らの息子の皇位継承のため、他の皇子たちを亡き者にしようとする皇妃・ナキアの謀略により、
時空を超えて、いけにえとして召喚されたのだった。
そんなユーリが出会ったのは、皇位継承最有力候補と目される皇子・カイル。
側室として彼にかくまわれることになったユーリは、やがて民衆の心を掴み
戦いの女神・イシュタルとして名を馳せるようになる。
現代日本への帰還のタイムリミットが迫る中、皇妃の陰謀や周辺国との対立に巻き込まれ、
そしていつしか想いを寄せるようになっていたカイルへの恋心に揺れる、
ユーリの選ぶ道とは……?

数千年の時を超え、突如古代オリエント世界に召喚された少女が
自らの手で運命を切り開く、本格大河ロマン!

【スタッフ】
監督:小林浩輔
シリーズ構成:冨田頼子
キャラクターデザイン:藤﨑賢二
美術監督:猿谷勝己
色彩設計:ツジサチコ
撮影監督:神木正士
編集:上野義博
音響監督:森下広人
音楽:平野義久
音響制作:チームカワドン
歴史考証:松村公仁 吉田大輔
(公財)中近東文化センター附属アナトリア考古学研究所
アニメーション制作:タツノコプロ

【キャスト】
ユーリ:橘 美來
カイル:加藤 渉
ナキア:内田 彩
ザナンザ:千葉翔也
イル・バーニ:前野智昭
ウルヒ:遊佐浩二

キックリ:大野智敬
ハディ:青木志貴
リュイ:川井田夏海
シャラ:松岡美里
カッシュ:石谷春貴
ルサファ:榎木淳弥
ミッタンナムワ:神尾晋一郎

マッティワザ:鳥海浩輔

ナレーション/氷室:七海ひろき

関連リンク

七海ひろき オフィシャルサイト
https://hiroki773.com

HIROKI NANAMI LIVE HOUSE TOUR “AKATSUKI” 特設サイト
https://nanami-akatsuki.jp

天は赤い河のほとり オフィシャルサイト
https://www.vap.co.jp/sorahaakaikawanohotori/

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